二次創作小説(新・総合)

新入りと歓迎と久々に開催されるあれ(その1) ( No.41 )
日時: 2017/01/29 17:42
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

最初にコメ返し


>零夜さん
英雄総選挙もいよいよ締め切りが近づいてきましたね!中間成績では男性陣はアイク、女性陣ではリンが1位でしたが、果たしてこのままいくのか2位以下の人達が逆転するのか・・・マークちゃん、その事は言っちゃダメ;ジェロームさんwwwwあんたは声の人がifに登場してるじゃないのwww



今回、いよいよ新ジャンルキャラが初登場!そして・・・!?
(※カオス警報注意!)




『新入りと歓迎と久々に開催されるあれ』



マルス「やっぱり昼下がりのティータイムは最高だね〜」
ルキナ「そうですね〜共にいるのが先祖と子孫というのがかなり異様ですけど」

ウード「あ゛ーっ!?俺が手塩にかけて育てたリンクがぁー!?」
烈「はーはっはっはっ!!格ゲーマスターの俺に勝てるとでも思ったか!!」
鉄「お前ら強いな・・・」

昼下がりのイーリス城。マルスとルキナはティータイムをし、ウードと烈と鉄がスマブラをやり、よくある日常の光景だった。


ルキナ「はぁ・・・そういえば今年ももう終わりですね〜」
鉄「そうだな。年が経つにつれて1年過ぎるのも早くなるよな〜この調子だとじいさんになる頃にはベンジョンソンが通り過ぎる並の速さで1年が終わるんじゃねーの?」
烈「俺はまだまだ大丈夫だけどな」
マルス「いいや、僕なんかこの年でもうすでにベンジョンソンが走り去るぐらいの速さで来てるから。ホント来てるんだよ?そこにジョンソンが。君たちもまだまだ若いからって油断してるとすぐ来るよ。ジョンソン」
ウード「へ〜ジョンソンが来るのかよ?俺はどうせならカールの方が良いな。なんかカッコよさそうじゃね?」
ルキナ「まぁ用は、今年も充実した1年を送ったってことじゃありません?」





バンッ!

クリス「いや送ってねーよ!!今日1月29日だぞ!!つーかこの会話、3年連続全く同じ会話なんだけどぉ!!?(前スレの『総集編には総集編で色々な苦労がある』参考」



マルス「だってこのシーン丸々使いまわしなんだもん」
ルキナ「そうですよ。全く同じっていうか、このシーン丸々コピペしてるんですよ」
クリス「そのセリフも去年と同じじゃねーか!!」
烈「いやー実を言うとこのネタ、今年はちょっと誤算があったんだよ」
クリス「誤算?」
烈「いや、このネタ毎年1月21日にやってたじゃねーか。それは作者も覚えてたけども作者も忙しくてな〜・・・それで、気が付いたらもう21日過ぎてしまったんだよ」
クリス「ここまでつじつま合わせようとするなよ!?」
ゆめひめ「ま、ええやん。どうせこのネタpixivでは初登場になるから。てなわけで前から言ってた新ジャンルを発表するわよ!!」
全員「ざっくりしすぎだろ」


てなわけで毎年恒例のネタ(?)も終わり、ある日呼び出された一同は新ジャンルと顔合わせをする事になったのだ。


ルキナ「そういえば作者、いきなり私達を呼びだして新ジャンルを発表するってざっくりしすぎてませんか?」
ゆめひめ「仕方ないねん。このネタもホントは新年会風にしようと思ったけど中々ネタがまとまらなくてね〜」
全員「今年もメタい事がさえてるな」
ゆめひめ「まぁまぁ、一応新年らしく門松とこたつ用意したからゆっくりしなよ」
クリス「だったらそこにあるクリスマスツリーはなんだ」
ゆめひめ「あぁ、1度クリスマスパーリィ版も考えてたからその名残」
全員「オイ」


烈「けどなぁ、新ジャンルと言っても誰がどうやって登場するんだろうな〜・・・」ズズー・・・
シーダ「そうね〜去年もミネルヴァの擬人化とか色々出てきたのに・・・」ズズー・・・
ミネルヴァ「それに3軍ジャンルのキャラも着々と増えてますのにね・・・」ズズー・・・
ジェローム「そういえば何気に日常側では初登場だなミネルヴァ」
マルス「そういや今回何気なくシーダも混ざっているって珍しいな」
カムイ「けどどう新ジャンルを紹介するっていうの?」
ヤヤ「まさか私達の時みたいに没ネタで紹介するつもりじゃないでしょうね?(※前スレにある『登場に華やかさを求めすぎるとかえって引かれる』参考」
ゆめひめ「それはないわよ。まぁちょっといきなりの事だからビックリするかもしれないけど。じゃ、お願いしまーす!!」






BGM:青春はNon−Stop!



全員「Σブフッ!!?」
風雅「あれ?この曲聞いたことある!!」
エリーゼ「ねぇ、この曲って・・・!!」



突如聞いたことのある曲が流れた事に一同は飲んでいたお茶を噴き出す。すると作者の後ろに何気なくあった舞台のカーテンが開かれる。するとそこにいたのは・・・!!









シアン「にゃにゃにゃにゃーん!!ゆめひめ世界のみんなー!!初めましてにゃーん!!」
アオリ「みんなー!ご機嫌イカかですかー!?」
ホタル「こんちゃ〜、シオカラーズで〜す」
ほぼ全員「プラズマジカァァァァァァァ!!!?」
もう一部「しかもシオカラーズもいるし!!!?」
チュチュ「この度はレギュラー入りとなってとても光栄ですわ!早速ですが挨拶代わりとしまして、私達プラズマジカとシオカラーズのスペシャルコラボライブをお楽しみ下さいですわ!!」
モア「みんな楽しんでいくぴゅる〜!!」
レトリー「・・・よろしく」





SB69、スプラトゥーン登場! 感想・まだ

新入りと歓迎と久々に開催されるあれ(その2) ( No.42 )
日時: 2017/01/29 17:52
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

舞台に現れたのはなんとサンリオの音ゲー【show by rock!】のメインバンドのプラズマジカとイカした塗りゲー【スプラトゥーン】のアイドル・シオカラーズだった!彼女たちはステージに登場するや否や、プラズマジカとシオカラーズのコラボライブが始まる!!


鈴花「うわぁ〜!本物のプラズマジカとシオカラーズだよ〜!!」
シンシア「すごーい!!プラズマジカってアニメ2期でも大活躍したんだってね!!」
ライアン「はい!シオカラーズもよくシオカラ節聞いてますよ!!」
烈「俺もスプラトゥーンはよくやるけどまさかご本人がここに登場するとはなぁ〜」
ロディ「ていうかこの組み合わせ何気なくレアだな」
マークス「プ、プラズマジカとシオカラーズが同じ舞台に・・・ここは天国か・・・!(鼻と目から2色の滝」
カミラ(あ、お兄様の顔が大変になってる;そうだ、お兄様ドルオタだから・・・;)←マークスは逃走中にてアイドルマニアだという事が発覚しました


SB69のメインバンドとハイカラシティのアイドルによるスペシャルライブに気だるいテンションだった一同は一気に興奮し、彼女たちのステージに一気にスーパーハイテンションになる!そして一同は大盛り上がりのまま、彼女たちのスペシャルライブは終了したのであった・・・






ゆめひめ「はい、という訳でこれから新しくレギュラージャンルに加入する事になる【show by rock!】と【スプラトゥーン】よ!!」
チュチュ「皆さんご存じみたいですが、私達はSB69のメインバンドのプラズマジカですわ!!私はギターとボーカル担当のチュチュと申しますわ!!」
モア「ドラムのモアぴゅる〜!!」
シアン「あたしはチュチュと同じギターとボーカルを担当してるシアンだにゃん!ほら、レトリーも自己紹介するにゃん!」
レトリー「シアンがそう言うなら・・・・・ボ、ボクはベースのレトリー・・・えっと、よろしく・・・」
シアン「この世界の事はまだあんまり馴染めてないけど、これからみんなと仲良くなるように頑張るにゃん!」
アオリ「アタシ達はスプラトゥーン代表のシオカラーズでーす!!アタシは女子アナ担当のアオリだよー!!」
ホタル「アオリちゃん、それ決まった訳じゃないから・・・あ、シオカラーズのツッコミ担当のホタルで〜す」
アオリ「アタシ達も新作発表に向けて頑張っていくから、応援イカよろしくー!!」
全員「よろしくー!!」
ロラン「しかし新入りの割には数が少なくないですか?」
ゆめひめ「あぁ、もちろん彼女たち以外にもメンバーはいるわよ。プラズマジカとシオカラーズは新ジャンルの代表として真っ先に紹介したかったのよ。今から紹介するからみんな入って来てー!!」
セシル「んなもんシアン達と共に紹介しなさいよ」


