二次創作小説(新・総合)
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.235 )
- 日時: 2018/07/18 00:57
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: D7i.SwLm)
ことり
「今日は7月18日です!」
花陽
「です!」
ことり
「今日、誕生日を迎えた人がいます!」
花陽
「います!」
ことり
「それは~?」
花陽
「はい!この人です!」
ガチャ!
パン!パンパンパン!
ゆうき
「うおっ!?」ビクッ
ことり
「せーの!」
μ's
「「ゆうき(くん・さん)お誕生日おめでとう(ございます)!!!」」
ゆうき
「みんな・・・!!」
ことり
「はい!ということで、今日は我らがゆうきくんのお誕生日です!」
穂乃果
「ゆうきくんおめでとう!」
海未
「おめでとうございます!」
凛
「おめでたいにゃー!!」
にこ
「まあ、今日くらいは祝ってあげるわ!」
希
「素直におめでとうって言えばいいのに。にこっちは・・・ゆうきさん、おめでとう。」
絵里
「ゆうきさんは20歳になるのかしら?」
ゆうき
「いや、19歳・・・」
絵里
「」
真姫
「もう!エリーは・・・」
ゆうき
「真姫ちゃんはおめでとうって言ってくれないの?」
真姫
「ヴエェェェェ!?別に私は言わなくても・・・」
花陽
「良くないよ!」
ことり
「そうだよ!1年に1回しか無い日なんだよ!」
真姫
「う・・・」
穂乃果
「真姫ちゃん」
凛
「真姫ちゃん」
にこ
「真姫ちゃん」
希
「真姫ちゃん」
真姫
「う・・・ヴエェェェェ!?」
ゆうき
「・・・・・・」
↑本日の主役
真姫
「わ・・・わかったわよ・・・ゆうきさん。」
ゆうき
「真姫ちゃん・・・」
真姫
「た・・・誕生日・・・おめでとう・・・」
ゆうき
「真姫ちゃん・・・!」
花陽
「真姫ちゃん!」
ことり
「真姫ちゃん!!」
穂乃果
「真姫ちゃん!!!」
凛
「真姫ちゃん!!!!」
にこ
「真姫ちゃん!!!!!」
希
「真姫ちゃん!!!!!!」
真姫
「もう!皆して・・・!もう知らないんだから・・・!」ダッ
凛
「真姫ちゃん待つにゃ~!」
絵里
「さっきから「真姫ちゃん」「真姫ちゃん」って・・・」
海未
「どっちが主役かわかりませんね・・・」
~しばらくして~
真姫
「みんなして人をバカにして・・・」ブツブツ
にこ
「真姫ちゃんごめん。やり過ぎたわ。」
希
「ウチも。ゴメンな。」
ゆうき
「・・・あのさあ・・・」
穂乃果
「どうしたの?」
ゆうき
「僕の誕生日なんだけど!僕が主役なんだけど!」
花陽
「そ、そうだよね!あ、そういえば個別には言ってなかったね。」
花陽
「ゆうきくん!お誕生日おめでとうございます!」
ゆうき
「ありがとうかよちん。」
ことり
「ことりも~!ゆうきくんお誕生日おめでとう~!」ギュー
ゆうき
「ありがとう~!」ナデナデ
にこ
「イチャイチャするのは忘れないのね」ジトメ
絵里
「じゃあ、それぞれ用意したプレゼントを渡すわね。私からはこれ。」スッ
ゆうき
「ブレスレット?」
絵里
「ええ。材料買いすぎちゃって2人分作れたわ。」
ゆうき
「・・・え?2人って・・・」
ことり
「わあ~!ことりとお揃いだね♪」つブレスレット
ゆうき
「(マジか)」
絵里
「(ふふ、流石賢い可愛いエリーチカ。我ながら気が利くわね。)」
希
「次はウチやね。ゆうきさんにはこれをしんぜよう♪」
ゆうき
「御守り?なんの?無病息災とか?」
希
「ん?効果が薄れそうだっからハッキリとは言わんけど、「れ」から始まるやつやで。」
ゆうき
「(え?それって・・・)」
にこ
「次はにこね!ってにこはこの辺の料理作ったからありがたくいただきなさいよ!」
ゆうき
「ありがとう。」
