二次創作小説(新・総合)
- 幻想入りしたギャグ100連発(第1段) ( No.164 )
- 日時: 2018/02/14 20:08
- 名前: 晴哉 (ID: i6hJpV2r)
小ネタその2『幻想入りしたギャグ100連発』
全員『ちょっと待ってください!? コレ本当にやるつもりですか!?』
晴哉「俺だってまさかやるとは思ってもなかったよ!? 最初はやる気だったけど、どうコメントすれば良いか分からない空気になるのがなんか嫌だったから、Twitterでもう1つの小話やるならどっちが良いかって事前に確認したんだもん! そしたら見事に全員100連発に投票しててさ…OTL ……そういう訳だから、連帯責任って事で全員でやるからな!文句は言わせねぇぞ!!」
……という事で、『幻想郷NEO入り』したギャグ100連発。どどーんといってみましょう!
〜 注意事項 〜
・とは言ったものの、既存のジャンルだけでは100人もいない上に、明らかにこの人がやる芸じゃないよな?というものが大量発生したので、今回だけ特別追加ジャンルを設置しました。キャラ崩壊が著しく酷い事になってますので覚悟だけはして下さいOTL
・同一人物のネタが複数入ってたりしますが、あくまでギャグの数が100個という事を念頭に入れておいてください。
・とか言っときながらも、実際は文字数が尋常じゃない位に必要だったんで、今回見せるのは1番から25番までです(ぇ 残りは次回以降の短編の隙間でお送りしたいと思います。
・キャラ崩壊が通常時よりも酷くなってます。本当によく注意してください。(大事な事なので2回言いました)
・もし『このネタが誰のなのか分からん!』と思ったら、感想場面で打ち明けてもらっても構いません。感想返しで、多かったものについての説明を加えようと思います。
・『コイツが居ない。やり直し!』などといったコメントも結構です。100連発を想定してるので、もしかしたら次回出るかも……?
・最後に『コイツを見たせいで腹筋崩壊起こしちまった。なんて事してくれやがる!』と苦情を申されても、こちらには何の責任もありません。気をつけて読んでください。
・追記で、キャラ崩壊が通常時よりも酷くなってます。覚悟の上で読んでください。(大事な事なので3回言いました)
……それでは、注意事項も終わったのでいよいよ始めたいと思います。
1.
霊夢
【空前絶後のォォォォォ!!
超絶怒涛の貧乏巫女ォ!!
貧乏神に取り憑かれ、
貧乏神に愛されてしまった者ォ!
そう!我こそはァ!!
博麗ー!\ボゴォ!/霊夢……!!
イエエエエエエエエエエエエエイ!!
ジャアアアアアアアスティィィス!!】
※渾身の顔芸で披露してもらいました
2.
クレオパトラ
「マスター、仕事に取り掛からなくては。 …えっ?元カレの事が忘れられなくて仕事に集中できないですって?」
パトラ「ダメウーマンですわね(キッパリ)」
パトラ「では質問です! 貴女は味のしなくなったガムをいつまでも、いつまでも、噛み続けますか?」
「・・・新しいガム、食べたくありません?」
パトラ「男はガム同然!味がしなくなったなら、また新しいガムを食べればいいのです! ……何故って、地球上に男は何人いるとお思いでして?」
― You know it ain't no nine to five We're going sundown to sunrise ―
【 3 5 億 】
3.
エジソン「……何?去年の夏のレースで私達が造り上げた車が気になるというのかね?そうだろう!クマラ・ホイールは最高傑作だったのだからね!」
ニコラ・テスラ「当然だ。そしてクマラ・ホイールの超加速の為に必要な魔力及び電力を、これまた私達が開発した援護用交流直流車輌『サンダードーム』が賄っているのだ!」
紳士と獅子『フハハハハハハハハハハ!!』
【\ビシッ!/(エジソンがニコラを叩く)
エジソン「貴様ァ!それを言うならば『直流交流車輌』だろうが!!」】
ニコラ「何だとこの凡骨めぇ!?」
エジソン「やんのかこのすっとんきょう!?」
紳士と獅子『勝負じゃあああああああ!!』
※この後、エレナ女史が喧嘩を鎮めました
4.
酒呑童子「ところで、なんでうちらが特別追加ジャンルなんやろなぁ?常設にしてくれてもえぇとは思うんやけど…… …その辺どうなんやろなぁ?」
茨木童子「……今までも何度か思った事はあるのじゃが、やっぱり酒天の話し方は【クセがすごいんじゃあ!!】」
5.