プラズマジカとシオカラーズの紹介の後、作者の一言で舞台脇からぞろぞろと何人かが出てくる。んで出てきた人の順で自己紹介を始める



キャンディラパン「こんにちわ〜!!あたし達は『ドーリィドルチ』で〜す!!あたしはボーカルのキャンディラパン!!カワイイものが大好きなんだ〜!!」
チョキュルイユ「リーダー、はしゃぎ過ぎでちゅ・・・;あ、皆さん初めましてでちゅ。アタチはドーリィドルチのギター担当のチョキュルイユでちゅ」
クリームテディ「ベースのクリームテディで〜す・・・ふわぁ〜眠いなぁ〜・・・」
ピグマカロン「ミーはドラム担当のピグマカロン!よろしくねー!!そしてこの人達は・・・」
バイレッド「こんにちはッス!オレは『バイガンバーV』というバンドでギターとボーカルを担当しているバイレッドっていうッス!」
バイグリーン「俺は同じくバイガンバーVでドラム担当のバイグリーンだ。レッドにとっては先輩ってところだな」
バイイエロー「私はバイカンバーVのベーシストのバイイエローよ。よろしくね♪」
バイピンク「初めまして!バイガンバーVでキーボードの担当をしておりますバイピンクです!皆さんよろしくお願いします!!そしてこちらの皆さんが・・・」
ゴーグルくん「ちわーコロコロスプラトゥーンのブルーチームのゴーグルだぞーよろしクラリネット!」
メガネくん「寒っ;あっ、私は同じくブルーチームでチームリーダーのメガネです!」
ヘッドホンちゃん「私はヘッドホン。皆さんこれからよろしくお願いします!」
ニットキャップちゃん「ニットキャップだよー。よろしくねー」
アーミー「ワガハイはアーミーである!S+四天王『S4』の1人だ!!」
アロハ「オレは同じくS4のアロハ。まぁこれからよろしくな〜www」


ぞろぞろと現れたのは同じくSB69のバンドであるドーリィドルチとバイガンバーV、コロコロスプラトゥーンのブルーチームとS4の2人だ。新しいメンバーの登場に一同は和気あいあいと新入りを歓迎する。


繚花「わぁー!本物のバンドだー!あの子達お菓子いっぱいだー!!」
テディ「わたし達はスイーツ系のミューモンだからね〜、あとわたし達音楽とスイーツが楽しめるカフェを作るのが夢なんだ〜・・・」
ノワール「へ〜それってとても素敵な夢ね・・・」
ラパン「あーっ!あなたそのアホ毛カワイイー!!あっ、その髪飾りもカワイイー!!」
ンン「え?アホ毛が可愛いのですか?」
サクラ「ほぇっ?え、えっと・・・;」
ピグ「キャー!!お兄さんカッコイイー!!イケメンがいっぱいいるわー!!」
アズール「へっ!?い、イケメン!?う、嬉しいけどなんか恥ずかしいな・・・;」
ロディ「な、なんだこのテンションは・・・;」
チョキュ「ちょっとリーダー!ピグマカロン!みんなに迷惑をかけちゃダメでちゅよ!すみませんでちゅ、リーダーはカワイイものに目がなくて、ピグマカロンはイケメンに弱いもんでちゅで・・・;」
ンン、ロディ「は、はぁ・・・;」
サクラ、アズール「あ、あはは・・・;」




続々とメンバーが登場する 感想・まだ

新入りと歓迎と久々に開催されるあれ(その3) ( No.43 )
日時: 2017/01/29 17:57
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

ルーク「おぉー!スプラトゥーンもくるとはなぁー!!そういえばスプラトゥーンって最近新作が発表されたよな?」
ゴーグル「そーなんだよ。ハイカラシティのみんなも浮かれちゃってさー」
メガネ「なんでも新しいブキが出るっていうから早速予約に行ってるのも多くてね・・・」
レオン「へ〜さすがインクリングはミーハーなもんだね」
アーミー「話は聞いたぞ!この世界でもワガハイ達のゲームが流行っているんだな?」
ルキナ「はい!この小説にも何回かそういうシーンがありましたし」
ニットキャップ「ナワバリバトル大人気だー」
シンシア「うわー!モノホンのバイガンバーだー!!いつもヒーローショー見に来てますー!!」
レッド「オォー!オレ達のファンがいてくれてるなんて嬉しいッスー!!」
鉄「ヒーローショー・・・?」
イエロー「私たちは普段はレボリューション楽器っていう楽器屋で働いているのよ」
グリーン「おう!それで、週末には俺達のヒーローショーをしているんだよ!」
鉄「ふぅん・・・そうなのか・・・」
龍雅「ん?そういえばバイガンバーVにはブルーはいないのか?」
ピンク「あぁ、ブルーさんは今日はお仕事が入っているんで遅れてやって来ます」
ヘッドホン「うちにももう1人ライダーくんっていう子がいるけど、今日はバトルが入っていて後から来るって」


どうやら一部のメンバーは後からやって来るようだ。そんな中、新入り組はまだ誰かが来ていない事に気づく。


チョキュ「あれ?そういえば、クリティクリスタのみんなはまだ来てないでちゅか?」
カタリナ「クリティクリスタ?」
イエロー「私たちSB69のバンドよ。聖MIDI女学園の生徒会で大人気のJCバンドよ」
ピンク「アニメでも主要バンドの1つでしたし、2期ではプラズマジカさん達と同じBRR所属になったのですよね〜」
タクミ「はぁ、そうなのか・・・」
アロハ「あ、言ってたらクリティクリスタのみんなが来たぞー」


色々会話してるうちにクリティクリスタの面々がきt・・・







ジャクリン「あ゛ー・・・新ジャンルとして皆と上手くやってけるんかいなー・・・うち社交性全然あらへんし、事務所以外友好関係あらへんし、生徒会も副会長っていう中途半端な立場やし・・・あ゛ぁ゛ー・・・やっぱうちの様なミューモンがレギュラーの皆と仲良ぉ出来る自信あらへんわぁ・・・」ズーン・・・
全員「なんじゃこりゃああああああああああああ!!!?」




すみません、登場早々クリクリのドラマーがネガティブゾーン発してるのですが。初登場がこれという状況で一同は驚愕する。すると他のクリクリのメンバーが巨大な水槽を台車で運びながらやって来た。


ロージア「もージャクリン!ゆめひめ世界を観光するのは良いけど水槽から出ちゃダメでしょ!?ホラ、早く水槽に戻って!!」
ジャクリン「あ゛ぁ゛ー・・・力入らへん・・・」
一同「・・・・・・;」
ツキノ「ツキノ、手伝ってあげるの〜よいしょ〜」
ジャクリン「・・・(ザプゥン)・・・ぷはぁー!生き返るでー!!」ツヤツヤ
ホルミー「すみません、この時期になるとジャクリンは水槽に浸かってないとこういう状態になるもので・・・;」
アクア「あぁ、冬は乾燥しやすいから・・・そういえばジャクリンは乾燥に弱いんだっけね・・・(ジャクリンは乾燥すると根暗な性格になる」
リョウマ「俺もいきなりカゲロウと同じ声のトーンで登場してくるのはビビったわ;」
カムイ「いや、でも実際ジャクリンとカゲロウ、同じ声優さんでしょ;(2人共村川梨衣さん」


登場にビビるような光景はあったが、クリティクリスタもここにいる限り彼女たちもレギュラーなのは違いない。作者はクリクリが来た事を確認すると彼女たちにも自己紹介させるように言う。


ゆめひめ「あ〜やっと来たね〜。じゃあクリクリのみんなも自己紹介よろしくねー」
ホルミー「はい!私はベース担当で聖MIDI女学園生徒会長を務めていますホルミーと申します!!」
ジャクリン「ウチは生徒会副会長でドラム担当のジャクリンいいます〜!」
ツキノ「キーボード担当のツキノなの〜ゆめひめさんの世界にも美味しいものがいっぱいあるみたいだから楽しみなの〜」
ロージア「そしてこのあたしがクリティクリスタのギター&ボーカルのロージアちゃんで〜す!!」




ロージア「こんな素敵なお兄ちゃん達と一緒になるなんて、ロージアちゃんとってもハッピーで〜すっ!!(ウィンクばちこーん☆」




アズール、ルーク、烈、マークス、メガネ「ぐっふぁっ!!(ロージアのあざとさに鼻と口からトマトジュースの噴水」
レッド「Σわ゛ーっ!?皆さん大丈夫ッスかー!?」
ホタル「かなりの量の血が出たよ・・・;」
イエロー「ホタルちゃん、それ言うとさっきの表現の意味がなくなるわ;」
セレナ、セシル、氷海、ヒノカ、カミラ(な、何(なの・だ)あのオーラ・・・;あの女、できる・・・!;)
チュチュ「ロージア、あなた新入りの分際で先輩となる皆さんを吐血させるなんて、新入りにあるまじき行為ではありませんの?」
ロージア「こんな光景はよくある事だし?むしろあのお兄ちゃん達が吐血するほどロージアちゃんが可愛いという事でしょ?」
チュチュ「黙って下さりませんかこのあざと猫が。SB69の看板バンドの私達を差し置いてコミックアライブで連載もちやがって(^ω^#)」
ロージア「うるせぇアバズレ。頼れるみんなのお姉さん気取りながらソロデビュー希望してる野心家が。それだから他のメンバーの方が先にソロデビューするのよ(^ω^#)」
チュチュ「私の目標の事言うんじゃねぇですわぁぁぁぁぁ!!(°Д°###)」
ロージア「ケンカなら買ってやろうじゃないのぉぉぉぉぉ!!(°Д°###)」
シンシア「ちょっとぉぉぉぉ!?新入りキャラ達がケンカ始めたのだけどぉぉぉぉ!?」
クリス「落ち着け2人共!!今日はお前ら新入りの歓迎会なもんだからケンカはするな!!メンバーもビビるから!!」




