二次創作小説(新・総合)
- 駄菓子屋のお菓子の種類は無限大(その1) ( No.301 )
- 日時: 2019/12/22 16:04
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
お久しぶりです。最近多忙故小説を書く時間がなく、Twitterでしか生存確認できない程ですみませんでした;
今回はスプラトゥーン2で大活躍の彼女たちがゆめひめ小説に初登場です!!
「すまねぇ。突然の事だけど、俺はアリティア騎士を辞める事にした。
本当だったらお前らにも一言残してから行きたかったけど、
俺はバカだからそれらしい言葉が思いつかねぇから黙って行くことにする。
ルーク」
前回の話からブランク空けすぎちゃってみんなもう忘れてるかもしれないけど・・・
現在、第七小隊は突然のルーク失踪騒ぎで大変な事になってます。
ロディ「ルークは自分の事をこう言っていた・・・『俺は、兄貴の代わりに家の名誉を守る為に志願させられた代用品だ』と・・・」
そんな中発せられた、ルークの過去・・・
クラウス「君にはたくさん迷惑をかけてしまって、本当に悪いと思ってるよ・・・」
そしてルークの兄・クラウスの抱える、ルークに対する負い目・・・
クリス「クラウス殿にルークの真意を聞きにだ・・・!!」
2人の抱える真意を知る為、クリス達は失踪したルークの元を探す・・・!!
でも、今回の話はそんな第七小隊とは関係なく・・・
クリス、カタリナ、ロディ、ライアン、セシル「Σえ゛ぇぇぇぇぇーっ!?関係(ねぇ・ない)のぉぉぉ!!?」
早朝のイーリス聖王国からはじまります・・・
クリス「おーい、ちょっと待てー!?;」←こいつらの出番終わり
(※クラウス編も着実に執筆していますのでお楽しみに)
『駄菓子屋のお菓子の種類は無限大』
04:59:57 ポッ・・・
04:59:58 ポッ・・・
04:59:59 ポッ・・・
05:00:00 ピーーーーー
ヒメ「イェェェェェェイみんなぁぁぁぁぁぁ!!朝から元気出してるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
イイダ「今日もイーリス聖王国の中心からテンタクルズがお送りしています!!」
イーリスの人々「イェェェェェェイ!!!」
朝5時のイーリス聖王国。この日は早朝から多くの人々が賑わっている。
彼らの見つめるステージの中心には、テンタクルズが陣取っており、その背後のいくつものモニターには色んな所の映像が流れている。
ヒメ「みんなー!今年も残りわずかだぞー!!1年最後の月も朝から張り切って行くぞォォォ!!」
イーリスの人々「イエーイ!!」
イイダ「今日もイーリス聖王国の他にも、様々な地域に放送されています!!白夜王国と暗夜王国の皆さんも聞こえてますかー!?」
白夜と暗夜の人々『イエーイ!!』
ヒメ「もちろんハイカラスクエアのみんなもノリにノってるよなァァァ!?」
ハイカラスクエアの人々『イエーイ!!』
イイダ「ポップン学園の皆さんも準備できてますよねー!?」
ポップン学園の人々『イエーイ!!』
ヒメ「MIDIシティのみんなもSB69アプリがリニューアルの為サービス終了するからって落ち込んでねーで張り切っていけよなァァァ!!!」
MIDIシティの人々『イエーイ!!』
イイダ「そのほかの地域の皆さんも朝から盛り上がっていきましょうねー!!」
色んな人々『イェェェェェェイ!!!』
ヒメ「んじゃ早速始めんぞォォォォ!!みんな、アタシに着いてこぉい!!」
色んな人々『FOOOOOOOO!!!』
BGM:ウルトラ・カラーパルス
朝からテンタクルズの歌と音楽が響き渡り、まるでちょっとしたライブ状態となる。集まった人々もテンタクルズと一緒に踊りだしたりと盛り上がりだが、片隅にある河川敷のボロ小屋では、その光景を憎たらしい目で眺める奴らが・・・
闇ルキナ「またあいつらか・・・!毎朝毎朝うるさいしやがって・・・!!」
闇ウード「あの音楽のせいで俺達寝不足なんだってのに・・・!!」
そう、このボロ小屋は闇世代という名のザコ達(ザコ言うな! by闇ルキナ)のアジトなのだ。こいつらの目にはクマが出来ており、朝からハイテンションで盛り上がる様子を憎たらしい目で睨む。
実は闇世代はこのテンタクルズの音楽に悩まされていた。このボロ小屋では外の騒音を拾いやすく、今こうして流れてるテンタクルズの曲が遠くから発せられてもハッキリと歓声込で聞こえてくる。しかもこれが毎朝5時に大音量でやるもんだから、楽しいライブでも闇世代にとっては騒音でしかないのだ。
闇ルキナ「もう頭きた!!あいつらに一発言ってくる!!」
闇セレナ「おー頑張ってきぃやー・・・」
これが何日も続く中、闇世代の怒りは限界に達する。代表として闇ルキナは人間の姿に擬態してクレームに走る!!
