二次創作小説(新・総合)
- Re: 俺得キャラで人狼3(第34回、始動!) ( No.7 )
- 日時: 2019/04/27 02:52
- 名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: SsbgW4eU)
第34回人狼…一日目
マフ「やってきました新天地!」
香本「ケーキ美味いんだなー」モグモグ
るみゃ「おいしいのかー」モグモグ
隼鷹「ひゃっはー!」ゴクゴク
魔理沙「うわー…NO@Hさんからの差し入れがみるみる減ってくぜ…」
左右田「おいお前ら!ちょっとは遠慮しろよ!?ってか隼鷹に至ってはゲーム前に酒飲んでんじゃねえよ!?」
隼鷹「こうしないと調子出ないんだよねーそれに~マフジーの鎮守府じゃあたしって軽空母の中じゃ2番目に高い練度を誇るんだよ~?」
輝子「フヒ…に、2番目なのか」
ジーニー「確か最も練度が高い軽空母は祥鳳さんだった筈です」
トリクシー「というかアンタ、よくこの場所に来れたわね」
ジーニー「ええ。私の知識を以てすれば簡単です!それに、トワイライトさんにはよくお世話になっていますからね」
トリクシー「へえ…アンタ、あの学校も利用してるわけ?」
トワイ「いいえ。でも、ホラースクールの本は貸してもらっているのは確かね。あの世界の不思議は私も興味深いもの!」
フレ「不思議ってのは儲かるよな」
ジョ「金儲けにしようとしてるのはフレッドだけでしょ!」
フレ「儲かりゃそれで問題ねえんだっての!」
ユーフ「変わんねえなお前らも」
フレ「リーダーは変わりすぎだっての!」
宮田「貴様がどう変わったかは興味ない。だがその狂い様は興味深い。犀賀先生の代打で来させてもらったがここまで早く対峙できるとはな」
TTK「犀賀先生の代打とは?」
宮田「俺も詳しくは知らん。だが、マフジーも牧野さんではなく俺に目を向けたのは見る目があると言っても過言ではないだろう」
カラ松「だな。俺もよくここには呼ばれるからな」
宮田「前言を撤回する。マフジーの見る目など無かった」
マリオ「これが手のひら返しだね!」
次元「ルパンよ、お前、今日はやけに大人しいじゃねえか。不二子や初音がいないからか?」
ルパン「そんなことは無いぜ?特に罪木ちゃんとかなー!」
罪木「ひゃああああ!!?」
一条寺「うわ罪木待って!俺を盾にしないで!」
ガシッ!
黒井「…見事な抱擁だな」
次元「ルパン、お前もそっちの気があるのか」
ルパン「無いよ無い無い!そんなのこっちからお断りだい!」
TTK「やっぱりホモォの追っかけさんじゃないか!ところで城田さんや青葉さんとはどう?www」
一条寺「おんどりゃ!TTK先吊りしてやらぁ!後、青葉は女だからな!?」
罪木「す、すみません!私が盾にしちゃったから…ぬ、脱いだら許してくれますか…?」
フレ「それに賛成だ…違う!待て!早まるな!」
マフ「それに賛成だ…違う!待て!早まるな!」
ジョ「それに賛成だ…違う!待て!早まるな!」
ユーフ「ボクはカレーうどんがたべたい」
山田「それに賛成ですぞ!」
魔理沙「いったん落ち着けよお前ら…」
隼鷹「そういやさ、JOKER村って難しそうだよなー」
香本「全員に能力が付くわけじゃないし、僕はそうは思ってないんだなー」
マリオ「そうだね。JOKERになったら大変だけどね」
宮田「そうでもない。13人当てればそれで終了なのだからな」
一条寺「けど相当な運ゲーになるのは目に見えるだろ。四日目以降にシャッフルされてみろ、【J】の位置が全くわからなくなっちまうんだからな」
ジーニー「生死を問わずシャッフルされるというのがまた厄介な能力ですね」
輝子「だとしたら…混沌持ちが死なないように守る必要もありそうか…?」
宮田「そうでもないだろう。人外なら容赦なく吊っていい。たとえシャッフルできなかったとしてもJOKERに13人当てられなければいいだけの話。能力を盾に人外が吊り逃れに動かれるのは印象が悪いからな」
魔理沙「それぞれの能力って、どの陣営に向いてるんだろうな?」
一条寺「個人的な見解だがこう見ているな」
※一条寺の考える各陣営に向いている能力
:村人陣営:
A、3(素村)、4、5、7(素村)、9(素村)、10(占・騎)、Q、K(共有)
【人狼陣営】
A、2、6、10、J、Q、K
<妖狐陣営>
A、2、5、6、8、J、K
※ヤンデレ※
A、6、10(相方死亡時)、K
黒井「わざわざまとめたのか。暇人なのだな」
TTK「短命だからまとめる暇が一番あるってことじゃないかな?」
