二次創作小説(新・総合)

Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.340 )
日時: 2019/07/07 19:01
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: hV/zNhkL)

~アイドル研究部部室~


穂乃果
「ア”ツ”い”~・・・」グデー



「ア”ツ”い”に”ゃ”~・・・」グデー


にこ
「うあ~・・・どうして夏って暑いのよ~・・・」グデー


ガチャ!



「お疲れさん~・・・って、3人してなんちゅう格好しとるんや・・・(汗)」


絵里
「とてもアイドルがしちゃいけない格好よ・・・(汗)」


穂乃果
「だって~!暑いんだもん~!」グデー


にこ
「そうよ~!暑いんだから仕方無いじゃない~!」グデー


真姫
「にこちゃんは、それ(カーディガン)脱げばいいじゃない・・・(汗)」ガチャ



「にゃ~・・・真姫ちゃん~・・・」グデー


にこ
「あのね~・・・これはにこの嗜みよ~?オシャレなのよ~?脱げるわけないじゃない~・・・」グデー


海未
「全く・・・それで熱中症になったりしても知りませんよ?」ガチャ


穂乃果
「!!・・・う、海未ちゃん!」シャキッ



「ね、寝転がってすいませんでしたにゃ!」シャキッ


にこ
「海未~・・・なんでこの部屋エアコン無いのよ~・・・アンタ生徒会なんだから何とかしなさいよ~・・・」


海未
「そうは言っても・・・生徒会長があの体たらくですから・・・」チラッ


穂乃果
「うっ・・・」グサッ






花陽
「あ、あはは・・・」



ことり
「ゴメンね、ゆうき君。アツいよね?こんな日にこんな狭くて暑い場所に呼んだりして・・・」


ゆうき
「大丈夫だよ。俺一応夏生まれ(というか、後2週間切ってる(笑))だから、多少は・・・」


ことり
「そっか!ゆうき君すごーい!」ギュー


ゆうき
「はい、今日もありがとう。」ナデナデ






「あの2人は別の意味でアツいにゃ~・・・」グデー


にこ
「そのままアツさで蒸発すりゃいいのに・・・(小声)」グデー



「こらこら、にこっち。そんなこと言う人には~?」


にこ
「ひっ・・・まさか・・・!」ブルブル



「・・・わーしわしわしわし!」ワシワシ


にこ
「いっ、いやあああああ!!」





真姫
「たっく・・・暑苦しいわね・・・もう・・・」


絵里
「希もにこも、相変わらずなんだから・・・」


海未
「全くですね・・・それにしても、今日は本当に暑いですね。部室を涼しく・・・なんて贅沢は言わないので、何か気分転換がしたいですね。」



「うにゃ~・・・凛動きたくないにゃ~・・・」




ピロン♪


花陽
「・・・・・・あっ!」ササッ


ことり
「!!・・・かよちゃん!もしかして!」


花陽
「うん!届いたみたいだよ!」


ことり
「本当に?それじゃあ取りに行かないとだね!ゆうき君、手伝って♪」


ゆうき
「・・・おい、まさか俺を呼んだのって・・・」


ことり
「おねがいっ!♡」オネガイ…オネガイ…←エコー


ゆうき
「うっ・・・この・・・やろ・・・よ、喜んで!(洗脳済み)」


ゆうこと以外
「・・・・・・(汗)」


花陽
「ねぇねぇ!早く取りに行こう?」


ことり
「そうだね!ゆうき君、行こう!」ギュッ(手を繋ぐ)