ラキナ「お前らァァァァァ!!!毎朝毎朝うるせぇんだよ!!それで無理矢理目がさめるこっちの身にもなってみろォォォ!!!(E:メガホン」
ヒメ「ちょっと曲止めて曲止めて」
楽しいライブの最中に急に響くクレーマーの声に気づいた天才ラッパーは曲を止めてクレーマーに話しかける
ヒメ「あ?お前何言ってんだ?これは朝にやらねーと意味ねぇだろうが?」
ラキナ「あぁ?」
イイダ「だって・・・」
イイダ「これ、毎朝恒例の【テンタクルズラジオ体操】なんですもの」
ヒメ「朝以外にやるラジオ体操なんて晩飯をトースト一枚で済ます様なもんじゃー!!」
人々『イェェェェェェイ!!!』
ラキナ「Σ朝からどんなラジオ体操してんだァァァァァァァ!!!?」
説明しよう!【テンタクルズラジオ体操】とは!!
テンタクルズの曲に合わせてラジオ体操をする至ってシンプルなラジオ体操である!
その人気っぷりは様々な地域で生放送されており、早起きも出来てテンタクルズのダンスの振りまで覚えられて老若男女世代関係なしに愛されて大人気なのである!!
・・・っていうか5時から開始って早起きしすぎだし、これもはや体操っつーかエアロビだろ!!
ヒメ「さーみんな!こんなアホなクレーマーは放っといて続き行くぞォォォォォ!!」
人々『イェェェェェェイ!!!』
ラキナ「ぐぬぬぬぬ・・・!!」
結局直接訴えるだけでは治まらないと判断したザコルキナは仕方なく一時撤退したのだった(笑)
闇ウード「・・・で、どうだったんだ?あのアホ共は」
闇ルキナ「ダメよ・・・まともに聞こうともしないわ・・・」
闇セレナ「あいつら~・・・!アホンダラなノリでウチらの生活リズムを崩しよって!!」
闇ルキナ「そうよ!こんなんで私達の健康に支障が出たらどうするつもりなのよ!!」
闇ジェローム「いや、それよりも悪役が健康気にして良いのか」
闇ルキナ「当たり前だろ!!健康だからこそ世界征服が出来るっていうのよ!!」
こいつらの実力じゃ、簡単にあのラジオ体操をやめさせてくれそうにない(つかやめられて欲しくねーけど)。皆で突撃させようにもトライクロニカを見たいが為に駆けつけたファンに撥ね飛ばされる程だからどうしようか困難を極める。
そんなこいつらの元に意外な奴が現れた。
100回記念からこいつらの出番増えた気がする 感想・まだ
- 駄菓子屋のお菓子の種類は無限大(その2) ( No.302 )
- 日時: 2019/12/22 17:06
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
タブー「お困りの様だな!!」バッ
闇ルキナ「Σあ、あなたはタブー様!?あの部屋(タブーが力を蓄える部屋)から出られた・・・っつーか出れるんですか!?」
タブー「Σいやそりゃそうだろ!?あの部屋で出来る事にも限りがあるんだよ!!それにこうして外出て世情を知るのもボスの仕事だろうが!!」
闇ウード「そういうもんなんすか?;」
現れたのはこのザコ達を創り上げたミントハゲこと、タブーだった。いつもは力を蓄える部屋でたまにUSA踊ってたりする自分らのボスの登場に思わずザコ達も驚く。
闇ノワール「しかしタブー様、急に我々の元に現れてどうなさいまして?」
タブー「それなんだがな、俺は地道な作業をコツコツし続けて、遂に亜空軍の戦闘ロボを発明したのだ!!」
闇セレナ「ロボ!?タブー様ロボ作るとか、そんな事出来たん!?」
タブー「出来るわ!ガレオムだって俺が作ったんだぞ!?」
闇アズール「へ~そうだったんだ~。それでその戦闘ロボがどうしたの~?」
タブー「お前らそのテンタクルズとやらの騒音に悩まされてる様だし、そいつらに一泡吹かせたいというのなら、俺が作り上げた戦闘ロボ【ダガシくん】を試作ついでに利用してくれ!!」
闇デジェル「なるほど!しかし何で名前が【ダガシくん】?」
タブー「まぁロボのテーマが駄菓子っていう俺なりのお茶目でな」
いきなり出てきた自分らの上司によると、なんとこのミントハゲは亜空軍の戦闘ロボを開発したという。そんでテンタクルズに苦情に行くついでにその【ダガシくん】という戦闘ロボで出陣しろとのこと。そんな上司の新型兵器の追加に闇ルキナは・・・
闇ルキナ「そうね・・・私達の遂に人間共への戦線布告には丁度いいわね・・・!!」
闇ウード「だな!それならあんなアホイカ共を粛清する良い機会じゃねーか!!」
戦闘ロボと聞いて普段一瞬でやられる闇世代にとっては一気に戦力が上がる様な響きに、これならテンタクルズらの騒がしいラジオ体操にまともに苦情入れられるどころが、ついでにそのテンタクルズをボコボコに出来てさらに亜空軍からこの世界への宣戦布告にもなるからロボット1台で一石二鳥になると即決でロボの利用を宣言したのだった。
闇ルキナ「さぁタブー様!早速そのダガシくんとやらを見せてくだせぇ!!」
タブー「もちろん!さぁー!ダガシくんの初出陣じゃあ!!」ポチットナ
ゴゴゴゴゴゴ・・・・!!
