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11.ミッション3中は注意が肝心・1

前説から

<前説・ミッション3概要と現時点でのおさらい>

ミッション3
ゲーム強制終了を阻止せよ！

ドラマのボロいお堂から吹き出しているのが"御神楽の焔"なのか何なのかは正体不明だが、このままだと残り時間30:00になると同時に焼ける泥で全エリアが汚染されてゲームが強制終了してしまう！

強制終了の回避には謎の虹色に光る勾玉、"涙勾玉"を手に入れて指定されたポイント7つに向かうこと。涙勾玉はドラマに関与してくる虹色に光る謎な素材を加工して作られた勾玉。何故この事態の解決に必要かはミッション終わった後に判明します

ミッションが始まった残り時間56:00の現時点で事前に涙勾玉を入手しているのは葉月、ジェネ、ハルの3人のみ。達成するにはあと4つ同じ勾玉が必要だ！

コレは逃走者側に公表していないが...残りはお祭りに来た"ドラマ関係者以外の"ユマサイドの誰かが持っている。更に言うと全員タダでは渡してくれない上に鬼畜案件、ハズレありだが受けたら全て今後の展開的にお得だったりする

なお勾玉は指定されたポイントに設置するだけでOKだ。指定エリアは...

北エリア、一番東にある空き地
東エリア、享の自宅から一番近くにある看板
東エリア、運動公園
西エリア、中央公園のイベントステージ裏
西エリア、郵便局の駐車場
南エリア、小さな公園
南エリア、心臓破りの坂道の真ん中

以上7つです。

現時点での逃走者所持アイテムリスト>

葉月>
涙勾玉×1

ジェネ>
涙勾玉×1、納涼祭のチケット×1

ハル>
涙勾玉×1

Ga.>
飴玉×1、納涼祭のチケット×2

迅宗>
納涼祭のチケット×2

羽清>
納涼祭のチケット×1

ルナ狐>
缶ジュース(サイダー）×1

豆狸>
黒硝子の腕輪×1

さあ、今後どうなるのやら。なおこれ以降のゲームに全く関係ないアイテム所持者あり。誰かな？

次から本編。

11.ミッション3中は注意が肝心・2

注意しないと悲劇でしゅ1

55:52 北エリア、バス停前

豆狸「コレは全員協力形式でーーーーー！？」
ルナ狐「まずいぞ！？」

顔無、傍観の作者の両名がミッションのメールを読み終わって動揺していた前後でした...

ハンターB「！」

迫ってくる空気を読まないハンター！

LOCK ON>C.Mametanuki、C.Runa-Kitsune

2人「☆○〒〆ーーーーーーーーーー！？」

全力で逃げますが...

ルナ狐「はあ、はあ、マズすぎーーーーー」
豆狸「だ、駄目や、ウチアカン...もう」

豆狸、逃げ足が遅れていく。それと同時に...

ハンターB「！！」

LOCK ON>C.Mametanuki

ハンターが最優先で追いかける相手を変更...！

豆狸「ぬほぉおおおお！？」

ポンッ

豆狸 確保
55:48 残り7人

豆狸「ミッション始まった前後のコレは酷すぎやわぁ...」

申し訳ない。お慈悲はありませんので。

PPPPP...

確保の情報は即座にメールで伝えられる...

ルナ狐「...！豆狸さんかよ、遅れてたのは...」

羽清「今回のミッション怖っ...」

ジェネ「人数が少なくなったな...残り7人か？」

葉月「なんか大ピンチな気がする...」

迅宗「どうするかな、コレ」

Ga.「...？この辺からか」

55:23 西エリア、自然公園内部

そんなこんなで気がついたら自然公園の内部に到着していた水翼の作者。

Ga.「さて、せっかくだし何か聞いてみるかな、っと。」

Ga.さん、お祭りに合流！

11.ミッション3中は注意が肝心・3

手がかり発見！

55:13

目についたくじ引きの店でくじを引くGa.。しかし...

