二次創作小説（新・総合）
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- 逃走中13 ～伝説の勇者の最後の戦い～【完結】
- 日時： 2020/07/21 20:51
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: JbG8aaI6）
今回の舞台は「とある異世界の町」。
この町にはかつて、伝説の召喚士が住んでいた。
その召喚士は、町に魔物が現れた時に勇者を召喚し、その勇者が魔物を倒していき町の平和を守られていた･･･
そして、魔物をたくさん倒していくとついに魔物のボスとなる魔王が町に現れた。
しかし、長い戦いの末、魔王を倒し封印された。
そして、召喚士がいなくなり何百年もの時が過ぎた･･･
町のトップとなる「女神」の候補生である1人の少女がいた。
この少女はかつての召喚士と勇者の戦いが記されている「聖典」を読むのが大好きだった。
そんなある日、ある者により魔王の封印を解こうとする。
そして、はるか昔に倒されてしまったはずの魔王が復活してしまう。
これを知った少女は、聖典に書かれていた「伝説の召喚士」の眠る場所へと向かおうとする...
今回の逃走者は作者や歌手、そして恒例のまんがタイムきららから参戦する全21人の逃走者達！
90分間逃げ切り、賞金108万円を手に入れるのは誰なのか！？
【逃走者】
ウィオ（初）
からあげ（初）
神崎ひでり（初）
konakun.（初）
桜ねね（初）
Ga.c=evo.（2）
園田優（初）
高山春香（2）
舘島虎徹（初）
ドナルド・マクドナルド（12）
野原ひろし（13）
PHANTOM（2）
フレディ・マーキュリー（初）
マックライオン（初）
松原穂乃花（初）
マリオ（13）
みぎわ花子(初)
萌田薫子（初）
百地たまて（2）
ヤード（初）
吉田優子（初）
【見どころ】
・広尾版逃走中第13回！
・作者勢の圧倒的多さ！
・まさかの実在人物初登場！
- Re: 逃走中13 ～伝説の勇者の最後の戦い～ ( No.40 )
- 日時： 2019/08/06 23:58
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: 8nwOCftz）
優
「はるかー、どこー？」
【高山春香の保護者役】
【園田 優（16～18）】
優
「あの子、わたしがいなければなんにもできないような子だから･･･ちょっと不安･･･」
春香
「優ちゃん･･･どこぉ･･･？」
【割とガチレズなSBJK（嫉妬深い女子高生）】
【高山 春香(16～18）】
春香
「優ちゃん居なきゃ何もできないよぉ･･･」
春香の親友である園田優･･･
彼女がいなければ、貼るかも動かない･･･
その近くに･･･
ハンター01
「･････････」
ハンター。
春香
「えっと、まずは携帯で呼び出して･･･」
このゲームでは、電話が使用可能。
通話相手を選び、他の逃走者と連絡を取ることができる。
春香
「早く繋がって･･･」
prrrr♪
優
「あっ、電話だ･･･あれ、春香じゃん！」
優
「もしもし？」
春香
「あっ、優ちゃん･･･？今どこぉ･･･？」
優
「えーと･･･今は里の端だけど･･･」
春香
「うぅ･･･遠いよ･･･」
ハンター01
「･････････」
ハンター01
「･････!」ﾀﾞｯ
見つかった･･･
春香
「とりあえず、そっちの方に行くから･･･きゃぁっ！！」ﾀﾞｯ
優
「ちょっ、春香どうしたの！」
春香
「はぁっ、はぁっ･･･」
ハンター01
「･････････」
春香
「来ないでっ！来ないでっ！」
ハンター01
「･････････」
【LOCK ON】
【HARUKA TAKAYMA】
春香
