二次創作小説(新・総合)
- RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い(その1) ( No.250 )
- 日時: 2018/10/07 18:43
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
7階建てマン「オラァ、住宅ヒーロー『7階建てマン』だベベ!!という訳で第七強化月間第1弾はでんぢゃらすじーさんパロでスタートだべべ!!」
(※本編に7階建てマンは登場しません)
クリス「いきなりだが、マルス様がさらわれたそうだ」
カタリナ「Σホントいきなりですね!?」
セシル「てか急に何なのよ・・・?」
ライアン「そうですよ、あの腹黒のマルス様がさらわれるなんて事あるんですか?」
クリス「それなんだが、実は今日俺の元にこんなのが届いた」
全員「?」
『マルスは俺がもらった。 謎の人物より』
全員「!?」
ロディ「これは・・・!?」
ルーク「じゃあマルス様は本当に誘拐されたっていうのかよ!?」
マルス「一体誰がこんな事を・・・!!」←
クリス「あぁ・・・確かに俺達もいつもマルス様の腹黒っぷりにうんざりはしているが、俺達もマルス様の騎士だ!こういう主君が危機だからこそ、騎士の俺達が活躍する時だろう!!」
全員「おぉ!!」
クリス「という訳でマルス様を探すぞ!少なくともカップラーメンが出来るまでは探すぞ!!」
カタリナ「Σいや短すぎでしょう!?」
『RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い』
~この話の読み方~
・この小説はゲームブックみたいな感じで番号に従って読みましょう。
・途中で分岐点があればどれか選んで進みましょう。
・「完」と出たらゲームオーバーなので最初からやり直しです。
・あ、でも面倒くさい場合はゲームオーバーになる前の分岐からでも良いです。
1.スタート!
クリス「よっしゃー!マルス様を探す冒険の始まりだ!!」
・「よし、行くぞ!」→>>251の4へ
・「行かねーよバカ」→>>251の7へ
久々の更新はでんぢゃらすじーさんパロです 感想・まだ
- RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い(その2) ( No.251 )
- 日時: 2018/10/07 18:48
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
2.
クリス「分かりました。けどこっちも色々と忙しいからすぐには助けれないけど、後で必ず助けます」
ロイ「Σおぉっ!?本当か!?」
クリス「じゃ俺達はこれで」
ロイ「必ず戻って来いよー!!」
こうして第七は再びマルスを探す旅に出たのだった。 >>252の8へ
クリス「もし助けて暴れそうになった為に網を大量に買っておくか」
カタリナ「じゃ私は縄を」
ロディ「私は痺れ玉を用意しておく」
セシル「じゃあたしは眠り玉にしようかしら」
ライアン「ぼくは弓を新調しておきます」
マルス「じゃあ僕はマシンガンでも用意しておくか」←
ルーク「お前らロイ助けた後、捕まえて殺るつもりだろwww」
3.
一同が見たもの:ラジカセでさっきの声を流している闇世代
第七(°д°)
闇ルキナ「おい、ホントにこれがルキナらの声なのか?」
闇ウード「そのはずだぞ!?なのになぜかこんな声なってさぁ・・・」
闇デジェル「大体声質の時点でもう女じゃないじゃないの」
闇セレナ「どっかでちゃう男と入れ替わってたんちゃう?」
闇ルキナ「はぁ!?どうすんのよ!?子世代の声を録音して変声機っぽいメカ作る計画はどうするのよ!?」
闇ウード「知らねーよ!!俺だってあいつらの元に行ったはずなのに・・・!!」
闇ンン「・・・ん?」
闇ルキナ「ムム?どうs・・・」
第七(°д°)
闇世代「・・・・・・」
闇ブレディ「・・・見られてたな」
闇アズール「何あの目~あ~分かった~!ぼくちんの可愛らしさに一目惚れしt」
闇ジェローム「それとは全く関係ないと言い切るなあの瞳の様子は」
闇アズール(´・ω・`)
闇ルキナ「・・・チッ!こうなったら仕方がないわね!!みんな、本邦初公開のあれをやる時が来たわよ!!」
闇シャンブレー「オーッ!!」
闇シンシア「は・・・?あれマジでやるつもりなの・・・?(生ごみでも見るような目」
闇ルキナ「当たり前でしょ!!この時の為に練習したじゃないの!!」
闇ロラン「シアン、諦めなさい。こいつはこういうどうでもいい所に全力を尽くすタイプですから・・・」
闇シンシア「チッ・・・」
闇ルキナ「どうでもいいとは何を!?とにかくやるわよ!!」
>>253の13へ
4.
