二次創作小説(新・総合)
- ゆうきの好きなμ'sの曲大発表!(6) ( No.126 )
- 日時: 2018/01/23 01:42
- 名前: ゆうき(ゆうき) ◆qJgLsDnlMc (ID: sTw2sQ6M)
ゆうき
「今回以降、順位を3から4つ一気に発表していくことにします!」
ゆうき
「ということで、第9位!
『友情ノーチェンジ』」
第9位 友情ノーチェンジ
ゆうき
「理由は例によって・・・だけど、他より高めなのは最後のラ♪ラ♪ラーラララ♪のところが好きだから。」
ことり
「適当になってきてない?」
ゆうき
「そんなこと無い!後は友情の曲なのもちょっとポイントになってる。」
花陽
「やっぱり適当だよね・・・?」
ゆうき
「次いきましょう!第8位!
『Music S.T.A.R.T!!』」
第8位 Music S.T.A.R.T!!
ゆうき
「だってパーティー終わらない♪」
ことり・花陽
「だってパーティー終わらない♪」
ゆうき
「この曲全体的に好きですよ!」
ことり
「だってパーティー終わらない♪」
花陽
「だってパーティー終わらない♪」
ゆうき
「サビは勿論のこと、『素直になれずにい・た・の』のところから先が好きです。」
ことり
「だってパーティー終わらない♪」
花陽
「だってパーティー終わらない♪」
ゆうき
「やかましい。」
ことり・花陽
「ゴメンナサイ」脳トロ
ゆうき
「許す。」
ゆうき
「次いきましょう!本日ラスト!第7位!
『Mermaid festa vol.1』
第7位 Mermaid festa vol.1
ことり
「波が連れてきた♪」
花陽
「夏の恋は♪」
ゆうき
「二度と来ない♪」
ゆうき・ことり・花陽
「切ないフェスタ♪」
花陽
「今冬だけどね!」
にこ
「このにこにーのセンター曲よ!」
ことり
「ことりはその後ろだよ!」
花陽
「いいよね。二人は人気だもんね。」
↑かよちんの結果はorz・・・
ゆうき
「元ゆうきの推しにこにーセンターなだけあって好きです。」
ゆうき
「恋の歌にしてはけっこうハイテンポ。それでいてどこか悲しい感じがして、とても胸に響くいい曲だと思います。」
ゆうき
「そしてスクフェスの最後等で聞ける最後の『さよなら・・・』が何とも言えず・・・」
ことり
「これ失恋の歌だよね?二度と来ないとか言ってるし。」
花陽
「作詞の海未ちゃん他μ'sメンバーは恋の経験は無いハズです・・・あ!」
ゆうき
「 こ っ ち 見 ん な 」
ことり
「//////////」
ゆうき
「・・・で、さよなら・・・がずれてるのは誰だ。」
ことり
「確かに『ささよなら』って聞こえなくもないけど!」
花陽
「『あなたのせいよ♪』ってことにしておきましょう!」
ゆうき
「かよちんもやるのかよ」
花陽
「ごめんなさい・・・というかこんなに歌詞出して大丈夫なんですか?」
ゆうき
「大丈夫じゃないけど、歌詞無しに曲を語るのはキツイので。」
ことり
「その辺りは程々にね♪」
ゆうき
「ていうか歌詞で著作権がどうとかいうならこうしてキャラ借りてる時点でOUTだよね。」
花陽
「タイキック、です!」
ゆうき
「wwwww」
ドゴオッ!
ゆうき
「」チーン
ことり
「え・・・?ゆ・・・ゆうき君・・・?」アセアセ
花陽
「やり過ぎました・・・」
ゆうき
「何て事を・・・」プルプル
↑急所に当たったらしい
ことり
「癒してあげたい!」
ゆうき
「オナシャス!」
花陽
「ということで、次は6位から4位を発表します!」
- ゆうきの好きなμ'sの曲大発表!(7) ( No.127 )
- 日時: 2018/01/24 02:09
- 名前: ゆうき(ゆうき) ◆qJgLsDnlMc (ID: nZ9y.o/t)
ゆうき
「今日は第6位から4位までを発表します!まずは第6位!