ゆうき
「う、うん!(なんか今日トップギア?いつにも増していちゃつき多くね?)」 ←メタ発言


花陽
「それじゃあみんな、ちょっとだけ待っててね。」


一同
「??」











ことぱな
「お待たせ~!」ガララ


ゆうき
「も、持ってきたよ~・・・」フラフラ ←手伝うハズが完全に持たされてる


穂乃果
「ね、ねぇ。ゆうき君大丈夫?」


ことり
「あ、ゴメンね。ずっとゆうき君に持たせちゃった。」


ゆうき
「い、良いんだよ・・・」フラフラ


海未
「・・・それで、それは何ですか?」


ことり
「えへへ~・・・笹だよ!あ、プラスチックの造花だけどね。」


花陽
「ね~!」



「うにゃ~?何で笹なんて買ったんだにゃ~?」


ことり
「え~?だって今日は七夕だよ?織姫様と彦星様が1年に1回、唯一会える日なんだよ?」



「なるほど~・・・つまりこの笹は短冊を吊るす用のなんやね。」


ゆうき
「そういうことらしいね・・・よいしょ。(置く)」


花陽
「うん!そうだよ!短冊も買ってきたからみんなお願い事書いて吊るそうよ!」


絵里
「なるほど。いい気分転換になりそうね。」


海未
「面白そうですね。」


真姫
「・・・まあ、たまには良いんじゃない?」



「お願い事・・・『涼しくなりますように』・・・」カキカキ



「凛ちゃん、罰当たるよ?」


花陽
「流石に、この暑さはお願いしてもどうにもならないと思うな~・・・」



「むぅ~・・・じゃあ何をお願いしよう・・・」


穂乃果
「・・・よーし!出来たー!」


ことり
「穂乃果ちゃん、早いね。何て書いたの?」


穂乃果
「えへへ・・・じゃーん!」









『パンがいっぱい食べられますように』


ことり
「・・・えっ・・・?」ピタッ


ゆうき
「(ことりちゃんが固まった!)」


花陽
「・・・あ!じゃあ花陽は・・・!」カキカキ




『ご飯がいっぱい食べられますように』


ことり
「」



穂乃果
「完璧なお願いだよね!」


花陽
「叶うといいね!」






海未
「太りますよ」


ほのぱな
「うっ」グサッ


ことり
「あ、あはは~・・・」


穂乃果
「そ、それは困るね!花陽ちゃん!」ゴシゴシ


花陽
「書き直そう!穂乃果ちゃん!」ゴシゴシ



ことり
「もう~・・・2人とも~・・・」


ゆうき
「ことりちゃんはもう書いたの?」


ことり
「ことり?ことりはまだ、思い付かなくて~・・・・・・あ!そうだ!」カキカキ


ゆうき
「?」


ことり
「えへへ♪でーきた♪」


ゆうき
「何書いたの?」


ことり
「内緒♪」


ゆうき
「教えて」


ことり
「だーめ♪」


ゆうき
「え~!気になる~!」


ことり
「後で教えてあげるから~♪」




にこ
「『あの2人が早く別れますように』」カキカキ



「にこっち」ワシワシのカマエ


にこ
「じ、冗談よ!冗談に決まってるでしょ!」ゴシゴシ


真姫
「・・・・・・(汗)」




こうして、全員がお願い事を書いた。











穂乃果
「それじゃあ、順番にお願い事を見ていこうよ!」


