二次創作小説(新・総合)

腹黒もサディストも程々に(その1) ( No.200 )
日時: 2018/01/21 13:44
名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)

いよいよ今年初の更新でございます!!
今年最初の話は、100回記念クイズ大会でございます!!

と、まずはコメント返しからいきます。



>桜木 霊歌さん
感想ありがとうございます。
そりゃリアルタッチの鬼や幽霊や武田信玄やオネェのカレンダーが出てきたらみんな腰を抜かしますよwwww8月もなぜそっちが思い浮かばなかったのか・・・;
あ、カレンダーが欲しいのでしたらどうぞ~つ子世代作カレンダー
って、映像見たんですがどれもカオスじゃないですかwwwww特に映像2はうちのロム以外のシンガンが爆笑しそうですwwwwww


>トクマさん
今回はカレンダーネタでしたが、マーク達は何1つまともな案を出そうとしませんでしたwwwwwwちなみにあたしは実をいうと4月が気に入ってたりしてますwwwww
11月はこれといったイベントがなく、カレンダーにするには最難関だと思っています;って、そっちの11月クロスカウンターってwwwwwwそんな運動会うちの大運動会ぐらいしか思いつかねぇよwwwwww
カレンダーが欲しいのですね!そしたらそちらのNL好きな皆さまの為にも2月特別加工verを送ります~!(笑)
あ、訂正は致しました~指摘ありがとうございました;





マルス「やっぱり昼下がりのティータイムは最高だね~」
ルキナ「そうですね~共にいるのが先祖と子孫というのがかなり異様ですけど」

ウード「あ゛ーっ!?俺が手塩にかけて育てたリンクがぁー!?」
烈「はーはっはっはっ!!格ゲーマスターの俺に勝てるとでも思ったか!!」
鉄「お前ら強いな・・・」

昼下がりのイーリス城。マルスとルキナはティータイムをし、ウードと烈と鉄がスマブラをやり、よくある日常の光景だった。


ルキナ「はぁ・・・そういえば今年ももう終わりですね~」
鉄「そうだな。年が経つにつれて1年過ぎるのも早くなるよな~この調子だとじいさんになる頃にはベンジョンソンが通り過ぎる並の速さで1年が終わるんじゃねーの?」
烈「俺はまだまだ大丈夫だけどな」
マルス「いいや、僕なんかこの年でもうすでにベンジョンソンが走り去るぐらいの速さで来てるから。ホント来てるんだよ?そこにジョンソンが。君たちもまだまだ若いからって油断してるとすぐ来るよ。ジョンソン」
ウード「へ~ジョンソンが来るのかよ?俺はどうせならカールの方が良いな。なんかカッコよさそうじゃね?」
ルキナ「まぁ用は、今年も充実した1年を送ったってことじゃありません?」





バンッ!

クリス「いや送ってねーよ!!今日1月21日だぞ!!つーかこの会話、今年でもう4年連続じゃねーか!!」



マルス「だってカキコが4年目でもpixivは2年目だもん」
ルキナ「そうですよ。pixivにとってはまだまだ新鮮なネタですよ」
クリス「いや今回のこの話カキコ限定回だろうが!!」
烈「そーなんだよ。でもpixivでは別ネタを出してるから結局はこのネタ今年もやるんだよ。それに作者も流石に4年もやってると忘れそうになるんだけど、元ネタも5年ぐらいやってたからここも5年やるか6年以上やり続けるかの2択しかねーよ」
クリス「そんな無理してやることねーだろ!!?」
ゆめひめ「はーい、そんな感じでかなり遅くなりましたが、今年もよろしくお願いしまーす」



本編は次からです。 感想・まだ

腹黒もサディストも程々に(その2) ( No.201 )
日時: 2018/01/21 13:50
名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)






「私の記憶が確かならば、この小説が60話を迎えたのは2015年9月15日―――」





「そして2スレッド目を迎え、新スレに突入した今、―――」








「この小説は、100回を迎えようとしている―――!」






「そんな訳で・・・」









マルス「祝・100回記念!全然FEじゃねぇクイズー!!」
観客「イエェェェェェェイ!!!」ドンドンドンパフパフ





マルス「という訳で祝100回記念全然FEじゃねぇクイズが始まりました。司会進行はご存じFEの英雄王マルスでーす」
マーク(男)「そしてアシスタントを務めますのは僕マークくんと・・・」
マーク(女)「このわたしマークちゃんで~す!
ルキナ「・・・あのー、いきなり口出しするようですけど良いですか?」
マルス「何だい?」






ルキナ「司会があなたの時点で嫌な予感しかしないんですが」
全員「ルキナと全く同じ意見を言いたいのですが」
マルス「良いだろ。作者が「何やっても良いから司会進行&ルールもやってくれ」って言ってたから」
全員「ますます嫌な予感しかしねぇ」
マルス「文句ばっか言ってると退場させるぞ」
全員「Σ急に司会者面してきたな!?」
マルス「さて、では早速このクイズ大会のルールを説明するよ」




~ルール~
 ・これから分かれてるチームで早押しクイズをしてもらう
 ・正解したら10ptもらえる
 ・最終的に1番ポイントを手に入れたチームに作者からすごいもんをもらえるよ?
 ・ちなみにレギュラー入りしてまだ浅いSB69とスプラトゥーンは今回お休みです



