二次創作小説(新・総合)

ゆめひめ放送局・第5回(その5) ( No.315 )
日時: 2020/05/18 22:17
名前: ゆめひめ (ID: eVWzcu6j)



~4月バカ・裏側~


マルス「で、続いては今年もやらかしたあれについてだけど・・・」
クロード「あぁあれな。今年もお前ら面白いことやってくれたじゃねぇか。中々良かったぜ」
エーデルガルト「そう思うのはあなたの様なギャグカオス組くらいよ」
マルス「まずあのネタ元々はこのご時世で作者が友人の影響もあってヒマつぶし程度に書いてたものだったのをエイプリルフールのネタにもしてやろうと思って今年のネタに決定したんだ。ちなみにあのTwitterでの予告だけど、あれ最初は2人くらいは女子も混ぜようかと思っていたんだけど、全員男の方が面白そうだと思ってあのキャスティングにしたんだよな」
カムイ「子世代は小説の設立からいる為か、結構この手のエイプリルフールネタに抜擢されやすいよね・・・;」
マルス「抜擢しやすいというか、あのTwitterでの予告にあげたプリパラの写真で子世代のデータがあったからだと思うな。それを利用してうちの第七のパターンもあったけど今あいつら色々大変だからあんなアホなことしてる場合じゃないんだよな」
クロード「遂に作者はTwitterをもエイプリルフールの誘いに使い始めたか」
マルス「ちなみに作者の奴は今までのエイプリルフールと同じ様な如くちゃっかり設定も考えてた」



アズール:役名は「土浦つちうら東夢あずむ」ラブリー担当。主人公で大体あの予告の通り←
ウード:役名は「常夏とこなつ卯月うづき」ポップ担当。アズールの初変身を目撃していて2話でチームに勧誘していた(物語開始前から覚醒済み)
ブレディ:役名は「冬部ふゆぶれい」クール担当。女になった事で対人恐怖症を患っていた。
シャンブレー:役名は「春藤しゅんどうしん」ナチュラル担当。プリパラに入ると明るい性格になる。最初の方ではノワールにやらせようとしてた
ジェローム:役名は「秋雨あきさめ悠司郎ゆうじろう」セレブ担当。開始前から覚醒済みで、昔のメンバー(ンンがこのポジション担当)を探す為に最初は仲間入りを断っていた。最初の方ではセレナにやらせようとしてた。



エーデルガルト「あの作者、こんなところまで考えてたの・・・;」
ヤヤ「作者がエイプリルフールネタを書く時は、本気で連載することを前提にしてまず設定を作っていくからね・・・;けどまさかここまで凝って考えてるとは思ってもなかったわ・・・;」
マルス「あぁ、だから最後の方で言った爆弾発言はあながちウソじゃなかったりするんだ(ぇ)。後さ、今だから言えるんだけどさ、あれ・・・・・」


















マルス「あれ、君達風花雪月級長のパターンもあったんだよね」
エーデルガルト、ディミトリ、クロード、カムイ、ヤヤ「ゑ?」









エーデルガルト「・・・マジで?」
マルス「マジで。↓こんな感じ」



エーデルガルト:役名は「栄帝えいていカルト」ラブリー担当。主人公枠
ディミトリ:役名は「出久須でくすミトリ」クール担当。2人目担当だけどエーデルガルトより先に活動していた。
クロード:役名は「玄人くろうとユズル」ポップ担当。3人目担当で次回予告で覚醒。




エーデルガルト「」
ヤヤ「エーデルガルトがまた固まった・・・;」
クロード「没ネタの先生の時みたいにそのプリキュアネタが小説初登場になるところだったからな。俺は別に(初登場が)あれでも大歓迎だけどな?」
ディミトリ「しかもエーデルガルトの声の人は今のプリキュアの妖精だもんな。その上その主人が金鹿の学級にいるんだよな。ちなみに俺も初登場があれになっても構わないがなんならドゥドゥーも呼んでやりたかったな」
カムイ(ディミトリやドゥドゥーにプリキュアの格好なんてさせたらディミトリの声の人があれだからプリキュアというより魔法少女俺みたいな感じになるよ・・・;)
マルス「えーエーデルガルトがなってたかもしれない黒歴史になりそうだったルートに唖然としてる所で、一旦CMに入るよー。シオカラーズ、よろしくー」




~~~~~~~



BGM:ハイカラニュース(スプラ1)




アオリ「ご機嫌イカかですか~?というわけでCMタイムだよ~!」
ホタル「スプラ持ってる人は復刻フェスをぜひ遊んでほしいシオカラーズで~す」



~~~


アオリ「アオリちゃん考案!『セリフだけで小説を探そうゲーム』ッ!!」
ホタル「おっ、急になんね?」
アオリ「家で過ごす機会が多くなった人達の為に、過去のゆめひめちゃんの小説を楽しみながら遊べるゲームを考えたよー!」
ホタル「ほぉ~遊びのレパートリーも着実に増やしているね~」
アオリ「やり方は簡単!今から出すセリフを今までの話の中から探すだけ!!」
ホタル「カキコでだけの作品もあったり、カキコとpixivでセリフがちゃうところもあるから気を付けてね~」



アオリ「それじゃあお題のセリフはこちら!」
ホタル「じゃらじゃらじゃらじゃら~・・・ばん!」





『こんなん作って3Dになったらどうするつもりなんだよ!!?』ジャン!
アオリ「うわwwwいきなり飛ばしにかかってるねwwww」
ホタル「3Dになったらとか一体どういうシチュエーションなんよ・・・;」




『そういうのだったらユーリとかMZDとかニャき本ニャすしとか七海春香とかに頼んだ方が良いんじゃねーか?』ジャン!
アオリ「名前だけなら色んな人達が出ているね~」
ホタル「実際登場したのはこの中でも2人しかおらんけどね」




『それは応援じゃなくて脅迫っていうんだよ』ジャン!
アオリ「うむむ!これもゼツミョーなところからチョイスしてるね~」
ホタル「お題のセリフは、作者が割と気に入ってるものからとったそうらしよ~」



アオリ「というわけで、みんなもどのお話にこのセリフがあるか探してみてねー!」
ホタル「みんなも家で遊べる面白い遊びを考えてみてね~」
アオリ「それじゃ、ラジオの続き楽しんでねー!」



アオリ、ホタル「「イカ、よろしくー!」」




CMの後は、お便りコーナー 感想・まだ