絵里
「誰が何を書いたのか楽しみね。」


海未
「では、まずは穂乃果から・・・」


穂乃果
「あー!ちょっとー!」


海未
「こういうのは言い出しっぺからやるものですよ。どれどれ・・・?」






『これからも、μ'sの皆と仲良しでいられますように 穂乃果』


海未
「!!!」


絵里
「穂乃果・・・あなた・・・」


穂乃果
「えっ?・・・だ、ダメ・・・だったかな・・・?///」


真姫
「いいえ、穂乃果らしくていいと思うわ。」



「うんうん。ウチ、ちょっと感動してもうたわ。」


穂乃果
「そんな~・・・照れるよ~・・・///」


花陽
「うふふ・・・なんか他の皆のお願い事も楽しみになってきちゃった。次は誰のを見る?」


穂乃果
「そんなの決まってるよ!絶対海未ちゃんの!」バッ


海未
「あっ!穂乃果!それは・・・!」


穂乃果
「どれどれ・・・ん?」







『穂乃果がもっとしっかりしてくれますように 園田海未』


穂乃果
「・・・って海未ちゃん!余計なお世話だよ!」


海未
「余計なんかじゃありません!穂乃果はだらしなさ過ぎるんです!少しは私やことりを見習ってください!」



ことり
「?」ギュー ←ゆうきにくっついてる


ゆうき
「(ことりちゃん、近い・・・///)」




穂乃果
「・・・ことりちゃんは、ある意味見習いたくないような・・・」


海未
「・・・賛成です。」


ことり
「???」


ゆうき
「頭の中「?」でいっぱいのことりちゃんもかわいい。」ナデナデ


一同
「・・・・・・」




海未
「・・・それで、次は誰のを見ますか?」


穂乃果
「そうだな~・・・凛ちゃんのとか見る?」



「えっ!?凛の!?」


花陽
「凛ちゃん、結局全員の見るんだから!ね?」



「え~・・・か、かよちんがそう言うなら・・・」


穂乃果
「よーし!それじゃあ・・・これだね。」スッ






『猫アレルギーが治りますように 凛』


穂乃果
「あ・・・・・・!」


花陽
「凛ちゃん・・・!」



「み・・・見られちゃったにゃ・・・恥ずかしい・・・///」


真姫
「恥ずかしくなんてないわ。」



「真姫ちゃん・・・」


真姫
「素敵な願い事だと思うわよ。凛、猫に触れないんだものね。」



「うん。本当はいっぱい肉球とか、色んなところ触ってみたいけど、アレルギーだから・・・
だから、もしアレルギーが治れば、猫ちゃんにも触れるのにな~・・・って。」


花陽
「り、凛ちゃん・・・!」ウルウル



「か、かよちん!?何で泣きそうになってるの!?」


海未
「それくらい素敵な願い事だということですよ。」



「海未ちゃん・・・」


海未
「叶うと・・・いいですね。」



「・・・・・・うん。」


花陽
「ねぇねぇ真姫ちゃん。アレルギーの治療法って無いの?」


真姫
「そうね・・・特効薬とかは無いけど、食べ物のアレルギーだと、少しずつ食べさせて体に慣れさせていく、とかいうのもあるらしいわよ。
もちろん、アレルギーである以上何らかの発作を起こす可能性もあって、危険ではあるんだけど・・・」