ロージアとチュチュ・・・; 感想・まだ

新入りと歓迎と久々に開催されるあれ(その4) ( No.44 )
日時: 2017/01/29 18:04
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

クリクリ名物のロージアちゃんのあざとさが問題でケンカ勃発。ちなみにうちのロージアはレトリーではなく、チュチュと仲が悪い設定です(アニメ(主に1期)の影響&レトリーはロージアの事は苦手なタイプと思ってるだけ)。突然のケンカに対してみんな驚くが、多くの人の協力の元、ケンカは収まった。


ホルミー「ロージア、チュチュさん、いくら1期で色々あったとはいえ、大勢の人の前でケンカはダメですよ・・・;」
ジャクリン「さっき血の出した人達には見られなかった事がすくいやったけどなぁ〜;」
シアン「ケンカしてるチュチュ怖いにゃー・・・(´・ω・`)」
2人「すみませんでした・・・;」
カムイ、ヤヤ「2人共、ケンカなら良い戦法教えてやろうか?」
タクミ、カミラ「新入りに変な事教えるな」
ゆめひめ「まぁまぁ、賑やかって事で良いじゃない!そんなわけで、これからも新ジャンルのみんなをよろしくねー!」
「ちょっと待ったぁぁぁぁぁ!!」
全員「?」


女同士のケンカを収め、一通り新ジャンルキャラの自己紹介を終えたと思ってると今度は男性の叫び声が聞こえる。一同が声の方に顔をむけると・・・






「それは刹那揺れる紅蓮の火を纏い生まれた奇跡・・・」




クロウ「クロウ降臨っ!!」






「闇に揺られ闇に消え 禁じられし黒衣の波動・・・」




アイオーン「ブラックモンスター・アイオーン」






「拙者の獲物は荒ぶる森羅万象を司る真髄 龍弧無双神威流・・・」




ヤイバ「故に龍剣伝、ヤイバここに参上!」






「大人の男には秘密っていうスパイスがある・・・!」




ロム「それが真のリアルさ。俺はロム―――」







「「「「歌えさぁ家畜共 深紅に染まる瞳が運命を変える シンガンクリムゾンズ、シンガンクリムゾンズ!!」」」」






アズール、ロラン、ノワール(°д°)ポカーン・・・
ロディ、ライアン、セシル(°д°)ポカーン・・・
風雅、氷波、龍雅(°д°)ポカーン・・・
カムイ、ヤヤ、カミラ、レオン(°д°)ポカーン・・・
チョキュ、レッド、イエロー(°д°)ポカーン・・・
ヘッドホン、メガネ(°д°)ポカーン・・・
ブレディ、ジェローム、マルス、氷海、タクミ、マークス(´°言°`)←「うっわ、面倒くさそうな奴らが来たよ・・・;」と言いたげな顔
シャンブレー、クリス、ヒノカ、アーミー(°д°;)・・・!?;←「な、なんなんだあいつらは・・・!?」って感じで若干戸惑いながらも引いてる
デジェル、セレナ、カタリナ、ホタル「・・・・・・;」←ドン引き
サクラ「・・・え、えっと・・・;」←反応に困る
ルキナ、シンシア、ルーク、シーダ、烈、繚花、リョウマ、エリーゼ、アオリ、アロハ、グリーン「wwwwwwwwwww」←大爆笑
Wマーク、鈴花、鉄、ラパン、テディ、ピンク(・ω・)?←理解してない
ゴーグル(・∀・)?←頭に「?」が飛んでる
ニットキャップ「あははー」←意味も分かってないのに笑ってる
アクア「・・・あ、それ白夜王国で売ってる髪飾りよね?」←状況を察して何も触れない
ロージア「あっうん!観光してる時に気に入ったから・・・」←慣れているのか触れようともしない
クロウ「やいやいやいお前ら!俺様達がやって来たのにその態度はねぇだろ!?」
チュチュ「うっせぇいきなりあんなのを何も知らない人達が見たら大体みんな「(°д°)ポカーン・・・」って顔になりますわ」
クロウ「んだとゴラァ!!」


カムイ「あ、あの、作者、あの人達は一体・・・;」
ゆめひめ「あぁ、ホントなら他のみんなと共にこの場にいるはずだったけど、この場にいなかったから忘れてたけどこいつらはプラズマジカと同じくSB69のメインバンドの『シンガンクリムゾンズ』よ」
ホルミー「あんな感じでも一応私達の先輩バンドです・・・」←※クリティクリスタはアニメの2期でBRR所属になりました
クロウ「忘れたとはなんだとぉ!?あとホルミーも「あんな感じ」ってどういうことだ!」
アイオーン「元はといえど愚かなる小動物が愚民どもにラグナロクすると申し立てたのだろう・・・」
クロウ「うっせぇヘタレオン!!いつも訳分かんねぇ事言ってるお前にだけは言われたくねぇよ!!」
ヤイバ「クロウ、一同の反応が薄いのは貴様のレジェンド・オブ・低身長で皆が気づいていないからではないのだろうか。故に」
ンン「いや、身長低くてもわたしやライアンは何回か目が合ってるはずです」
ライアン「ンンさん、ツッコむとこ違うと思います;」
クロウ「ほぉ・・・俺の身長が原因だと・・・?」
ヒノカ「いや、あいつが言ってるのそれが原因では・・・;」


シンガンクリムゾンと名乗るバンドの独特な世界観を持つ一同が現れた事に一同のほとんどは唖然とする。で、そのメンバーがちょっと登場の事で小競り合いが始まったと思ったら・・・






クロウ「どうやらケンカ売りたいようだなぁ!?なら買ってやろうじゃねーの!!レッドトマホーク召喚!!」
全員「!!!?」



クロウは突如赤い斧を表したギターを装備した!!?しかも・・・




え?何この展開? 感想・まだ

新入りと歓迎と久々に開催されるあれ(その5) ( No.45 )
日時: 2017/01/29 18:15
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

ヤイバ「ほう、そなたがその気なら拙者も抜かざるを得ないようだな・・・!龍剣伝・参る!!(刀型のベースを構える」
アイオーン「討滅戦とならばこの闇の太陽神を介入せざるを得ん・・・!ホーリーアーク召喚!!(棺桶型のギターを構える」
セレナ「他の2人も武器(?)を構えてるのだけど!?何この展開!!?」
クロウ「後悔すんなよオラァァァァァァ!!!」
3人「うおおおおおおおおおお!!!(突撃」
風雅「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇ!!?君らあくまでも新入りだからちょっと落ち着いt・・・!!」









ロム「うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!!(鉄拳制裁」
ロージア「静かにせぇやぁぁぁぁぁぁ!!!(どこからピンクのハリセンを取り出し叩く」
3人「Σぶっぐばぁっ!!?」
全員「!!!!?」




今まさに大乱闘に発展しようしとしたその時、シンガンで唯一ケンカに参加してないロムとロージアが3人を成敗しました;



ロム「全くお前らはいつもいつもケンカばかりしやがって!!
クロウ「ってーな!!何すんだよロム!!俺達の真剣勝負を・・・!!」
ロム「今日は俺達の初登場だろうが!ここで功績を残し、ゆめひめ世界の歴史の1ページに書き加える為、俺達はこうしてインパクトを残してくのだろうがッ!!」
ヤイバ「! さすがは社会人・・・!話に説得力があるな・・・!!」
アイオーン「あぁ、この闇の太陽神も鋼の心臓に響き渡るとは・・・!!」
クロウ「ロム・・・やっぱりあんたは最高だぜ・・・!って!ロムは良いがなんでロージアまで俺達を殴ってんだよ!?しかも思いっきり顔を狙いやがって!!」
ロージア「ずっと前から言ってるけどあんた達のその無駄に暑苦しいやりとりが長すぎるのよ!!相手はあんた達の事を何も知らない連中で何も分からない純粋な人々もいるのよ!?ファンには嬉しいと思っていても何も知らない人々が見たら唖然ものよ!!」
サクラ(((((;°дд°;)))))あばばばば・・・;
ロージア「見なさい!あんた達のやり取りを見てサクラが怯えてるじゃないの!!」
チュチュ「サクラ様はあいつらに免疫がありませんタイプですのね・・・;」
タクミ「あいつらと会うのに免疫がいるのかよ;」
クロム「これが俺達のスタイルなんだよ!!例え誰になんと言われようが、俺達の紅蓮に燃える熱き勇姿は誰にも譲らんッ!!」
レトリー「そんなもん譲ると言われても欲しくないし・・・(ジド目」
ホルミー「あ、気にしないで下さい。うちの事務所はこれいつもの事なんで;あ、シアンさんとモアさんとツキノはあんまり見ない様に;」
シアン、モア、ツキノ(・ω・)?←純粋組
メガネ「大変だね・・・;プラズマもクリクリも・・・;」
ウード、ミネルヴァ「カッコ(エエ・イイ)・・・!」
ピグ「キャー!シンガンクリムゾンズー!いつ見てもカッコイイわー!!」
ほぼ全員「Σウソだろぉお前らァ!?」
デジェル「こいつ原作はシンガンと似た様なキャラだから・・・;」
チョキュ「ピグマカロンは公式でシンガンのファンでちゅから・・・;」
ジェローム(しまった、ミネルヴァは面食いだったの忘れてた・・・;)


