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ゆうき
「今日は書く事が無い！」


ことり
「それじゃあ！」


ゆうき
「お待たせしました！(待ってましたよね？)ゆうきの好きなμ'sの曲大発表！アニメ１期部門３位から１位やります！」


ゆうき
「なお、歌詞を使ったおふざけは出来ないのでご了承ください！」


ことり
「あのおふざけは必要無かったと思うな。」


ゆうき
「それではいきます！第３位！





























『輝夜かぐやの城で踊りたい』」


第３位　輝夜の城で踊りたい


ゆうき
「最初は輝夜が読めなかった。」


ことり
「『こうや』とか『きや』って読んじゃうよね。」


ゆうき
「好きな理由・・・合いの手が多くてカラオケで盛り上がれるから。ことりちゃんやかよちんを始め、多くのソロパートがあるから。あと矢澤パイセン。」


ことり
「ゆうきくんの元推しだよね。今最下位だけど・・・」


ゆうき
「ああいう「私かわいいでしょ？」キャラは大嫌いなので。」


花陽
「輝夜関係無くなってるよ・・・」


ゆうき
「やっぱ歌詞無いと語りにくい！」


ゆうき
「サビよりAパートの方が好きですね。・・・語りにくい。」


ゆうき
「語れない・・・次行きます。第２位！





























『START:DASH!!(２年生)』」


第２位　START:DASH!!(２年生)


ゆうき
「好きな理由はお察しの通りことりちゃんソロパート最高ということで。」


ことり
「(・8・)」


ゆうき
「(ポーカーフェイスのつもりか？)ライブを観にいったかよちんは真っ先にことりちゃんの歌声を聴くことになったわけだけど、どうだった？」


花陽
「見た目→良し！声→良し！自己アピール→良し！こんなかわいい先輩いたんだな～って。」


ことり
「褒めても何も出ないよ～・・・と思ったらクッキーがあった！そういえば作って来たんだった♪」


ゆうき
「食べる！後、結構穂乃果も好きだし。園田の破廉恥伝説はここから始まったし(笑)」


花陽
「じんさんに怒られるよ」


ことり
「はい、あ～ん♪」


ゆうき
「うん。美味しい♡てなわけで第１位はこれ！」


第１位　Wonder zone


ゆうき
「ことり厨としてはこの曲はやはり大好きな曲の１つに挙げます。」


ゆうき
「ことりちゃんセンターなのは勿論のこと、アニメではことりちゃんが作詞した曲ですからね。」


ゆうき
「全体的に心がぷわぷわーおする曲調で、The☆応援ソングというか元気が出る曲というか。」


ゆうき
「ゆうきは過去にいろいろとありまして・・・スクフェスで久しぶりにこの曲を聴いた時に胸に沸き上がる物があったんですよね。この曲に助けられたというか、癒されたというか。」


ゆうき
「まさにwonder。不思議。不思議な場所、wonder zone・・・何か深そうだな・・・」


ことり
「ことり、頑張って作詞したんだよ～？」


花陽
「意外とスペックが高いことが証明された回だったよね。あれ。」


ゆうき
「まず数ヵ月で伝説になってるカリスマ性。ルートを事前に決めていたとはいえ、希に先回りされてなければ海未や凛までもを撒けていた脚力、持久力。作詞出来ちゃった国語力。あとかわいい。ただただかわいい。」


ことり
「ゆうきくんアニメ１期見てないんじゃ・・・」


ゆうき
「ことりちゃんって人生勝ち組だよね。明らかに。」


花陽
「また曲関係無くなったよ。」


ゆうき
「てなわけで！アニメ１期部門１位はWonder zoneでした！次はアニメ２期部門です！お楽しみに！！」


ことり
「今回も強引に締めたね・・・」