花陽
「凛ちゃんの猫アレルギーもそれで何とかならないかな?まずは猫ちゃんの毛一本からとか・・・」


真姫
「そうね・・・最初のうちは体が拒否反応を起こすでしょうし、凛の気力次第な所はあるけど・・・不可能ではないんじゃないかしら?」



「そっか・・・!そうなんだね!凛、頑張るよ!」


花陽
「凛ちゃん、いつか猫ちゃんに触れるようになるといいね!」



「うん!」



「それじゃあ、凛の話はこれくらいにして・・・次はかよちんね!」


花陽
「うえぇっ!?私~!?」



「うん!かよちんのお願い事気になるにゃ~!・・・これかな~?」ペラッ


花陽
「あっ・・・!ダメ・・・」





『いつか本物のアイドルになれますように 花陽』


花陽
「ぴゃあああああ・・・///」カァー



「かよちん赤くなってる!かわいい~!」


にこ
「アンタ、本当にアイドルが好きなのね~・・・ま、にこもだけど・・・」


ことり
「かよちゃん、本当のアイドルになりたいんだね!テレビに出てるような・・・」


花陽
「う、うん・・・お母さんもアイドルを目指してたし、お母さんの分も花陽がアイドルになれたらなって・・・///」


絵里
「今でもアイドルじゃない。スクールアイドルだけど。」


花陽
「勿論、そうだけど・・・その、アイドルとして、もっと大きな存在になりたいなって・・・」



「おーおー。これまた大きく出たね~」ニヤニヤ


にこ
「これは将来にこの最大のライバルになる予感ね・・・!」


真姫
「にこちゃんは何を言ってるのよ・・・」


にこ
「何をぉ!?」


ことり
「かよちゃんならきっとなれると思うな!今のうちにサイン貰っておこうかな~・・・なんて。」ウフフ


花陽
「そ、そんな・・・///」


穂乃果
「穂乃果は全力で応援するよ!ファイトだよ!」


海未
「皆さん、あまり花陽を困らせないでください。まだ5人残ってるんですから・・・」


ゆうき
「俺いれて6人ね」


海未
「あ、すいません・・・」


ゆうき
「大丈夫。これ書いてる俺自身が存在忘れかけてたから。」


ことり
「えぇ~・・・」


ゆうき
「で、かよちん。次は誰のにする?」


花陽
「えっと~・・・それじゃあ・・・にこちゃん!」


にこ
「にこ?良いわよ!にこのお願い事、特別に見せてあげるわ!」


花陽
「どれどれ~?」ペラッ






『宇宙No.1アイドルであり続けられますように 皆のアイドル・にこにー♡』


花陽
「・・・・・・」


にこ
「どうよ!素晴らしい願い事でしょ?」


穂乃果
「・・・・・・」


ことり
「・・・・・・」


海未
「・・・・・・」


にこ
「・・・?ちょっ、アンタら、何か言いなさいよ!」



「・・・えーっと、次いこっか?」


絵里
「そうね。まだ5人残ってるもの。」


真姫
「作者曰く打てる文字数が後半分無いらしいから急がないとね。」


にこ
「いや、ぬわぁんでよぉ!?」



「なんでって・・・何の面白味も無かったしなぁ?」


絵里
「あぁ、やっぱりって感じだったわね。」



「このお願い事、ちょっと寒くないかにゃ~?」


にこ
「いや、ぬわぁんでよぉ!?」


ゆうき
「次は・・・希のでも見る?」



「ウチの?エエよ。なんも意外性は無いと思うけどな。」


にこ
「無視!?」


海未
「それでは・・・これですね。」ペラッ





『μ'sの皆が怪我や病気なく健康に過ごせますように 希』


海未
「なるほど・・・」


絵里
「いかにも希らしい願い事ね。」



「やろ?怪我とか病気とかなったらスクールアイドルどころじゃあらへんもん。」


穂乃果
「うんうん!そうだよね!」


海未
「一番普段から危なっかしい貴方が言わないでください。」


穂乃果
「ガーン!?」



「穂乃果ちゃん~・・・」


真姫
「凛もよ」



「にゃああああああ!?」ガビーン


ゆうき
「ははは・・・」


花陽
「穂乃果ちゃんに関しては、本当に倒れたことあったよね?」


ことり
「そ、そんなこともあったね~・・・あんまり思い出したくないけど・・・」


ゆうき
「ことりちゃんの留学騒動もその辺りだから?」


ことり
「い、言わないで~!」バチーン


ゆうき
「ぐえっ」


にこ
「」イラッ




絵里
「それじゃあ・・・次は私のね。」



「おっ!絵里ちが自ら名乗りを・・・!」


絵里
「そもそも残ってるのが私と真姫とあの2人だけだからね。」



ゆうこと
「???」 ←あの2人


穂乃果
「えっと~・・・これかな?」ペラッ





『音ノ木坂学院が廃校することなく、ずっと存続し続けますように 絵里』


海未
「なるほど・・・そう来ましたか。」


花陽
「流石元生徒会長だね!」


ことり
