二次創作小説(新・総合)
- フィーバリングハーツGCS編 ( No.3 )
- 日時: 2017/12/20 10:00
- 名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
- 参照: http://nazr.in/ZFs
#情報生命体は人工知能の息子!?
サージは、ここにいる皆が目隠れの情報生命体・・・レプシスを探していたと告げる。
サージ「なんでも、とあるプレイヤーが人工知能と何かをケッコンさせるように仕向けたそうで、二人の間に子供ができてしまったんだ。」
リーノ「なるほど、ゲームの営業外で生まれてしまったんだ。」
レプシス「それで・・・皆が僕をいじめようとして・・・」
サージ「確かに、営業中に乱入されたら困ると思って彼らはレプシスをそのゲームから排除しようとした。でも皆本当は君と仲良くなりたかった。だから捜索願が出されていたんだ。」
そこに、3人組が現れました。
桃髪の少年「君がうわさの情報生命体かい?」
レプシス「・・・っ、誰?」
紫髪の少年「えーと・・・シューティングゲームの世界から来た幼なじみの3人・・・」
黄緑の少年「まあ、詳しい事は後で僕の世界に来ればいいよ!」
フィーナ「捜索願を出してない方の世界でも噂になる程、ですわね」
サージ「まあそういう事。では、これで失礼する。」
???「そろそろ営業時間だから君たちも360の世界に帰りなさい」
黄緑の少年「はーい」
リーノ「360・・・ゲーム名の一部?」
#ゲームの中で動くには
リーノ「うーん、どっかにユーザー登録的な場所あるかな・・・」
ゲーム世界の掟・・・ゲーム稼働中はプログラム通りに行動しなければならない。
そこでリーノが思いついたのはユーザー登録。
Paseriのようにチャージを支払うゲームがあるため、ユーザーになればある程度の制限を緩和できると思ったのです。
他にも、こんな掟があります。(wikiより引用)
*他のゲームに入り込み邪魔をすることは、なにがあろうと許されない。
*他のゲームのアイテムを勝手に持ち出してはならない。
※ただしこの作品のサージの場合、コラボという理由で同一キャラや同一アイテムが出てくる場合はセーフ。
*自分のゲーム内で死亡した場合は何度でも復活できるが、他のゲーム内で死亡した場合はプログラムが無いため、二度と復活できない。
*各ゲームにはプログラムを初期状態に戻すリセット機能が備わっており、多少イレギュラーなことが起こっても対処できるようになっている。
*ゲームのキャラクターは外部移動ができるため、ゲームのサービス終了や撤去=キャラクター消滅ではなく、自身の出演ゲーム筐体がないキャラクターもターミナルなどに存在し続けるケースがある。
リーノ「よし、これでユーザー登録は済んだから他の世界に入れる!」
フィーナ「まずは360の世界かしら・・・レースゲームも気になりますわね」
レプシス「アクションとRPGもあるよ!」