シンガンのお決まりの流れはうちの世界では賛否両論があるみたいです;(作者は好きだけどね)一同がぎゃいぎゃいなってる中で作者が場を変えようと手を叩く。


ゆめひめ「はいはい騒ぐのは良いけどさっさと自己紹介しなさいよー」
クロウ「おうよ!改めて俺様はシンガンクリムゾンズの世界一カッコイイイケメンボーカルのクロウ様だ!!この世界の奴らも俺様達の家畜にしてやるぜ!!」
ヘッドホン「か、家畜・・・?;」
鈴花「わたし達があなたのお肉になるの?」
シャンブレー「Σお、俺なんて食っても美味くねぇぞ!?」
カミラ「あらあら、ガキには言葉遣いというのが分からないみたいね?(いい笑顔&斧を構える」
氷海「言葉遣いの悪い問題児には静粛させる必要があるわね(スノープリズム準備」
マルス「ほぉ、FE初代主人公であり英雄王である僕を家畜呼ばわりするとはいい度胸だね?(^言^)」
ピグ「Σちょ!?みんな落ち着いてぇぇぇぇぇ!?クロウ様は実家が酪農家で、その影響でシンガンのファンの事を「家畜」って呼んでいるのよ!!;」
氷波「その家畜の1種の動物のあなたが言っても説得力がないですわ;」
アイオーン「小動物は安息を求めし者が集う聖地が酪農家であるが、それにしては悠久の時を生きし高度が低次元すぎるのだ」
クロウ「うるせぇヘタレオン!確かに毎日牛乳飲んでんのに背ぇ伸びなかったけど!!」
セシル「いやでも自分たちを崇めている人々にそういう呼び方もどうかと思うわ;」
レオン(ていうかさっきからあいつのアイオーンに対する呼び方に侮辱されてる感を感じるんだけど・・・;)



アイオーン「さて、ならば次はこの俺が信仰を告白するとしよう。我が名はブラックモンスター・アイオーン。この闇の世界を支配する太陽神である・・・」
ブレディ「何だこの4人の中でも厨二全開の奴」
イエロー「私達もアニメで1度共演したけどあのテンションは驚いたわ;」
アロハ「つーかその自己紹介、モンスターなのか神なのかどっちかにしろよwww」
ゴーグル「なーところであいつなんであの人ずっと顔を抑えてるんだ?」
ウード「あいつ多分ポーズ取ってないとうまく喋れないタイプだな」
アイオーン「Σなっ・・・!?何故に貴様は我が神殺しの真実を知っているというのだ・・・!?」
ウード「さぁ?なんかあいつとは同じ気質を感じるっていうか・・・」
ホタル「あ、奇遇だね。アタシもあの人にはそんな感じがしたわ」
クロウ「お前らあのヘタレオンの事が分かるのか!?」
デジェル「ウードはゲームじゃあんな感じのキャラだからね」
アオリ「ホタルちゃんもあんな感じのネーミングセンスがあるんだよね〜」




注意・次のレスカオス警報注意 感想・まだ

新入りと歓迎と久々に開催されるあれ(その6) ( No.46 )
日時: 2017/01/29 18:21
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

(※注意※ 何度も言いますがカオス警報注意!!)



ヤイバ「さて、拙者も自己紹介しようか。拙者はヤイバ。故に、シンガンクリムゾンズでレジェンド・オブ・ベーシストを務めている」
ロム「で、俺はロムってんだ。ドラム兼こいつらのリーダーをやっている」
グリーン「理由は聞かなくても分かるな。お前以外がリーダーやったらメチャクチャな事になるからだろ」
ロム「おう、分かってるじゃねーか」
リョウマ「おぉ、ヤイバじゃねーか。ご無沙汰だな」
ノワール「え?2人知り合いなの?」
ヒノカ「あぁ、ヤイバとは前から面識があったものでな」
ヤイバ「以前からレジェンド・オブ・文通をしていた関係である。故に」
風雅(あぁ、和風系繋がりか・・・)
アクア「ていうかロム、あなた今冬だってのにその格好寒くないの?(袖なしジャケット1枚のロムの姿を見て」
ロム「こういうスタイルなんだから仕方ねぇよ。正直言うと俺だって寒い」
アーミー(じゃあ他に1枚着れば良いのではないか・・・?;)
鉄「つーかお前の格好見てるとあの「ら」の付くあいつらを思いつくんだけど・・・」
シーダ「鉄、んなこと言ってたらホントにそいつらが・・・」





「私たちを呼んだか!?」



BGM:裸族のままで



全員「!!!?」
SB69・スプラトゥーン「?」
ピンク「あれ?どうして今となっては懐かしいディズニーの名曲が流れているのですか?」
ヘッドホン「ちょっと待って!?それ以前に曲名がおかしくない!?」
チュチュ「え?な、なんですの!?裸族のままでって・・・!?」
ゆめひめ「ちょwwww久々に聞いたけどこの曲ってwwww」
アロハ「これってもしかしてあれか!?タンバリンを用意するあれか!?」
グリーン「おう!タンバリンならレボリューション楽器からたくさん持ってきてるぞ!!」
セシル「ちょっと!?なんで新入りこの展開分かってるかの如くタンバリン用意してるの!?」


謎の人物の発言と同時に今となっては懐かしいあの名曲が流れる。すると舞台側にスポットライトが当たったかと思うと、そこにいたのは・・・









聖徳太子「カレーの香りに抱かれて太子降臨!!」
フィッシュ竹中「俺はもっこりで身を包めるフィッシュモンスター・竹中!」
ハリス「私の標的には荒ぶるヌードへのレジェンド・オブ・インパクト!故に外交官!ハリスここに参上!!」
ハンジ「大人の女には、胸という武器がある!それが私のリアル!私はハンジ!!」
レギュラー一同「何やってんだお前らぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
ロム「つかその名乗り、俺らの名乗りじゃねーかぁぁぁぁぁ!!!?」




そこに現れたのは2スレッド目初の登場となる裸族だったぁぁぁぁぁ!!?つか、その名乗り完全にシンガンのあの名乗りからだよな!?りゅーとさんやユリカさんや琴葉姫さんなどのSBロッカーファン(特に家畜の皆さん)に殺されるぞ!!?
あ、2スレッド目初の登場なので裸族の事を知らない人に説明しますが、こいつらは裸族という種族で、基本的に他の人を巻き込んでどんなシリアスな状況だろうが、場をカオスにする素っ裸の連中です(爆弾投下&詳しくはりゅーとさんや八雲さんなどの作者さんの小説をどうぞ)。現に彼らの衣装はシンガンクリムゾンズカラーの褌一丁です(原爆投下&ハンジだけビキニ)


デジェル、ジェローム、マルス、氷海、カミラ「お前らは新入りが来てるってのに何やっているんじゃああああああああ!!!!(激怒」
アズール「もうこいつらがいると思うと絶対この後の展開に嫌な予感しかしないんだけどさぁ・・・;(涙目」
アクア「お気持ちを察するわ;(アズールの肩を叩く」
風雅「けどなんか懐かしい感覚がするのはどうしてだろうな・・・;」
チュチュ、ロージア、チョキュ、ピグ、ヘッドホン、メガネ「」←初めて見る裸族にカルチャーショックを受けて硬直中
ホタル「うわぁ・・・;」←ドン引き


まぁ、この小説で裸族が登場するのは滅多にないからな・・・;とにかく、こんな変態達を純粋組に見せてはいけないとばかりに一同は純粋組を避難させる!!


