二次創作小説(新・総合)
- ポプテピパロ ( No.118 )
- 日時: 2018/09/16 20:23
- 名前: のりは (ID: DT92EPoE)
ニンダイ、正直なところ『どうせラストでバンワド参戦でしょ』って思いながら見てたんですけど
しずえさんが出てきて『あれ?』となり
大乱闘というワードが出て『え、まさか』となり
しずえさん戦で『ファーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwww』ってなりました。
ダッシュで予想してたのに完全新規!マジかよ…桜井さん恐ろしい。いい意味で
あとどう森新作出るんですね。欲しい。
むらびと『すま村の中でじっとしていてほしかった』
マック「ん?嬉しくないのか?」
むらびと『嬉しくはない』
シュルク「?…ああ、心配なんだね?」
むらびと『心配だよ…ボクの体が』
シュルク「え、しずえさんじゃなくて!?」
マック「村でもなくて!?」
むらびと『あいつさぁ…「コーヒー淹れてきました!」とか言ってコーヒー渡してきてとりあえず飲んでみるとほぼ確実に砂糖じゃなくて塩入れてんの。大量に』
シュルク「ベタだね…。」
むらびと『それによそ見しながら歩いてて木にぶつかって、その木からスズメバチの巣が落ちて…スズメバチが全部ボクを追いかけてくるなんてこともザラだし』
マック「お前大丈夫なのかそれ…。」
むらびと『そんでもってホットケーキの試食を頼まれたから食べてみたらクッソ不味くて…材料何入れたか聞いたらバニラエッセンスを大量に入れてたし塩も入れてた』※バニラエッセンスは苦い
シュルク「メシマズなんだね…。」
むらびと『極めつけはツボを持ちながらスッ転んでそのツボがボクの急所に…あぁ…(死んだ目)』
マック「大変だな…。」
むらびと『そうなんだよ。あー…スマブラにいる間はゆったりできると思ったのに…。』
しずえ『村長さーん!』
むらびと『あ゛ーーーーっ!!こっちに来るんじゃないっ!!』
しずえ『えへへ、なんでかわからないですけどわたしも参戦しちゃいました!いっしょに頑張りましょう!』
むらびと『ここはお前の住む世界ではない!!』
マックとシュルク(そこまで言わんでも…つかそれリヒターの…。)
しずえ『あ、お二人は…。』
シュルク「えっと…初めましてだよね」
マック「どうも」
しずえ『めちゃくちゃ強くて頼りになるイケメンのマックさんと、すごく優しくて頭のいいイケメンのシュルクさんですね!村長さんが独り言で言ってました!』
二人「えっ」
むらびと『』
しずえ『確かにお二人ともかっこいいです!これからよろしくお願いします!』
マック「お、おう…。」
むらびと『帰って…ホントに…村とボクのために…(顔覆い)』
シュルク「…恥ずかしがることないよ!うん!」
むらびと『うるせー…。』
Q解雇とかしないの?
むらびと『ゲームの仕様的に無理』
新キャラはネタにしやすい奴多いなぁ。
本編へ
- ポプテピパロ『オリキャラ女子高生探偵』 ( No.119 )
- 日時: 2018/09/16 20:25
- 名前: のりは (ID: DT92EPoE)
やろうと思って忘れてたアニメポプテピパロでござい。
何気に久しぶりにオリキャラ出すよ!
ガラガラ…
トゥーン「それで?話って何…。」
ガンッ!
