二次創作小説(新・総合)
- Re: 自作逃走中ep2.5 御神楽台と兄妹の不思議な夏休み(新) ( No.92 )
- 日時: 2018/12/16 17:15
- 名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)
13.ラストミッションはドラマの後に・7
おまけ
<おまけ1・ドラマ余談3>
黒猫δ(以下、黒猫)「ふー...ようやくですね...元の姿に戻れましたよ僕...ずっと黙ってる役は疲れましたぞ...」
ボクっ子の陰遁の作者、"黒猫"、こと黒猫δ。あのドラマのナミダの姿と違い元の黒い猫耳パーカーを着た女性の姿に戻っていた。
トクマ「ドラマではウチの子ら色々いじくって来たよ、全く...野生児とかバカな不審者云々で認識されて仕方ない役とはいえ。あ、それとコレをシェイドと月詠さんに任せておけって事か。」
裏の任務を遂行したのは黒い癖毛と眼鏡の男...突風の作者、トクマだ。不審者の衣装と違い元のTシャツとジーパン姿に赤いジャージを羽織っている。その足元には布を被せられて全体的に鎖で縛り付けた人の姿をしたモノ。
アーク「にしても...」
月詠「原始結晶が人の姿をして動く代物のケース時点で悪い意味でヤバかったぞ...です」
鬼藤「トクマさんと月詠さんがいてくれたので助かったというべき??この5人ではアークさんしか気配を知ることが出来なかったなんてさあ。」
更に言うとアークの気配察知ではここまで来るには足りなかった。トドメの一撃でとある話題を抱えているトクマと月詠がどうしても必要だったというべき。
PPPPP...
月詠「ん?はい。終わったですよー。...はい。伝えます」
この時点で月夜の作者に伝言。
シェイド(・∀・)
月詠「ユマさんから伝言。""暴れたい"ですか、貴方がた"」
"暴れたい"...それに4人が反応。
月詠「なら、スピーカーモードにシェイドの通信設定を変えて伝えます。ユマさん本人から聞いた方がいいかと。」
*月夜の作者はこの時点でヤバい気配を察したそうだ。
ーようやくですね。
ユマ「ようやくだよ。最後の晩餐!」
ー牢獄側のラストチャンス。
ユマ「残り逃走者にはまたもや鬼畜」
ーただし助っ人いるぞ。
ユマ「それが月詠さん以外の4人のゲスト作者。」
ーなお、そのうち男子作者2人と鬼藤さんは実力を保証出来ますぜ。
ユマ「トクマさんはドラマの事があって実力未知数、ep3.5の件で被害受けて残念な事になってまーす、ですが...」
ーそこそこ強いぞ。そして黒猫さん、トクマさんの裏側は上手くいけば今年中に解禁かな?本編は月詠さん混みでオチまで考えたが年明けにまでなる可能性があります
ユマ「まだジオウもルパパトも閲覧出来てないが後者は後日覚悟して見るよ。精神的にエグいらしいと聞いた」
ージオウ、年明けに3人目のライダーご登場...一番インパクト強烈なの頼むぞー
ユマ「fgoクリスマス、今回本当に怖くてカオスな話題になったな。サンタじゃなくてサンバかーい!はまだ序の口なんて。」
ー試合時のテンションとか、色々変な方向に気合い入れ過ぎなのだよ(汗)
ユマ「そしてep3も...」
ー気乗りするならどーぞー
自作逃走中ep3
豪華客船と怪盗と四季時計狂想曲
参加チーム詳細
ペルソナチーム
FGOチーム
仮面ライダーチーム
作者チーム
まずは4チームってだけ。ドラマとかは怖いとだけ。覚悟してる人だけ募集ココでかけちゃうぞ!
*ここから募集用紙
1.名前
2.性別
3.一人称と二人称
4.性格
5.口調
6.容姿
7.持参する武器
8.簡単な詳細設定
9.サンプルボイス
10.自分が使いたい属性を3つまでお答え下さい。また、ユマの世界で使いたい魔法があったら教えて下さい!
11.ユマの作品について何でもどうぞ
12.今回の舞台は何でもアリの豪華客船。ココで何をしたいですか?
13.最後に。ep2レベルではないとはいえエゲツない展開、お覚悟してますか?
注意!!リクエストには出来る限り答えますが、チートだったり1~13までの記入が1つでもない場合、不採用として扱います。
既に以前記載したメンバーよりも新規の人が優先されるかも?
記載しておけば採用されなくても...?
*ではコレにて
感想OK