マーク(男)「ん?何か音が・・・?」
マーク(女)「舞台の方で何かあったのですか?」
ロラン「マーク達は見てはなりませんんんんんんん!!!」
ヒノカ「サクラ、少し用事があるから一緒に来てくれないか?」
サクラ「えっと・・・分かりました」
レトリー「シアン、あっち行こう;(シアンを引っ張る」
シアン「あれ?レトリー、どこに行くのにゃ〜ん?」
ホルミー「ツキノ!レギュラーの皆さんに渡す予定のお菓子を探すの手伝ってくれますか!?あ、モアさんにもお手伝いしてほしいです!」
ツキノ「分かったの〜美味しいお菓子は食べる時期を逃しちゃうと美味しくなくなっちゃうの〜」
モア「モアもお手伝いするぴゅる〜!!」
イエロー「レッドくん、さっきブルーから連絡があって倉庫番の人が体調不良で早引けしちゃったらしいの。今から手伝いに向かうけど一緒に来てくれるかしら?」
レッド「ブルー先輩が大変なんスか!?仕事に遅れたら皆さんとの顔合わせも遅くなっちゃうから行くッスー!!」


新入りにも保護者スキルがある人達のおかげで避難は20秒で終わりました。
保護者キャラはこんなにバタバタしているのに、ギャグカオス組や天然組は・・・;



アオリ「えwwwwちょっと待ってwwww噂で聞いてたけどまさかあの裸族が実在していたとかwwww」
グリーン「実物を初めて見たがあいつらっていつもあんな感じなのかwwwww?」
リョウマ「そうなんだよwwwww酷い時には褌に痛いイラストが描かれていたりとかするんだよなwwwww」
ルーク「しまいにゃ野郎の癖に女物のビキニを着てたりとかするんだよなwwwww」
アロハ「マwwwwジwwwwでwwww」
ジャクリン「おぉ〜!冬場なのに裸になるなんて寒いのに強いんやな〜!!」
ピンク「すごいですね〜!!そうとうな肉体を鍛えているのですね〜!!」
ンン「そういえば「心頭滅却すれば火もまた涼し」なんて言葉もありますよね。そう言われるとあの人達の体力はすごいもんですね」
ラパン「あの女の人の水着カワイイー!!」
ニットキャップ「お祭り並のテンションだー」アハハー
ライアン「笑ってる場合かギャグカオス組共がぁぁぁぁぁぁ!!!つか、天然組は呑気に見てるなよ!!?」
チョキュ「リーダー、あの変態が可愛いだなんて正気でちゅか!?」
カタリナ、レオン「」←気絶
カムイ「わぁぁぁぁぁ!!!?2人がぶっ倒れたんだけどぉぉぉぉぉ!!!?」
クリス「カタリナ死ぬなぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヤヤ「レオン大丈夫!?しっかりして!!」
アーミー「な、なんだあの人種は・・・!?マニュアルにないぞ・・・!?」←大混乱
氷波「ヒィ・・・ハァ・・・ヒィ・・・ハァ・・・!!」←過呼吸になる
龍雅「まずい!アーミーと氷波もパニック状態だ!!」
ピグ「彼らも純粋組と同じく避難させてー!!;」




裸族参上! 感想・まだ

新入りと歓迎と久々に開催されるあれ(その7) ( No.47 )
日時: 2017/01/29 18:31
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

お前らは気絶組の2人が倒れたり混乱したりしてるのに呑気なもんだな・・・;
さて、肝心の裸族も裸族側で何か発表があるらしく・・・


聖徳太子「えー今回我ら裸族がここに来たのは他でもない!我らにも新たな裸族が仲間になった!!」
フィッシュ竹中「それも新ジャンルからでレギュラー組初の裸族だ!!それも太子の後を継いでゆめひめ裸族の代表になってくれるのだ!!」
シャンブレー「Σウソだろ!?レギュラー組から遂に裸族が!!?」
セレナ「Σしかも即裸族の代表になったんかい!?」
聖徳太子「そうだ!実をいうと3軍ジャンルである私が代表を続けていくの辛いと思ってたし、新入りなら感謝してるぞ!!」
デジェル「だったら裸族やめてくれればいいのに。誰なのよ、こんな変態達の代表になったって新しい裸族は・・・;」
エリーゼ「タコトルーパーかな?裸族になったの」
カミラ「黙れ」
聖徳太子「では紹介しよう!!ゆめひめサイド初のレギュラー組裸族を!!」


そう言われて舞台奥に現れたのは・・・・・















メイプル「遂にボクもゆめひめ世界の公に登場ですぞぉぉぉぉ!!新たな代表としてゆめひめ裸族を繁栄させますぞぉぉぉぉ!!!(ミューモン姿で水着姿」
ロム、チュチュ、ロージア「社長なにやってんだああああああああああああ!!!?」





おいいいいいいいいいい!!!?レギュラー初の裸族ってメイプル社長かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?あんた、アニメ2期の最終回ですごい格好良かったのに何裸族化してんだよ!!?自分らの事務所の社長が裸族化した事にロム、チュチュ、ロージアは唖然。しかし、ロム以外のシンガンは・・・;


クロウ「マジかよwwwww新しい裸族って社長かよwwwwwブッファwwwww」
アイオーン「共に頂点を取るという契約を交わしたプレジデントが裸を信条とする者の1員になるとは・・・いや、これも悪意をもってはいないな」
ヤイバ「これこそまた、我が事務所が愉快になるな!故に!」
セシル「あんたら自分の事務所の社長がああなってるのに喜んでる場合なの!?」
ホタル「いや、アタシも自分の事務所の社長がこんなんならマジで引くんだけど・・・;」


おいwwwwロム以外のシンガンはギャグカオス組かよwwww(アイオーンとヤイバは真顔でボケるタイプ(会話に「w」が入らない))他の世界のシンガンの皆さん(特にクロウとロム)に殺されるぞ!?つか、この時点でもう全世界のSBロッカーやメイプル社長やファンの人々に謝罪が確定してるのですがOTL(全世界のSBロッカーやシンガンクリムゾンズやメイプル社長や彼らのファンの皆さん、マジですみませんでしたOTL)


聖徳太子「よくぞ来てくれた!メイプルよ!これから私に代わってゆめひめ裸族の代表として公の場で活躍していくのだ!!」
メイプル「もちろんですぞ!今日のデビューとなるこの日の為に新曲を作ってきましたぞ!!」
ハンジ「流石だ!!やはり音楽会社の社長だなけにすごいではないか!!」
マークス「え!?公開から2年経って未だサビの歌詞しかないさっきのアレ以外にも裸族ソングが出来たのか!?」
烈「えwwww裸族ネタ書くのが苦手が作者が遂に2曲目の裸族ソングを出したのwwww」
繚花「確実に曲の元ネタ様に謝罪コースだねwwww」
氷海「お前らは黙ってろ。そしてその口をスノープリズムで凍らせたいか?」


メイプル「ではお披露目しますぞ!!ゆめひめサイド2曲目の裸族ソングを!!」








BGM:裸法ア裸・ドーモ!




ゆめひめ、ウード、シンシア「お前らはまほプリのEDをバカにしてやがるのかあああああああああああ!!!!(▼□▼#####)」
アズール「ぎゃあああああああああ!!!?作者含むプリキュアファンがマジギレしたあああああああああ!!!?」
シーダ「あの人達裸族プリキュアだけは許さない人達だからねwwww」
ルキナ「ていうか作者、あなた実質この曲作った本人じゃないですかwwwwなんでキレてるのですかwwwww」
ミネルヴァ「ルキナ、シーダ様、笑ってる場合ですか!?あなた達中の人がまほプリとその関係者でしょ!?(※ルキナの声優さんはまほプリでスパルダの声をやっており、幻影異聞録のシーダはキュアフェリーチェの声をしていました」
ロディ「つかルキナ、3次元の作者の話題は出すな」


メイプルの声で流れ出したのはまほプリのED曲だったぁぁぁぁぁ!!!?お前ら、これ投稿した日まほプリ最終回を迎えたばっかなのに何してくれてるんだよ!!?プリキュアの曲を汚された事に二次元作者とヒーロー好きコンビがマジギレ・・・;しかし裸族はそんな事もお構いなしに2曲目の裸族ソングを歌う・・・;




R.A.Z.O.K.U RAZOKU!
R.A.Z.O.K.U RAZOKU!
R.A.Z.O.K.U RAZOKU!

アーッ♂ラアーッ♂ラ ア裸・モード
最新流行 ちくわのステッキ
アーッ♂ラアーッ♂ラ ア裸・ドーモ
ケツ吹き矢でごっつんこ

「今日はね バイクがいい!」
「ぶっ飛んで行こうよ カートがいい!」
「クルクル ルンバが回ってるよ!」
キュアップ・裸パパ!

洋服は おしゃれじゃないね
脱ぐのはステキといっても
ルールはあります お約束

好物のちく寿司を とびきりサイズへ
イタズラなクリームパンを 逆噴射しちゃいました
シリアスもシリアルも 裸族の力で!
R.A.Z.K R.A.Z.K
三角パンティ ピンクのブラジャー
はちゃめちゃわちゃわちゃでゴメンネ
裸法使いラゾキュア!




