二次創作小説(新・総合)
- Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.274 )
- 日時: 2019/02/14 11:40
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: .0H1tYZ6)
ゆうき
「」ソワソワ
花陽
「お兄ちゃ・・・じゃなかった。ゆうき君、どうかしたの?ソワソワして・・・」
ゆうき
「お兄ちゃんなのはドラマパートの話ね。」
花陽
「わかってるよ・・・それで、どうかしたの?」
ゆうき
「ほら、今日はあれだから・・・」
花陽
「あれ?・・・ああ。」ゴソゴソ
ゆうき
「?」
花陽
「はい、どうぞ!」つチョコ
ゆうき
「え!?く、くれるの!?」
花陽
「うん!いつもお世話になってるから♪」
ゆうき
「かよちん・・・」
花陽
「いつもありがとうございます!これからもよろしくお願いします♪」
ゆうき
「こちらこそ!」
あはははは・・・
部屋の外
ことり
「むーっ・・・ゆうき君、かよちゃんと仲良さそうにして~!」
ことり
「ことりだって、作ってきたもん・・・」ガサッ
花陽
「それで、貰えたの?」
ゆうき
「貰えたって?」
花陽
「ことりちゃんから♡」
ゆうき
「っ!」ドキッ
ことり
「!(こ、ことり!?)」
花陽
「あれ?まだなの?」
ゆうき
「うーん、今年は貰えないかも(笑)」
花陽
「それは無いと思うけど・・・あんなに仲良しなんだし・・・」
ゆうき
「それもそうか・・・でも今日はことりちゃん見てないんだよね~・・・」
花陽
「多分、恥ずかしがってるんだよ!」ニヤニヤ
ことり
「っ!?」ドキッ
↑図星らしい
ゆうき
「あー、去年もμ'sの皆に協力してもらってたんだってね。」
花陽
「そうそう。だから気長に待ってあげて♪・・・それじゃあ、私がいたらことりちゃんが来にくいだろうし、去るね。ばいばい♪」
ゆうき
「うん。またね。」
~花陽、退室~
部屋の外
花陽
「ふぅ・・・」ガチャ
ことり
「かよちゃん・・・」
花陽
「!・・・居たんだ・・・」
ことり
「・・・受け取って貰えるかなあ?」
花陽
「大丈夫だよ。自信持って。」
ことり
「かよちゃん・・・」
花陽
「応援してるよ♪・・・じゃあね。」タッタッ
ことり
「・・・・・・」ドキドキ
ゆうき
「・・・まだかな・・・」ゴロン
ことり
「(!・・・これ、ことりの事、待ってくれてるの・・・?)」ドキドキ
ことり
「(よ、よーし!)」ドキドキ
ガチャ!
ゆうき
「!」ムクッ
ことり
「ゆうき君・・・」ドキドキ
ゆうき
「・・・どうしたの?顔赤いよ?風邪引いた?」←鈍い
ことり
「あ、あのね・・・これ・・・///」
つチョコ
ことり
「ゆうき君に、受け取って欲しいなって・・・///」
ゆうき
「・・・くれるの?」
ことり
「///」コクッ
ゆうき
「ありがとう。・・・嬉しい。」
ことり
「・・・へっ?///」
ゆうき
「なっ・・・なんでもない!///」
ことり
「そ、そっか・・・(ゆうき君のバカ!)」
ゆうき
「その・・・これからもよろしくね。これからも・・・沢山絡んでくれたら嬉しいよ。///」
ことり
「もちろんだよ。ゆうき君♪」ギューッ
ゆうき
「おおっと!?///」
ことり
「ぎゅーっ!」ギューッ
ゆうき
「(幸せ・・・♡)👼」
花陽
「ゆうき君逝っちゃったよ・・・(汗)」
今年も茶番をお送りしました☆