二次創作小説(新・総合)

Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.334 )
日時: 2021/03/04 17:44
名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: rh5Dd4le)

柊「予定は未定だから(震え声)」
陸奥守「^^」
柊「大変申し訳ございませんでした」

※「バカな…早すぎる…」のコピペ改変です
※手打ちによる原文との違い、口調、一人称の変更、男→女等の配役変更あり
※ほぼもれなくキャラ崩壊してると思う
※各ジャンルの登場人物にかなり偏りがあります、思いつきでやったせいです
※正直新年会兼新ジャンル歓迎会がなかなか書けない故のお茶濁しなところあります
※本名で書き込んでることになってますが「とりあえずモブには見えない」ということにしてください←
※何でもしないけど許してください

【柊「空を見上げて『バカな…早すぎる…』ってつぶやいたら」】

1:柊
どうなんの?

2:陸奥守吉行
「や~れやれ…『アイツら』は待つって事を知らんねぇ……」
って隣でわしが言う

3:織田作之助
そしてワシが「しゃーないなぁ、いっちょケリ付けに行きましょか」って陸奥守はんの肩を叩きます

4:日本号
そしてベテランの俺が
「よーぉ、こりゃ俺の仕事だガキはすっこんでろ」
ってお前の肩を叩く

5:青柳冬弥
そして俺が「・・・・」と言って、遠くの高台から様子見しよう

6:園崎魅音
そしてビルの屋上のフェンスに座った私が
「ったく…どいつもこいつも喧嘩っ早いんだから」って言う

7:暁山瑞希
さらにボクが「スタンバイ完了、いつでもいけるよ!」と声をかけるね!

8:厚藤四郎
何人いるんだよ

9:ガンジー・グプタ
そこで、遥か異郷の地にいた俺が
「あいつら…ついに動き出したか…!」と呟こう

10:ロビンフッド
そして俺が
「よりによってこのタイミングとはねぇ…」って言いながら禁じられた森にでも入っていきますかね

11:ブラックバッカラ
そしたらアタシが「お前はアタシの希望だ」って言って前のめりに倒れる

12:十神白夜
そして俺がメガネをくいっとしながら
「やれやれ…やはりデータ通りにはいかんか」と言う

13:赤城(アズレン)
私は『はっきり言って差し上げましょうか?これで地球は終わりです』
と言いながら不敵な笑みでも浮かべますわ

14:マリオ
そしたら僕が
「あまり突っ込むのはやめてよね。医術も万能じゃないんだから」って困ったように微笑もうかな

15:鳴上悠
そこで俺が
『もう俺には…縁のない話だと思っていたのにな…』と呟きながら日本刀を抜き出す

16:クッパ
そしてワガハイが「早すぎるということなどない、ワガハイたちは十年待ったのだ!」と言うぞ!

17:鯰尾藤四郎
その横で俺はロケットをおもむろに開けてぼやけた恋人の写真に口付けする

18:天城雪子
そして私は葉っぱの落ちゆく植木を見て胸騒ぎがします

19:祢々切丸
すると我が大勢の鳥が一斉に飛び立つのを見て「とうとう来たか…行くぞ、お前たち」
と言うと同時に山全体がざわつき始めるだろう

20:厚藤四郎
一向に物語が進まねえ

21:草薙寧々
誰でもいいから無言で行動に移せばいいのに

22:前原圭一
そしたら俺が
「あーあもうすぐ授業が始まるっつーのに…まぁいっか…」
って頭をポリポリ掻きながら呟く

23:デデデ
「ったく、損な役回りだぞい…」と走り出したカービィの背にそっと呟くぞい

24:天馬咲希
そしたらアタシのペンダントが光出して「近いよ…!」って呟くね!

25:沖田総司(FGO)
その時私が血を吐いてしまい「あと少し持ってください…!」と呟きます

26:ロルフ
そこで僕が「僕には…僕には関係ないんだっ」って言いながらその場から逃げ出します

27:マリー(第五)
しかし私は「私が動く必要のあるほどの相手なのかしら?」と疑問を口にします

28:数珠丸恒次
そうしたら私が
「御仏よ……荒事をどうかお許しください……」と言いながら刀を構え、空を睨みましょう

29:ダリル
やがて俺が震える声で
「なぁ、帰ったら…帰ったらよ、またあの店で一杯やろうぜ」と呟く

30:天馬司
そしたらオレは妹の咲希に
『すまん!急用ができてしまった!』と言いながら走り出す
『戻って……くるんだよね?』
と後ろから問いかける咲希に2秒ほど間を置いて
『当たり前だ!!』と最高の笑顔で振り返ろう!!