Ga.「さて、くじ引きくじ引きー...」
伊達「おー、ジエちゃんは...残念、ハズレー」

ハズレでした。貴方の場合、1かな？残念賞の飴玉を1個貰った次の瞬間だった。

Ga.「ぐすぐす...なんか俺ついてねー...？...！？」

...誰かいる！ハンターかと思って水翼の作者が警戒すると...

？？「な、Ga.さん？」

聞き覚えのある男の声。ハンターかもしれないと相手に警戒される？？=炎獄の作者だが、こんな状況なので仕方ない。

ジェネ「...はあ。」
Ga.「...す、すいません。俺も神経質になり過ぎたなコレ。」

さっそく本題。それは繰り返しだが前回から言われている納涼祭のチケットの使い道と...

ジェネ「おい...マジか。このチケット、Ga.さんは2枚持ってたのか。」
Ga.「実は比奈ちゃんの怪力の件の後で色々あってもう1枚ゲットしました...くじ引きでハズレの飴玉貰った際に1枚使って正確にはチケットあと1枚なんすけどね...それとジェネさん...」

Ga.が追求したのはジェネが持っていたエッグタルト。実は...

59:00頃。No@hの屋台前。

少しだけ時間は遡り、ミッション通達の配信前。炎獄の作者は個人的に気になった事があり、甘味の作者の屋台を訪問していた。そこは人通りの多い場所で人気なのか混雑中だった。

ジェネ「屋台は無事に開催されているな、良かった良かった...」
八百万「...あら、作者の...」

屋台を経営していたNo@hサイドがジェネの存在に気付く。

ざわざわ、ざわざわ...

ジェネ「困ったな、チケットは一応持ってるが...こんな混雑状態なら」

実は水翼の作者の件とかっちゃんの先ミッションでの事があった故に甘味の作者サイドにはチケット所持してる作者に指示を出していた。それは...

マカ「お待たせしましたー！作者さん限定でエッグタルトか焼菓子の詰め合わせならチケット1枚で最優先の交換が出来るよ？するならどちらか選んで下さーい。」
ジェネ「！」

てな訳で...

＊現在へ

ジェネ「それでエッグタルトとチケットを交換して来たよ、それと..."今回の納涼祭ではエッグタルトと焼菓子詰め合わせが大人気だから取り扱いには注意して"って言っていた。」
Ga.「..."取り扱い"...(待てよ、おい。このネタ大事だろ。"取り扱い注意"の発言時点でもう...)」

なお、この情報をどう判断するかは逃走者次第...

No@hさんのお菓子=大人気なのだ

11.ミッション3中は注意が肝心・4

55:08 北エリア、御神楽神社前

場所は変わって御神楽神社の前の屋台エリア。

迅宗「ぜー、はー、このエリアにも屋台があるって聞いたが...1人だけだとここまでとは...？」

ここまでやって来た蒼海の作者の先には...

マコト「...チ、ここにもいないか2人共」
<手に食べかけのフランクフルト
ゲイツ「フガッ...？」
<お口にBIGな焼きイカが
迅宗「」

フランクフルト食べかけの仮面ライダースペクターと...お口が焼きイカでふさがってる仮面ライダーゲイツでした...しかも迅宗に気がついたのか...

迅宗「ヒッ！？...(この様子...イベント的なモノかよ！！)」
ゲイツ「フガフガ、フォ...フガガガ！」
マコト「...おい、ゲイツ落ち着け。...嗚呼、作者の迅兄さんか。すまん、タケルとソウゴを見なかったか？」

実はどさくさに紛れてソウゴが行方不明になり、タケルが探しに行ったものの当の本人達と連絡がついてない状態らしいです。

迅宗「...分かった、どうすれば良い。」
マコト「...ここまで2人を連れて来てくれ。タケルだけ、ソウゴだけでは駄目だ」

そう、マコトとゲイツの依頼は仮面ライダーゴースト&仮面ライダージオウ両方連れて来ないとNG...ミッション絡みは例外なく全てが鬼畜案件なのでご注意されたし...