マルス「んで肝心のチーム分けはこうなってるよー」


 ・子世代女子チーム
 ・子世代男子チーム
 ・第七小隊チーム
 ・つぎドカチーム
 ・2Pつぎドカチーム
 ・白夜王国チーム
 ・暗夜王国チーム

(※アクアは今回は白夜王国チームで参加です)



カタリナ「豪華賞品・・・?」
氷海「一応期待はしないけど、例えば何がもらえるの?」
マルス「作者から聞いたウワサだけど例えば次回の主役とか・・・」
全員「おっしゃあああああああああああ!!!やったるぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
マーク(男)「わお、皆さんのやる気が急上昇しましたね」
マーク(女)「主役って聞いたら皆さんテンション上がりますもんね~」
マルス「それではクイズ大会始めよう!!」
Wマーク「第1問!!」



第1問:【始まりと言っても見栄を張るやつ多いよね】より、冒頭の最初の1文を答えなさい。



マーク(男)「さぁ皆さん、ボタンをどうぞー!!」
クリス「はい!」ピンポーン
ルキナ「Σあーっ、とられた!!」
マーク(女)「押したのは第七チームのクリスさん、どうぞー!!」
クリス「『「聖王の国」。僕らの国がそう呼ばれたのは、今は昔の話・・・』だな!!小説設立からいるから覚えているぞ!!」



ブーッ!



全員「え!?」
クリス「な、なんでだ!?俺当事者だぞ!?」
マルス「あーそうそう、最初に言い忘れたんだけど・・・」








マルス「クリスの言った事は例え正解しても全部不正解になります」
全員(特に第七)「Σはあああああああああああ!!!?」






ライアン「何ですかそのルール!?今初めて聞いたんですけど!?」
マルス「いや~普通にクイズ大会やっても面白くないじゃないか。そこで僕独自のルールを設けてみたんだv(^ω^)イエーイ」
クリス「笑顔で言うな+ブイサインするなこの腹黒が!!」
カタリナ「クリスは喋っちゃダメです;あの腹黒の事ですからまた不正解になります;(クリスの口をガムテープで塞ぐ&縄で体を縛る」
クリス「むー!!むー!!」ジタバタ


セレナ(やっぱりあの腹黒は何か考えてたわよ・・・;)
リョウマ(おい、これまともにやったら得点入らんぞ・・・;)
アクア(けどこれはまともじゃない方法でやっても絶対進行が続かないパターンよ)
氷海(仕方ないわね・・・余計な事は言わないでこのまま進みましょう・・・)

(※上の4人はテレパシーで会話しております)

マーク(男)「それでは不正解で終わっちゃったんで第2問に移りましょーう!!」



第2問:【予想はほとんど当たらないから予想である(スマブラfor予想ネタ)】より、作者が当時予想していたむらびとの最後の切り札は?



子世代以外(´・ω・`)?
アズール「あ!これ分かるよ!!僕答え言ってたよ!!」
マーク(女)「お~これぞ総集編だからある当事者しか知らない事ですねー」
ウード「おー!!よっしゃ行けアズール!!」
アズール「オッケー!(ピンポーン)答えはzy」





チュドォォォォォォォォン!!!





全員「Σ爆発したぁぁぁぁぁぁぁ!!?」




マルス「言い忘れたけど衣装に黒が入ってる人はボタンを押すと爆発します」
ジェローム「これも追加ルールか!?」
鉄「え?そうなのか?」ピンポーン←衣装黒
氷波「Σちょ!?鉄さn」



チュドォォォォォォォォン!!!



2Pつぎドカ「」←撃沈
アクア「なるほど、本当のようね・・・;」
ロラン「ちょっとブレディ、僕らのもかどうか押してみてください」
ブレディ「Σいや今の見てよな!?鉄の流れ見てたよな!?人を無駄死にさせるつもりか!?」




腹黒王子司会の時点でロクなルールしかなかった 感想・まだ

腹黒もサディストも程々に(その3) ( No.202 )
日時: 2018/01/21 13:57
名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)

ヤヤ「待ちなさいよ!?そしたらうちのチーム誰もボタン押せれないじゃないじゃないの!?」
カムイ「ざまぁwwwwww最下位決定wwwwwバーカバーカwwwww」
ヤヤ「んだとぉ!?テメェもボタン押せねぇくせに宣戦布告か!?あ゛ぁ゛っ!?(乗り上げる」
マークス「カムイ落ち着け!!会場が壊れるから!!;(ヤヤを抑える」
リョウマ「暗夜みんな衣装黒いからな~マークスの爆発とか見てみてぇかもなwwww」
マークス「んだと貴様ぁ!!(ジークフリートを構える」
レオン「いやマークス兄さんも人の事言えないよね!?(マークスを抑える」
ヒノカ「兄上も挑発しなくて良いから!!;」
サクラ「すみません!カムイ兄様達が会場壊す前にタクミ兄様が今にも会場壊しそうになってます!!;;;」
タクミ(▼益▼#########)ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・←風神弓の他になんかヤバそうな武器を大量に用意してる
エリーゼ「誰かタクミ王子に大量の精神安定魔法と精神安定剤を使ってー!!;;;」
マルス「そういうボタンが押せない方にはボタンの代わりにこれを上げる事で解答権を与えます(E,音のなる○×パネル」ピンポーン
アズール「待ってよ!?僕黒入ってないじゃん!?(アフロヘアー&ススだらけ」
マルス「髪色も対象内に入ります」
アズール「Σ髪色も衣装対象内!?」←ロンクー父なので黒髪
シャンブレー「アズール、無駄に絶滅するぐらいなら素直にルールに従おうぜ;(○×パネルを渡す」
アズール「じゃあこれで(ピンポーン)『じゅうみんだいしゅうごう』・・・;」
マルス「はーい正解ー」ピンポンピンポンピンポーン
マーク(男)「それでは正解VTRをどうぞ~」




