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二次創作小説(新・総合)
- RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い(その7) ( No.256 )
- 日時: 2018/12/30 18:30
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
35.エンディング
クリス「・・・・・・」
カタリナ「・・・・・・」
ルーク「・・・・・・」
ロディ「・・・・・・」
ライアン「・・・・・・」
セシル「・・・・・・」
マルス「・・・・・・」
マルス「・・・ていうかさ、そろそろ誰かツッコんでくれない?流石にここまで続くとなんか恥ずかしいんだけどさ・・・」
クリス「今頃何言ってんだよ・・・」
カタリナ「そうですよ。正直私最初から気づいていましたし・・・」
ルーク「あぁ、俺もバカだけど気づいてたさ・・・」
マルス「そうか・・・」
ロディ「久々の更新がこんなんで作者はどんな気持ちなんだろうなぁ・・・」
ライアン「読者の人々もよくここまで読み続けた人いるんですかね・・・」
セシル「さぁ・・・でも本家の曽山先生もよくこんな読み方の話考えたわね・・・」
クリス「これカキコでパロディしたらすごい読みづらかっただろうな・・・」
カタリナ「まぁまぁ、でもたまにはこんな話も良いんじゃないでしょうか・・・」
マルス「そうだね・・・帰ってシーダにアップルパイ作ってもらおうか・・・」
第七「そうですね・・・」
ロイ「ねぇ、俺はー?」←まだ埋まったまま
エリンシア(あら?あれはロイ?またアイクの傭兵団と何かやらかしたのかしら・・・)←通り過ぎる
ゲームクリア
~後書き~
某Wさんの影響で自分もじーさんパロ書いてみようかと思って、どの話が良いかと色々模索してたらこの話を見つけて、「いっそこの話パロってみるか」と思い執筆。
しかしこの話、pixivではさほど問題なかったものの、カキコでこの話を載せると本当に読みづらそうだし書きづらかった←
書くの大変だったー・・・;
引き続き、『主人公は他人の知らないところで進化し続ける』をお楽しみ下さい。
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