闇デジェル「うおぉぉっ!?大地が揺れてる!?」
タブー「ふっふっふ、アジトが開いて地下から出てくるって演出なんだよ」
闇アズール「おぉ~!なんだかカッコイイ~!!」
闇ルキナ「さて!どんなロボットが・・・!!」
戦闘ロボの利用を宣言するな否や、タブーはどこからかボタンを取り出しスイッチオン。すると突然地震が起きたと思うと、このボロっちぃアジトが真っ二つに割れてその中心からロボが現れるという無駄に凝った演出があるという。
そして遂にタブーの発明した戦闘ロボ・ダガシくんが姿を現す・・・!!
ゴゴゴゴゴゴ・・・・!!
ガラガラガラガラガッシャーーーーーーーン!!!
闇ルキナ、闇ウード、闇アズール、闇デジェル、闇セレナ、闇ジェローム、闇ノワール「Σいやデカすぎィィィィィ!!!?」
しかし、あまりのデカさにアジトが開いた分では足りずアジトを粉々にしました(笑)
タブー「お・・・俺はもうダメだ・・・後は・・・頼んだぞ・・・ガクッ」←潰された
闇ウード「ボスが初っ端からくたばるなァァァァ!!」
闇ブレディ、闇シンシア、闇シャンブレー、闇ロラン、闇ンン「Zzz・・・」
闇ウード「そしてこいつら見かけないと思ったらまだ寝てたァァァァ!!?」
闇デジェル「タブー様が使えないのはツッコまないけど、想像以上のデカさね・・・」
闇セレナ「コックピットが駄菓子屋になっとるで!だからダガシくんなんやな・・・;」
闇ルキナ「けど、これならいけるんじゃない!?よし、みんな!早速乗り込むわよ!!」
戦闘ロボ・ダガシくんは全体的にはンガゴク(亜空の使者のザコ敵)の様な姿になっており中央に駄菓子屋を模した操縦席が備わっている。だが先ほども言った通りデカすぎるのでロボを造った本人であるタブーまでロボ潰されてる有様に闇世代も思わずツッコミを入れる。だが、これだけ巨大なメカならば期待以上の実力が出るだろう。闇世代はまだ寝ていたメンバーを叩き起こし、いざテンタクルズの元に向かった・・・
~~~~~~~
ヒメ「よっしゃぁぁぁ!続いて4曲目いくぞー!!」
人々『イェェェェェェイ!!!』
一方、まだまだノリノリのラジオ体操を続けてるテンタクルズ一同。その勢いや一体感はとどまる事を知らない。つか、この短時間でもう4曲も進んだのかよ。
すると・・・
ズシーン・・・ズシーン・・・
イイダ「あれ・・・?なんか聞こえませんか・・・?」
ヒメ「あ?」
4曲目が始まる直前、何かの足音に気づいたイイダ。ヒメも一同もその足音に気づくや否や、次第にざわつきを感じさせる。
足音はズンズン近づく中・・・
闇世代『だぁーーーはっはっはーーーー!!!』
変なロボに乗った闇世代が現れた(変なロボ言うな!! by タブー(死にかけ))
人々Σ(°□°;)!!!?