ゲイツ「フガフガ、フガッ！(｀・ω・´)」
<"絶対連れて来い！"
迅宗「まず、何かしら言う前にゲイツは焼きイカ食ってからにしなさい...それとマコト、タケルとセットでジオウのゲスト出演おめでとう(・・；)」
マコト「...///」
<赤面

同刻、東エリア、享の自宅の裏

それと同じ頃。多元の作者は真っ先に勾玉の設置ポイントに近づいていた。享の自宅の裏の細い道路の看板に光るポイントを見つけたのだ。

葉月「あ、多分ここなんだね...これでよし、っと。」

コトリ。
<葉月、勾玉を光の中に設置

葉月
ミッションクリア！

>>残り設置ポイント6個

葉月「よーし、次のポイントを...って」

そういえば...葉月は自分が持ってる勾玉が1つしかないのを思い出した...

葉月「そういえば私勾玉1個しか持ってなかったぁああああああーーーーーー！」

54:50 南エリア、心臓破りの坂道

ハル「さて、ジェネさんに中央公園の件はお任せするとして...一番遠い勾玉の設置場所はこの辺ですか...？」

コトリ。
<ハル、勾玉を光の中に設置

ハル
ミッションクリア！

>>残り設置ポイント5個

ハル「...1個しか持ってないから再度納涼祭に行かなきゃいけないですかねー、コレ」

そう。勾玉があと5個必要なのでまだまだ大ピンチ。納涼祭が何らかの手がかりと判断している探偵の作者である。

PPPPP...

ハル「ん？迅宗さんからか。"タケルとソウゴの居場所に関する情報が欲しい...？"...分からないから今は保留、ですね」

同刻、西エリア、中央公園内部

この時点でようやく炎獄の作者もイベントステージの場所を突き止めたみたいだ。

ジェネ「イベントステージ前は...誰もいないみたいだな。」

コトリ。
<ジェネ、勾玉を光の中に設置

ジェネ
ミッションクリア！

>>残り設置ポイント4個

ジェネ「さて、丁度納涼祭の中にいるから再度情報を...」
？？「あ、作者さんや。」

声をかけられたジェネの後ろには...

ジェネ「え？彩葉？？」

梅桐姉妹の末っ子。手には通話中の携帯電話。

？？=彩葉「良かった、ヒマなら聞いて欲しいんや。姉さんが...詳しくは電話変わって！」
ジェネ「どういう、訳？」

詳しくはさておき、近くでその様子を見ていたのは...

羽清「あれ？ジェネさんと彩葉？？途切れ途切れですが"姉さん"、"エッグタルト"？...立て込んでるみたいなので私は別ルート行きましょう。」

その場から離れる羽清。その際に気になった場所を発見したのだった。

羽清「大盛況だから気になってましたが...」

その場所は中央公園の唐揚げ串の屋台の前。

羽清「冒険してみますかな？」

錬金の作者の行列との戦いはどうなるか...！

羽清「ある意味では戦い...ってジェネさんも私も放置プレイって酷い(涙)」

次々と勾玉設置だが...

ハンターA「...」
ハンターB「...」
ハンターC「...」

まだエリア内部ではハンターが3体巡回中。捕まれば賞金はゼロ...

油断は禁物です

11.ミッション3中は注意が肝心・5

サブイベント珍道中1

54:28 北エリア、御神楽神社内部

ルナ狐「...ったく、ソロで逃げ切るのがここまでしんどいなんて...」

傍観の作者の逃走者としての"戦い"はまだまだ続くらしい。

ルナ狐「ミッション？どうするかは考え中で...？」
永夢「...貴方、作者のルナ狐さんですよね？」

なんと、彼女に声をかけてきたのは仮面ライダーエグゼイド？

ルナ狐「ってアンタ...永夢先生か？」
永夢「...良かった、お願いがあるんです。神社から少し歩いた場所に診療所があるんで物資を取りに行くんですが...その手伝いを頼めますか？」