~正解VTR~



デジェル「むらびとの切り札とかカービィのコックのアレンジ版よね。ちょっと面白いけど」
アズール「そういや作者はむらびとの切り札、こんなんを想像してたらしいんだよ」
ンン「想像って?」
アズール「こんなの」



「じゅうみんだいしゅうごう」
内容:どうぶつの森の住民が画面端からドンドン現れて他のファイターを攻撃



全員「wwwwwwwwwwwww(爆笑」
シンシア「なにその切り札wwwほとんどフィット姉さんの切り札のパクリじゃないのwww」
ウード「笑ったといえばリトルマックの切り札もなんだあれww」
シャンブレー「あれ名前も内容もギガクッパのパクリでしかねえよなwww」
ンン「顔とかもすごい変わってますしwww」
デジェル「桜井さんも「これ同一人物なんですかねぇ?」って言ってたしwww」
全員「おいwwwそれ言うなwwww」





烈「・・・なんつーか、こうして過去のシーンを見ると、ギャグカオス組以外でも大爆笑することもあるもんだな」
マルス「そうだね~僕もテストネタで採点役の皆と爆笑した事もあったな・・・(『テストは一種の大喜利』参考」
全員「え、そんなのあったの」
マーク(女)「えーとボタン押せない皆さんは人数分の○×パネルをもらいましたね?それでは第3問に参りまーす!!」



第3問:【春に来る転校生は厨二的な意味で興味がわく(つぎドカレギュラー入り回)】より、崖から飛び降りて登場した際、顔面着地したのは誰?



鈴花「はーい!烈くn・・・(ボタンを押そうとする」
風雅「待って!!鈴花ちゃん黒髪だからこっち!!;(○×パネルを渡す」
鈴花「あ、そっか;烈くんだよ~!!(パネルを上げる」ピンポーン
烈(風雅、活躍してるなぁ・・・;)
氷海(風雅だけじゃないけど、誰も鈴花などの純粋組や天然組が爆発されるところなんて見たくないもんね・・・;)
氷波、龍雅(全くその通り(ですわ・だ);)
マルス「正解ーやっぱりつぎドカも最近FEオールスターが活躍しようとしていてつぎドカも存在感が危うくなってるからね~」
烈「おい言うなや!?確かに作者も最近ポップン行ってねぇけどな!?」
マーク(女)「それでは正解VTRにいきましょう~」



~正解VTR~



セシル「ねぇ、それよりこの崖から降りてくれない?さすがに顔あげながら今回の話を進めるのは無理があるわよ」
烈「あぁわりぃわりぃ。今降りるからよ」
4人「とうっ!!(崖から飛び降りる」
第七「!!?」



烈「ぐえっ!?(顔面着地」ドカッ!!
ドスッ!!←その烈の上に氷海が着地した音
烈「グホッ!!?」
風雅「・・・・・・(自分の風で安定に着地」スタッ
鈴花「きゃっ!!(その風雅の上に落ちてくる」ボスッ!
風雅「グエッ!?(鈴花にクッションにされる」
第七「いや、着地ぐらい決めろよ!!?」
氷海「私はちゃんと決めてたわよ」
ゆめひめ「別の意味でね;」





カミラ「あら、つぎドカは初登場はそれほど今と変わらないのね」
鈴花「うん、氷海ちゃんのどSっぷりや風雅くんの不憫っぷりもこの頃からだね~」
風雅「鈴花ちゃん、それホントにへこむからOTL」
ンン「ねぇ、ふと思ったんですけどこれじゃ小説の当事者が有利なんじゃないですか?」
マルス「まぁまぁ、当事者でも忘れてるかもしれないし、それ以前にこの小説はなんでもありの世界だからなー」
全員「要は「そんなチャンスタイム誰が設けるかこのアホ共が」と言いたいんですね分かります」
マーク(男)「それでは続いて第4問でーす!」



第4問は次で 感想・まだ

腹黒もサディストも程々に(その4) ( No.203 )
日時: 2018/01/21 13:59
名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)

第4問:レース編より出題です。レース大会には様々なキャラクターが参戦してましたがそのうちソニックは誰に撥ねられて失格になった?