31:神代類
そして僕は「今更何も変わらない──全て、無意味さ」と呟くよ

32:リッパー(スヴェンガリ)
そして私は高台からパイプを吹かしながら貴方たちの活躍をニヤついて眺め
この調子でいけば私の計画は完遂する…と言って腕を広げながら高らかに笑いましょう

33:ヒデタダ
そうしたら私が遠くで『奴ら』と戦う全員の姿を見て
「うむ…やはり彼らだけでは少々荷が重すぎるのでは?」とお館様に問います

34:御手杵
同時刻俺は偶然、本丸の裏の納屋で見つけて謎の光に近づくと同時に謎の声を聞く

35:乱藤四郎
そしてボクが屋根からくるりと降り立って
「まったくしょうがないなあ、出してあげるよ」と制服のスカートから通信機を取り出す

36:ルイージ
そして僕は家事をしていた所に悪の一団に心の闇を見透かされ誘われるまま闇に堕ちるよ

Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.335 )
日時: 2021/03/04 17:48
名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: rh5Dd4le)

37:今剣
そしてぼくは「ばかばっかりです…」といいつつやみにむかっていきます

38:カート・フランク
そして僕は古ぼけた本を読み終えて「そうだったのか。これが答えなんだ」
一人で呟く。その後、全てが終わったかのようにその場で膝を着く

39:千子村正(刀剣)
舞台をアメリカに転回し、ワタシが
「Rock and roll devil dogs ! ! 」
って言いマス

40:ソハヤノツルキ
古文書の解読に成功し
「こ、これは……!早くあいつらに教えねえと!」と呟いた俺は何者かに後頭部を殴られ気絶する

41:子ギル
いつの間にか横にいた僕が呟きます…
「世界が壊れると言うのは…『嘘』」

42:大典太光世
そんなお前たちに俺が「下がっていろお前たち。見ることもまた戦いだ」と言う

43:大淀(艦これ)
そうしたら私が
「皆さん、よく聞いてください。世界の未来は皆さんにかかっています」と通信します

44:川内
そこで私が「へえ、私たち以外にもいたんだ…」ってニヤつく

45:山伏国広
拙僧は兄弟に
「良いか?あの技は一日に二回が限度である……それ以上は絶対に使うでないぞ」と釘を刺そう

46:初音ミク
そしたら私が涙目で下から見上げながら、
「また…戦争が始まるの…?」って呟くね

47:イソップ・カール
荘園の窓から空を見た僕が
「決められていた事なんですよ…ずっと以前から。あなたは受け入れられますか…?」
って自嘲気味に

48:お付きの狐
さらにわたくしめが
「……良いでしょう、契約は成立です。──存分に暴れなさい」と路地裏で虚空に呟きます

49:薬研藤四郎
そして俺がメガネを外しながら
「何とか間に合ったが、これを使えば元に戻れる保証はないぜ?」
と嘯きながら謎のカプセルを差し出す

50:クレオパトラ
そして黒髪ロングにして美しい私が
「あなただったのですね…やっと見つけました…」と呟きましょう

51:武蔵(艦これ)
そしたら私が
「この程度なら専門外の私でもいけそうだ」と眼鏡をクイッとやる

52:一文字則宗
人気のないビルの屋上で長いコートの裾をはためかせて冷笑してるのが僕だ

53:紅茶
そして私は「今度こそ…返して貰いましょう!」と決意を秘めた声で呟き、両太股のホルスターから2丁拳銃を抜いて構えます

54:山姥切長義
端末から直接政府に連絡し、
「あぁ俺だ、政府は直接手を出さない方がいい。こんな時の為の俺達だ。」
と意味深な笑みを浮かべる。

55:江雪左文字
普段細目の私が目を開けて鋭い目つきになります

56:ガラテア
そこで車椅子に乗った私が拘束されて使えなくなった足に目を落として、
「もうあなたたちに思いを託すことしかできない自分に……腹が立つの」と呟くわ

57:ミルク
そして隣で眠る愛する人の耳元で
「今までありがとうございます」と慣れない笑顔を作りながら囁きます

58:赤ワイン
手下を一人引き連れ、戦場を見ながら俺様は
「踊らされているとも知らずに…」無表情で呟く

59:マンドリカルド
そして俺は「…あんた…だったんすか…」と呟いて倒れるっす

60:足柄(艦これ)
そこで気弱で大人しい妹を守るために>1を裏切った私が
「これが最後よ…待ってて…」
って呟きながら妹に貰ったペンダントを握りしめるわ

61:新宿のアーチャー
うっかり胸が熱くなるスレだったネェ

62:草薙寧々
登場人物多すぎでしょ

63:柊
お前らがいればこの世界の平和は安全だな

64:厚藤四郎
でも誰も何もしてないぞ。

☆壮大に何も始まらねえ──!

コメントOK