二次創作小説(新・総合)

RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い(その3) ( No.252 )
日時: 2018/10/07 21:35
名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)

8.
セシル「あれ?あれアイクの所の傭兵団じゃない?」
クリス「ん?どれどれ?」




傭兵団のアジト:何か色々と武装している状態




全員「」
ルーク「さっきのロイの事から相当警戒している様だな・・・;」
カタリナ「絶対中に入ったらロイだと思ってボコボコにされますね・・・;」
ロディ「いや、でももしかしたらマルス様の目撃情報を知ってるかもしれないぞ?」
マルス「えぇ・・・じゃあどうするんだよ・・・;」←
クリス「・・・・・・;」


・怪しまれない様にアジトに入ってみる→>>251の6へ
・怖いからやめる→11へ





9.
クリス「もしかしてマルス様の声か・・・!?」
ライアン「Σゑ゛ぇ゛!?あれが!?」
ロディ「Σマルス様あんな事言うのか!?」
カタリナ「で、でも行ってみたら何か分かるかも知れません!!;」
セシル「カタリナ、あんた優しすぎかよ・・・;」
ルーク「けどカタリナちゃんが言うからには何かあるはずだぜ!!」
クリス「兎に角急ぐぞ!!」
マルス「あぁ!!」←


一同はすぐさま声のする所へ走る!
そして声のする場所に着くと一同は目を丸くした・・・!


全員「こ、これは・・・!?」


一同が見たものとは・・・!? >>251の3へ!





10.
カタリナ「あ、あのー・・・ロイさん、一体どうしました・・・?」
ロイ「!? その声、第七がいるのか!?」
クリス「いるけどどうしてそうなったんだって;」
ロイ「あぁ、実は・・・」




~数時間前~


ロイ「何で今年の英雄総選挙でリベンジ出来ないんだよォォォォォ!!納得いかねぇェェェェェェ!!(アイクに襲い掛かる」
アイク「ぬぅん?」



ガッ!



シノン「んなもん誰が知るかァァァァァ!!(ロイにジャーマンスープレックスを繰り出す」ドゴォン!
ロイ「Σぶげごぉ!?(やられた勢いで上半身が埋まる」ズボッ!
シノン「さ、あんなバカほっといて行くぞ」
アイク「? 分かった」
セネリオ「万が一あのバカロイが復活した時の為にこちらでも対策を練る必要がありますね・・・」



ロイ「という訳なんだよ・・・」
全員「だろうと思ったよ;」


>>251の5へ





11.
クリス「傭兵団の問題は傭兵団で解決してたら良いだろう;」
全員「そーですね;」


と、一同が傭兵団のアジトから離れると・・・




「めらっさめらっさ~・・・」



全員「?」
クリス「何だこのこe・・・!?」


どこかから謎の声が聞こえてくる。一同が不思議に思っていると、クリスは何かを感づいた・・・!


クリス「ま、まさか・・・!?」


・「マルス様・・・!?」→9へ
・「坂本がシンタローの真似してるぞぉぉぉぉー!!」→>>253の18へ





12.
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!


タコストライク「ウィッス」ゴロゴロゴロゴロ
全員「Σぎゃあああああああああああ!!!?」プチッ


突然タコストライクが転がってきてあなたは潰れました。 完




「完」と出てきたらゲームオーバーです(唐突なルール確認) 感想・まだ