ヒメ「Σなんじゃありゃあああああ!!?」
BGM:ロケット団の登場曲
闇ルキナ「なんじゃありゃあああと聞かれたら!」
闇ウード「答えてあげるが世の情け!」
闇アズール「世界の破壊を繋ぐためっ!」
闇ブレディ「世界の平和を阻むため!」
闇デジェル「非情で残忍な悪を貫く!」
闇シンシア「ふわぁぁ・・・気高くビューティな敵役・・・」
闇ルキナ「ラキナ!!」
闇ウード「アード!!」
闇アズール「イズール♪(ウィンク」
闇ブレディ「ディブレ!」
闇デジェル「ルージェ!」
闇シンシア「・・・シアン・・・チッ・・・」
闇セレナ「セレン!」
闇ジェローム「ロジェム・・・」
闇シャンブレー「シャレン!」
闇ロラン「ルラン・・・」
闇ノワール「ノア!」
闇ンン「ムム・・・!」
闇セレナ、闇ジェローム「異界を駆ける闇世代の我々には!」
闇シャンブレー、闇ロラン「ブラックホール、絶望の未来が待ってるぜ!!」
闇ノワール、闇ンン「なーんてね♪」
イイダ「わぁ~!見た事ない重機ですよ~!真ん中に駄菓子屋さんがあります~!!(目がキラキラ」
ヒメ「あーっ、その声!お前らさっきのクレーマーか!!性懲りもなく来やがって!!」
闇ルキナ「性懲りもないのはどっちじゃイカとタコ!!朝からうるさいって苦情を訴えてるのにそれでも騒ぎやがって!!あとタコの方はこのメカが現れて見た第一声がそれかい!!?」
いきなり現れた巨大ロボにテンタクルズも曲を中断して驚く。ってイイダ、あんた重機マニアとはいえ、そこで目を輝かすのはちょっとね・・・;
さて、口上の声でロボに乗ってるのがさっきの闇世代だと気づく。さらに続けざまに闇世代は・・・
闇ルキナ「お前らがご近所の迷惑になる事を止めようとしないから、こっちからあんたらを倒してこの大騒音の根源をぶっ壊したるわァ!!」
人々『Σはあああああああああああああーーーー!!!?』
闇世代は戦線布告。自分達が楽しみにしてるラジオ体操を騒音扱いされ、テンタクルズまで倒す発言までされ、当然テンタクルズだけでなく、このラジオ体操に集まった人々や、生放送から見てる人々も映像越しで猛反対する
遂にダガシくん、テンタクルズとご対面 感想・まだ
- 駄菓子屋のお菓子の種類は無限大(その3) ( No.303 )
- 日時: 2019/12/22 16:18
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
ヒメ「ざけんじゃねーよ!!アタシらのイカす音楽を騒音扱いしてんじゃねー!!」
イイダ「そうですよ!!それにその重機は素晴らしいですけど、そんな理由だけでこの重機を使おうとするなんて重機が可哀想ですよ!!」
クロム「そーだぞ!!この企画を終わらせるなんて、この企画考えた俺の努力を全て無に帰す様なもんだぞ!!」
スミア「そうですよ!つい最近までなくはないです。と言われてたクロム様が無い知恵振り絞って考えたものなんです!!」
フレデリク「我らがクロム様が無い知恵振り絞った企画を否定するとは、このクロム自警団副団長フレデリクが許しませんよ!!」
メガネ「テメェらヒメちゃんの曲が騒音だって言うのかァ!?ヒメちゃんの曲はむしろ聖歌と同じくらい素晴らしいもんだぞ!!シオカラーズもそうだけど!!」
イカボーイ「テンタクルズをディスるんじゃねェェェェェ!!お前らにはヒメちゃんやイイダちゃんの魅力が分かってねーからそんな事が言えるんだよ!!」
イカガール「マンメンミィ!!(怒)」
リョウマ「ここに来てる奴らはテンタクルズと一緒に踊りたいって奴らが出そろっているんだぞ!!現に俺も放送されてながら白夜からわざわざ来てんだよ!!」
マークス「貴様ら・・・テンタクルズを罵倒するとは、相当の命知らずの様だな・・・(指をボキボキ鳴らす」
烈「俺だってヒメちゃんやイイダちゃんと踊れるって聞いてわざわざ3時から起きてスタンバってんだよ!!遅刻常習犯の俺でもテンタクルズのおかげで早起きできるんだぞ!!」
氷海「あの烈までもが1週間遅刻しないなんて1年を数える程度でしかない事なのよ!!なくしたり何かしたらまたあのバカの遅刻回数が増えるだけじゃない!!」
ツキノ「テンタクルズの曲は聞いててとっても楽しくなるの~こんないい曲がきけなくなるのはツキノ悲しいの~・・・(涙目)」
ロージア「ちょっとあんた!!ツキノが泣きそうになってるじゃない!!このままツキノを泣かせようとするつもりなの!!?」
バイレッド「テンタクルズラジオ体操はテンタクルズさんだけじゃなく、時たまゲストを呼んで一緒に踊る時もあるんスよ!!次回はおれ達とコラボが決まってるのに止めさせるなんて嫌ッスー!!」
バイブルー「ほぉ・・・レッドを怒らせようとするとは・・・どこの馬の骨だが知らんが良い度胸だな・・・?」
イブ「あんたにはテンタクルズのイカしてるイマドキのメロディーやリズムが分かんないのよ!!このよくわからない田舎メカめ!!」
