二次創作小説(新・総合)

Re: ゆうきとμ's+@の日常。 ( No.390 )
日時: 2019/11/11 12:30
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: VnvCgyYq)

11月11日 アイドル研究部部室


ガチャ!


ゆうき
「ことりちゃん、やっほー!」


ことり
「あっ!ゆうき君!」タッタ


ぎゅーっ♡


ことり
「来てくれてありがとう♪」ギューッ


ゆうき
「こちらこそいつもありがとう」ヨシヨシ





部室の外


穂乃果
「あはは・・・またやってるよ・・・」


海未
「まったく・・・あの2人はいつもいつも・・・」ブツブツ


花陽
「まあまあ、これがあの2人らしさなんだから♪」


穂乃果
「なんで花陽ちゃんは楽しそうなの・・・(汗)」





ゆうき
「・・・で?どうしたの、いきなり呼び出したりして。」


ことり
「あのね・・・」ゴソゴソ


ゆうき
「?」


ことり
「これ・・・」スッ


つポッキー


ゆうき
「・・・え?・・・えっと、つまり・・・そういうこと?」


ことり
「・・・///」コクッ


ゆうき
「・・・2年前は「やりたいの?」って言ったら「何でそうなるの!?」って恥ずかしがってたくせに(笑)」


ことり
「だ、だって~!///あの頃はこんなに仲良くなかったんだもん~!///」


>>69参照


ゆうき
「それもそうだよね・・・どうしてこうなった」


ことり
「あはは・・・KINGDOM編の辺りでおかしくなったんじゃないかな~?(汗)」


ゆうき
「あぁ、最後の方でことりちゃんがはd」


ことり
「きゃぁ~!恥ずかしいから言っちゃダメ~!///・・・というか、あれはCG合成で、本当に[ピー]になったりしてないからね!?///」


ゆうき
「わかってるよ。・・・それにしても、あれ作った人はいい趣味してるわ(笑)」


ことり
「ゆうき君の変態!」


ゆうき
「ごめんて・・・(笑)今だったら絶対あんなことしないしやらせないから(笑)」


ことり
「お願いだよ?モザイクついてても恥ずかしいものは恥ずかしいんだから!」


ゆうき
「はいはい・・・(笑)」




ことり
「・・・昔の話はこれくらいにして・・・・・・やろう?(首を傾ける)」


ゆうき
「っ!?///(ずるい!それずるい!かわいすぎるって!)」ドキッ


ことり
「ゆうき君、やろう?」ウワメヅカイ


ゆうき
「いや、あの、流石に恥ずかしいっていうか・・・///(本当に2年前恥ずかしがってたやつなのかよ!)」


ことり
「え~?キスくらい何度もやってるじゃん~!」


ゆうき
「いや、キス「くらい」って!」


ことり
「だって恋人同士なんだよ?普通だよ~!」


ゆうき
「少なくとも恋人だから普通にやりまくるものでは無いと思う。」


ことり
「む~っ!とにかくやるの~!」


ゆうき
「やだ」


ことり
「むぅ~・・・それなら奥の手使っちゃうもんね!」


ゆうき
「・・・えっ?奥の手?」




























ことり
「ゆうき君、おねがいっ♡」オネガイッ…オネガイッ… ←エコー


ゆうき
「うぐっ・・・それされたら断れないって知ってるくせに・・・!」


ことり
「だって、ことりはやりたいんだもん♪」エヘッ


ゆうき
「わかったよ・・・さっさとやろう。」ハァ


ことり
「!!・・・うんっ!」パアッ


ゆうき
「(結局いつも押しに負けるんだよな・・・本当ことりちゃんはかわいすぎる・・・)」


ことり
「チョコの方とクッキーの方、どっちがいい?」


ゆうき
「ことりちゃんの好きな方でいいよ。」


ことり
「じゃあ、ことりがチョコの方ね♪(パクッ)ふうひふん、ふわえへ!(ゆうき君、くわえて!)」


ゆうき
「・・・う、うん・・・///」スッ


ことり
「・・・・・・///」ドキドキ


ゆうき
「・・・・・・///」


ゆうき
「・・・・・・やっぱ無理///(かわいすぎて直視出来ない!)」バッ


ことり
「もう~!ことりだって恥ずかしいんだから、頑張ってよ~!///」 ←くわえてたのは汚いので食べました


ゆうき
「・・・ご、ごめん。今度こそ・・・」スッ


ことり
「う、うん・・・!(パクッ)」スッ


ゆうき
「・・・・・・///(顔近すぎだろ!)」ドキドキ


※ゆうき君とことりちゃんはキスしたことあります


ことり
「はやふ!(早く!)」


ゆうき
「ご、ごめん・・・///」スッ


ゆうき
「(大丈夫だって!いつも見てる顔じゃん!ちょっと距離が近いだけじゃん!大丈夫大丈夫!)//////」


パクッ…


ことり
「っ・・・!///」ドキドキ


ゆうき
「・・・・・・///」ドキドキ


パクッ………パクッ………


ゆうき
「(マジで近くなってきた・・・!元からむっちゃ近かったけど・・・!///)」ドキドキ


ことり
「(じ、自分でおねがいしといてアレだけど、やっぱり恥ずかしい・・・!///)」


ゆうこと
「(でも・・・!)///」ドキドキ


パクッ………


ゆうこと
「(今までで一番、恋人してる気がする・・・!)///」ドキドキ


パクッ………







チュッ………


ゆうこと
「っ!!///」ドキッ


ことり
「ひゃあっ!ごめん!もうポッキーゲーム終わりに・・・///」ドキドキ






ゆうき
「待って。」ダキッ


ことり
「ふえぇっ!?///ゆうき君!?」ドキドキ


(ことりを後ろから優しく抱き締めるゆうき)


ゆうき
「・・・俺、改めてことりちゃんの事好きになっちゃった。」


ことり
「えっ・・・?///」ドキッ


ゆうき
「・・・だからさ。」




ゆうき
「これからも、ずっと一緒にいよう。」


ことり
「!」ドキッ




ことり
「・・・うん!」


(ゆうきの方を向きなおすことり)


ことり
「・・・ゆうき君。」スッ


ゆうき
「・・・何?」


ことり
「ことりも、ゆうき君の事好き。大好き。」ギューッ


ゆうき
「うん。大好き。」ギューッ







海未
「破廉恥です破廉恥です破廉恥です破廉恥です破廉恥です破廉恥で(ry」ブツブツ


穂乃果
「う、海未ちゃん!落ち着いて!(前回も海未ちゃんこうだったような・・・)」


花陽
「(良いなぁ~・・・花陽も、いつか・・・)」


花陽
「(やっぱり、ナツ君、とか?)」


花陽
「(・・・って違うよ!ナツ君は友達!あくまでお友達だもん!///)」


花陽
「(・・・でも。)」



ゆうこと
「・・・」ギューッ



花陽
「(あの2人は・・・正真正銘恋人同士、だね。)」クスッ




海未
「破廉恥です破廉恥です破廉恥です破廉恥です破廉恥です破廉恥です破廉恥です破廉恥です破廉恥です破廉恥です破廉恥で(ry」ブツブツ


穂乃果
「海未ちゃん!落ち着いてってば~!」


以上、(いつも通り)茶番をお送りしました☆