二次創作小説(新・総合)
- 新企画? ( No.366 )
- 日時: 2019/08/27 22:50
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: hV/zNhkL)
ゆうき
「わーい!また新企画思い付いたぞー!」
にこ
「更新しなきゃいけない小説がいくつもあるのに、新たに企画を増やすバカの鑑」
ゆうき
「あ”っ?」ギロッ
ことり
「にこちゃん!そういうことは言わないの!」ギロッ
にこ
「ひいっ!?」ビクッ
花陽
「ふ、2人とも~・・・(汗)」
希
「ち、ちょっと落ち着いた方が良いんちゃうかな~?(汗)」
真姫
「にこちゃんもすぐ人を挑発するようなこと言うのやめなさいよ。」
絵里
「まったくね・・・」ハァ
海未
「皆して子供なんですから・・・」ハァ
ことり
「それで、ゆうき君!どんな企画なの?」
穂乃果
「そうそう!それが大事だよね!」
凛
「凛も気になるにゃ~!」
ゆうき
「よくぞ聞いてくれた!」
ことり
「わひゃっ!?」ビクッ
花陽
「ぴゃあっ!」ビクッ
ゆうき
「・・・あ、ごめん。声大きかったね・・・」
ことぱな以外のμ's7人
「・・・・・・(汗)」
ゆうき
「えーっと、それで!今回の企画は・・・
ずばり、三番勝負です!」
穂乃果
「おおっ!三番勝負!」
凛
「面白そうだにゃ!」
海未
「誰と誰が勝負するのですか?」
ゆうき
「うん!今回勝負するのは・・・
ずばり、俺とことりちゃんです!」
ことり
「ええっ!?ことり!?」
希
「なるほどね!ゆうきさんとことりちゃんのカップルによる三番勝負!面白そうやん!」
絵里
「ハラショー・・・そういえば、2人がゲームとかで戦うのは見たことが無いわね。」
ゆうき
「そういうことです。なので今回、ゆうことがガチで戦います!題して!」
『ゆうことガチンコ三番勝負!!!』
ゆうき
「3つの事で俺とことりちゃんで戦って、2本先取で勝利!」
ゆうき
「そして、「負けた方は罰ゲームとして勝った方の言うことを1つだけ聞く」だからね?」ニコッ
ことり
「ちゅん!?」ゾクッ
にこ
「うわっ!今作者むっちゃ不適な笑みした!」
ゆうき
「どうする?やめるなら今のうちだよ?」
ことり
「えーっと~・・・
やるよ!」
凛
「おおっ!」
真姫
「ヴエェ!?本気なの!?」
ことり
「うん!負けなければ良いんだもんね!」
ことり
「それに・・・「何でも」良いんでしょ?例えば・・・・・・「デート」とか♡」エヘッ
ゆうき
「はいっ!?///」ボンッ
にこ
「のろけるな」
ゆうき
「えっと・・・その・・・可能な範囲で、ね・・・?///」ドキドキ
ことり
「うん!・・・・・・デートは、可能な範囲だよね?」ズイッ
ゆうき
「・・・あの、南さん?顔近いですよ?///」ドキドキ
ことり
「 可 能 な 範 囲 だ よ ね ? (威圧) 」
ゆうき
「・・・可能な・・・範囲・・・です・・・///」ドキドキ
ことり
「わーい!ゆうき君大好き♡」ギューッ
ゆうき
「はい、今日もありがとう・・・(もうどうにでもなれ)」ナデナデ
花陽
「え~・・・?そんなにデートしたいの・・・?(汗)」
希
「最近、ゆうきさんが忙しくて構ってくれないから寂しいんやろ?」ニヤニヤ
絵里
「・・・あぁ、なるほどね・・・(汗)」
海未
「それで、ゆうきさん?」
ゆうき
「ん?何?」ナデナデ
ことり
「♪」 ←上機嫌
海未
「とりあえずイライラするのでそれをやめて頂いても?」イラッ
ゆうき
「無理。ある程度やらないとこの子泣いちゃう。」ナデナデ
にこ
「いや、面倒くさ!ことり、アンタいつからそんな子になったのよ!?」
ことり
「えー?前からこんなだよ~!」クスッ
穂乃果・海未
「「絶対違(う/います)」」
ことり
「え~???」 ←どうしてもゆうきのせいにはしたくない模様
ゆうき
「・・・で?何だっけ、海未。」
海未
「・・・あ、そうでした。三番勝負の肝心の勝負ですが、一体何をするのかと思いまして。」
ゆうき
「流石海未!よくぞ聞いてくれた!
まだ決めてない!」
μ's
「」ズコッ
にこ
「いや、決めてないんかーーーーーい!!」
希
「以上、ツッコミ担当の矢澤にこでしたー」
凛
「お疲れ様でしたー」
にこ
「いや、ぬわぁんでよぉ!?」
真姫
「で?まだ決めてないって、どうするつもりなのよ?」 ←漫才トリオはスルー
ゆうき
「ふっふっふっ・・・こんな時のカキコ、こんな時の作者仲間だろ・・・?」 ←漫才トリオは(ry
ことり
「・・・あっ・・・もしかして・・・」 ←漫才トリオ(ry
ゆうき
「はい!俺とことりちゃんが何で勝負するのか!読者の皆さんに考えて頂こうと思います!」
ゆうき
「このスレに、俺とことりちゃんとで対決して欲しいゲームだとか遊びだとか、何でもいいので1つ書いて欲しいです!」
例)マリオカートで勝負
例)ババ抜き
ゆうき
「書くのはお一人様1つまで!その中から俺が独断と偏見で3つ選んで対決の模様を執筆します!」
ことり
「例に上げたのが見たかったら書いても良いって♪」
ゆうき
「注意点等は特にはありませんが・・・あまり文字に起こしにくそうなモノはやめてくださいね。小説として書けなければ意味が無いので。」
ゆうき
「もちろん!ただ皆さんに書いてもらって終わりではありません!」
ゆうき
「選ばれた勝負案を出してくださった3名、そして選ばれなかった方からも抽選で1名!計4名にゆうきゲーム(逃走中系統)の予想クイズで使える優先権をプレゼント致します!」
花陽
「4人!?太っ腹だね・・・」
ゆうき
「ぶっちゃけ、こうでもしないと集まらないと思うから(笑)」
ことり
「あはは・・・」
ゆうき
「後、質問が来そうなので先に言っておきますが、既に優先権を持っている方でも全然書いてくださって構いませんよ!是非2枚目の優先権を獲得しちゃってください!」
ゆうき
「また、勝負案は俺のTwitterのDMでも受け付けることにします!Twitterやってて自分の案を他の人に見られるのが恥ずかしいという方は、こちらにどうぞ(笑)」
ゆうき
「なお、勝負案は1人1つまでです。このスレとDMで別々のものを書くのは無効ですのでよろしくお願いします。」
ゆうき
「期限は、集まり具合にもよりますが、とりあえず今日から1週間、9月4日の23時までとさせていただきます!集まり具合により多少前後する可能性があるのでご注意ください!」
ゆうことぱな
「それでは、皆さんの勝負案お待ちしております!」
にこ
「(花陽もあっち側だったのね・・・)」
ゆうき
「あ、文字数の都合上スレタイからは消しちゃいますが、俺への励ましのお言葉も受付中ですよ!もう大分元気出ましたが(笑)」
勝負案出してください・・・
無かったら企画自体頓挫します・・・←