二次創作小説(新・総合)

Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.265 )
日時: 2018/12/25 23:40
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: sC1Xeyy3)

ゆうき
「てなわけで、超絶虚しいクリスマスパーティー始めるよ!」


海未
「超絶虚しいは余計です。」ゴン


ゆうき
「あてっ」





μ's・ゆうき
「メリークリスマス~!」クラッカーパーン!


にこ
「相変わらずにことことりが料理役なのね・・・」グデー


ことり
「あはは・・・」


花陽
「花陽と絵里ちゃんは手伝ったよー!」


絵里
「海未と真姫は飾り付けしてたのよね。希達は?」



「ウチらもウチらで色々してたんよ?ね。」


穂乃果・凛
「ね~!」


ゆうき
「(料理つまみ食いしてたのは黙っとこう・・・)」


真姫
「後片付けは皆でやるわよ。やらない人の所にはサンタさん来ないんだからね。」


ことり
「うふふっ・・・」


真姫
「何よ、ことり。」


ことり
「な、何でもないよ!・・・あ!ゆうき君!ちょっと来て!」


ゆうき
「えっ・・・?うん・・・」タッタ


8人
「?」








ゆうき
「寒い・・・」ガタガタ


ことり
「そうだね~・・・でも。」


キラキラ…


ことり
「イルミネーション、綺麗だね。」


ゆうき
「そうだね。」


ことり
「うん・・・・・・」


キラキラ…


ゆうき
「・・・ことりちゃんも、綺麗だよ。」


ことり
「・・・・・・バカ。//////」カァー…


ゆうき
「ことりちゃんは綺麗っていうより、かわいいだもんね。」


ことり
「もう…」


キラキラ…


ゆうき
「・・・・・・」


ことり
「・・・・・・ねぇ、ゆうき君。」


ゆうき
「・・・・・・何?」


ことり
「プレゼント・・・欲しい?」


ゆうき
「あるの・・・?」


ことり
「うん。・・・欲しい?」


ゆうき
「欲しい。」


ことり
「・・・じゃあ、目を瞑って。」


ゆうき
「・・・うん。(目を瞑る)」


ことり
「・・・・・・」


ゆうき
「・・・・・・」


ことり
「・・・・・・」スッ…




















































チュッ…




ゆうき
「(・・・・・・え?///)」


ことり
「・・・・・・」


ザワ…











ことり
「~~~~~!///」パッ


ゆうき
「ことり・・・ちゃん・・・?」


ことり
「・・・やっぱり、嫌だった・・・?」


ゆうき
「・・・まさか。びっくりしてるだけだよ。すっごく嬉しい。」


ことり
「良かった・・・えへっ♪」


ゆうき
「・・・・・・(かわいい・・・)」


ことり
「メリークリスマス、ゆうき君。」


ゆうき
「メリークリスマス、ことりちゃん。」


ことり
「・・・・・・」


ゆうき
「・・・・・・」


ゆうき
「みんなの所・・・戻ろっか?」


ことり
「・・・ううん。」


ゆうき
「・・・・・・え?」


ことり
「今夜は、2人でいたいな・・・なんて。」


ゆうき
「・・・・・・え?」


ことり
「・・・・・・//////」カァー…


ゆうき
「・・・・・・」ゴクッ


このあと、無茶苦茶いちゃいちゃした(おい)


以上、作者の妄想をお届け致しました←