真姫
「次は真姫ちゃんがこれをあげるわ。」
ゆうき
「・・・CD?」
真姫
「「あんたの推し」の音源を集めたのよ。編集大変だったんだから、感謝しなさいよ!」ボソッ
ことり
「?」
ゆうき
「・・・真姫ちゃん最高。ありがとう。」ボソッ
凛
「凛はこれ!ラーメン屋さんの割引券!」
ゆうき
「(ある意味やっとまともなのが来たぞ)」
凛
「はい!いっぱいあるから2枚あげるね!」
ゆうき
「(・・・ん?)」
凛
「2人で行くといいにゃ!」ボソッ
ゆうき
「(まともじゃ無かったか)」
ことり
「??」
穂乃果
「穂乃果はこれ!ほむまん!」
ゆうき
「(やっとまともなのが来た)」
穂乃果
「ちなみにとある穂乃果の幼馴染が頑張って作ったんだよ!」
ことり
「//////」
ゆうき
「いつになったらまともなの来るんだよ」
海未
「私からはこれを差し上げます。」
ゆうき
「・・・何これ?色々服とか靴とか・・・ん?まさか・・・?」
海未
「いざ、誕生日アタックです!」
ゆうき
「オコトワリシマス!」
真姫
「ちょっと!」
海未
「ちなみにその服はとある園田の幼馴染が作った物でして・・・」
ゆうき
「園田海未お前もか」
花陽
「あの・・・花陽からはこれをプレゼントです・・・」
ゆうき
「・・・・・・?これは・・・?」
花陽
「腕時計です。ゆうきくんは持ってないって聞いたので・・・」
ゆうき
「(やっとまともなの来た・・・)」
花陽
「あの・・・大事にしてくださいね・・・?」
ゆうき
「うん。ありがとう。」
ことり
「最後は・・・ことりからのプレゼントだね。」
ゆうき
「ことりちゃんは何くれるの?」
ことり
「にこちゃん!絵里ちゃん!もういいよ~!」
ガラガラ・・・
ゆうき
「あ!チーズケーキ・・・」
ことり
「皆を説得してことり1人で頑張って作ったんだよ?」
ゆうき
「そうなんだ・・・ありがとう。」
ことり
「食べてくれる?」
ゆうき
「うん。いただきます。」パクッ
ことり
「・・・どう?」
ゆうき
「うん。おいしいよ。ありがとう。」
ことり
「よかった~!おいしいって言ってもらえたら作った甲斐があるよ~!」
ことり
「それからもう1つ・・・ことりからのプレゼント♪」
ゆうき
「何?」
ことり
「じゃじゃ~ん!ことり特製のパーカーだよ~!」
ゆうき
「パーカー・・・色はグレーなんだ。」
ことり
「ことりからのプレゼントだからことりカラーがいいかなって。」
ことり
「パーカーにしたのは、いつでも着れるようにだよ。だけど・・・流石に今着たら暑いよね・・・」
ゆうき
「そんなことないよ。腕捲ったら問題ない。」
ゆうき
「ありがとうことりちゃん。大事にするよ。」
ことり
「うん!どこか綻んじゃったりしたら教えてね!ことりが手直しするよ♪」
ゆうき
「ことりちゃん・・・みんな・・・今日は本当にありがとう。」
海未
「いえいえ。」
絵里
「お礼を言うのは私達の方よ。」
にこ
「毎回ゆうきさんのゲームには誰かしら出させてもらってるし。」
希
「ウチや花陽ちゃんやことりちゃんはレギュラーにさせてもらったし。」
真姫
「スクールアイドルだけのゲームとか・・・」
凛
「音ノ木坂でのゲームもあったにゃ。」
穂乃果
「私達、ゆうきくんにいっぱい思い出を貰ったよ。」
花陽
「ゆうきくんには感謝の気持ちで一杯だよ。」
ことり
「本当にありがとう!これからもよろしくね♪」
ゆうき
「うん!よろしく!」
ということで!僕、ゆうきは今日で19歳となります!
カキコで逃走中を書き始めて1年あまり、たくさんの人に出会いました。
その出会いには感謝しかありません。
いつもゆうきの小説を見てくださりありがとうございます!!
これからも作者「ゆうき」をよろしくお願い致します!!!
2018年7月18日 ゆうき
後、いつもの事ながらふざけすぎでごめんなさいm(_ _)m