トゥーン「うっ(バタリ)」
♪火サス的な音楽
~どっかの温泉~
紀葉「あー、美味しかったな~お料理~」
椛「うふふ。ねぇ、私たち女子学生が輝くために、一番大事なことってなんだかわかる?」
紀葉「えー?何ですかー?」
椛「それはね…人生をとことん楽しんじゃうことだよ♪」
紀葉「椛さん…素敵~!」
\あはははは…/
『オリキャラ女子高生探偵』
~風呂上り~
椛「いい湯だったね、紀葉ちゃん」
紀葉「はい!」
\ざわ…ざわ…/
二人「?」
ピット「これで全員だね?」
ルカリオ「はい、ピット警部」
椛「あらまぁ」
ピット「えー、おほん。みなさん夜分にお集まりいただき、ありがとうございます。私、警視庁捜査一課の、ピットと申します。…この宿で、殺人事件が発生しました」
\え…!?/
ピット「ここにいる皆さんは重要参考人ということになります。恐れ入りますが捜査にご協力を」
リンク「こ、この中に人殺しがいるってのか!?」
ガノンドロフ「早く犯人を捕まえろ!」
子リンク「まさかボクたちの旅館でこんな恐ろしい事件が起こるなんて…!」
シーク「…。」
椛「皆さん、落ち着いて。まずは一人ずつ、お話聞かせてください」
ピット「ん?なんですかあなたは?」
紀葉「あー…椛さんのいつものお節介が始まっちゃった~…ん?」
シーク「?」
紀葉「分かった!!犯人お前やろ!!真実はいつもーっ!!」
シーク「!?違いま…げふげふ、違うよ!」
椛「紀葉ちゃん、お客さんに失礼だよ」
紀葉「あれれ~?」
コポポポ…(ジュース注いでる)(テーブルにお菓子も用意してる)
椛「今日はお仕事帰りですか?」
シーク「ああ、まぁ…。」
椛「それとも殺人帰りですか?」
シーク「え゛!?」
ピット「ちょっと!?捜査の邪魔をしないでくださいよ!!」
椛「クッキー?チョコレート?それとも人殺し?」
ピット「バーローーーーーー!!」
~殺人現場(ちなみにばっちりコリンクと書かれたダイイングメッセージがある)~
カシャカシャ
ピット「どう?何か手掛かりは?鑑識班」
<わいわい
ピット「ん?」
椛「それで?凶器はなんですか?」
オリマー「多分鈍器系ですね~」
デデデ「ありゃあ一発ゾイ~」
↑ジュースとお菓子つまんでる
ピット「こいつらをつまみ出せーーーーーっ!!」
~追い出された~
椛「私たち素人じゃ、ここまでかな…。」
紀葉「私は付き合いますよ!」
椛「え?」
紀葉「なんたって椛さんは、オリキャラ一のお節介女子高生ですもんね!」
椛「…ふふ、そうだね。ありがとう、紀葉ちゃん。さぁ、そうと決まればとことん調べなきゃ!」
紀葉「はーい!」
~調べ中~
椛「犯人はまだ、この宿にいるはずだよ。証拠品を集めなきゃ」
紀葉「捜査の基本、聞き込みは徹底的に、ですよね!」
クランキー「そういえば死んだ妻が夜中に何度も何度も…。」
椛「はっ…!紀葉ちゃん、みんなを集めて!私わかっちゃったの!」
紀葉「え?」
椛「ひそひそひそひそ…。」
紀葉「うんうん、うんうん…あーそういうことね完全に理解した」←完全に理解した
続く
- ポプテピパロ『オリキャラ女子高生探偵』 ( No.120 )
- 日時: 2018/09/16 20:26
- 名前: のりは (ID: DT92EPoE)
~数分後~
紀葉「椛さん、全員揃いましたよ」
椛「紀葉ちゃん、ありがとう」
子リンク「えっと…一体これは…。」
ガノンドロフ「まさか、犯人がわかったのか貴様!」
リンク「お、俺はやってないぞ!」
シーク「…。」
ピット「あー…みなさん、お静かにお願いしますよ」
キーン…(マイクのハウリング)
椛「私があの中高一貫校に入学したのはまだこの国に元気があった時代です。あの頃は目に入る物すべてが新鮮でまぶしかった…私は学校を受け入れた。学校も私を受け入れてくれたんです…。」
~回想~
\椛さん、お誕生日おめでとうー!/
杉助「はいこれ!」
椛「あら!」
千樹「俺たちからのプレゼントです。椛さん、たまにはゆっくりしてきてください」
椛「みんな…ありがとう!」
杉助「姉ちゃん、お供として紀葉をつけるぞ!」
紀葉「えっ、私!?」
千樹「このペアチケット同性じゃないとダメみたいだし…それにこの前のテスト頑張ってたからな、ご褒美だ」
\行ってらっしゃい!/\楽しんできてください/\お土産買ってこいよ!/
~回想終わり、崖っぷち~
椛「杉助や千樹君、みんなの想いがこもったこの旅行も…。」
紀葉「殺人犯のおかげで台無しだよ…。」
子リンク「なんだよ…全部ボクのせいだって言うのか…!?」
子リンク以外「?」
子リンク「そんな…大事な旅行で来てる人がいるだなんて…ボク…知らなかったし…!」
椛「犯人はあなただね…?」
子リンク「許せなかったんだ!!あいつは…!十年前にボクの席を…!(※スマブラ的な意味で)ボクもすぐ…リストラ組に戻るよ…。」
椛「スマブラは人の心を映す鏡…。」
子リンク「…!?」
椛「あなたがリストラされても、誰も浮かばれないよ」
子リンク「だって!!ボクは最低の人間だよ!!スマブラから干されて当然だよ!!」
椛「バカ!!」
パシィン!