「あぁっ･･･もうダメっ･･･」
ﾎﾟﾝｯ
85:20 高山春香確保
残り20人
春香
「はぁっ･･･はぁっ･･･もう最悪･･･」
電話中に、捕まってしまった･･･
prrrr♪
ねね
「ん？メールだ！」
※情報はメールで伝えられる。
シャミ子
「『高山春香確保 残り20人』ハンター怖い･･･まだ5分しかたってないですよ･･･？」
フレディ
「もう捕まった人がいるのか･･･僕も気をつけないとね」
【人気ロック歌手】
【フレディ・マーキュリー(38.1985年当時）】
フレディ
「ハンターに見つからなければいいわけだから･･･やっぱり隠れるのが妥当かな」
穂乃花
「この里は何回も来てるから一応慣れてはいるんだけど･･･やっぱりいつもと雰囲気が違う･･･」
【金髪好き現役女子高生】
【松原 穂乃花(18)】
穂乃花
「さっき春香ちゃんが捕まっちゃったし･･･油断はできないよね･･･」
ハンターはいつ、どこから現れるかはわからない･･･
84:30
逃走者21人VSハンター4体
ウィオ/からあげ/神埼ひでり/konakun./桜ねね/Ga.c=evo./園田優/舘島虎徹/ドナルド・マクドナルド/野原ひろし/PHANTOM/フレディ・マーキュリー/マックライオン/松原穂乃花/マリオ/みぎわ花子/萌田薫子/百地たまて/ヤード/吉田優子
- Re: 逃走中13 ～伝説の勇者の最後の戦い～ ( No.41 )
- 日時： 2019/08/20 23:00
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: A4fkHVpn）
たまて
「いやぁ～、わたしは2回目の参戦ですね～」
前回の逃走中12に引き続き、2度目となる参戦･･･
たまて
「今回は前回と違って知ってる場所なので、それなりには有理だとは思うのですが･･･それでもやっぱり怖いものですよ、ハンターは･･･」
たまて
「だって、死角から急に出てくることもあるんですよ？それって滅茶苦茶怖くありません？おばけやしきかっていう･･･」
逃走中を、おばけ屋敷と例える女･･･
みぎわ
「どんな男も花輪くんにはかなわないけど･･･それでもやっぱりかっこいい男の人を見つけたいわぁ～」
みぎわ
「あらっ、あそこにかっこよさそうな男がいるじゃない･･･」
みぎわが見た者は･･･
ハンター03
「･････････」
ハンター。
みぎわ
「ん･･･全身黒服の男の人なんていたかしら？」
みぎわ
「いや、あれハンターだわ！危ない危ない･･･」
みぎわ
「･･･けど、あのクールな感じがまたかっこいいわぁ」
ハンターに恋する、小学生･･･
ひろし
「逃走中にな、何回も出てたら攻略方法というのも思いつくもんだぜ･･･」
ひろし
「この第13回の逃走中でようやくその方法を思いついた･･･」
スタッフ
「その方法とは？」
ひろし
「まずな、角を探すんだ」
ひろし
「次に、その角から少し離れたところで隠れる」
ひろし
「そして、ハンターに見つかったら角を使って撒く」
ひろし
「どうだ！完璧だろ！」
スタッフ
「それだと角を曲がったところをハンターに見られるのでは･･･」
ひろし
「それも想定内だ！だからこの場所にいるわけじゃないか」
ひろし
「ここ商店街は建物も多いだろ？だから路地裏とかを使っていけば撒ける、というわけさ」
スタッフ
「なるほど･･･」
ひろし
「だから、そのためにもまずは商店街にいるぜ･･･」
果たして、その作戦は成功するのか･･･
シャミ子
「商店街とかいろいろ隠れられる場所はあるのですが･･･やっぱり1人だと不安です、誰かいればいいんですけど･･･」
1人行動が不安なシャミ子、隠れ場所を探す前に他の逃走者を探し出す･･･
シャミ子
「･･･あっ、あの方は！」
シャミ子が見た人とは･･･！？