おい、うちサイドの初の正式な裸族ソングがこれかよ・・・;これ絶対ユリカさんやオーロラさんやリョウさんなどのプリキュアファンやプリキュアを扱ってる方々に夜道で襲撃に遭うルート確定だろ・・・;とりあえずユリカさんやオーロラさんやリョウさんなどの全世界のプリキュアファンとプリキュアの皆さん(特にまほプリ関係者様方)、マジですみませんでしたOTL正直言うとこの曲作った作者本人も「自分を殴りたい」と思っていますOTL




プリキュアファンの皆さん、マジですみませんでしたああああああああ!!!OTL 感想・まだ

新入りと歓迎と久々に開催されるあれ(その8) ( No.48 )
日時: 2017/01/29 18:39
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

クロウ「おいwwwwマジでやりやがったぞwwwwあいつら正気かよwwwww」
エリーゼ「うちで初めての裸族ソングってのも衝撃的だけどそれがプリキュアの曲ってのがさらに衝撃すぎるwwww」
ルーク「歌詞が酷いwwwwwしかも一部にいつしかの脱ぎ1レースのネタがあるじゃねぇかwwww」
アロハ「それってもしかしてりゅーとさんとコラボした時のかwwwwあのレースは確かに酷かったわwwww良い意味でwwww(りゅーとさんの裸族講座5参考&勝手に宣伝すみませんでしたOTL」
グリーン「さっきの作者のブチ切れ具合から読者の皆さんもプリキュアの曲を裸族ソングに使うだなんて思ってなかっただろうなwwww」
ヤイバ「その様な作者があえて自分の好きなものが汚される道を選ぶのは素晴らしい!故に!!」
ジャクリン「あの人ら、メッチャキレの良いダンスしてるや〜ん!ウチもあんな風にダンスが上手くなりたいわ〜!!」
ピンク「プリキュアのダンスを完璧に踊れてますね!!素晴らしいです!!」
鈴花「それほどプリキュアは大人気なんだね〜!!」
テディ「なんだか賑やかだね〜・・・Zzz・・・」
デジェル「笑ってる場合かギャグカオス組がぁぁぁぁ!!!今の状況見てヤバいと思わないの!!?」
シャンブレー「ていうかバイグリーン、バイピンク!あんたら自分らの仲間の日朝ヒロインが最悪な扱いを受けているんだぞ!?笑ってたり関心してる場合か!!?」
ヘッドホン「ていうかテディちゃんはこの状況でよく寝れるね!!?」
鉄「・・・なぁ、ところでプリキュアってなんだ?」キョトン
マークス(こいつはもう、それ以前の問題が・・・;)


こんな悲惨な事になってるにも関わらず、ギャグカオス組や天然組は大爆笑してたり裸族に関心を抱いています・・・;つか鉄、お前ツッコむとこそこかよ!?お前今までうちでプリキュアネタ何回もやってただろ!?なんでそこでプリキュアの事を聞くのだよ!?って、こんな事してる間にも裸族がちくわケツ吹き矢の準備をしているんですが・・・;おい、まさか・・・;




メイプル「皆さんに裸族が楽しくなる裸法をかけますぞー!!」
裸族「キュアップ・裸パパ!届け、裸族のこの想い!!」ポォンッ!
ホタル「あの人達まほプリの魔法を言いながら尻からキュウリを飛ばしてきたのだけどおおおおおおおおお!!!?」
アオリ「あれ魔法じゃないよねwwww魔法(物理)だよねwwwww」
ブレディ「Σぐべっぼほぉっ!!?」
アズール「Σわ゛ーっ!?そのキュウリがブレディの脳天に直撃したー!!?」
セレナ「確実に仕事の量が増えるわね・・・;」
ラパン「頭にキュウリが刺さったブレディくんもカワイイー!!」
チョキュ「リーダー、良い眼科紹介しまちょうか・・・?;」
ゆめひめ、ウード、シンシア「・・・・・・」←指をゴキゴキならしてる


この裸族ら、まほプリの魔法の呪文を唱えながらちくわケツ吹き矢を披露したのですがぁぁぁぁぁ!?(ユリカさんやオーロラさんやリョウさんなどの全世界のプリキュアファンとプリキュアの皆様(特にまほプリ関係者様方)、マジですみませんでしたー!!!)しかもそのキュウリがブレディに直撃したんですけど!!?おい、近くの作者ら3人を見ろよ、確実に殺す気満々だぞ・・・;
こんな惨劇が起こってるにも関わらず裸族は魔法(物理)が成功した事に舞い踊る。こんな踊りなんて誰得ですか。しかし、悲劇はこれだけではなかった・・・!!



ゴーグル「なんかあの人達面白そー!!オレもあいつらに参加するー!!(服を脱ぎ捨てる」
ヘッドホン、メガネ「ゴーグル、お前もかよおおおおおおおおおおお!!!?」




【悲報】ゴーグルくんも裸族でした(!!?)




チュチュ「ちょっと!?新入りにも裸族がいたのですけど!?ロム、あれ以上こんな状況が続いたら大惨事になりますから止めt・・・」
ロム「すまんwwww俺も無理なんだがwwwwリアルに腹筋がヤベェんだがwwwww」
チュチュ「ロムゥゥゥゥゥゥゥ!!!?」
アイオーン「ロムよ、貴様も我らが持つ同じ才能が開花されたか・・・!」




【悲報その2】ロムニキもギャグカオス組でした(!!!?)




まさかのゴーグルが裸族と共に裸で踊りだしたり、今までツッコミをしていたロムが笑転げると2つの悲報が出た事に一同唖然・・・;特にブルーチームとBRRのショックが大きいのですが・・・;(そりゃそうだ)
あ、こうしてる間にもあいつらが・・・;


ノワール、タクミ(###o→▼益▼)oDギリギリギリ・・・
ロージア「このロージアちゃん達に汚い物見せやがってあのタマゴが・・・!!(▼益▼###)」←ホワイトチェリーをレッドトマホークの如く構える
アクア「うわぁ、完全に3人が裸族を殺すつもりだわ・・・;」
ニットキャップ「殺る気満々だー」
ライアン「とはいってもそろそろあいつらを沈めないとまずいですよ!」
ロディ「そうだな・・・早いとここの状況を解けt「ここが歓迎会の場所か?」え?」


これ以上続くと絶対大惨事になりかねないと思った真面目キャラ一同はそれぞれ武器を構えだす。するとそこに今までこの場にいない声が聞こえる。一同は声のした方向に目を向けると・・・







ライダー「遅くなったな。ガチマッチが長引いてしまって・・・つか、一体何なんだ?」
バイブルー「イエローに言われたから先に来たんだが何が起こったんだ・・・?」
ヘッドホン「ライダーくん!!それにバイブルーさんまで!!」
カミラ「! あの人達がさっき言ってた・・・!」



遅れてやって来たのは先ほど遅れてくると言われたライダーとバイブルーだった。どうやら試合が終わってすぐ向かってきたのと、イエローに先に行っててくれと言われたから先に向かってきたようだ。




ライダーくん、バイブルー登場! 感想・まだ

新入りと歓迎と久々に開催されるあれ(その9) ( No.49 )
日時: 2017/01/29 18:47
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

メガネ「丁度良かった!ちょっと歓迎会中に変な人達が現れて、ゴーグルまでが・・・;」
ライダー「巻き込まれたのか!?ゴーグルが!?」
ブルー「それでその変な奴は・・・?」
セシル「あ、あっちで・・・;」








メイプル、聖徳太子、ハンジ「モンスモンモン モンスモン♪ モンスモンモン モンスモン♪」
フィッシュ竹中、ハリス「ラセラー ラセラー ラセラセラセラー(すげぇ野太い声で歌う」
ゴーグル「ええじゃないかええじゃないか ピーピーピー♪(お盆でKOKANを隠しながら踊る」
ライダー、ブルー「・・・・・・・」




おい、いつの間にか裸族がヒム子の恋する独裁国家を踊っているんですが。ゴーグルもアキラ100%の真似で踊るなや。あ、この光景を見たライダーとブルー先輩がダイナモローラーテスラやギターを構えてるのですが・・・;









ライダー「テメェらは公共の場で何やってやがるんだぁぁぁぁぁぁ!!!しかもライバルであるゴーグルまで混ざってやがってぇぇぇぇぇぇ!!!(ダイナモローラーテスラ攻撃」
ブルー「女子供がいる場で汚い物さらけ出すなぁぁぁぁぁぁ!!!こんなのレッドが見たらどうやって説明するつもりだゴラァァァァァァァ!!!(ギターをぶん投げる」
裸族「あぎゃからぼおおおおおおおおおお!!!?」




はい、今の光景を見た2人はそのまま裸族にダイナモローラーテスラを全力振りしたりバイブルー・チョーキング(物理)をかましました。一方2人の攻撃をモロに喰らった裸族はそのまま舞台の壁にめり込む程ぶっ飛びました。


アロハ「ちょwwwwライダーの目が完全に殺人を犯しそうな目つきしてたwwwwヤッベェwwwww」
グリーン「ブルーの奴も完全にガチギレしてた顔だったなwwwwいつしかのシンガンとのヒーローショーでの戦争を思い出したんだけどwwww」
クロウ「あwwwあれかwwwwwあれは確かにヤバかったwwwwヒーローがガキに見せる顔じゃねぇwwwww」
ライダー「アロハ、お前も後で話し合い(物理)だ」
ブルー「グリーン先輩、あんたもだ。つか、ハリネズミ野郎はアニメ2期の奴で笑うんじゃねぇよ。あのヒーローショーでお前らが暴れるから子供達がガチでビビってイエローにレッド諸共避難されてステージが大惨事になった事を忘れたのか?(グリーンとクロウを睨む」
アロハ、グリーン、クロウΣ(°ω°)