繚花「ねーやっぱり繚花達この頃まだ登場してなかったからさっぱりなんだけどー?(`ε´)ブーブー」
マルス「そこー文句言わなーい。これはクイズと同時に総集編も兼ねているんだから」
龍雅「繚花、むやみに文句言うとあの腹黒の事だから余計な事になるから黙っとけ(小声で繚花に注意」
セシル(龍雅、マルス様の事よく分かってるわねー(ツンツン)・・・ん?)


クリス(「俺答え知ってる」と描かれた画用紙を苦し紛れに第七内に見せてる)
セシル「・・・まずい、クリスが答え知ってみたいだけどクリスが答えたら・・・;」
ライアン「絶対不正解ですね;」
ロディ「それにあの腹黒の事だから教えてもらおうとすると絶対何かしらのペナルティがつくだろうな;」
鈴花「あっ!これもわたし近くで見てたから分かるよー!!(ボタンを押そうとする」
風雅「いやだから鈴花ちゃんこっちだから!!;(○×パネルを渡す」ピンポーン
ルーク「Σげっやべっ!?こうしてる間にもつぎドカチームが答えようとしてる!?」
カタリナ「・・・ハッ!良いこと思い付きました!!」
第七小隊「?」
マルス「はーいつぎドカチームどうぞー」







鈴花「確かクリs」
カタリナ「クリス今です!!答え言って下さい!!(クリスのガムテープをはがす」
クリス「俺だぁぁぁぁぁぁ!!!」
つぎドカ「Σファッ!?」



ブーッ!



マルス「はーい今クリスが答え言ったのでこれは不正解になりまーす」
つぎドカ「Σはあああああああああああああ!!!?」
ルーク、ロディ、ライアン、セシル「カタリナナイス!!」Σd(・ω<)
マークス「そうか、わざとクリスに答えさせて他のチームに得点を与えない様にさせるのか・・・;」
タクミ「やらしい作戦だなオイ;」
マーク(女)「それでは正解VTRいってみましょ~」



~正解VTR~



ソニック「ははは・・・じゃあ、オレのとっておきを見せてやるっぜ!!」

するとソニックは一気に近くの木にまで飛び、壁キックで別の木に移動する。

ゆめひめ「おっ、ソニックはまた別の木に移ってまた壁キックで別の木に・・・」
MZD「一体何をするつもりだ?・・・あ!一番デカい木に飛んだぞ!」

MZDの言うとおり、ソニックは最後に一番高い木まで飛ぶと、ソニックはかつてないぐらいの高さまで飛んだ!そして・・・



ゆめひめ「回転しだした・・・は、速い・・・・・!」

MZD「28・・・29・・・30・・・!空中30回転だと!?」



そう、ソニックは空中でなんと30回転をしたのだ。オリンピック顔負けのこの超スゴ技には観客もビックリする・・・
そしてソニックは地上に降り・・・

ソニック「フッ・・・」






ズドォォォンッ!!!←地上に着地する直前にソニックがバイクではねられる音
全員「!!!!!?Σ(゜□゜;)」
クリス「あれ?なんか轢いた?」←犯人(たまたまバイクで散歩してたクリス)
ソニック「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!?」←吹っ飛ばされる

ゆめひめ「はねられたぁぁぁぁぁぁ!!!今まさに地上に着地して決める直前にソニック、一般人にはねられたぁぁぁぁぁ!!!」





つぎドカ「OTL」ズーン・・・
マーク(男)「うわー・・・つぎドカチームの皆さんの落ち込みようがハンパじゃないですね・・・;」
マーク(女)「2問連続答えられると思ったら乱入されて全員不正解なんて、つぎドカの皆さんでなくても落ち込みますよ・・・;」
マルス「はいどんどん行くよー。第5問」



第5問:2スレッド目の2話目に大晦日の銀魂パロがありますが、そのサブタイトルはどれ?
 A・考える事はみんな同じ
 B・ニンドリは時々20日にでるから気を付けろ
 C・雪が降ればみんなはしゃぐ



セレナ「何か今までカキコ初期の話だったのに急に2スレッド目の話に飛んできたわね;」
マーク(女)「それについては作者さんが色々お話を選んでたらそんな感じになりました」


繚花「え~・・・繚花、Cに出てたのは覚えてるけどあとの2つが覚えてないから分からないよ~・・・;」
龍雅「覚えてなくてもそれだけ言えたらCが違うのは確実だが・・・」
氷波「・・・!皆さん、これはチャンスですわ!」
繚花「チャンス?氷波ちゃん、それってどういうこと?」
氷波「ですからこれは私達にとっては実質2択になりますわ!つまり分からなくてもどちらか好きな方を答えたら間違えても早押しで勝てたら確実に正解ですわ!!」
龍雅「! なるほど・・・!」
繚花「氷波ちゃんすご~い!」
鉄「なるほどな・・・(○×パネルを上げる」ピンポーン
マーク(男)「はーい鉄さんどうぞー!」
氷波「行ってください鉄さんー!!」








鉄「R」
全員「Σズゴォォォォォォォォォォォォォォッ!!?」ドンガラガッシャーン!