【股間を銀のトレイで隠しただけのタブーが立っている……
タブー「この芸は他の奴がやると間違いなく危険だから俺がやるぞ! いくぞ!3,2,1……!」
\クルッ/(一瞬でトレイを回転させ、裏に描かれてた花火柄が出てくる)
タブー「ヨイショーーーーーッ!!」】
6.
不夜キャス「いけません、止めてください、どうかザリガニに私の鼻を挟ませないでください、激痛で意識が飛んで死んでしまいます、勘弁してください、【ヤバイよヤバイよ】………」
7.
パステルくん「うわ〜!このモンブラン美味しそうだな〜! ねぇどんちゃん、このモンブランいくらするの?」
どんちゃん「そのモンブランの事カッ?それならたったの3万円だドン!」
パステルくん「どっひゃ〜〜〜!?」
\シーン………………/
【どん「ケツを叩くドーン!!」
パステルくん「わっかりました〜〜!!」
\ドン! ドン! ドンドンドン!/
パステルくん
「面白くなりたいな〜 面白くなりたいな〜
喜劇王のチャップリンみたいに
面白くなりたいな〜」
2人『………ハッ!!』】(同時に振り向き渾身のドヤ顔)
8.
オジマンディアス「ふむ、我らに芸をやれと申すか。全くもって不敬ではあるが、面白い。やってみようではないか」
ニトクリス「なっ、オジマンディアス様、本気でおっしゃってるのですか!?」
オジマンディアス「何を言うかニトクリスよ!余を誰と心得ておるのだ!? ………【ファラオであるぞ?】」
9.
ロックマンとレイシスの2人が何かを避けている素振りをしている……
ロック「う〜ん… 今日もやけに飛んでいるな……」
レイシス「……あ、あの!一体何が飛んでるというのでスカ!?」
ロック「いや〜今日も【Wi-Fi飛んでるな〜】って」
レイシス「見えるものなんでスカ!?」
10.
片桐早苗
【 I have a pen. I have an apple.
(からの合体) Oh. Apple Pen.
I have a pen. I have an pineapple.
(からの合体) Oh. Pineapple Pen.
Apple Pen. Pineapple Pen. (からの合体)
Oh. ペンパイナッポーアッポーペン】
こんな感じで続きますwww
- 幻想入りしたギャグ100連発(第1段) ( No.165 )
- 日時: 2018/02/14 20:11
- 名前: 晴哉 (ID: i6hJpV2r)
11.
デカいカバン(?)を提げた赤い服を着た神奈子様
神奈子【しもしも〜?】
12.
【『本能寺の変 本能寺の変
本能寺の変 本能寺の変』
織田信長
「1582年 本能寺で起こった悲劇
このワシが 家臣の明智に
シ・バ・か・れ・る 話」
沖田総司
「どうして〜? どうして〜?
どうしてノッブは シバかれた〜?」
ノッブ
「明智の奴をこのワシが 長い間イジってた
皆の前で呼んでたあだ名が ☆ハゲ☆」
沖田「どうして〜? どうして〜?
どうしてハゲに 負けたの〜?」
ノッブ
「あのハゲ 出張する言うて
嘘ついて 攻めてきた
ハゲの軍勢1万に対し ワシの軍勢 30;」
沖田「どうして〜? どうして〜?
どうしてそんなに少ないの?」
ノッブ
「ハゲの勧めで 戦の休憩
数人で寺の 坊主の元へ
ハゲは家臣と 一致団結
ワシは坊主と ティーパーティー♪」
沖田「多くない? 多くない?
毛が無い奴が 多くない?」
ノッブ「No! 多くない 多くない
毛がある奴が 多くない」
沖田「でも変じゃない?」
ノッブ「No,変じゃない」
沖田「けど変じゃない?」
ノッブ「No,変じゃない」
沖田「変?」
ノッブ「変?」
沖田「変?」
ノッブ「変?」
2人『変?変?変?変?変!!』
2人『コレが本能寺の変 本能寺の変
本能寺の変 本能寺の変
本能寺の変 本能寺の変
本能寺の変 本能寺の変』
※諸説あり】
13.
【アリス「8.6秒バズーカです。お願いします」
魔理沙「お願いします!」
アリス「ラッスンゴレライ」
魔理沙「え?え?なんて?」
アリス
「ラッスンゴレライ\Foo!/
ラッスンゴレライ\Foo!/」
アリス
「ラッスンゴレライ 説明してね」
魔理沙
「いやちょっと待ってちょっと待ってお姉さん
ラッスンゴレライって何ですの?
説明しろと 言われましても
意味分からんから 出来まっせーん!」】
14.