マリオ「あーっ!さては作者がいつしかのハイカライブ2日共当選できなかったのもお前らの差し金か!?」
ノコノコ「はぁぁ!?マジかよ!!?てことはその前の台風直撃未遂もお前らの仕業か!?」
ナインボルト「台風は何とかなったけど、そのせいで中止になったらどうしてくれたんだよ!!」
タダクニ「あの時の作者は関西初のスプラトゥーンライブの為に必死になって稼いでたんだよ!!」
ヒデノリ「危うく作者が働いた努力が全部無駄になるところだったのにお前らってやつらはなぁー!!」
ヨシタケ「抽選の方も足の痛みが引いてない中朝一で行ったのに当選できずにライブビューで見る為にわざわざ最前列確保してたんだぞ!!」
レフィア「じゃあまさかライブの開催が遅れたのもあんた達のしわざ!?」
バルーンファイトの主人公「ふざけんじゃねー!!中止なってたらどうやって責任取るつもりだー!!」
サンジ「ほぉ・・・ヒメちゃんやイイダちゃんをバカにするとはなぁ・・・お前ら、死ぬ覚悟はできている様だな・・・?」
ピッピ「大体お前ら、さっきやってた口上明らかにロケット団がやってる奴のパクリじゃねーか!!」
サトシ「そーだ!!口上名乗って良い悪役はロケット団だけで十分なんだよ!!」
カスミ「人の口上丸パクリしてしかもテンタクルズそのものを否定するなんて・・・!」
タケシ「お前ら人間じゃねぇ!!」
カナロ「貴様ら・・・何者なのかは知らんが、女性相手でも俺達との出会いに後悔させることもできるぞ・・・?」
しゅうか「まず、おみゃあらの相手してるこの時こそが既に時間の無駄なんですわ!!テンタライブイズマネー!!」
闇世代「Σこっち被害者なのにボロクソ言われすぎだろ!!?」
成歩堂「当たり前だろ!!ヒメちゃんに文句言った時点でお前らは有罪なんだよ!!俺だってお前らの弁護はしねーよ!!」
・・・なんか、聞いてたらいくら闇世代の方が悪いからって、ボロクソに言い過ぎだろお前ら・・・;てか、途中何人かハイカライブの件まで根拠なしに闇世代の仕業にしてる奴いるんだが。あとライブが遅れたのはハイカライブが開催されるホールがスマブラやってて、そこでサプライズで桜井さんご本人が来たのと試合が長引いたからで闇世代は何にも関係ねぇだろ。流石にそこまでこいつらのせいにされるとナレーションの俺でも可哀想と思うな・・・;
ヒメ「まぁいいぜ。あんな奴らぐらいならアタシらならラクショーさ。良いぜ、かかってきやがれよ!!」
イイダ「Σえぇ!?センパイ、本気なんですか!?」
ヒメ「あたりめぇだろ!!アタシとイイダは無敵のテンタクルズだ!2人でならあんなデカブツにも余裕さ!」
イイダ「セ、センパイ・・・!」
するとヒメの方も闇世代とダガシくんをボコボコにして返り討ちにしてやるという。ギャグ小説でクレーマーなど問題な奴が現れたらとりあえず返り討ちでボコボコにするのが当たり前と化してるが、まぁヒメちゃんも自信満々だし、イイダちゃんももヒメのサポートになるならと戦う気もありますし、(ボコボコにされるの確定の)闇世代とも両者やる気満々なら戦っても全然かまわないだろう。
闇ルキナ「フッ、無駄な友情ごっこを広めやがって・・・その無駄な絆諸共、粉々にしてあげるわ!!」
こうしてテンタクルズVSザコ世代の、テンタクルズラジオ体操の存続をかけた戦いが始まろうとしていたが・・・
シーン・・・
闇ルキナ「・・・あれ?なんか動かなくなったんだけど?」
闇ジェローム「あ、こいつ1時間しか動かなくて延長には100円入れないといかんそうだ(マニュアルを見ている」
闇ルキナ「Σ金とるのかよ!!?」
闇世代「ズゴォォォォォォォッ!!」
~~~~~~~
バンジョー「さぁー!という訳でテンタクルズVS変なロボの戦いが始まるぞー!!」←「祝・作者ファイターパス購入!」と書かれたタスキをしてる
カズーイ「実況はアタイらバンジョー&カズーイに任せときな!!」←「祝・参戦!」と書かれたハチマキをしてる
人々『イェェェェェェイ!!!』ドンドンドンパフパフ
バンジョー「今回、この戦いの解説にドラクエ11からイレブンくんに来てもらってます!さぁイレブンくん、この戦いの見どころは!?」
イレブン「・・・団子美味い」モグモグ
カズーイ「お前帰れェェェェ!!」
会場はすっかり対決ムードになっており、正直ラジオ体操の時よりも熱気があるんじゃないかってぐらい盛り上がっている。てか、まだ朝の6時だぞ・・・;実況と解説とドラ係まで登場してお前らホント元気なもんだな・・・;
スマブラDLC組も続々登場中 感想・まだ
- 駄菓子屋のお菓子の種類は無限大(その4) ( No.304 )
- 日時: 2019/12/22 16:25
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
バンジョー「ではドラ係のテリー・ボガードくん、開戦の合図を!!」
テリー「あぁ」←ドラのバチを持ってスタンバイ
そしてドラ係にあたった餓狼伝説の主人公が、開戦の合図を放った・・・!