マーク(男)「不正解でーす」ブー
龍雅「鉄お前ぇぇぇぇぇ!!A~Cしかないのになんで「R」が出てくるんだよぉ!?」
鉄「だって好きなのを言えっていうから・・・」
氷波「【「A」か「B」のどちらか好きな方】ですわよ!?普通それくらい察せますでしょう!?」




次の問題はある意味スペシャル問題かも 感想・まだ

腹黒もサディストも程々に(その5) ( No.204 )
日時: 2018/01/21 14:03
名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)

リョウマ「じゃあBだな。俺その回主役だったから覚えている」ピンポーン
マーク(女)「リョウマさん正解でーす!!」ピンポンピンポンピンポーン
マルス「ちなみにその回は実際の銀魂のサブタイトルにあった「ジャンプは時々土曜にでるから気を付けろ」をもじったものなんだよ。過去のサブタイトルにも、本家銀魂にあったサブタイトルをもじったものがいくつかあるんだよ」
マーク(男)「あのこの選択肢なんですが、この順番だとクリスマス、大晦日、雪まつりとイベントが続いているんですよね~」
マーク(女)「さ~て、こぼれ話も終わったので第6問にいきますよ~!!」



第6問:不定期で更新されるSNSラジオですが、第10回は他の世界のゲストさんを招いての放送となりました。そのキャラは誰?



ブレディ、ノワール「Σちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
マルス「何だい?」
ブレディ「「何だい?」じゃねーよ!?これうちじゃなくて抜間さんところのネタじゃねーか!?」
ノワール「しかもこれ正解私達じゃないの!!;」
マルス「良いじゃんか。違う作者さんとはいえうちにも関わりがあるんだから・・・」
ブレディ「スルーだスルー!!この小説の内容と関係ねぇかr・・・!!」






『小さな白の桜さん…あんたのヒーローに憧れるその気持ち、すげーわかるよ…俺も昔はあんたみたいにヒーローというものに憧れていたからな。』





ブレディ「!?」
マルス「ちぇー折角当時のVTRも用意しといたのに・・・」
サクラ「あ!これ私のお便りが出てきた時の・・・!!」←当時『小さな白の桜』のRNでお便りを送ってた
ブレディ、ノワール「何勝手にVTR再生して(るんだよ・いるの)!?つか何勝手に人の小説を載せてる(んだよ・の)!!?」
マルス「あ、抜間さんに許可は取っています」
全員「マ ジ か よ」




ブレディ『俺はみんなみたいに剣や槍が出来るわけじゃねーし、おまけに身体も弱くてちょっとしたことで怪我や病気やらかすのがガキの頃から当たり前だったから…。そんな事情と僧侶っていう職業柄、前線に出て戦える仲間…例えばルキナの鮮やかな剣術やジェロームの竜使いのスキル、ノワールの弓矢の技術だとか…そういうのがうらやましく思ったことだって少なくないさ…。思い返せば、急患用の天幕の中でノワールと一緒にどうやったら身体が強くなれるのかをガチで討論したこともあったなぁ』
ノワール『……ブレディ…』
ブレディ「止めろ!!マジで恥ずかしいからこれは!!!;;;」←顔面がボルガノン
マルス「まぁまぁ君のカッコイイシーンなんだから」
ブレディ『…でも、生傷作りながらも僧侶として毎日のように回復して、傷が癒えた奴らから感謝の言葉をかけられたり、魔法で前に立つノワールや仲間を助けていくうちに、こう…俺に出来る戦い方っつーか…俺にしか出来ない戦いってなんだろうなってのを考えるようになったんだ。前に出て戦うことばかりが戦いなんかじゃなくて、例えば仲間を助けるアイテムを手に入れたり、必要な物資を命がけで調達したり、腹を空かせた仲間に飯を振る舞ったり、踊りや歌で士気を高めたり…そういうのも立派な戦いで、そういうことをするヒーローも世の中にはきっと…いや、絶対に必要な存在なんじゃないかって…。だから、こう…小さな白の桜さんは、無理にキラキラ光るヒーローになろうとしなくたって自分に出来ることをやればいいと思うぞ…。』
マリオ(抜間さん)『……ほう』
ブレディ『えっと、だから………っだぁぁぁーーーー!!もうギブギブ!!つかこれ、真面目にやるとなんか小っ恥ずかしいな!!;やっぱ、俺がこんなこと言うなんざ柄じゃねぇよなって…あれ?』
ノワール『……ブレディ…!!あなた…』
ノワール(え?このVTRまだ続きあるの?あれ、なんか嫌な予感が・・・;)
リンク(抜間さん)『…へぇ、なかなかにやってくれたな、ブレディ?』
マリオ(抜間さん)『やっぱり、やるときはやってくれると思ったぞお前(ニヤニヤ)』







ブレディ『え……!?俺、まさかまたヘマやらかしちまったか『ブレディィィィィィーーーーー!!!』オグゥッッッー!!!』←ノワールの抱きつきタックルをダイレクトに喰らった
ノワール「○※□∀〒▲%♪дーーーーーーーー!!!?(声にならない叫び」
ブレディ「」
会場「キャアアアアアアアアアア!!!(黄色い歓声&シャッターを押しまくる」







(※ただいま我が名物カップルの(抜間さん執筆の)NLシーンで会場がスーパーハイテンション&血が騒いでいます。会場が落ち着くまでプラズマジカの初詣の映像をお楽しみ下さい)