クリス「とりあえずまずはこの辺りから探すか」
カタリナ「随分おおざっぱな探し方ですね;」
ライアン「でもまぁ、手がかりもないですs・・・ん?」
マルス「ライアン、どうした?」←
ライアン「あそこ・・・」
ライアンが見つけたの:上半身が埋もれているロイ
ロイ「」
全員「」
・どうしてそうなったか聞いてみる→>>252の10へ
・無視する→>>252の12へ
5.
ロイ「つーわけで僕の事助けてくれよ!!このすっとこどっこい!!」
ロディ「なんて事言ってるが・・・;」
クリス(えぇ~・・・;)
・「仕方がないから後で助ける」→>>251の2
・「お前を助けるぐらいなら死んだ方がマシじゃァァァ!!」→>>251の7へ
6.
慎重に入ろうとしましたが、やっぱり気づかれました;
ガラガラガラガラガラガラ!!!
ミスト「みんな大変よー!?ロイさんがまた来たみたい!?」
ボーレ「Σはぁっ!?もう復活したのかよ!?」
シノン「性懲りもねぇ奴め・・・!!」
セネリオ「バカな奴程、復帰力は高いですから・・・」
ティアマト「全軍出撃よ!!まだそう遠くには逃げてないはずよ!!」
オスカー「はっ!」
カタリナ「Σちょっとぉぉぉぉぉ!!?やっぱ皆さん私達をロイさんだと思ってますよぉぉぉぉぉ!!?」
クリス「クッ!やっぱり立ち向かうしかないのか・・・!!」
どうする?
・鋼の剣→>>253の16へ
・ギガファイアー→>>253の16へ
・勇者の弓→>>253の16へ
・トリプルソシアルアタック→>>253の16へ
・ミナデインッ!!→>>253の16へ
・やっぱ逃げる→>>252の11へ
7.
クリス「」←なんか色々ボコられた
全員「Σクリスゥゥゥゥゥゥゥ!!?」
なんだかんだであなたはやられました。 完
感想・まだ
- RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い(その3) ( No.252 )
- 日時: 2018/10/07 21:35
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
8.
セシル「あれ?あれアイクの所の傭兵団じゃない?」
クリス「ん?どれどれ?」
傭兵団のアジト:何か色々と武装している状態
全員「」
ルーク「さっきのロイの事から相当警戒している様だな・・・;」
カタリナ「絶対中に入ったらロイだと思ってボコボコにされますね・・・;」
ロディ「いや、でももしかしたらマルス様の目撃情報を知ってるかもしれないぞ?」
マルス「えぇ・・・じゃあどうするんだよ・・・;」←
クリス「・・・・・・;」
・怪しまれない様にアジトに入ってみる→>>251の6へ
・怖いからやめる→11へ
9.
クリス「もしかしてマルス様の声か・・・!?」
ライアン「Σゑ゛ぇ゛!?あれが!?」
ロディ「Σマルス様あんな事言うのか!?」
カタリナ「で、でも行ってみたら何か分かるかも知れません!!;」
セシル「カタリナ、あんた優しすぎかよ・・・;」
ルーク「けどカタリナちゃんが言うからには何かあるはずだぜ!!」
クリス「兎に角急ぐぞ!!」
マルス「あぁ!!」←
一同はすぐさま声のする所へ走る!
そして声のする場所に着くと一同は目を丸くした・・・!
全員「こ、これは・・・!?」
一同が見たものとは・・・!? >>251の3へ!
10.
カタリナ「あ、あのー・・・ロイさん、一体どうしました・・・?」
ロイ「!? その声、第七がいるのか!?」
クリス「いるけどどうしてそうなったんだって;」
ロイ「あぁ、実は・・・」
~数時間前~
ロイ「何で今年の英雄総選挙でリベンジ出来ないんだよォォォォォ!!納得いかねぇェェェェェェ!!(アイクに襲い掛かる」
アイク「ぬぅん?」
ガッ!