子リンク「っ!!」
椛「あなたみたいな人を学校では、大馬鹿者って言うんだよ!!」
子リンク「ごめんなさい…ごめんなさい…!」
椛「罪を償ったら、いつか遊びにおいで」
子リンク「え…?」
椛「お菓子作ってあげるよ」
紀葉「私たちはいつだって、こっちの世界で待ってるからさ!」
子リンク「うう…うわああああああん!!」
キャスト
ポプ子:八木紀葉
ピピ美:松田椛
日暮警部:ピット
リーマン:リンク
おっさん:ガノンドロフ
女将:子供リンク
マスクマン:シーク
被害者:トゥーンリンク
その他:ルカリオ、デデデ、オリマー、松田杉助、八木千樹
特別出演:クランキーコング
ED曲『人生』
歌:ハロ、ユナ
終わり(と見せかけて続く)
- ポプテピパロ『ラクーン特殊部隊員探偵』 ( No.121 )
- 日時: 2018/09/16 20:28
- 名前: のりは (ID: DT92EPoE)
W683さんのポプテピパロをぱk参考にして再放送です。
中の人ネタがやりたかってん…。
ガラガラ…
アイク「それで?話って何だ…。」
ガンッ!
アイク「うっ(バタリ)」
♪火サス的な音楽
~どっかの温泉~
フランク「あー、美味かったな、お料理ッ」
クリス「なぁ、俺たちゾンビジェノサイダーが輝くために、一番大事なことがなんだかわかるか?」
フランク「え?何だ?」
クリス「それはな…人生をとことん楽しむことだ(キリッ)」
フランク「クリス…気持ち悪いwww」
\あはは☆うふふ☆/
\…気持ち悪いって言ったか?/
\言ってない(すっとぼけ)/
『ラクーン特殊部隊員探偵』
~風呂上り~
クリス「いい湯だったな、フランク」
フランク「おう!」
\ざわ…ざわ…/
二人「?」
ブラピ「これで全員だな?」
ロックマン「はい、ブラピ警部」
クリス「何の騒ぎだ…?」
ブラピ「えー、おほん。みなさん夜分にお集まりいただき、ありがとうございます。私、警視庁捜査一課の、ブラックピットと申します。…この宿で、殺人事件が発生しました」
\え…!?/
ブラピ「ここにいる皆さんは重要参考人ということになります。恐れ入りますが捜査にご協力を」
<なんでこの配役なんだ
カムイ「こ、この中に人殺しがいるっていうのか!?」
<あれだろ、中の人がバーローだから
マルス「早く犯人を捕まえてくれ!」
<ああ、コ○ン繋がりで…
ロイ(FE)「まさか僕たちの旅館でこんな恐ろしい事件が起こるなんて…!」
<本家のあれはホントに大丈夫だったのか?w
ルキナ(仮面)「…。」
クリス「皆、落ち着け。まずは一人ずつ、話を聞かせてくれ」
ブラピ「ん?なんだお前は?」
フランク「クソゥ!クリスのいつものお節介が始まってしまったー!…あ!」
ルキナ「?」
フランク「分かった!犯人は貴様かー!」
ルキナ「!?違いま…げふげふ、違うよ!」
クリス「フランク、客に失礼だぞ」
フランク「アウ!」
コトッ…(テーブルに携帯食を置く)
クリス「今日は仕事帰りか?」
ルキナ「ああ、まぁ…。」
クリス「それとも…何かを殺してきた帰りか?」
ルキナ「え゛!?」
ブラピ「おいお前ら!!捜査の邪魔をするな!!」
クリス「殺したのはBOWか?マジニか?それともサイコパスか?」
ブラピ「バーローーーーーー!!」
~殺人現場(ちなみにばっちりロイと書かれたダイイングメッセージがある)~
カシャカシャ
ブラピ「どうだ?何か手掛かりは?鑑識班」
<ざわざわ
ブラピ「ん?」
クリス「それで?凶器はなんだ?」
ロゼッタ「おそらく鈍器系ですね」
ゲッコウガ「あれは一発でござるよ」
↑ディストピアごっこ中
ブラピ「こいつらをつまみ出せーーーーーっ!!」
~追い出された~
クリス「俺たち部外者じゃ、ここまでか…。」
フランク「俺は付き合うぜ」
クリス「え?」
フランク「なんたってクリスは、ラクーンシティ一のお節介ゴリラだからな☆」