フレディ
「･････････」
フレディだ･･･
シャミ子
「え、あれ本物ですか･･･？」
シャミ子
「あの方･･･1人でいるみたいですし、話しかけたいのですが･･･えっ英語とか大丈夫なんですか？」
スタッフ
「あの方は今リアルタイムで翻訳できるのをつけてるので日本語で大丈夫ですよ」
シャミ子
「そうなんですか！じゃ、じゃあ･･･」ﾀｯﾀｯﾀｯ
シャミ子
「あのっ、フレディさんですか･･･？」
フレディ
「そうだけど･･･確か君は･･･」
シャミ子
「吉田優子です！」
フレディ
「ユウコ･･･？わかった、君はユウコだね！」
シャミ子
「はいっ！」
まぞくとしての活動名、「シャドウミストレス優子」ではなく本名の「吉田優子」と名乗ることにより、名前を覚えやすくする作戦のようだ･･･
シャミ子
「ところで、フレディさんは何をされていたんですか？」
フレディ
「そうだね･･･隠れ場所を探していたよ」
シャミ子
「あっ、わたしも同じです！ハンターに見つかるのが怖くて･･･どこかハンターに見つかりにくい隠れ場所を探していたんです･･･」
フレディ
「なるほどね･･･それで、いいところは見つかったのかい？」
シャミ子
「それが･･･まだなんです」
フレディ
「じゃあ、一緒に探さないかい？」
シャミ子
「えっ、いいんですか！？もちろんです！ありがとうございます！」
超人気ロック歌手と、まぞくが奇跡の共演･･･
82:00
逃走者21人VSハンター4体
ウィオ/からあげ/神埼ひでり/konakun./桜ねね/Ga.c=evo./園田優/舘島虎徹/ドナルド・マクドナルド/野原ひろし/PHANTOM/フレディ・マーキュリー/マックライオン/松原穂乃花/マリオ/みぎわ花子/萌田薫子/百地たまて/ヤード/吉田優子
- Re: 逃走中13 ～伝説の勇者の最後の戦い～ ( No.42 )
- 日時： 2019/08/27 23:20
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: dSN9v.nR）
Ga.
「この辺りで見通しのいいところは･･･やっぱり広場か？」
見晴らしのいいところを探す、Ga･･･
Ga.
「でも広場って、見晴らしはいいんだけど、隠れれる場所、というのがないからなぁ･･･」
Ga.
「やっぱりゆっくり動くのが無難だな･･･」
ウィオ
「そういえば、同じ作者さんの中でまんがタイムきららの作品を知ってる人はどのくらいいるんでしょうかね･･･？」
ウィオ
「えっと、俺でしょ、konakun.さんでしょ･･･あとPHANTOMさんとヤードさんも少し知ってた印象が･･･」
ウィオ
「誰か、きららキャラと一緒に行動したい気持ちもありますけど、まずは隠れなきゃ…」
ウィオ
「どこか絶好の隠れ場所があればいいんですけどね･･･」
ウィオも、隠れる場所を探すようだ･･･
からあげ
「よしっ、広場に着いた･･･」
広場に着いた、からあげ･･･
からあげ
「ここなら見晴らしもいいし、ハンターからも逃げやすいかも･･･」
からあげ
「でも、流石に広場にぽつんといてもあれだし、そこに生えてる木の裏に隠れよう･･･」
konakun.
「そろそろ10分･･･ミッションが来そうやな」
かおす
「えっ、そんなのわかるんですか･･･？」
konakun.
「せや、これでも結構逃走中を見てるからなぁ･･･」
かおす
「すごいです･･･もしやあなた、逃走中の神なのでは･･･！？」
konakun.
「いやいや、それは絶対ない･･･ワイより上の逃走中作者なんていっぱいおるし･･･」
konakun.
「けどカキコ逃走中を見ることは･･･おっとメタ発言になってしまう」
かおす
「今の･･･もうすでにメタ発言なのでは･･･？」
konakun.