テリー「それでは試合・・・」
テリー「始めッ!!(ドラを蹴って鳴らす」グワァァァァァァン!!
カズーイ「Σ足で鳴らすのか!!?」
バンジョー「さぁー試合が始まったぞー!!」
ヒメ「ヘイヘーイ、かかって来いやァ!!」(凸°∀°)凸
観客「イケイケー!」「良いぞヒメちゃーん!!」「やってやれー!!」ワーワー
試合が始まるや否や、早々にダガシくんを挑発するヒメ。勝つ事しか考えてないヒメに観客は歓声を上げて応援する(ってかヒメとイイダしか応援する気ないけど)つかヒメ!アイドルがそんな挑発の仕方しちゃアカンやろ!!
そんなヒメの挑発のまんまと乗ったザコルキナ(ザコ言うな! by闇ルキナ)は最初の攻撃を仕掛ける・・・!
闇ルキナ「望み通りこっちから仕掛けたるわ・・・!!」ガチャン
闇ルキナ「ダガシスピナー!!」ドドドドドド!!
ヒメ「うわあぉ!?」
イイダ「すごい勢いで駄菓子が飛んできてますー!?」
バンジョー「こりゃまともに喰らったらコブだらけになるぞー!?(すぐさまおなべのフタでガード」
カズーイ「Σゴブッ」←流れ弾がヒット
ダガシくんの左腕から激しい駄菓子の弾が飛んでくる。その勢いは激しく、観客たちも防御体制をとる。いきなりの猛攻撃にヒメは・・・
ヒメ「いっけねぇなー!ったく!!」ガコン
シュパ!シュパ!シュパ!
ヒメ「こいつは今日のおやつ!こいつは明日のおやつ・・・あっと!イイダやスタッフにおすそ分けする分も作っておかないとなぁ!!」テキパキ
カズーイ「スロッシャーでお菓子受け止めて綺麗に仕分けしてるー!!」
ヒメは駄菓子の弾をたくさんのスロッシャーで受け止め、さらにスロッシャー1個1個ストックして自分用とあげる用に仕分ける。そうして弾切れになるまで見事に全部仕分けたのだった。
ヒメ「あっはっは!ちょっと休憩(ストックしたお菓子を食べる」パクパク
観客「フゥー!」「良いぞ良いぞー!」「ヒメちゃんカッコイイー!!」ワーワー
闇ルキナ「お、おのれ~・・・!ならこれならどうだ!!アード!」
闇ウード「おう!」グイッ
闇ルキナは今度は合図を送ると、闇ウードが近くのラムネを引っ張る。するとその瞬間駄菓子くんの右肩から巨大なラムネが現れ、それを勢いよく噴射した!
闇ルキナ「ラムネプレッサー!!」
ヒメ「Σぎゃぷー!?」
巨大ラムネから噴射された勢いにヒメはもろに受けてしまう。しかもその勢いは一向にとどまらず、体制を整えようにも上手く動けない。
バンジョー「身動き取れないー!これはヒメちゃん大ピンチだー!!」
イイダ「センパイッ!!」
バッ! ブワシャー!
ヒメ「イイダ!」
イイダ「なんとかなりましたね!!」
闇ルキナ「クッ・・・!」
バンジョー「あーっと!イイダちゃんのシェルターで見事防いだ!!」
だがヒメも1人ではない。とっさにイイダがヒメの前に現れたと思うとシェルターを開きヒメを守ったのだ!
イイダ「こんな事もあろうかとパージ力に特化したシェルターを作って正解でした!!」
ヒメ「マジか!イイダやるじゃん!!」
イイダ「はい!防御や補助は私に任せてください!!」
バンジョー「見てよみんな!この状況で敵を見ないで2人で目を合わせて互いを称え合ってる!!この2人余裕だぞー!!」
ヒメ「・・・おっ、そうだ。良いこと思いついた」
テンタクルズのコンビ愛が表れたところで、何を思ったのか、ヒメがシェルターからこぼれたラムネを溜め始めた。
バンジョー「おや?ここでラムネをペットボトルに汲み始めたよ?」
イレブン「どっから出したんだろ。あのペットボトル」
カズーイ「さっきの駄菓子の仕分けの事もあるし、まさかそれ飲んで水分補給するつもりとか・・・」
カズーイがヒメがラムネを飲むのを予想するが、ヒメはチチチと指を振る。ヒメはペットボトルいっぱいにラムネを溜めると同じのを何本も作る。そして・・・
【ヒメのラムネ屋 1本100円】
ヒメ「らっしゃいらっしゃ~い」
カズーイ、闇ルキナ「Σ人のラムネで商売始めるなァァァァァァ!!!?」
ヒメはそのラムネを売り始めた(笑)ヒメちゃんあんた敵が攻撃に使ってたものをなぜに売ろうと考えたんだよ!?てかヒメちゃんすごい金持ちなんだから商売なんてしなくても良いだろ!?