おい、シンガンはバイガンバーのヒーローショーで何をやらかした。恐らくそのヒーローショーでシンガンの悪ふざけでブチ切れたブルー先輩がシンガンと大乱闘したんだろうな・・・;
何はともあれ、2人のおかげで裸族を締める事が出来たので結果良いという事にしよう;ちなみにゴーグル以外の裸族はあの後、作者、ウード、シンシア、ノワール、タクミにフルボッコされた後、妹子と曽良とリヴァイとアンゼリカさんに引き渡されたそうな。この後裸族には関係者一同のオシオキが待ってるな・・・;



〜〜〜〜〜〜〜



ゆめひめ「・・・さて、あいつらの始末も終わってみんなそろったところで話を続けるわよー(手にケチャップまみれのシャイニングドリーム(ユリカさん世界からお持ち帰りした」
ライダー「まだ話があるならさっさと済ませ。こいつを締める時間がなくなる(ゴーグルを踏みつける」
ゴーグル「ライダー腰が痛いからあまり深く踏まないで。腰やっちゃうから」
全員「皆さん相当な話し合いをしてたんですね。分かります」


場は一通り収まったのと新ジャンルキャラが全員集まったという事で作者が話を続ける。すると作者の口から衝撃的な言葉が飛び出る・・・


ゆめひめ「さて、実はみんなに集まってもらったのは新ジャンルの紹介と共に久々にあの企画をやろうと思って集まってもらったの」
鈴花「あの企画?」
アクア「それってまさか・・・」










ゆめひめ「そう!第3回大運動会よ!!」
FE、つぎドカ「第3回大運動会!!?」
SB69、スプラ「?」




作者が言いだした企画はすっかりおなじみ(?)の大運動会の開催だった!久々に来た運動会の開催で一同は驚愕する。(運動会の事も何も知らない新ジャンル一同はキョトンとしてるが)


シアン「ねー運動会って、あたし達が入る前に何回かあったにゃ?」
鈴花「うん!元々体文祭っていううちの学校行事でやってたんだけど、それが色んな作者さんがやってくれたりして第2回も開催されたんだー!!」
シンシア「最近はソニックさんも開催しているんだよねー!!」
ヒノカ「しかし第2回はネタ不足で打ち切りになったんだろう?第3回なんてやって大丈夫か?」
ゆめひめ「あぁ、大丈夫、今年は6競技だけだし今年はいつもとちょっと違うから」
マルス「いつもと違う?」


どうやら作者が言うには今年の運動会は前回までとは違う事らしい。すると作者は今回の運動会の説明をする。


ゆめひめ「まず、今までは2VS2のチーム戦だったじゃん。それを今年は紅、蒼、黄、碧、紫、桃の6チーム対抗戦にするの!!」
全員「6チーム対抗戦!?」
ゆめひめ「えぇ、それでルキナ、クリス、烈、アクア、そしてシアンとシオカラーズ、あんた達各ジャンル代表がそれぞれのチームの団長となるのよ!!」
ルキナ、クリス、烈、シオカラーズ「団長!?」
シアン「あたし達がにゃ!?」
アクア「え?シオカラーズが2人で団長ならif(うち)もカムイとヤヤが代表になるんじゃないの?」
ゆめひめ「よく考えろ。あの2人が同じチームになるとチームが崩壊するだろ」
アクア「あ、そっか」
ミネルヴァ「え、それじゃあ私やシーダ王女を呼んだってのは・・・?」
ゆめひめ「えぇ、人数合わせの為にあんた達も参加してもらうわ」
ミネルヴァ、シーダ「そんな理由かい!?」




第3回運動会、開催決定!! 感想・まだ

新入りと歓迎と久々に開催されるあれ(その10) ( No.50 )
日時: 2017/01/29 21:29
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

ゆめひめ「で、肝心のチーム分けはあたしが厳正なアミダと調整の末、こうなってます」




紅組
団長:ルキナ
団員:ウード、ライアン、風雅、鉄、マークス、カミラ、レトリー、クロウ、ホルミー、ゴーグルくん、アロハ


蒼組
団長:クリス
団員:ジェローム、ンン、ミネルヴァ、氷海、鈴花、カムイ、ヒノカ、アイオーン、ロージア、ツキノ、メガネくん


黄組
団長:烈
団員:セレナ、ロラン、マーク(女)、セシル、サクラ、エリーゼ、モア、ヤイバ、ピグマカロン、バイレッド、アーミー


碧組
団長:アクア
団員:アズール、デジェル、マーク(男)、カタリナ、マルス、繚花、レオン、ジャクリン、キャンディラパン、バイピンク、ライダー


紫組
団長:シアン
団員:シンシア、シャンブレー、ルーク、龍雅、リョウマ、タクミ、ロム、チョキュルイユ、バイブルー、バイグリーン、ニットキャップちゃん


桃組
団長:アオリ、ホタル
団員:ブレディ、ノワール、ロディ、シーダ、氷波、ヤヤ、チュチュ、クリームテディ、バイイエロー、ヘッドホンちゃん




全員「すみません、これホントにアミダで決めたんですか?」
ゆめひめ「あと一部の調整(純粋組と裸族が同じチームにならない為とか)」
ンン「団の所々が偏りすぎてません?ギャグカオス組が多かったり純粋系が多かったり・・・」
龍雅「ていうか桃組、ほとんど女子じゃねーか」
ゆめひめ「こればかりはあたしもマジかと思った」


ツキノ「けど運動会ってなんだか楽しそうなの〜」
モア「そうぴゅる〜!みんなで力を合わせて頑張るのって楽しそうぴゅる〜!!」
レッド「そうッスね!!オレも今から開催が楽しみッスー!!」
ニットキャップ「フェス並の大盛り上がりの予感だー!」
タクミ「お前達、楽しそうにしているけど正直この企画は覚悟を決めておいた方がいいよ」
ロム「何?」
アーミー「どういう事だ?」
ロラン「・・・この運動会は・・・」








ロラン「この運動会は基本「勝利の為なら何をやっても良い」事であり、過去には徒競走で相手をふっとばしたり、会場を氷漬けにしたり、パン食い競争で遺言回が起こったりしたことがあります」
SB69、スプラ「」




今の一言を聞いた新ジャンル一同は背筋が凍りつく程の悪寒を感じたとか・・・;



ゆめひめ「あーそうだ。今年のはちょいと新しいシステムを入れるつもりなの?」
全員「え?」
ジェローム「新しいシステムだと?」
ゆめひめ「うん、バカテスや格付けを見てたら閃いた案だけどね、今年は上位チームにいるほど勝利に近づきやすいハンデがくれるの?」
全員「勝利に近づきやすくなるハンデ?」
ゆめひめ「おう、例えばAチームが50pt、Bチームが30pt、Cチームが10pt持ってる状態で徒競走やるとしよう。するとBチームは通常の徒競走と同じ状態だけど、Aチームは足が速くなる特殊な装備を付けて参加が可能になるの」
全員「マジで!?」
ウード「じゃあ、競技で勝ち続ければ次の競技でも優遇された状態で挑めるって事か!」
ゆめひめ「おん、ただ・・・」
全員「ただ・・・?」








ゆめひめ「今の状態だとCチームはどんなに足が速かろうが遅かろうが、重りを付けた状態で競技に挑まないといけなくなるから順位が低い程勝つには難しい状況になっていくわよー。あ、ちなみにこのハンデは女だろうが、王族だろうが、純粋だろうが関係なく発動されるからねー」
全員「Σなんだそれ!?ひっでぇなオイ!!?」




作者の言う今回の運動会のハンデシステムに一同唖然。こりゃ、今年の運動会はいつにも増して大波乱の予感しかしなくなるんですが・・・;



〜〜〜〜〜〜〜



てなわけでそれぞれのチームの様子を見ましょう。



〜紅組〜

ルキナ「皆さん!!私が団長になったからには運動会をカオスな方向に進展させますよー!!」
ウード「オー!!もちろんじゃー!!」
クロウ「他の世界の俺様は頭が固てぇ奴らが多いが、俺様はど派手なカオスを引き起こしてやるぜぇぇぇぇぇぇ!!!」
ゴーグル「オレもメイプルの後を継いで裸族として面白い事いっぱいやるぜー!!」
アロハ「ゴーグルやクロウやあんたらがいれば運動会も楽しいパーリィになるだろうなwwww」
鉄「パーリィ・・・?」


風雅「何このチーム!?高レベルのギャグカオス組が4人もいる上、裸族もいるんだけど!?」
カミラ「しかもど天然の鉄までいるから・・・;」
ライアン「鉄さんの天然っぷりは尋常じゃないって言いますし・・・;」
マークス「なぁ、私泣いてもいいか?OTL」
レトリー「うん、ボクも正直言って泣きたい(マークスの肩に手を置く」
ホルミー「いざという時にはリラックス効果のある紅茶を用意しますね・・・;」