なんと会話してたら依頼が。

ルナ狐「...」

それと同じ頃。

同刻、西エリア、御神楽神社内部

Ga.「ふーん。そういう訳...休憩出来る場所がここにある、と。」
ジャック「うん、お母さん(=ユマ)からそうきいたのー」
<飴玉をもきゅもきゅ
ナーサリー「私もジャックも疲れたのだわー。」
<飴玉をもきゅもきゅ

Ga.はあの後偶然出会ったロリっ子2人に飴玉を1個ずつあげてご機嫌とった上で神社内部の休憩場所に連れて来ていた。

ジャック「それとお兄ちゃん、案内と飴ありがとー。」
ナーサリー「そうだ、コレを渡すのだわ。くじ引きで手に入れたモノだけど...」

なんと水翼の作者、幸運に恵まれる。ナーサリーが渡してくれたのは涙勾玉だ！

Ga.「お、おう、ありがとな(いやマジですかオイ、件の勾玉はコレか。)」

一方では...

53:46 西エリア、スーパーマーケット前

葉月「へぇ...そういう訳ね。分かったよ、アナスタシア」

多元の作者が話を聞いていたのは獣国の皇女様。どうにも...

アナスタシア「今、わたくしはペルソナ関係者との自撮り撮影を目指しているの。何かしら情報があるならば誰か連れて来て欲しいわ。」

警告。この皇女様の課題...やるか否かは自由ですけど...実は連れて来た人によっては恐ろしい事態になりますよ？

53:25 西エリア、バス停前

迅宗「はあ、はあ...メールの情報は今の所ないか。どうやって...？」

西エリアのバス停前で何かに気付いた迅宗は隠れる場所を探す。そう...

ハンターC「...」

ハンター！この近くをうろつき始めたのだ...

迅宗「...まずいまずいまずいまずいーーーーー！...？」

迅宗の視線の先は...

鬼藤「...へえ。No@hさんの焼菓子詰め合わせはこうなってんのか。」
ソウゴ「パイ菓子、クッキー、マカロン...色々とあって迷う気がする...」

禍罪の作者と共に行動している仮面ライダージオウーーーーー！

迅宗「...(ハンターいなくなってから声をかけるか！)」

色々と出てきましたー。

11.ミッション3中は注意が肝心・6

サブイベント珍道中2

52:52 西エリア、中央公園内部。

羽清「さーて。ようやくですな唐揚げ串ちゃーん！」

念願の唐揚げ串を購入出来てご満悦の錬金の作者。すると...

羽清「え。千枝、ちゃん？」
千枝「それって...もしかしてもしかすると...(・p・)じゅるり」

なんと目の前の相手の唐揚げ串をガン見してる女を捨てた肉食系女子が。

羽清「(まさかだけど...)分かった...千枝ちゃんにあげます...」
千枝「イェーイ！めっちゃラッキーだぜい！！あ、そうだそうだ...唐揚げのお礼といっちゃ何だけど...ほい、コレ」

なんと、唐揚げ串を渡した千枝ちゃんから交換で入手したのは...

羽清「コレ...ジェネさんが言ってた勾玉じゃないですか！？」
千枝「そうだ、それと羽清さん。逃走中なら小耳に挟んでおいた方が良い情報あるけど。」

提供されるのは涙勾玉だけではない。もうそろそろ最後の晩餐に関したヒントを出すように一部のユマサイドには指示してある。

千枝「シェイド達が機材を運んでいたのを見た事と...あとコレ」

千枝から見せられたのは写りが悪いリーンボックスの守護女神と線路の作者が戦闘中の写真データ。

千枝「坂本君が面白がって撮影したのをウチらのSNSに投げてたみたいでさ。コレはその一部...？どうしたの羽清さん」
羽清「(う、ウソ、だ、嘘ですよね、ユマさん。今の状況を絶対に乗り越えていかなきゃいけないって訳ですか！？)」

そんな中...