『LOVELESS WORLD』」
第6位 LOVELESS WORLD
ゆうき
「忘れてよ・・・忘れないで・・・貴方を抱きしめて」
ことり
「灰になる運命を 選びたいの本当は」
花陽
「忘れてよ・・・忘れないで・・・どちらも私なの」
ゆうき
「幸せ願ってると 言いながら闇へ」
ゆうき・ことり・花陽
「LOVELESS WORLD」
ゆうき
「ハイテンポなのが好きですし、ロック調なのもまた好きです!」
ゆうき
「非常にヤンデレ臭がするけどね!これも失恋してるっぽいけどね!なんか自殺しようとしてるけどね!」
ことり
「闇の部分を掘り起こさないでね♪」
ゆうき
「後、これのセンターは東條希氏と聞いたのですが。」
花陽
「どうしたの?」
ゆうき
「明らかにほのえりまきに取られてるじゃん。さっき歌った部分とか。」
ことり
「気にしたら負けだよ!」
ゆうき
「よし!次にいこう!第5位!
『MOMENT RING』」
第5位 MOMENT RING
ゆうき
「とりあえずうちの嫁達のソロパート好き。」
ことり
「出会いから これまでのことって」
ゆうき
「長いようで 短かったね」
花陽
「ボクラガイッショニミタ ヒカリハギンガノウミミタイダ・・・ナンデカタカナナノオ!?」
ことり
「ゆうき君。すごく読みにくい。」
ゆうき
「ごめんなさい(笑)かよちんのはラップみたいで本当に好き(笑)そしてなんといってもサビ!」
ゆうき
「無謀な夢から始まって奇跡のように全てが繋がって・・・まさにμ'sのことを歌っている曲ですね。」
ゆうき
「これからはもっとよろしくね・・・そういえばこれファイナルシングルだねって。」
ゆうき
「思い出を語った歌と言えばいいのかな?凄く前向きな曲ですよね。別れたくないんだね。うん。」
花陽
「そして繋がってるよね。僕達はひとつの光だから。」
ゆうき
「やっぱりこれは別れの曲か・・・!次いこう!第4位!
『Oh,love & peace!』」
第4位 Oh,love & peace!
花陽
「ここで来ましたか・・・」
↑センター曲
ゆうき
「ザ・かよちん な曲だよね。」
花陽
「どんな曲ですかそれは」
ゆうき
「ひたむきになれるのは素敵な曲。」
ことり
「自由と勇気のルールを持ってる曲。」
・前進恐れずに
・喜びをわかち合って
ゆうき・ことり
「二つだけでも必ず守りたい曲。」
花陽
「わかったから歌詞載せるのは止めよう。」
ゆうき
「もうこの曲は前奏から好きです。元気なようなちょっと落ち着いてるような・・・曲調は言葉では表現しにくいですね。」
ゆうき
「ヒッキー追い詰める曲とか言ってるクズがいるんだけどさ、この曲の真意は一人で悩んだり塞ぎ混んだりしないで。私が苦しいこととか全部共有してあげるから!ってことでしょ?」
※ゆうきの見解です。
ゆうき
「で、実は好きです。っていう展開でしょ?」
※ゆうきの見解です。
ゆうき
「だから優しいかよちんにぴったりの曲だなって。ジメ2の片割れかよちんにぴったりの曲だなって。」
花陽
「ぴったりもなにもセンターだからね!?後ジメ2って言わないでください!」
ことり
「・・・・・・」
↑片割れ
※ジメ2・・・ジメジメした恋をしそうなメンバーとして選ばれた二人の事。
うちの嫁達が選ばれたわけです。
ゆうき
「南ことりって娘のどこがジメジメした恋をしてるんだろうね。」
ことり
「ことり恋してないからね!?//////」
花陽
「私はジメジメした恋しちゃうのかなあ・・・」
ゆうき
「ボクラガイッショニミタ」
ことり
「ヒカリハギンガノウミミタイダ」
↑ノリのいいことりちゃん
花陽
「うぅ・・・ダレカタスケテー!」
ゆうき
「次回はベスト3を発表します。」
- ゆうきの好きなμ'sの曲大発表!(8) ( No.128 )
- 日時: 2018/01/25 01:32
- 名前: ゆうき(ゆうき) ◆qJgLsDnlMc (ID: CrTca2Vz)
ゆうき
「いきます!第3位!
『Wonderful rush』」
第3位 Wonderful rush
ことり
「3位なんだ~・・・」
↑センター曲
ゆうき
「もちろんことりちゃんが 大 大 大好きなのが大きな理由でございます。PV最高。」
ことり
「大 大 大好きだなんて~・・・//////////」
ゆうき
「『未来をしっかり見て』からもう好きです。そして2番の途中からほぼラップになってるのがまた好きです。斬新というか、何というか。」
ゆうき
「で、真姫ちゃんの『ワーンダホー』からの矢澤パイセンのラップですね。本当に好きです。」
ゆうき
「本当にいい曲なのでぜひPVを見てください。伝説の『イエニカエッチャッタノオ!?』も聞けますよw」
花陽
「・・・ゆうき君。」
ゆうき
「そしてPVのことりちゃんはただただ天使です。あの途中で落とした帽子拾いにいきたいです。というかあのことりちゃんの枕になりたいです。最早。」
ことり
「ゆうき君何言ってるのお・・・//////////」
花陽
「無視ですか・・・(泣)」
ゆうき
「ごめんね。色々やったの許して。第2位いくね。
『愛してるばんざーい!』」
第2位 愛してるばんざーい!