マルス「おーい、そろそろ次進んで良いかー?」
カミラ「うぅっ、私とした事がつい大声上げてしまったわ・・・;」
ヒノカ「私もだ・・・; まさか人生でアサマに説教する時以外にも大声をあげる事があるとは・・・;」
カタリナ「と、唐突すぎますよあれは・・・ほぇぇ・・・(顔真っ赤」
シャンブレー「ウブのカップルのNLは唐突にやって来るもんだよ・・・;」
デジェル、クリス、ロディ、セシル、タクミ、マークス、レオン、氷海、龍雅(/_\*)←滅多に上げない大声の歓声を上げて赤面
ヤヤ「なんか目のやり場に困るわね・・・;(サクラの目を塞ぐ」
ジェローム「全くだ;(Wマークの目を塞ぐ」
サクラ、Wマーク「?」
ルキナ「いやはや、これは良いものが見れて・・・(E,デジタルカメラ」ニヤニヤ
烈「こりゃばあちゃんへの良い土産が出来たぜ(E,ビデオカメラ」ニヤニヤ
リョウマ「このシーンを考えた抜間さんはホント天才だな(E,一眼レフ」ニヤニヤ
繚花「これはユリカちゃんや晴哉ちゃんやW683ちゃんや全世界の腐女子のみんなが大喜びするね~(E,スマホのビデオモード」ニヤニヤ
ウード「あぁ、あの2人はああいう所がガキの頃から可愛いんだよ<●><●>」
アズール「2人も普段からあんな感じなら良いのにね<●><●>」
シンシア「全くその通りだよ<●><●>」
アクア「あなた達、顔が大変な事になってるわよ;いや、もっと大変なことになってる人達もいるけど・・・;」
セレナ、シーダ、氷波、エリーゼ(。A。)←今年最初のNLを見て大興奮のあまり安らかな顔をしてダウン
ブレディ、ノワール(。∀。)←自分らの赤面映像を全員に見られた事に気絶
ンン「皆さん、気絶するほどなんですね・・・;」
風雅、ルーク、ライアン<●>言<●>ウラヤマシイゾチクショウガ・・・!!
カムイ「Σ待って!?こっち違う意味で大変なことになってる人がいるよ!?」



抜間さん、ご協力ありがとうございました。 感想・まだ

腹黒もサディストも程々に(その6) ( No.205 )
日時: 2018/01/21 14:05
名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)

マルス「NLで騒いで時間食ってしまったからここからはパッパッと進めるからね。第7問と8問と9問!」
全員「ゑ?」



第7問:料理対決編にて、初めて登場したスライム料理のスライムは?
第8問:スーパー戦隊シリーズで、初期メンバーのカラーが赤青黄緑桃のオーソドックスカラーの戦隊は何作品ある?
第9問:ギャグ回しかないこの小説ですが、次の3つの中でギャグじゃない話はどれ?
 A・特別な日が誕生日だとなんか羨ましい
 B・登場に華やかさを求めすぎるとかえって引かれる
 C・子供は皆好奇心の塊



全員「Σ一気に出して来たな!?」
マルス「時間ないからパッパッといくって言ったじゃないか」
ジェローム「パッパッとしすぎだろ!?」
カミラ「しかも第8問、作者の趣味でこの小説の内容関係ないじゃない!?」
ヒノカ「つーかこのネタ、陣内智則のネタで見た事あるぞ!?」
マルス「いいから答えれる奴はさっさと答えてきなよー」
ロディ「あぁもう!じゃあ7問!バブルスライム!!」ピンポーン
ウード「ヒーローだったら俺が・・・!8問!15作品!!」ピンポーン
マークス「なら私が・・・!9番C!!」ピンポーン
ンン「あ、黒衣装ルール・・・」
ウード、マークス「Σあ゛っ;」



チュドォォォォォォォォン!!!←さっきボタン押した3人が爆発する音



ウード、マークス「すっかり忘れてたよ畜生OTL」←Wアフロ
ニャミ「気を抜いてると忘れちゃうよねー;」
ロディ「待て!私黒関係ないではないか!?」←ススだらけ
マルス「言い忘れてたけど緑の人もボタンを押すと爆発します」
ロディ、ノワール、ライアン「Σだからそういうの先に(言え・言って)よ!?」←衣装に緑がある人達
デジェル、ルーク、繚花(あ、あっぶねぇー・・・;)←髪色が緑の人達(うちのデジェルの父親ソールです)
風雅(え、だったら僕の場合、髪色でほとんどアウトだけど、ヘッドホンはどういう扱いになってたんだろ・・・;)
マーク(男)「あ、問題の答えについては爆発前に正解を言ったので今言った皆さんは全員正解でーす」ピンポンピンポンピンポーン
マーク(女)「本当はここで第7問の正解VTRにいきたいのですけど、時間がありませんのでここは省略しますねー」
レオン「その正解VTRが今回の総集編の醍醐味だと思うんだけど・・・;」


マルス「えー次が最後の問題なんだけど・・・」
全員「Σもう最後!?ほとんど前スレの初期の頃しか出てないけど!?」
マルス「僕も悪い事は言わないよ。次全員正解したら全員優勝にしてあげるよ」
全員「Σマジで!?」
マーク(男)(じゃあ何で今まで競わせたんでしょうね)
マーク(女)(お約束っていうものです)
マルス「それじゃあ最終問題!」



最終問題:ズバリ、この小説は前スレッド合わせてから今回で第何回!?