一条寺「泣くぞ?」
山田「しかし、クイーンは狐にも向いているのでは?」
一条寺「いや、今回は狐2だし、2人とも露呈してる場合とかじゃないとうまみがないな。むしろ妖狐に8が行ったら強いと思うぜ?」
マフ「まあ、JOKERかどうかがわかるだけで後は能力の意味がないもんな」
るみゃ「そういえば、狐が6に魅了されて占われたら死んじゃうの?」
マフ「無効だから呪殺は起こらないよ」
一条寺「なるほどな。だとしたら6は一長一短ありそうなところだな。まあ特殊能力も消すと考えれば使い方次第だが人外に行ったら厄介だな」
トリクシー「グリモワール系の能力も結構癖があると思うんだけど。反転のグリモワールなんて占いと霊能の結果が逆になるんでしょ?これを隠れ蓑に銀狼や妖狐がいなくなるなんてケースもありそうじゃない?」
宮田「ならば猶更人外目を吊ればいい。隠れ蓑など薙ぎ払ってしまえばいいからな」
次元「宮田は意外と強引なスタイルか?」
宮田「そういうわけでもない。隠れ蓑や盾など小賢しいごまかしにしかすぎない。そう考えているだけだ」
輝子「フヒ…反転もだけど、それ以上に泥沼もヤバいと思う…」
カラ松「ランダムで死体が出るとなればLWという状況下でそいつが死ぬこともあり得るのか」
魔理沙「翌朝に死ぬってのがなんとなく面倒だよな」
隼鷹「そういや初日が特殊能力持ってくってことってあんの?」
マフ「あるよ。JOKERは流石に無いけど」
隼鷹「じゃあさ、初日が6持ってったら魅了ってどうなんの?」
マフ「GMのモノクマ次第だな。勿論モノクマは死んでから全員の役職を把握するから故意に役持ちに向けて魅了を放つってことは無いと思う」
ルパン「つまりモノクマが一条寺に魅了吹っかけて道連れにしちまうこともあんのか」
フレ「あ、フラグが立った気がする」
一条寺「そのフラグ、俺がへし折ってやる!今回こそは流石に長生きさせてもらうぞ」
トワイ「モノクマならやりかねないわね…持っていくなら人外で頼むわよ?一条寺?」
一条寺「俺が初日で死ぬ前提で話すな!」
ジョ「あり得そうだから怖いよね~www」
TTK「ホモォのことだからきっと熊相手じゃ追いかけはしないでしょw」
一条寺「お前ら絶対面白がってやがるな?覚悟しとけよ?」
るみゃ「ぷはー!おいしかったのだー!」けぷぅ
香本「ケーキ、もうちょっと食べたかったんだなー」
左右田「お前ら食いすぎだろ!?ってか少しは人狼の話に加担しろよ!?」
マフ「何言ってやがる。ルーミアはしっかり聞いてたじゃないか」
るみゃ「うん。6がどうこう言ったの私だよ?やっぱりえふちゃんは私のこと見てくれてた!嬉しいー!」ダキッ
罪木「ル、ルーミアさん、マフジーさんが苦しがってますよぉ…?」
マフ「え、俺は別に…」
罪木「苦 し が っ て ま す よ ね ぇ ?」
マフ「ぐあーくるしー。だからるーみあはなれてー」
左右田「棒読みすぎんだろ!?ってか罪木はどうしてそうなっちまったんだよ!?」
るみゃ「や!えふちゃんは私のなのだー!」
罪木「うふふふふふふ…」
オカマフ「やめてぇ!私のために争わないでぇ!!!」
左右田「マフジーお前、実はこの状況楽しんでんだろ!?」
TTK「爆発シロ!」
フレ「そんな貴方にLB同盟」
左右田「他の作者さんを同盟へ巻き込もうとすんなよ!?つかこのままじゃ収集つかねえな…」
ジーニー「安心してください。そろそろモノクマさんが来る筈です。そうすればきっと始まりますから」
モノクマ(GM)「はいはいそうですよー!というわけでオマエラ、早速ですが第34回人狼を始めたいと思います!一条寺クン、今回は長生きできるといいねぇ!」
一条寺「うるせえ!」
モノクマ(GM)「うぷぷぷ…では!これより開始します!!!」
…
TTK「さて…俺の役職はなんだろな?妖狐希望してたけど…」
TTK様の役職は
【 狂 信 者 】 で す
そして特殊能力は…
【 J O K E R 】 で す
よって単独陣営【JOKER】となりました。
貴方は王国を支配せんとする魔王の魂です。
しかし今の状態では魔力が足りず、支配するには簡単に駆逐されてしまいます。
隠された13の魂を集めて己の魔力を取り戻し、王国をわが物にしましょう!
A~Kを持つプレイヤー名を入力してください。
※大変なことになってしまったという意味がわかったと思います。なお、役職が狂信者なので、この後人狼の会話を更新します。会話を基に主人を予想してみてください!
※人狼(主人)の会話を更新するのでコメントはもうしばらくお待ちください!