シュルク「どうも、シュルクです!日本って穏やかですよね!最近俺は、漢字にハマってるんです。それでいくつか覚えてきたんですよ!」
『一』
シュルク「コレが1。英語で言う所のoneですね!」
『ニ』
シュルク「コレが2。先程の一の漢字の下にもう一本線が増えましたね」
『三』
シュルク「そしてコレが3。……成る程!ここまで来ると、何か法則性の様な物を見つけたような気がしますよね! と、思わせておいてからの……」
『四』
シュルク「………………コレ」
シュルク「【Why Japanese People!?】えっ? 何いきなり難しくなってんの!? こんな漢字を書かせるだなんて、日本人も穏やかじゃないですね!!」
15.
【スカサハとクー・フーリンがぶつかった。
クー・フーリン「あ"ぁ!?お前さん何処見て歩いとるんじゃあ!? ゴメンなさいの一言も言えんのか!?あ"ぁっ!?」
無言で棒を手に持つスカサハ師匠…… そしてクー・フーリンを叩きにかかる……!
クー・フーリン「ったく誠意見せやがれよ、誠意!お前だって分kあ"ぁっ!?オイ!?」
いきなりの攻撃にたじろくクー・フーリン相手にお構い無しに、クーの上半身を裸にさせる。そして勿論、連続になり振り構わず攻撃を続ける……!
クー・フーリン
「あ"ぁっ!?オイ!?
あ"ぁっ!?オイ!?
あ"ぁっ!?オイ!?
あ"ぁっ!?オイ!?」
クー・フーリン
「つま先止めろ!アゴ止めろ!脇止めろ!」
クー・フーリン
「だから乳首ドリルすな!すな!すな!すな!すな!すな!すな!すな!……」
クー・フーリン
「つま先止めろ!アゴ止めろ!\『貫き穿つ死翔の槍(ゲイボルク・オルタナティブ)』/ぎゃあああああああああ!!??」(霊基消滅)
エミヤ「ランサーが死んだ!」
アルトリア「この人でなし!」】
16.
【紫「もしかしてだけど〜」
(幽々子「もしかしてだけど〜」)
紫「もしかしてだけど〜」
(幽々子「もしかしてだけど〜」)
紫「それって私を『誘ってるんじゃないの?』
紫
「コンビニで男の店員が 私の胸元見てきては
顔を赤くして すぐに反らすんだ」
紫「もしかしてだけど〜」
幽々子「もしかしてだけど〜」
紫「もしかしてだけど〜」
幽々子「もしかしてだけど〜」
紫「胸元の開きを 指摘したいけど」
『恥ずかしいんじゃないの〜?』
紫「そういう事でしょ?」\ジャン!/】
17.
風雅「………アレ?まだ放送が始まらないんですか? 機材がそろってないのかな…?【スタッフゥーーーッ!】」
18.
フィン・マックール【ラーメン、つけ麺、オレイケメン!OK!!】
19.
メフィストフェレス「アアッ!私をお呼びしてくれたのですね、マスター! 私、メフィストフェレスが、晴哉sideのカルデアに!【来ー↓るぅーー↑!!】」
20.
【小悪魔がビヨンセのモノマネをして、ひたすら激しく踊っている………】
21.
エミヤ【トゥース! ハァァァァァア!】
22.
烈【(例の形相で)鬼瓦!!】
23.
何やら体を張って両肘を後ろに引っ込めたり、逆に両肘を前に出し体を丸めたりしている………
マキシマ【カス♪カスカスカス♪春日♪】
24.
かな子「特別なスープをあなたに あげる♪
【あったかいんだからぁ♪】」
25.
【ジャック「今から皆であたりまえ体操をやるよー!!」
ナーサリー「とっても楽しいのだわ!皆も一緒にやりましょう!!」
てってってーん♪
ヴラド(狂)
〔あたりまえ あたりまえ あたりまえ体操〕
ヴラド(狂)
〔右足を出して左足出すと ………歩ける〕
ヴラド(狂)〔あたりまえ体操〕
ヴラド(狂)
〔じゃんけんぽんで後出しすると 勝てるよ〕
ヴラド(狂)〔あたりまえ体操〕
ヴラド(狂)
〔ランランランランルンルンルンルン楽しい〕
ヴラド(狂)〔あたりまえ体操〕
ヴラド(狂)
〔あいうえおかきく ………けこ〕
ヴラド(狂)〔あたりまえ体操〕
ヴラド(狂)
〔斬ったら痛い しゃがむと低い
話すと眠い 夢叶えたい
あたりまえ あたりまえ あたりまえ体操〕
………第一弾はここまで! 後半があまりにもgdgd過ぎて本当にスミマセンでした…OTL …それでは感想をどうぞ!!