シンシア「なんだ!こんなの超簡単じゃん!!」
エリーゼ「うん!なんせ今回のクイズ大会のテーマだもんね!!」
ルキナ「そうですね!だったら皆さんいきますよ!せーの・・・」
全員「100回目!!」

マーク(女)「お~皆さんは100回目と解答しました!!」
マルス「それでは、作者がこれまでカウントしていったサブタイトル集で正解発表するよ~」




始まりと言っても見栄を張るやつ多いよね・1

クイズに必用なのは知識じゃねぇ。記憶とほんのちょっぴりの勘だ・2

予想はほとんど当たらないから予想である・3

人は気づかぬうちにオタクや厨二病の道を歩んでいる・4

面白い事が起きたと思ったら実は夢だったことが多い
 A・メアドは初対面の奴に気安く教えるな・5
 B・子供の頃に行くお化け屋敷はトラウマになりやすい・6

似てる2人はホントによく喧嘩する・7

春に来る転校生は厨二的な意味で興味がわく・8

ネタがまとまらないからといって小ネタばっかやってちゃダメ・9

あだ名には人間の本性が隠れている・10

レース編
レースもパーティも結局はルールの違う乱闘・11
運転する時はよそ見をするな・12
運転の際には衝突事故に気を付けろ・13
レースもパーティも結局は友情崩壊の火種・14

運転する機会はなくても免許だけは持っておけ・15

貴族や紳士などの高貴な人物には紅茶がよく似合う・16

歯医者に行くには大人でも勇気がいる・17

体文祭編
体育祭は春や9月末にやるのが丁度いい・18
体育祭の前半の競技は正直あんまり盛り上がらない・19
パイ投げのパイって意外と単純な作り方してる・20
文化祭の屋台に夢中になって大切な事を忘れる事が多い・22
カラオケの最高得点は事実上98点(1)・23
(1)・24
(1)・25
騎馬戦とフォークダンスは運動会の華・26

没にしなければならない時もある・21

年末は完膚なきまで暴れまくれ
A・世の中には同じ顔の人物が3人いるって言うけれど三つ子でない限りその人とご対面すると気持ち悪い・27
B・忘年会に無礼講なんて言葉は信用するな・28

カブトムシ採りにハチミツは欠かせない・29

暴走気味も程々に・30

料理対決編
料理は一種の暗殺方法・31
昔の記憶は未来でとても重要だからしっかり頭に記憶しておけ・32
何事にも結果が肝心・33

バレンタインは人類の聖戦
A・バレンタインは女の戦争・34
B・バレンタインは男も戦争・35

特別な日が誕生日だとなんか羨ましい・36

なんだかんだで高2の時が1番青春・37

高校生のやることはアホな事ばかり・38

学校にある目安箱は正直使い道がほとんどない・39

回転寿司は「寿司=高級もの」の感覚を薄くする・40

闇世代編予告(エイプリルフール)・41

話が終わってすぐ後書きという訳じゃない・42

1周年を迎えたみたいです・43

キラキラネームの名前はほとんど悪意しかない・44

もしもピアノが弾けてもピアニストにならんと使い様がない・45

嫌な思い出に限って忘れた頃に思い出す・46

子供は皆好奇心の塊・47

母の日はカーネーションあげときゃなんとかなる
A・有名人は意外と自分の近所に潜んでいる・48
B・誰であれ感謝の心は大事・49

白夜と聞くと十神白夜を連想する私のバカっ!・50




50話以降は次のスレで 感想・まだ

腹黒もサディストも程々に(その7) ( No.206 )
日時: 2018/01/21 14:11
名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)

必殺技は考えるのも使うのも楽じゃない・51

テレビでよく聞くテーマソングはつい口ずさみたくなる・52

登場に華やかさを求めすぎるとかえって引かれる・53

第2回運動会編
高校の運動会って中学や小学と比べると結構スケールがでかい・54
徒競走って正直運動会で1番地味な競技だと思う・55
今の時代、借り物競争をやっている学校があるのだろうか・56
女子の水着シーンが簡単に見れると思ったら大間違い・57

解説を付けたらバトルマンガっぽい・58

入賞って小さいもんでも貰えると嬉しいよね・59

ラジオや生放送をやってる時はみんなテンションが高い・60

旅の思い出は実家に帰ってからやれ・61

童話の裏には残酷な事実がある・62

イベントするには内容の確認を忘れずに
A・人間の記憶力なんて皆うろ覚え程度・63
B・コウモリは鳥の一種に入るはず・64

名は体の他に人間の悪意を表す・65

世の中には同じ顔の人物が3人いるって言うけれど6人共同じ顔のおそ松くんはどうしろと言うんだ?・66

考える事はみんな同じ・67

幽霊は年中問わず現れる・68

総集編には総集編で色々な苦労がある・69

カードの使い道は2つ、それは遊ぶことと眺めることだ・70

雪が降ればみんなはしゃぐ・71

ウィ○ペディアは資料集めに役に立つ・72

どんなマンガも悪役がいないと盛り上がらない・73

ゆめひめ放送局・第2回・74

美男美女にはご用心・75

スポーツマンガの主人公は大体名前にテーマのスポーツの単語が入ってる・76

カップルへの赤裸々な30の質問(ブレノワ編)・77

サイファキャラバンレポート・78

ゆめひめ放送局・第3回・79

ダンガンエムブレム・没ネタ・80

ドラクエ編
城が舞台のRPGは大体大臣が黒幕だったりする・81
世の中はメダパニに包まれている・82
冒険者達よ勇者であれ・83(1スレ目最終回)

