二次創作小説(新・総合)
- Re: 新年のあいさつ&かくし芸 ( No.15 )
- 日時: 2019/01/01 15:56
- 名前: さとゆり (ID: vSTPbcxr)
作者「新年」
全員「あけましておめでとうございます(座礼」
作者「本年も『作者と愉快な仲間達の日常2ッ!』を」
全員「よろしくお願いいたします(座礼」
(※ちなみに全員和装をしてます)
作者「はい!というわけで、2019年が始まりました!」
十四松「始まった始まったぁっ!」
カラ松「今年はどんな年になるのか……フッ、楽しみだぜ」
がくぽ「そういえば、平成も今年で終わりでござるな」
日本「天皇皇后両陛下が4月30日にご退位されますからね」
家康(BASARA)「ははっ、時代は変わるものだな」
作者「まあ、まだ元号は決まってないみたいだけどね」
承太郎「きっと、そのうち決まるぜ」
作者「あ、そうだ!新年だからさ、誰かかくし芸やってよ!」
十四松「はいはいはいはいはーーーーい!僕やる〜!」
カラ松「フッ……俺はパスだ」
がくぽ「かくし芸……でござるか」
日本「すみません。生憎今は持ち合わせがないのですよ」
家康「……すまんがワシも遠慮しておく」
承太郎「俺もパスだ」
作者(むぅー、なるほど…………じゅっしが一番やりたそうなんだけど…………でも、ここは敢えて……)
作者「よし、承太郎。かくし芸やろう」
承太郎「……おい、聞こえなかったのか。俺はパスだ。かくし芸はやらねえぜ」
十四松「えーー?僕じゃないのーー?」
作者「じゅっしのも見たかったけど……じゅっしがやってる事はほぼかくし芸だから、承太郎にしたの。………ごめんね?」
十四松「うん、いいよー!(満面の笑顔」
作者「じゅっしまじ天使(キュン」
承太郎「………おい」
作者「………はいぃっ!(ビクッ」
承太郎「勝手に話を進めてんじゃねえぜ。やらねえっつってんのが分からねえのか」
作者「あー、ごめん。…………でも、どうしても承太郎にかくし芸やってもらいたいの!…………ほら、意外な人がやると注目集まるしさ!それに、相応しいの持ってるでしょ?」
承太郎「………」
作者「承太郎…………お願い」
承太郎「………はぁ、しかたねえな。そこまで言うならやってやるぜ」
作者「ありがとうございますm(_ _)m」
承太郎「よし。………おい、誰かジュースを持っていないか?」
十四松「僕、缶のオレンジジュースなら持ってるよ!」
承太郎「おう、ありがとな。十四松」
十四松「えへへっ、どういたしましてー!(満面の笑顔」
作者「か゛わ゛い゛い゛(キューン」
承太郎「……おい、そろそろ始めていいか」
作者「どうぞどうぞー!」
十四松「カラ松兄さん、承太郎のかくし芸ってなんだろーねー!」
カラ松「さあな。フッ……楽しみだぜ」
家康「承太郎のかくし芸か!これは楽しみだな!」
がくぽ「ジュースを使ったかくし芸………早飲みでござろうか?」
日本「………まさか、あれを披露するんでしょうか(ワクワク」←生粋のオタク
続きます
- Re: 新年のあいさつ&かくし芸 ( No.16 )
- 日時: 2019/01/01 16:21
- 名前: さとゆり (ID: okMbZHAS)
続きィッ!
承太郎「じゃあ、やるぜ」
全員–承太郎「………(コクッ」
承太郎「………」
カラ松(………あれは、タバコか?しかも5本……一体何をする気なんだ?)
承太郎「………ん」
家康(なんだ!?一気に5本口に咥えたぞ!?)
承太郎「………(カチッ ボウッ」
がくぽ(まさか……全ての煙草に火を点けるつもりでござるか!?)
承太郎「………」
日本(よし、火を点けましたねッ!さあ、次ですよ次ッ!)
承太郎「………んっ(クルッ」
十四松(なにーっ?何が起こったのーっ?)
作者(おそらくだけど……タバコをひっくり返したッ!今ッ!)
承太郎「………(プシュッ」
日本(来ましたよッ!来ましたよッ!)
カラ松(おいおい………まさかそのままの状態で飲む気か!?)
承太郎「………んっ」←飲んでる
がくぽ(そんな事をしたら火が消えるでござるよ!?)
承太郎「………(ゴクッ」
十四松(全部飲んだ!すっげー!)
作者(火が消えませんように……火が消えませんように……!)
承太郎「………んっ(クルッ」
家康(火は………消えていない!)
日本(さすが承太郎くん!私たちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!)
承太郎「………ふぅ………これでいいか?」
作者「ディ・モールト ディ・モールト(非常に 非常に)良いですッ!」
日本「同じくッ!」
作者「やっぱり私たち気が合うね、日本!」
日本「ええ、そうですね!」
がくぽ「いやぁー………やはり承太郎殿はすごいでござるなあ」
家康「驚いたな………まさかこのような芸を持っていたとは」
カラ松「フッ……承太郎は男の中の男だな」
十四松「承太郎かっこいいー!」
承太郎「………ありがとよ」←いつの間にか持ってきてた灰皿でタバコの火を消してる
作者「じゃ、そろそろここら辺にしときますか!」
承太郎「……そうだな」
がくぽ「早く戻ってテレビでも見たいでござるよ(ワクワク」
作者「お、もしかして格●け?」
がくぽ「そうなのでござる!拙者の父上が出るのでござる!」
カラ松「フッ……それは俺も気になるな」
(※カラ松の中の人はがくぽの父上、G氏のファンです)
作者「じゃあがくぽ、カラ松、格●け一緒に見ようね!」
カラ松「何時からだ?」
がくぽ「18時からでござる!」
カラ松「フッ……わかった。18時前にはテレビの前に集合だな」
がくぽ「楽しみでござる〜♪(ワクワク」
承太郎「………やれやれだぜ」
家康「とにかく、新年のあいさつ、ならびにかくし芸披露はこれにて終了だ!」
十四松「皆、まったね〜〜!!」
感想どぞ