クリス「誰がゴリラだ。…それはともかく、ありがとう、フランク。さぁ、そうと決まればとことん調べるぞ!」
フランク「了解しましたぁ!」
~調べ中~
クリス「犯人はまだ、この宿にいるはずだ。証拠品を集めなくては」
フランク「捜査の基本、聞き込みは適当に、だよな!」
クランキー「そういえば死んだ妻が夜中に何度も何度も…。」
クリス「あんたが死にそう…はっ…!フランク、みんなを集めてくれ!俺にはわかったんだ!」
フランク「え?」
クリス「わかったんだ……。」
フランク「なるほど、なるほど…あ!そういうことね。完全に理解しましたぁ!警部殿に報告だ!」←完全に理解した
クリス「お前ちょっと小五郎似だぞ」
続く
- ポプテピパロ『ラクーン特殊部隊員探偵』 ( No.122 )
- 日時: 2018/09/16 20:30
- 名前: のりは (ID: DT92EPoE)
~数分後~
フランク「クリス、全員揃ったぜ」
クリス「フランク、ありがとう」
ロイ「えっと…一体これは…。」
マルス「まさか、犯人がわかったのかい!?」
カムイ「ぼ、僕はやってないぞ!」
ルキナ「…。」
ブラピ「あー…みなさん、お静かにお願いしますよ」
キーン…(マイクのハウリング)
クリス「俺が初めてゾンビに遭ったのは1998年…S.T.A.R.S.のアルファチームとして(中略)そして洋館を脱出した後もゾンビやらクリーチャーやらとにかく倒してマブカプに来てからも何度かゾンビ退治の任務を受けたことがあって…戦いっぱなしだった」
~回想~
クリス「ふぅ…今回は一段ときつかったな」
フランク「なんで俺も巻き込まれたんだ」
クリス「俺に聞かれても困る…ん?」
フランク「あ?…なんだこれ。旅行のペアチケット?」
クリス「みたいだな。名前が書いていないが…。」
フランク「なんでこんなところに落ちてるんだ?誰かが落としたのか?」
クリス「だがここを通ったんだとしたら…おそらくは…。」
フランク「…これ、俺らで使ってもいいんじゃねえか?」
クリス「まぁ使う奴がいないなら…たまにはゆっくり休むのもいいだろう」
フランク「俺も最近疲れたしなぁ」
~回想終わり、崖っぷち~
クリス「久しぶりにゆっくり羽を伸ばせると思った、この旅行も…。」
フランク「犯人のおかげでぐっちょんぐっちょんだ!」
ロイ「なんだよ…全部僕のせいだって言うのか…!?」
ロイ以外「?」
ロイ「そんな…大事な旅行で来てる人がいるだなんて…僕…知らなかったし…!」
クリス「犯人はお前だな…?」
ロイ「許せなかったんだ!!あいつは…!十年前にボクの席を…!(※スマブラ的な意味で)僕もすぐ…リストラ組に戻るよ…。」
クリス「スマブラは人の心を映す鏡…。」
ロイ「…!?」
クリス「お前がリストラされても、誰も浮かばれないさ」
ロイ「だって!!僕は最低の人間だよ!!スマブラから干されて当然だよ!!」
クリス「バカ野郎!!」
メゴォッ!(グー)
ロイ「もげらっ!?」
クリス「お前みたいな奴をB.S.A.A.では、大馬鹿者って言うんだ!!」
ロイ「あ…あが…。」
クリス「罪を償ったら、いつかこっちに来い」
ロイ「う…う…。」
クリス「真実は、多分一つ」
フランク「俺たちはいつだって、カプコンで待ってるぜ!」
ロイ「」
<あ、気絶した
<お前強く殴りすぎなんだよこのゴリラ
<誰がゴリラだ
キャスト
ポプ子:フランク・ウェスト
ピピ美:クリス・レッドフィールド
日暮警部:ブラックピット
リーマン:カムイ
おっさん:マルス
女将:ロイ
マスクマン:ルキナ
被害者:アイク
その他:ロックマン、ロゼッタ、ゲッコウガ
特別出演:クランキーコング
ED曲『人生』
歌:空条承太郎、東方仗助
今度こそ終わり
一回目はほとんど元ネタそのままですが再放送は都合により回想部分をガッツリ変えてます
あと再放送の歌も中の人ネタ(羽多野渉さん)
感想OK