52:19 北エリア、御神楽神社内部

ジェネ「ぜー、はー...彩葉曰く..."天土姉さんがNo@hさんのエッグタルトをご所望"って本当にどんだけな事態になってんだよ...」

そう。弐寺を知らない方々に説明すると梅桐姉妹の長女でもある"あーちゃん"こと天土はスイーツが大好き。今回の納涼祭も甘味の作者のお菓子をご所望との事で...

ジェネ「で、神社内部の控室...」
天土「あ、こっちこっちー。ジェネー、こっちー。はよエッグタルトをあーちゃんによこすのじゃー！」

そして彼女にスイーツを渡すと...

天土「...まだ駄目なのじゃ、すぐに手に入れられるならヒーちゃんの分...あと1つ同じモノを用意じゃ。チケットは1枚こっちに用意してる。及びこの後御神楽鎮めで忙しくなるから買い物行けない。だからこその頼まれ事なのじゃー。」
ジェネ「...！？」

あーちゃんからの課題はエッグタルトを渡しただけでは終わらなかった...再度同じモノをチケットで交換して持っていかないといけない...！"ふざけんなぁああああ！"と心の中で炎獄の作者は叫んでいたそうな...

同刻、西エリア、バス停前

鬼藤「...どうしたのソウゴ」
ソウゴ「げっ、お、鬼藤さん、こっち行こう、迅宗さんの話聞いて嫌な予感がして来た」

ガッ
<迅宗、ソウゴの首筋を掴む

迅宗「逃がさねえぞ、ソウゴ。...後はタケルだけだが...連絡する方法あるかなあ...」

蒼海の作者、課題で残すはタケルの行方のみ、でもソウゴは彼に捕まる訳にはいかないのか逃げようとしているので目を離せない。

PPPPP...

迅宗「チクショウ...コレがこの課題の鬼畜案件か！ソウゴがコレなら後はタケルに関する情報待ってから動くしか...ん？葉月さんのメール、ペルソナ関係者の手がかり探しか。どれどれ？」

イベントステージ大量生産だ

11.ミッション3中は注意が肝心・7

注意しないと悲劇でしゅ2、そして

51:42 西エリア、スーパーマーケット前

葉月「さて、誰か一緒に来てくれるペルソナ関係者いるかなー。一応メールは送って...？...！ちょ、ちょっと！」

多元の作者が血相を変えた。その目線の先には...

タケル「？」

なんと仮面ライダーゴースト！仮面ライダー関係者なので葉月の今受けてる案件に関係ないのだが...すぐに迅宗へ電話をかける事にした葉月。

葉月「すいません、迅宗さん。」

だが...

ハンターC「ーーーーー！」

通話に夢中で葉月はハンターに気付いてない！ちなみに迅宗さんが先程警戒していたハンターであります。

葉月「ええ、タケルの行方が分かりました、スーパーマーケット付近を探して下さい、それと」

ポンッ

葉月 確保
51:08 残り6人

葉月「え...？」

おやおや。通話していても油断大敵ですねえ...そんな訳で

次回予告
12.ミッション3の鬼畜は蓋を開けてから
<後半戦に続く。鬼畜案件がまだまだある。

<51:00時点での状況まとめ>

現在、確保済みは
トーチ、No@h、ヤマビコ、長原、ヘキサ、豆狸、葉月の7人

残り逃走者は6人...アイテム事項もココで

ジェネ>
納涼祭のチケット×1

ハル>
無し

Ga.>
納涼祭のチケット×1、涙勾玉×1

迅宗>
納涼祭のチケット×2

羽清>
涙勾玉×1

ルナ狐>
缶ジュース(サイダー）×1

及びミッション3が発令中。残す勾玉の設置場所は

北エリア、一番東にある空き地
東エリア、運動公園
西エリア、郵便局の駐車場
南エリア、小さな公園

以上4つ。東西南北に1つずつ残っている事になります

以下おまけ>

ーそんなこんなで待たせたな、諸君

ユマ「また間があいたよ...」

ーあまり話す話題はないけど...

ユマ「またep2.5は更新するかも、な」

今回はep2.5の2話連続更新なので感想はお待ち下さい