ゆうき
「色んな学校で卒業式で歌われたそうです。うらやまけしからん!」
ことり
「それ気に入ってるの?」
ゆうき
「ことりちゃんとかよちんの次くらいに好きかな。」
ことり
「もう・・・そうやってことりをドキドキさせる・・・//////////」
花陽
「(私はことりちゃんに負けてないって事だよね?)」
ゆうき
「落ち着いた感じの曲ですね。卒業式で歌っただけ会って感謝を伝える曲かな?『ここでよかった』とか言ってるし。もちろんうちの天使達のソロパートが好きですよ!」
ゆうき
「時々雨は降るけど、水が無くちゃ大変。渇いちゃダメだよ。皆の夢の木よ育て・・・歌詞がいいよね。」
ゆうき
「後、ららら・・・ってところがあるのもまた好き。そういう曲って耳に残りやすくない?」
ゆうき
「ということでことりちゃんを愛してるばんざーい!」
ことり
「(…・8・…)」ユウキクン…
ギュッ・・・
ことり
「そんなに言われたら・・・その気になっちゃうよお・・・//////」
ゆうき
「ああ、かわいい♡・・・さて、第1位を発表しましょう!」
花陽
「(抱き付いてることりちゃん放置!?)」
ゆうき
「ということで!シングル部門第1位は、
『Snow halation』!でした!」
第1位 Snow halation
ことり
「ゆうき君!どこが好きなの?」
ゆうき
「ことりちゃんに嫌いな所はありません。」
ことり
「(…・8・…)」ユウキクン…
ゆうき
「ことりちゃんの全部が大好きなのです。」
ギュッ・・・
ことり
「ありがとう・・・///私はゆうき君のこと・・・///」
ゆうき
「そしてスノハレですが、μ'sの代名詞と言っても過言じゃない名曲中の名曲ですね。」
花陽
「(肝心な所聞こえなかった!)」
ゆうき
「実はゆうきが最初に聞いたμ'sの曲でございます。率直にその時の感想を言うと、衝撃を受けました。」
ゆうき
「『何これ!?超良い曲を超かわいい女の子達が歌ってる!何これ何これ!こんなものあったんだ!』・・・って感じかな。」
ゆうき
「当時はまだことり厨じゃありません。」
ゆうき
「ただ、PVの二番にむっちゃ出てきた娘、かわいいな・・・って思ってました。」
↑言うまでもなくことりちゃんの事。
ゆうき
「とりあえずエリチカそこ替われ。(抱き付いてるから。)」
ゆうき
「アニメ版ではかよちんがマジかわいかったね。」
花陽
「恥ずかしいよお・・・」
ゆうき
「Snow halation♪のところマジかわいい。これはヤバイ。」
ゆうき
「ただ、基本的にことりちゃんの出番が少ないのが残念。それだけ。後は最高。」
ゆうき
「冬の名曲だよね。まさに。ちょうど昨日僕が住んでる地域雪が降ってさ。タイミングばっちり。」
ゆうき
「ゆうきは『冬の曲といえば?』と聞かれると真っ先にスノハレと答えます。次いで『ジングルベルが止まらない』と『聖夜の日の祈り』ですかね。」
↑Aqoursの曲
ゆうき
「後、オリオンも冬の曲といえば冬の曲だよね。スーパーヤンデレソング。」
ゆうき
「話は脱線しましたが、とにかく最初に聞いて大好きになって、今も昔もこれからも大好きな曲。それがスノハレ。」
ゆうき
「今も昔もこれからも大好きな人。それがことりちゃん。」
ことり
「(…・8・…)」ユウキクン…
花陽
「『昔も』とウソをつかないの。」
ゆうき
「約3年前から!これでOK?」
花陽
「もしかしてアニメ1期見てないの?」
ゆうき
「そうなんだよ!ミナリンスキー様の回を見たいのに!」
ことり
「(…・8・…)」ユウキクン…
ギュッ・・・
ゆうき
「ことりちゃん・・・?//////////」
ことり
「これからも・・・よろしくね?//////////」
ゆうき
「・・・うん♡//////////」
花陽
「バカップルですね・・・」
ゆうき
「アニメ1期部門に続きます。」