ちなみにそのラムネは大行列が出るも、あっという間に完売すると大繁盛だったそうな(笑)
バンジョー「ヒメちゃんかなり余裕しゃくしゃくの様だね~(ラムネを飲む」
イレブン「うん。この試合まだまだヒートアップしそうだね(ラムネを飲む」
カズーイ「Σあんたら買ったんかよ!?」
ヒメ「あっそうそう。イイダの分も残しておいたぞ」つラムネ
イイダ「わぁ~!ありがとうございます!!(センパイのラムネ・・・センパイが淹れてくれたラムネ・・・うへへへへへへへ・・・(^q^))」
闇ルキナ「おのれぇぇぇぇぇ!!!さっきから人の事ナメやがってぇぇぇぇぇ!!!もう許さないわよぉぉぉぉぉ!!!」
ヒメ「あぁ?」
闇ルキナ「皆!ダガシくん究極奥義の準備!!」
闇デジェル「え?そんなのあった?」
闇ルキナ「Σあるわ!?こんな時に気の抜けるセリフ言うなや!?ホラ、コレ!!(マニュアルを見せる」
ここまでテンタクルズが(圧倒的に)有利だが・・・? 感想・まだ
- 駄菓子屋のお菓子の種類は無限大(その5) ( No.305 )
- 日時: 2019/12/22 18:30
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
ところが弾をあっという間にストックするわ、攻撃に使ったラムネを商売の道具にされるわ、ヒメのナメきった戦い方に遂にブチ切れた闇ルキナは合図を出すと(機能のこと忘れてた奴にやり方を教えつつも)他の闇世代が操作すると突如ダガシくんから手が増え、合計10本の手が現れる。さらにその手に一体どこから出てきたのか巨大なポッキーの様なものが現れ・・・
闇ルキナ「見よ!ダガシくん究極奥義・ポッキーセイバー十刀流!!」
ヒメ「うぉぉっ!?」
なんと10本になった手からライトセイバーを意識したのか10種類のポッキーが携わった!これには流石にヒメもうろたえる。ちなみにチョコの種類はミルクチョコ、ビターチョコ、ホワイトチョコ、イチゴチョコ、抹茶チョコ、ミントチョコ、トリュフチョコ、スライムチョコ、奇跡チョコ、クトゥルフチョコと豊h・・・Σ待て!?後半明らかにおかしい種類のチョコなかったか!!?
闇ルキナ「あたたたたたたたたたた(ry)!!!」
ヒメ「うわっ!?おっ!?のわっ!?」
バンジョー「激しいラッシュだ!!さすがのヒメちゃんも避けるだけで精一杯か!?」
イレブン「いや、ヒメちゃんは地道にセイバーの威力を減らしてる!」
カズーイ「え?どういうこと?」
本気モードのダガシくんはとてつもないスピードで一心不乱にヒメに襲い掛かる!ここまでの武器(?)の数と猛攻には流石に瞬発力に自信のあるヒメでも避けるだけで攻撃をする暇がない様に見えるが、悪魔の子を呼ばれた勇者の末裔によるとヒメは少しながらも着実に対抗しているという。どういう事なのかと戸惑うも、よく見てみると・・・
ヒメ「おっ!このチョコ意外といけるじゃねーか!!おぉ!こっちも中々ァ!!(バクバクガツガツ」←髪の素体が一部タコになってる
カズーイ「Σものすごい速さで食ってるぅぅぅぅぅ!!?」
ヒメはラッシュを避けつつ、チョコセイバーを少しずつでありながら食べていた!なんかよく分からねぇけど器用だなお前!?あ、ヒメの髪が一部タコになってる。奇跡チョコの影響か・・・;
闇ルキナ「えーい!度々食われてたまるかってんだ!!」
だが、食われてばかりなるとダガシくんも新たな攻撃に切り替える。ダガシくんはこれまたどこから出したのか、大量のガムを口に入れ、一瞬に噛み口から細長いロープの様になったガムを吐きだした!
闇ルキナ「チューインガムバンジー!!」
ヒメ「うのわぁ!?」
イイダ「センパイ!?」
その長いガムは一瞬にしてヒメの身体をとらえる。これには流石のイイダもヒメを助けることが出来ず、ヒメはそのままダガシくんによって上空に振り回されだした!
ヒメ「うわあぁぁぁぁぁ!!?」
闇ルキナ「はーはっはっは!諦めて降参しろー!!」
バンジョー「大変だー!?ここに来てまさかのヒメちゃん大ピンチだー!!」
今まで順調だったヒメが突如形成を逆転されられる事態に流石に実況も観客たちも戸惑いだす。振り回されるヒメの有様に「ヒメちゃんをいじめないでー!」と泣き叫ぶ子供や純粋組に「ヒメちゃんに何すんだザコの分際で!!」と怒鳴る観客達まで現れる。
だが・・・
ヒメ「クッ・・・!アタシがこのまま諦めると思ってるのかぁ!!」
グオォォ!!
