二次創作小説(新・総合)

RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い(その2) ( No.251 )
日時: 2018/10/07 18:48
名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)

2.
クリス「分かりました。けどこっちも色々と忙しいからすぐには助けれないけど、後で必ず助けます」
ロイ「Σおぉっ!?本当か!?」
クリス「じゃ俺達はこれで」
ロイ「必ず戻って来いよー!!」


こうして第七は再びマルスを探す旅に出たのだった。 >>252の8へ



クリス「もし助けて暴れそうになった為に網を大量に買っておくか」
カタリナ「じゃ私は縄を」
ロディ「私は痺れ玉を用意しておく」
セシル「じゃあたしは眠り玉にしようかしら」
ライアン「ぼくは弓を新調しておきます」
マルス「じゃあ僕はマシンガンでも用意しておくか」←
ルーク「お前らロイ助けた後、捕まえて殺るつもりだろwww」





3.





一同が見たもの:ラジカセでさっきの声を流している闇世代





第七(°д°)
闇ルキナ「おい、ホントにこれがルキナらの声なのか?」
闇ウード「そのはずだぞ!?なのになぜかこんな声なってさぁ・・・」
闇デジェル「大体声質の時点でもう女じゃないじゃないの」
闇セレナ「どっかでちゃう男と入れ替わってたんちゃう?」
闇ルキナ「はぁ!?どうすんのよ!?子世代の声を録音して変声機っぽいメカ作る計画はどうするのよ!?」
闇ウード「知らねーよ!!俺だってあいつらの元に行ったはずなのに・・・!!」
闇ンン「・・・ん?」
闇ルキナ「ムム?どうs・・・」



第七(°д°)
闇世代「・・・・・・」
闇ブレディ「・・・見られてたな」
闇アズール「何あの目~あ~分かった~!ぼくちんの可愛らしさに一目惚れしt」
闇ジェローム「それとは全く関係ないと言い切るなあの瞳の様子は」
闇アズール(´・ω・`)
闇ルキナ「・・・チッ!こうなったら仕方がないわね!!みんな、本邦初公開のあれをやる時が来たわよ!!」
闇シャンブレー「オーッ!!」
闇シンシア「は・・・?あれマジでやるつもりなの・・・?(生ごみでも見るような目」
闇ルキナ「当たり前でしょ!!この時の為に練習したじゃないの!!」
闇ロラン「シアン、諦めなさい。こいつはこういうどうでもいい所に全力を尽くすタイプですから・・・」
闇シンシア「チッ・・・」
闇ルキナ「どうでもいいとは何を!?とにかくやるわよ!!」


>>253の13へ





4.
クリス「とりあえずまずはこの辺りから探すか」
カタリナ「随分おおざっぱな探し方ですね;」
ライアン「でもまぁ、手がかりもないですs・・・ん?」
マルス「ライアン、どうした?」←
ライアン「あそこ・・・」




ライアンが見つけたの:上半身が埋もれているロイ




ロイ「」
全員「」


・どうしてそうなったか聞いてみる→>>252の10へ
・無視する→>>252の12へ





5.
ロイ「つーわけで僕の事助けてくれよ!!このすっとこどっこい!!」
ロディ「なんて事言ってるが・・・;」
クリス(えぇ~・・・;)


・「仕方がないから後で助ける」→>>251の2
・「お前を助けるぐらいなら死んだ方がマシじゃァァァ!!」→>>251の7へ




6.
慎重に入ろうとしましたが、やっぱり気づかれました;



ガラガラガラガラガラガラ!!!



ミスト「みんな大変よー!?ロイさんがまた来たみたい!?」
ボーレ「Σはぁっ!?もう復活したのかよ!?」
シノン「性懲りもねぇ奴め・・・!!」
セネリオ「バカな奴程、復帰力は高いですから・・・」
ティアマト「全軍出撃よ!!まだそう遠くには逃げてないはずよ!!」
オスカー「はっ!」




カタリナ「Σちょっとぉぉぉぉぉ!!?やっぱ皆さん私達をロイさんだと思ってますよぉぉぉぉぉ!!?」
クリス「クッ!やっぱり立ち向かうしかないのか・・・!!」


どうする?
・鋼の剣→>>253の16へ
・ギガファイアー→>>253の16へ
・勇者の弓→>>253の16へ
・トリプルソシアルアタック→>>253の16へ
・ミナデインッ!!→>>253の16へ
・やっぱ逃げる→>>252の11へ






7.
クリス「」←なんか色々ボコられた
全員「Σクリスゥゥゥゥゥゥゥ!!?」


なんだかんだであなたはやられました。 完




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