二次創作小説(新・総合)

Re: ゆうきとラブライブメンバー+@で語る日常。 ( No.144 )
日時: 2018/02/14 15:29
名前: ゆうき(ゆうき) ◆qJgLsDnlMc (ID: lTlVXzN9)

ゆうき
「今日はバレンタインデーだそうで。」


ゆうき
「女性がチョコレートを男性にあげたり、女性同士であげたりするのが日本の風習ですね。」


ゆうき
「実際は聖バレンティアだっけ?それの記念日であり、こういう風習は無かったんだそうです。・・・って世の中そんなのばっかりですけど。」


ことり
「ゆうき君はチョコレート貰えたの?」


ゆうき
「・・・そうだね。ただ、一番欲しい人からはまだ。」


花陽
「ゆうきさん!チョコ作ってきました!頑張ったので食べてください!」


ゆうき
「ありがとう♪」


花陽
「後、μ'sのみんなからも預かって来ました!『いつも(主にことりちゃんが)お世話になってます』って!」


ゆうき
「おお!みんなにありがとうって伝えておいて!・・・というか義理チョコでも手作りするもんなんだね・・・約1名どこぞの店で買ってきたみたいだけど。後、失敗作と思われるもの混ざってるけど。他にもコンビニで買ったろって物も。」


花陽
「手作りしたのは私とにこちゃんと絵里ちゃん、後穂乃果ちゃんかな?」


ゆうき
「この高そうな店で買ってきたんだろうチョコは真姫だよね。失敗作っぽいのが凛だよね。頑張ったんだろうな・・・(笑)コンビニで買ってきたっぽいのが海未と希かな?」


花陽
「海未ちゃんは『私が手作りだなんて出来ません!』って。」


ゆうき
「こういうのも個性でるね(笑)」


花陽
「そうですね(笑)あ、私凛ちゃんとGOHANYAに行く約束してるから、失礼します!」


ゆうき
「またね!」


~花陽、退場~


ゆうき
「・・・・・・」


ことり
「・・・・・・」ジー


ゆうき
「凛の苦い(笑)でも頑張りは伝わってくるかな(笑)」


ことり
「・・・・・・」ジー


ゆうき
「海未希真姫のは置いといて・・・絵里のちっちゃ!あいつつまみ食いしたな・・・チョコ好きだから・・・」


ことり
「・・・・・・」ジー


ゆうき
「穂乃果の・・・チョコ饅頭!?考えたな・・・」


ことり
「・・・・・・」ジー


ゆうき
「にこのは・・・ハート形?あいつらしいな・・・」


ことり
「・・・・・・」ジー


ゆうき
「で、かよちんは・・・お!小ぶりの食べやすいサイズのがいくつか。かよちんらしくてかわいいじゃん!」


ことり
「・・・・・・」ジー


ゆうき
「今度あった時に直接お礼言っておこ。」


ことり
「・・・・・・;」ジー
↑ちょっと泣きそう


ゆうき
「さてと、帰ろう。・・・何か忘れてる気がするけど。」
↑わざとらしい


スタスタ・・・


ことり
「・・・・・・!」


ダッダッダ・・・


ガシッ!(腕を掴む)


ゆうき
「・・・・・・どうしたの?」


ことり
「あ・・・あの!こ・・・ことりも作ってきたから、食べて欲しいな~・・・って・・・//////」


ゆうき
「・・・・・・今?」


ことり
「//////(頷く)」


ゆうき
「えーっと・・・チョコクッキー?美味しそう。いただきまーす。」パクッ


ことり
「どう・・・かな・・・?//////」


ゆうき
「・・・うん。美味しいよ!」


ことり
「良かった~!」


ゆうき
「今日貰った中で一番美味しいかな?」


ことり
「・・・え?//////」


ゆうき
「・・・じゃね!早く家帰って歯磨きしないと虫歯になりそう(笑)」


ピタ・・・


ことり
「・・・・・・?」


ゆうき
「1つ言い忘れてた。」


ゆうき
「いつも僕の無茶に付き合ってくれてありがとう!感謝してるよ!」


ゆうき
「これからもよろしくね!」


ダッダッダ・・・


ことり
「//////////」


ことり
「渡せて良かった~!//////」


花陽
「余計なガヤは呼ばなくて良かったでしょ?」


ことり
「・・・多分ゆうき君気付いてたよ?」


花陽
「でもクッキー渡せて良かったね!」


ことり
「かよちゃんも手伝ってくれてありがとう!」


花陽
「ことりちゃんの為なら!」


ことり
「・・・GOHANYA行こっか?」


花陽
「うん!」


以上、ゆうきの妄想でした!(おい)