二次創作小説(新・総合)
- Re: 俺得キャラでやるゲーム・小ネタ集 ( No.9 )
- 日時: 2018/12/19 19:53
- 名前: デルタ (ID: w3bYEGlY)
苗字、それは日本人が誰しもが持つ物
現在、苗字の数は増えてきており、中には特殊な読み方や書き方をする苗字もある・・・
それでは、苗字の塔の始まりです・・・
政宗「また呼ばれたな。」
コガラシ「俺ら2週間振りにここに来たな。」
一夏「2週間前も来てたのか・・・」
雨野「僕達3人は初めてだけどね。」
エレン「ちゃんと答えられるか不安だな・・・」
今回のメンバー
真壁政宗
冬空コガラシ
織斑一夏
雨野景太
エレン・イェーガー
責任者(演:デルタ)「皆様、お集まりいただけましたね。」
政宗「お、責任者だ。」
雨野「責任者?」
コガラシ「この青い仮面を被った奴が責任者なんだよ。」
一夏「声が作者に似てるけどな。」
責任者「あなた達5人にはこれから出される苗字を読んでもらいます。」
責任者「2回間違えた場合、罰ゲームがありますので気をつけてください。」
責任者「ちなみに誰かが2回間違えた時点でこのゲームは終了です。」
エレン「誰かが罰ゲームを受ける事になるのか・・・」
一夏「受けたくないな・・・」
コガラシ「俺もだ。罰ゲームはもう結構だ!」
責任者「ルール説明は以上です。」
責任者「それではゲームを始めます。」
- Re: 俺得キャラでやるゲーム・小ネタ集 ( No.10 )
- 日時: 2018/12/19 20:16
- 名前: デルタ (ID: w3bYEGlY)
1回戦
責任者「リズムに合わせて苗字の読みを答えてください。」
責任者「それではスタートです。」
3
2
1
【山田】
政宗「やまだ!」
ピンポン!
【小林】
コガラシ「こばやし!」
ピンポン!
【内藤】
一夏「ないとう!」
ピンポン!
【吉田】
雨野「よしだ!」
ピンポン!
【加藤】
エレン「かとう!」
ピンポン!
【皇】
政宗「すめらぎ!」
ピンポン!
【橘】
コガラシ「たちばな!」
ピンポン!
【鳳】
一夏「おおとり!」
ピンポン!
【轟】
雨野「とどろき!」
ピンポン!
【郡】
エレン「ぐ、ぐん?」
ブー!
責任者「エレン様、1回ミスです。」
エレン「これ何だ?」
政宗「こおり・・・じゃなかったか?」
雨野「確かにそうだね。」
エレン「もう負けられないな・・・」
責任者「先ほど間違えた人から再スタートとなります。」
責任者「では参ります。」
2回戦
3
2
1
【秋山】
エレン「あきやま!」
ピンポン!
【中島】
政宗「なかしま!」
ピンポン!
【中島】(別の読み方)
コガラシ「なかじま!」
ピンポン!
【梶原】
一夏「かじわら!」
ピンポン!
【梶原】(別の読み方)
雨野「かじはら!」
ピンポン!
【田村】
エレン「たむら!」
ピンポン!
【九条】
政宗「くじょう!」
ピンポン!
【勅使河原】
コガラシ「・・・ダメだ。」
ブー!
責任者「コガラシ様、1回ミスです。」
一夏「確か、てしがわらって読むんだよな?」
雨野「そうだね。」
コガラシ「完全に忘れてた・・・」
- Re: 俺得キャラでやるゲーム・小ネタ集 ( No.11 )
- 日時: 2018/12/19 20:34
- 名前: デルタ (ID: w3bYEGlY)
3回戦
責任者「それでは始めます。」
3
2
1
【望月】
コガラシ「もちづき!」
ピンポン!
【望月】(別の読み方)
一夏「ぼ、ぼうづき!」
ピンポン!
【望月】(別の読み方)
雨野「・・・」
ブー!
責任者「雨野様、1回ミスです。」
政宗「黙ったらダメだな。」
コガラシ「何か言わないとな。」
雨野「だって、思いつかなかったから・・・」
エレン「まあ確かにな・・・」
責任者「それでは、4回戦です。」
4回戦
3
2
1
【早乙女】
雨野「さおとめ!」
ピンポン!
【徳永】
エレン「とくなが!」
ピンポン!
【小田切】
政宗「おだぎり!」
ピンポン!
【守屋】
コガラシ「もりや!」
ピンポン!
【羽田】
一夏「はねだ!」
ピンポン!
【羽田】(別の読み方)
雨野「はだ!」
ピンポン!
【志村】
エレン「しむら!」
ピンポン!
【来栖】
政宗「き、きす?」
ブー!
責任者「政宗様、1回ミスです。」
政宗「あ、今わかったぞ!」
エレン「何だ?」
政宗「これはくるすだ!」
一夏「なるほどな。」
責任者「それでは、次のゲームに移ります。」
5回戦
3
2
1
【氷室】
政宗「ひむろ!」
ピンポン!
【壱岐】
コガラシ「いき!」
ピンポン!
【大和】
一夏「やまと!」
ピンポン!
【百田】
雨野「ももた!」
ピンポン!
【二】
エレン「は!?」
ブー!
責任者「エレン様、2回ミスしたため罰ゲームです。」
突然、エレンの前にバズーカが現れ・・・
エレン「な、何をする気だ?」
プシューーーーー!
一夏「冷却ガスが噴出されたぞ!?」
コガラシ「今回も冷却ガスなのか・・・」
雨野「大丈夫?」
エレン「顔が冷たいし地味に痛いぞ・・・」
コガラシ「確かに地味に痛かったな。」
エレン「で、さっきの答えは何だ?」
政宗「これは俺もわからないな・・・」
責任者「これはしたながと読みます。」
雨野「そうなんだ・・・」
一夏「初耳だな・・・」
政宗「それにしてもいい勉強になったな。」
コガラシ「ああ。今回も意外な読み方の苗字もあったしな。」
エレン「俺はリベンジしたいぜ!」
雨野「結構楽しめたしね。」
一夏「だな。」
第2回苗字の塔 完