シノン「んなもん誰が知るかァァァァァ!!(ロイにジャーマンスープレックスを繰り出す」ドゴォン!
ロイ「Σぶげごぉ!?(やられた勢いで上半身が埋まる」ズボッ!
シノン「さ、あんなバカほっといて行くぞ」
アイク「? 分かった」
セネリオ「万が一あのバカロイが復活した時の為にこちらでも対策を練る必要がありますね・・・」
ロイ「という訳なんだよ・・・」
全員「だろうと思ったよ;」
>>251の5へ
11.
クリス「傭兵団の問題は傭兵団で解決してたら良いだろう;」
全員「そーですね;」
と、一同が傭兵団のアジトから離れると・・・
「めらっさめらっさ~・・・」
全員「?」
クリス「何だこのこe・・・!?」
どこかから謎の声が聞こえてくる。一同が不思議に思っていると、クリスは何かを感づいた・・・!
クリス「ま、まさか・・・!?」
・「マルス様・・・!?」→9へ
・「坂本がシンタローの真似してるぞぉぉぉぉー!!」→>>253の18へ
12.
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!
タコストライク「ウィッス」ゴロゴロゴロゴロ
全員「Σぎゃあああああああああああ!!!?」プチッ
突然タコストライクが転がってきてあなたは潰れました。 完
「完」と出てきたらゲームオーバーです(唐突なルール確認) 感想・まだ
- RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い(その4) ( No.253 )
- 日時: 2018/10/07 18:55
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
13.
BGM:ロケット団の登場の曲
闇ルキナ「なんだかんだと聞かれたら!」
闇ウード「答えてあげるが世の情け!」
闇アズール「世界の破壊を繋ぐためっ!(ウィンク」
闇ブレディ「世界の平和を阻むため!」
闇デジェル「非情で残忍な悪を貫く!」
闇シンシア「チッ・・・気高くビューティな敵役・・・」
闇ルキナ「ラキナ!!」
闇ウード「アード!!」
闇アズール「イズール♪(ウィンク」
闇ブレディ「ディブレ!」
闇デジェル「ルージェ!」
闇シンシア「・・・シアン・・・」
闇セレナ「セレン!」
闇ジェローム「ロジェム・・・」
闇シャンブレー「シャレン!」
闇ロラン「ルラン・・・」
闇ノワール「ノア!」
闇ンン「ムム・・・!」
14へ
14.
クリス「さ、マルス様を探しに行くか(E,スコップ」
カタリナ「見当違いで残念でしたね(E,つるはし」
セシル「呆れるぐらい何もなかったもんねー(E,シャベル」
ライアン「まぁそんな時もありますよ(E,ドリル」
ロディ「さて、マルス様の為にも我々も急がなくてはな(E,落とし穴のタネ」
ルーク「おー!(E,セメント」
マルス「そだねー(E,金のスコップ」←
闇世代「」←埋められた
15へ
15.
それからも第七一同は手あたり次第にマルスを探すが、いっこうに見つかる気がしない。
カタリナ「全然見つかりませんねー・・・」
セシル「ねーもう疲れたんだけどー?;」
ライアン「もういっそ帰りませんか?マルス様なら犯人ボッコにしてもう城に帰ってるなんて事ありそうですし」
クリス「言われてみればそんな事ありs・・・!?」
ロディ「クリス?」
クリス「・・・・・分かった・・・!」
全員「?」
クリス「俺には分かったぞ・・・!マルス様をさらった奴の正体が・・・!!」
マルス「な・・・!?」←
全員「何だって!?」
19へ!
16.
第七「くr」
ティアマト「かかれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
傭兵団一同「うおおおおおおおおおおおおお!!!」
第七「Σちょ、話聞いてェェェェェェ!!!?」
やっぱ腕づくじゃダメでした; 完
17.
クリス「実は俺だったのさぁぁぁぁぁぁ!!」
カタリナ「皆さん、武器を(E,ボルガノン」
ルーク、ロディ、ライアン、セシル、マルス「おう(E,火薙ぎ武器シリーズ」
クリス「Σなーんちゃってウソウソー!!;;;」
やり直せ!! 19へ
18.