全員「!!!?」
なんとヒメは振り回されながらも、チューインガムごとダガシくんの本体を持ち上げたのだ!!?そして・・・
ヒメ「らーららららららららら(ry)ーーーーーー!!!」
闇世代「○※□∀〒▲%♪дーーーーーーーー!!!?(声にならない悲鳴」
バンジョー「えぇぇぇぇぇぇ!!?ヒメちゃんも一緒に回りだしてまるで巨大竜巻になってるぅぅぅぅぅぅ!!?」
カズーイ「みんなー!避難してー!?」
ヒメはダガシくんと共に振り回しだしたァァァァァ!!?ダガシくんもヒメも両者互いを大きく振り回して、両者から勢いの強い風も吹いてくる!!今までヒメが勝つ事しか考えてなかった一同も流石に巻き込まれたくないと大慌てになり、実況席も観客達に逃げるよう促す。
だが、両者の間にあるのは所詮ただデカく細長いだけのチューインガム。こんな事されるとその強度が耐えられるはずもなく・・・
ブチッ!
闇世代、ヒメ「Σファッ!!?」
遂にブチッっとちぎれました。そしてその反動からの勢いで両者は大いに吹っ飛び、ダガシくんの方は恒例行事と言っても良いぐらいの見事な星になりました☆
闇世代「なにこの感じィィィィィィ!!?」
キラーン☆
バンジョー「あーっと!変なロボの方は見事に星になったー!!これは誰がなんと言おうが場外と言う事でOKだね!!」
カズーイ「自分の出した攻撃に自分でやられるなんて、バカなやつらね」
イレブン「あれ?ヒメちゃんは・・・?」
バンジョー「え?・・・あ!そういえば・・・!!」
イイダ「センパイ・・・!!」
ダガシくんが星になった事で実況席や観客はダガシくんを場外という事で即決。だが、ヒメの勝ちになるにはヒメの安否が確認されなければならない・・・一同はヒメがどこに行ったか心配になり、あちこち探していると、カズーイが遠くから何かが飛んでくる事に気づいた。
カズーイ「ちょっとみんな!あれを見て!!なんか飛んでくる!?」
バンジョー「なんだ!?エアライドか!?」
イレブン「キツツキか!?」
テリー「いや・・・!!」
ゴオォォォォ・・・!!
ヒメ「地球一周してきたぜーッ!!」
全員「ヒメちゃんだァァァァァァ!!!」
イイダ「センパァァァァァイ!!!(号泣」
遠くから飛んできたものの正体はヒメちゃんだった!!ヒメはぶっ飛ばされた勢いで地球を一周してきたという(ぇ)理由はともあれ、ヒメが無事だった事により、(全員の期待&読者の皆さんの予想の通り)ヒメの勝利が確定!!
こうして、テンタクルズVSダガシくんの戦いは(全員の期待&読者の皆さんの予想の通り)テンタクルズの勝利で終わったのだった・・・
ヒメ「もう一周してくるわー!!」ビューン!!
カズーイ「Σいや止まれよ!?」
イイダ「そんなセンパイも素敵です・・・;」
終わり
~後書き~
年末にまたもやププアワカービィをやりました。ププアワカービィはひかわカービィやさくまカービィと比べるとドタバタの勢いが激しいのでパロディにするのは楽しかったですwww
ちなみに今回遂に本編初登場したテンタクルズのヒメちゃんですが、ヒメちゃんは最初一人称をゲームと異なり「オレ」と言わせようかとしましたが、やっぱりゲームと同じ「アタシ」の方が似合うと思い一人称を変えるのはなしにしました。
それにしても100回記念回から頻繁に登場する様になった闇世代ですが、自分で言うのもなんですがもうこいつらはなくはない。時代だった頃のクロムと同等のナメられ要員になっていってますねwwww
ヒメ『もう一周してくるわー!!』
カズーイ『Σいや止まれよ!?』
イイダ『そんなセンパイも素敵です・・・;』
ヒメとダガシくんの決着が着いた同時刻、テンタクルズラジオ体操の中継先の他にも今までの戦いを見ていた者達がいた・・・
エーデルガルト「何よあれ・・・;朝から派手にやったわね・・・;」
ディミトリ「終始ナメっぱなしの戦いだったな。まぁ、あんな相手なら俺でもひとひねりで倒せそうだが」
クロード「俺はあぁいうの、嫌いじゃないぜ?」
次回、いよいよ【ファイアーエムブレム 風花雪月】参上!!
次回はクリスマス頃に投稿予定です。 感想・OK!