〜蒼組〜

クリス「みんな!今回の運動会はハンデとかどうとか言っていたが、俺達は俺達の力を存分に出して戦うだけだ!!みんな、優勝目指して頑張ろうではないか!!」


鈴花「わ〜!ロージアちゃんとツキノちゃんとチームメイトだ〜!!今回はよろしくね!!」
ロージア「もっちろん!ロージアちゃんのキュートな力で、このチームを優勝させちゃうんだからっ!!」
ツキノ「そういえば鈴花の作るお菓子はとっても美味しいって話を聞いたの〜。今度食べてみたいの〜♪」
鈴花「もちろんだよ!運動会でもみんなに用意するから楽しみにしてね!!」
メガネくん(う、うわあああああああああ・・・あのクリクリと同じチームだああああああああ・・・!き、緊張する・・・!!(顔真っ赤)
ヒノカ「カムイ、頼むから競技中にヤヤとケンカはするなよ・・・?;」
カムイ「分かってるよ。もっともあいつが吹っ掛けなければ良いものだしさ・・・」
アイオーン「同じ魂を持つ者同士で何を成し遂げれば光輝の王国を崩壊させる討滅戦になるというのだ・・・;」


クリス「・・・・・・」
氷海「団長が地味な奴だとメンバーもパッとしなくなるのね」
クリス「Σぐっぶぁっ!?(吐血」
ンン「あ、また吐血したのです」
ジェローム「チームワークどころが、団長が不安だなここ・・・;」
ミネルヴァ「ジェローム、それを言ったらクリスさんがまた吐血するから・・・;」




次で最後 感想・まだ

新入りと歓迎と久々に開催されるあれ(その11) ( No.51 )
日時: 2017/03/06 10:16
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

〜黄組〜

烈「よっしゃあああああああああ!!!絶対優勝狙うぞぉぉぉぉぉぉ!!」
セシル「ハンデとかどうとか知らないけど、勝負だというならやってやろうじゃないの!!」
マーク(女)「どんな手を使っても良いのならマークちゃんの策もガンガン閃いちゃいますよ〜!!」
セレナ「えぇ!やるからには絶対勝つわよ!!」
アーミー「もちろんだ!!勝負は勝つからこそ意味があるからな!!」
エリーゼ「みんなでかかればどんな困難も乗り越えられるよー!!」
ピグ「ヤイバ様がいるならミーも頑張っちゃうわよ〜!!」
モア「モアも全力で頑張るぴゅる〜!!」
レッド「みんなで優勝目指して頑張るッスー!!」


ロラン「・・・このチーム、体育会系が多いですね;」
ヤイバ「故に」
サクラ「に、賑やかで良いではないですか・・・;」



〜碧組〜

マーク(男)「それにしてもこのような皆さんと同じチームなんてドキドキしますね〜!」
カタリナ「はい!それも皆さん大人気のバンドの皆さんですし・・・!」
ピンク「私も王族の人と同じチームだなんて光栄です!」
レオン「聞いた話だと、クリティクリスタはマンガにもなった事があるんだよね?」
ジャクリン「そうやね〜ん、そういえばアニメでも水泳大会があったけど、今回のこういうのんは初めてやからなんかドキドキするわぁ〜;」
マーク(男)「心配ありませんよ!!苦手な事があっても僕たちみんなでカバーすれば大丈夫ですよ!!」
カタリナ「こういう企画で大事なのは団結力です!皆さんで力を合わせて楽しんで行きましょう!!」
ジャクリン「・・・せやな〜!折角みんなと楽しめるイベントだから、ウチもめいいっぱい楽しむわ〜!!」



デジェル、アズール「何あそこ。無茶苦茶マイナスイオンが出ているんですが」
アクア「あそこみんな純粋や天然系だからね。とりあえずこのチームは安全かしら?」
ライダー「強いて言えばあいつらが不安要素か・・・」
ラパン「繚花ちゃんの髪飾りカワイイー!!」←不安要素その1
繚花「ラパンちゃんの洋服もカワイイー!!」←不安要素その2
マルス「あの2人、あいつらとは違う天然とギャグカオス組だからな・・・;」



〜紫組〜

グリーン「いやwwwまさかお前らと同じチームになるとはなwwww」
リョウマ「俺もまさか同じギャグカオス組のあんたと同じになるとは思ってなかったぞwwwwこれは面白い事になりそうだなwwww」
ルーク「それに俺ら以外にもカオスで張り合えそうなチームがいるしwwww」
シンシア「まぁどんな手で来てもわたし達なりのカオスを広げば楽しいしねwwww」
ブルー、タクミ「お前ら運動会始まる前に強制退場されたいか?(▼益▼#####)」
龍雅「・・・・・・」←無言でヨーヨー乱舞
グリーン、リョウマ、ルーク、シンシア
(´・ω・`)・ω・`)(´・ω・`)・ω・`) キャー
/   つ⊂    \/   つ⊂    \  みんなコワーイ
ロム「あの3人もリアルに大変だな;」
シャンブレー「ここ、紅組と違ってギャグカオス組とオシオキ組の差がすごい激しいからな・・・;」
ニットキャップ「息ぴったりだー」
シアン「あれ?どうして4人は怒られてるのにゃ?」
チョキュ「シアンは気にしなくていいでちゅ;(ここヘタしたら紅組とうるさくなりそうだし、ロムさんもいつカオス側になるか分からないでちゅからアタチがしっかりしないと・・・!!)」←シアンは純粋組ですので、作者から急遽団長補佐を命じられた



〜桃組〜

チュチュ「素晴らしいですわ!!今回唯一のカップルで同チームになっているのがウワサのブレノワのお2人でしかも私達を同じチームですなんて!!(目がキラキラ」
氷波「私もお2人と同じチームとはまさに光栄ですわ!!最高のNLフラグですわ!!(カメラ連写」
イエロー「2人の話はよく知ってるわ。2人共奥手なんて中々可愛いわね♪けど男の子はしっかり女の子を引っ張って行かないとダメよ?」
シーダ「こういうウブカップルはホント薄い本のネタに最高だわ(^q^)」
アオリ「ちょwwwwシーダ、顔がヤバいことなってるwwwwでも仲が良いのは良い事だねー!!2人共お似合いだよー!!」
ブレディ、ノワール
((( ;゚Д゚))( ゚Д゚;)) ガクガク
/   つ⊂   \ ブルブル


ヘッドホン「なんか、一部の人が2人にすごく詰め寄ってるね・・・;」
ヤヤ「あの人達はああいう人達だからね・・・;」
ホタル「アオリちゃんはただからかってるだけだと思うけど」
テディ「人気者なんだね〜2人は・・・ふわぁ〜・・・」
ヘッドホン「テディちゃん、お願いだから競技中に寝るのだけは止めてね・・・;」
ロディ(ていうかよくよく考えるとこのチームの男手、私とブレディだけだぞ・・・!?大丈夫かこれ・・・!?)




なんか、紅と紫はギャグカオス組が集っていて、黄と桃もカオス展開になりそうな要員が集っていて、まともに運動会やりそうなの蒼と碧しかいないんですが・・・;ホントに大丈夫か今回の運動会・・・?;
あ、最後に今回の運動会のルールを。



〜ルール説明〜

・今回は6チームで分かれて様々な競技を行う
・今回の競技は全部参加人数が決まっている
・とにかく勝利の為なら何やっても良いが、やりすぎて病院沙汰(!?)にはならない様に。
・各競技順位に応じてポイントを獲得できる。今年は負けてもポイントは引かれないので安心してね。
・今回は順位に応じて勝利しやすいハンデがくれる。このハンデをいかに使ったり乗り越えたりするのが今回の運動会の見どころ
・最終的に合計ポイントが多いチームの勝利。勝利チームには豪華賞品がプレゼントされるが、最下位のチームには罰ゲームが・・・?





てなわけで次回より、第3回運動会編、始動!!




あ、新ジャンルのキャラ紹介は多くなりそうなので何回かに分けて紹介していきます。
今回は分類だけでも・・・



ツッコミ:チョキュ、ピグ(イケメン裸族だと気絶)、メガネくん、ヘッドホンちゃん
純粋:シアン、モア、ツキノ、レッド
保護者:レトリー(シアン専門)、ホルミー、イエロー
天然(動じない):ジャクリン、テディ、ピンク、ニットキャップちゃん
カオスクラッシャー:チュチュ、ロージア、ブルー、ライダー
カオス大好物:シンガン全員、グリーン、アオリ、アロハ
裸族:メイプル、ゴーグルくん
その他:アーミー(混乱する)、ホタル(ドン引きする)




てなわけで新ジャンルを加えた新たな大運動会をお楽しみに!!
それとSB69とスプラトゥーンファンの皆さん(特にメイプルとゴーグルくん)、マジですみませんでしたOTL 感想・OK!