ドッスン「ウーッス!!」ドーン!!
全員「Σぎゃあああああああああああ!!!?」
突然ドッスンが落ちてきてあなたは潰れました。 完
19.
クリス「マルス様をさらった奴の正体は・・・!!」
・「作者だぁー!」→>>255の32へ
・「ルークだぁー!」→>>255の28へ
・「実は俺だったのさぁー!!」→17へ
・「なぞだぁー!」→>>254の23へ
・「まり花「それよりもバンドしようよ!!」」→>>254の27へ
所々変な選択肢がある件についてはツッコまない様に 感想・まだ
- RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い(その5) ( No.254 )
- 日時: 2018/10/07 19:00
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
20.
なぞ「マルスは自分のものだ!来るんだッ!!」グイッ
全員「なっ!?」
25へ!?
21.
クリス「みんなで力を合わせればきっと勝てる!いくぞ!!」
全員「うおおおおおおおおおおおおお!!!」
知らん男「!?」
力を合わせた一同の手元にはかなりの魔力を秘めた雷が貯まっていく・・・!いくつもの雷の弾は一同の気に反応し、一箇所に集まる・・・そして合わさった雷は強大な力を秘めた球電になった!そして・・・!!
クリス「いくぞォォォォォ・・・・・!!」
「クリス・・・!クリスってば・・・!!」
クリス「・・・ん?あれ?ここは・・・?(ベットの上」
カタリナ「何寝ぼけているんですか!今大変なんですよ!!マルス様がさらわれたって手紙が出てきて・・・!」
クリス「ゑ?夢?」
なんと、今までの出来事は全て夢だった(爆弾投下) >>250の1へ戻る
22.
クリス「ジャンケン」
クリス、知らん男「ポン」
クリス:パー
知らん男:グー
>>255の29へ
23.
全員「は?」
カタリナ「なぞって、謎の人物から来たのだからなぞでは・・・?」
クリス「あれを見ろ(指をさす」
全員「?」
一同はどういう事だと思いつつも、指をさした方をみると・・・
指さした先にいたの:「なぞ」の顔をした人が歩いてる
なぞ「~♪」
全員「Σ謎の人物いたァァァァァァァ!!!?」
>>255の31へ
24.
いよいよ最後の戦いだ!どうする!?
・オクトパスローリングアタック→>>252の12へ
・岩石落とし→>>253の18へ
・めう「こんな時はバンドめう!」→27へ
・ジャンケンする→22へ
・ミナデインッ!!→21へ
25.
第七「こ、これは・・・!!!」
現れたの:マルスと同じ髪型の知らん男(!!?)
全員「」
26へ
26.
知らん男「?」
クリス(°□°)
カタリナ(°□°)
ルーク(°□°)
ロディ(°□°)
ライアン(°□°)
セシル(°□°)
マルス(°□°)←
なぞ「・・・・・・・」
なぞ(ヤベェ、間違えた・・・;;;)
>>255の30へ
27.
めう「1、2、3、4ー!」
BGM:凛として咲く花の如く(ひなビタver)
それから、俺はノリと勢いというのもあったが、ひなビタとのバンドは楽しかった。
ギターをかき鳴らす音、ベースの静かなるリズム、軽快ながらもギターとベースを引き立たせるドラム、様々な音色でアクセントを加えるキーボード・・・それら全てが合わさって出来た1つの音楽は、とても言葉では表現しきれない高揚な気が高まった・・・
クリス(バンドっていいなぁ・・・)
まり花(でしょー?)
クリス(あぁ・・・このまま楽しい気持ちだけで時が止まってしまえたら・・・)
>>251の7へ
そろそろ終盤 感想・まだ
- RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い(その6) ( No.255 )
- 日時: 2018/10/07 19:03
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
28.
クリス「つーかさ、読者もこんなカキコにしたら読みづらい話もう飽きてる頃だし、実は犯人はルークだった事にしてそろそろ終わりにしね?」
カタリナ、ロディ、ライアン、セシル、マルス「そーですね」
ルーク「Σんな無責任な終わり方にするなよ!!?」
やり直し >>253の19へ
29.