こんな事がこの小説じゃ日常茶飯事なのだよ・84(2スレ目初回)

ニンドリは時々20日にでるから気を付けろ・85

2017・18年はFEの年待ったなしか?・86

第3回運動会編
新入りと歓迎と久々に開催されるあれ・87
借り物競争は1つくらい無謀なお題がある・95

ロマンスは時にビターチョコの様にほろ苦い・88

修羅場は重なって起こると大変だ・89

ゆめひめ放送局・第4回・90

諦めるな!追加コンテンツというものがある・91

テスト編
テストは一種の大喜利・92
面白くなければ授業じゃないが、テストは面白くやる余裕なんてない・93
テストは真面目にしないと説教沙汰になるから気を付けて・94

使えない奴ほど愛おしい・96

宇宙一バカなFEだコノヤロー!・97

世の中には意外に知らない行事が山ほどある・98

腹黒もサディストも程々に・99




全員「・・・あれ?」
氷海「99回までしかない・・・?」
マルス「そうだよ。今回は99回だよ?」
ルキナ「え!?で、でも今回は100回記念なのでは・・・?」






















マルス「え?だって『今回で100回を迎える』なんて一言も言ってないし、【100回記念を100回目にやる】と決まった訳じゃないじゃん?(鼻で笑う」









全員「・・・・・・」









スッ・・・←各々おのおの武器を構えてマルスにじりじり近づく



マルス、Wマーク「え?」



全員(°言°)・・・・・・
マルス「え、あの、全員外れたからって全員最下位って訳じゃないから・・・?ホラ、少しとはいえポイント取れたとこもあるから・・・;」
全員(°言°)・・・・・・
マルス「あ、あのー・・・皆さん、聞こえてます?僕の話聞いてます?あの・・・;」







ドゴボキベキガラガラガラベキッグシャッガスッボコボコボコボコザクザクバリバリガシャーンビシビシゴスッドカバキベキズルズルジョリジョリキュィィィィンビリビリガショントゥースバキバキゴフッゴッフォペチペチゴキッグシャッボッカァァァァァァン









マーク(男)「・・・というわけでその後マルスさん、皆さんボコボコにされちゃって某ヤムチャさんみたいに倒れちゃいました;」
マーク(女)「このクイズ大会の開催の理由を覆す結果でみんなストレスが暴発したんですね・・・;」
ゆめひめ「あの腹黒王子をボコボコにするほどとはなぁ・・・;」



この日、作者とWマークは『腹黒も理不尽もやりすぎ注意』という事を学んだという;







マーク(男)「ちなみに作者さん、優勝チームへの豪華賞品は何だったんですか?」
ゆめひめ「いや、豪華賞品は前フリで、実際はポケットキャンプで取れたフルーツ盛り合わせだけど」
マーク(女)「あ、じゃあ最初からまともな賞品を出すつもりなかったんですね」



おわり




~後書きかねてのお知らせ~

さて、という訳で今回はまだ99回目だったので、ここからは次回の本当の100回記念についてのお知らせをしたいと思います。



次回の100回記念はなんと!読者の皆さんの抽選より1名様のリクエストにお応えした話にしようと思います!!
さらにそのお話をリクエストした方をゲストに招こうとも考えています!!
次回の執筆について、この小説も4年目を迎えるのと、今までゲストさんとのコラボ回を書いたことがないので、次回の本当の100回記念にコラボ小説を書いてみようと思い、それと同時にその方のお話のリクエストにお応えしたものを執筆しようと思い、今回のこの企画に至りました。
とりあえず、この企画の応募要項おうぼようこうとしてはこのような感じです。



 ・やってほしいお話の簡潔な内容
 ・ゆめひめ世界に絡ませたいと思っているキャラ(最大3人まで)



この2つを必ず添えて下されば抽選の対象になります。
ただし、抽選の方はゆめひめ初めての試みと執筆のしやすさから、ゆめひめと付き合いの深い方を優先させていただく場合がありますのをご了承していただければ幸いです。
また、お話のリクエストも、大運動会編や長編の続きはご遠慮ください。最近長編がマジで執筆停滞状態になってますので・・・;
何はともあれ、皆さまの応募を待っています!!
それと今回ご協力して下さいました抜間さん、ありがとうございました。抜間さんの小説は、小説カキコで【SNS的(非)日常観察日誌】シリーズを執筆しています。(現在は2でございます)



次回の100回記念もお楽しみに! 感想・OK!