「確かに、ことりも無くなって欲しくないな~・・・お母さんが理事長やってるし・・・」


ゆうき
「ことりちゃんもゆくゆくは?」


ことり
「どうだろうね~?」クスッ



「絵里ちも絵里ちらしい願い事やね。」


絵里
「私にとっても、思い出の学校だし・・・いえ、まだ卒業してないけれど・・・」



「凛も無くなって欲しくないな!ここが無くなったら、μ'sの思い出も無くなっちゃいそうで・・・」


真姫
「凛・・・アンタどうしたの?願い事といい、良いことばっかり言うじゃない。」



「えへへ・・・」


にこ
「ここまで願い事も十人十色だったわね。ほら、次は真姫ちゃんよ。」


真姫
「ヴエェェェ!?別に、私の見ても面白い事なんて・・・!」


にこ
「これね!どれどれ・・・?」





『今年もサンタさんが来てくれますように 真姫』


にこ
「」ブッ


真姫
「ちょっと!何吹き出してるのよ!失礼な!」


花陽
「真姫ちゃん、未だにサンタさん信じてるんだったね。」ヒソヒソ



「そういえばそうだったね。」ヒソヒソ


穂乃果
「七夕にサンタさんって聞くと思わなかったよ(笑)」



「まぁ、真姫ちゃんは良い子やから、お願いするまでもなくサンタさん来てくれるやろ?」


真姫
「まあね。にこちゃんには来ないんじゃない?」


にこ
「ぬわぁんでよぉ!?(まあ、来たこと無いけど・・・)」


ことり
「にこちゃんも大変だね~」


花陽
「あはは・・・」


ゆうき
「・・・さて!お待ちかねのことりちゃんだね!」


ことり
「え~・・・皆に見せなくちゃダメ?」


にこ
「ダメよ!皆そうしてきたんだから!」


ことり
「うぅ・・・わかったよぉ~・・・ちょっと恥ずかしいけど、これ・・・」


ゆうき
「どれどれ・・・・・・っ!?///」ドキッ


















































『これからも、ゆうき君とずーーーーーっと一緒にいられますように♡ ことり』


ゆうき
「こ、ことりちゃん・・・///」


ことり
「えへへ・・・///」




海未
「・・・ことり、あなたは・・・」


ことり
「だ、だって~!///」


花陽
「ことりちゃんはきっと素敵な願い事してるんだと思ったんだけどな~・・・」



「ゆうきさんのことが好きなのは知っとったけど・・・」


絵里
「相変わらずというか、何と言うか・・・」


ことり
「だって、好きなものは好きなんだもん~!///」


穂乃果
「はぁ・・・ことりちゃんがゆうき君のせいでどんどんおかしくなっていく・・・」


海未
「今に始まった話じゃありませんけどね・・・」



「凛はゆうき君大好きなことりちゃんも好きだにゃ~」


ことり
「凛ちゃんだけだよ。そうやって言ってくれるのは・・・」


ゆうき
「もう、本当にことりちゃんは・・・///」


ことり
「嬉しいくせに~!///」


ゆうき
「うん。嬉しいよ。///」


ことり
「ゆうき君・・・///」


にこ
「作者、早くアンタの見せなさい」


真姫
「もう後600文字無いわよ」


ゆうき
「え?俺の?俺のは、その・・・///」


ことり
「?・・・ゆうき君?」


花陽
「・・・あ!あったよ!ことりちゃん、読んで!」


ことり
「う、うん!」


ゆうき
「あ、ダメ・・・///」


ことり
「えっと~・・・・・・!?///」ボンッ


ゆうこと以外
「「???」」

















































『ことりちゃんが、俺の事を好きでい続けてくれますように ゆうき』


ことり
「ゆ、ゆうき君~!///」カァ-


ゆうき
「・・・くっそ、不用意にこんなこと書くんじゃ無かった・・・///」


花陽
「本当に、2人はお互いの事が大好きなんだね!花陽は2人のこと応援するよ!」



「凛も!」


↑ 天使2人


ことり
「ゆうき君・・・///」


ゆうき
「ことりちゃん・・・///」


ことり
「そんなお願い事しなくても、ことりはゆうき君のこと、ずっと大好きだよ♡///」ウィンク


ゆうき
「ブハッ・・・///」 ←吐血&気絶


ことり
「!!?・・・ゆうき君~!しっかりして~!」ウルウル



「・・・何見せられてるんや、ウチら・・・」


絵里
「・・・早く飾って、帰りましょう。」


海未
「・・・ですね。」


穂乃果
「えぇ~・・・」


にこ
「・・・アイツらは、1度織姫と彦星みたいになるべきだわ。」


真姫
「そ、そうかもしれないわね・・・」





ゆうき
「」チーン


ことり
「ゆうき君~!起きてよ~!」ユサユサ


以上、茶番をお送りしました(ゆうきはことりちゃんの懸命な看病で復活したそうです←)

6955文字←
長くなってすいません。