知らん男「○※□∀〒▲%♪дーーーーーーーー!!!?(声にならない悲鳴」
第七「Σジャンケン負けただけで血を吐いて倒れたァァァァァ!!?」
知らん男を倒した!! 33へ
30.
なぞ「うぅ・・・俺としたことが、まさかマルスと知らんおっさんを間違えて連れてくるなんて・・・OTL」
ルーク(いや逆になんで間違えたのか知りてぇんだけど・・・www)←必死に笑いをこらえている
ロディ(信じられないぐらいバカだな・・・;)
なぞ「・・・えぇい畜生!!もうこうなったらヤケだ!!誰か知らねぇけどあいつらをやっつけてやれ!!」
知らん男「えっ、あ、はい」
第七「Σえ!?この状況で戦うの!!?」
>>254の24へ
31.
クリス「お前がマルス様をさらったのか!?」
なぞ「Σゲッ!?バレた!?」
ライアン(本当に犯人だったんですかい;)
カタリナ「は、犯人ならマルス様を返して下さい!!」
なぞ「こ、断る・・・!なぜなら・・・!!」
なぞ「マルスは自分の部下にするのだから・・・!!」
全員「・・・!?」
>>254の20へ
32.
ゆめひめ「なんやって?(E,バズーカ2丁構え」
全員「」
\ギャアアアアア…!!/
ゆめひめ「>>253の19に戻ってやり直してね?」
33.
なぞ「ウ、ウソやん・・・知らんおっさんがやられるなんて・・・;」
マルス「いやお前もそれでうろたえるなよ;」←
なぞ「・・・畜生、覚えてろよー!!(号泣」
こうしてなぞの人物は逃げて行ったのだった・・・ 34へ
34.
クリス「・・・なんか勝てたな・・・」
カタリナ「そうですね・・・」
クリス「・・・それで結局、マルス様はどこに行ったんだろうな・・・」
カタリナ、ルーク、ロディ、ライアン、セシル、マルス「さぁなぁ・・・」←
>>256の35へ
35まで来ればゲームクリア 感想・まだ
- RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い(その7) ( No.256 )
- 日時: 2018/12/30 18:30
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
35.エンディング
クリス「・・・・・・」
カタリナ「・・・・・・」
ルーク「・・・・・・」
ロディ「・・・・・・」
ライアン「・・・・・・」
セシル「・・・・・・」
マルス「・・・・・・」
マルス「・・・ていうかさ、そろそろ誰かツッコんでくれない?流石にここまで続くとなんか恥ずかしいんだけどさ・・・」
クリス「今頃何言ってんだよ・・・」
カタリナ「そうですよ。正直私最初から気づいていましたし・・・」
ルーク「あぁ、俺もバカだけど気づいてたさ・・・」
マルス「そうか・・・」
ロディ「久々の更新がこんなんで作者はどんな気持ちなんだろうなぁ・・・」
ライアン「読者の人々もよくここまで読み続けた人いるんですかね・・・」
セシル「さぁ・・・でも本家の曽山先生もよくこんな読み方の話考えたわね・・・」
クリス「これカキコでパロディしたらすごい読みづらかっただろうな・・・」
カタリナ「まぁまぁ、でもたまにはこんな話も良いんじゃないでしょうか・・・」
マルス「そうだね・・・帰ってシーダにアップルパイ作ってもらおうか・・・」
第七「そうですね・・・」
ロイ「ねぇ、俺はー?」←まだ埋まったまま
エリンシア(あら?あれはロイ?またアイクの傭兵団と何かやらかしたのかしら・・・)←通り過ぎる
ゲームクリア
~後書き~
某Wさんの影響で自分もじーさんパロ書いてみようかと思って、どの話が良いかと色々模索してたらこの話を見つけて、「いっそこの話パロってみるか」と思い執筆。
しかしこの話、pixivではさほど問題なかったものの、カキコでこの話を載せると本当に読みづらそうだし書きづらかった←
書くの大変だったー・・・;
引き続き、『主人公は他人の知らないところで進化し続ける』をお楽しみ下さい。