「それは気にしない」
メタ発言をしたkonakun.だが、今までの感覚からミッションがそろそろ来ることを予想したようだ･･･
80:00
逃走者21人VSハンター4体
ウィオ/からあげ/神埼ひでり/konakun./桜ねね/Ga.c=evo./園田優/舘島虎徹/ドナルド・マクドナルド/野原ひろし/PHANTOM/フレディ・マーキュリー/マックライオン/松原穂乃花/マリオ/みぎわ花子/萌田薫子/百地たまて/ヤード/吉田優子
ーーーーーーーーーーーーー
広尾
「そういえば明日は･･･」
広尾
「誕生日！！」
広尾
「やったぜ。」
広尾
「それだけ」
- Re: 逃走中13 ～伝説の勇者の最後の戦い～ ( No.43 )
- 日時： 2019/09/03 23:43
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: hjs3.iQ/）
【ドラマパート】
ここは、とある異世界の町。
この町は、今は平和な町なのだが、かつてここは魔物が現れるような、危険な町でもあった。
しかし、そのたびに町に住んでいた召喚士が勇者を召喚し、勇者が魔物を倒していった･･･
そんなある日、ついに魔物のボスである魔王が現れたのだが、勇者との長い戦いの末、魔王は倒され、封印された。
･･･という出来事が書かれている聖典を読んでいる1人の少女が、数百年後の異世界の町にいた･･･。
少女【演:ランプ（きららファンタジア）】
「はぁぁ･･･やっぱりかつての皆様の姿を拝見するのは最高ですぅ･･･」
少女
「けど、本当にかつてこの町にそんな戦争みたいな出来事はあったのでしょうか･･･？」
少女
「･･･そういえば、こんな話を聞いたことがあります」
少女
「『この町には、昔いた魔王を封じている祠がある』と」
少女
「その場所がどこにあるのかはわたしは知りませんが･･･それはさておき、やっぱりこの召喚士さんや勇者さん、かっこいいです･･･」
と、平和ボケをしている少女だったのだが･･･
陽奈【演:陽夏木ミカン（まちカドまぞく）】
「本当にここであってるの？」
しぐな【演:藤川歌夜（ステラのまほう）】
「あってるはずなんだけどなぁ･･･あれ、おかしいな？」
しぐな
「ねぇ、本当にここで合ってるの？」
甘音【演:シュガー（きららファンタジア）】
「ほんとにあったんだってば！！」
かつて、魔王が封印されたとされる祠を探す、3人の女がいた･･･。
陽奈
「うーん･･･あっ、あれじゃない？」
陽奈が指さしたのは、ある1つの祠･･･。
甘音
「あっ、そうそう！あれだよ！！」
しぐな
「これ？ただの祠のようだけど･･･」
甘音
「この中に、なにがいるかしってる？」
陽奈
「昔この町にいた魔王でしょ？それが今封印されてるの」
しぐな
「だけど、本当に魔王がいたのか気になるから封印を解く･･･ということでしょ？」
甘音
「そう！」
陽奈
「だけど、どうやって封印を解くの？祠の扉を開けるだけじゃなにもなさそうだし･･･」
甘音
「ふふーん！わたし、力を持ってるんだよ！」
しぐな
「力？」
甘音
「それはね？こういう、封印を解くような、特別な力！」
陽奈
「ほんと？」
甘音
「･･･だけど、わたし1人じゃ無理なんだよね･･･だから、同じ力を2人に分けるから、一緒に封印を解くお手伝いをしてくれない？」
しぐな
「だからわたしたちを呼んだんだ･･･」
甘音
「そう！」
陽奈
「･･･よし、一緒に手伝うから力を頂戴！」
甘音
「わかった！はいっ！はいっ！」
2人に力を渡す･･･
甘音
「これで3人分の力だよ！」
甘音
「そして、封印よ解け！って念じたら、きっと封印は解かれるはずだから！」
陽奈
「りょーかいっ！」
しぐな
「えーっと･･･封印よ解け！だね」
甘音
「うん！それじゃあ、いくよー！」
こうして、3人は封印が解かれるように念じた･･･
だが･･･
しぐな
「何も感じなくない？」
陽奈
「確かに･･･」
甘音
「あれ、おかしいなぁ･･･」
陽奈
「･･･もしかして、まだ人が足りない？」
甘音
「うーん･･･3人いれば大丈夫だとは思ってたんだけど･･･」
甘音
「･･･よしわかった！人を集めよう！」
しぐな
「けど、どうやって？」
甘音
「･･･それは考えてない！」
しぐな・陽奈
「」ｽﾞｺｰ
しぐな
「えっ、いやちょ」
陽奈
「ここ、あまり人来ないところだよ？どうするつもり？」
甘音
「うーん･･･」
ーーーーーーーーーーーーーーー
【本社・司令室】
ゲームマスター
「今のを見たか？」
タマキ・ユノ
「見ました！」
ゲームマスター
「こういうときに、ミッションを出すんだ」
タマキ
「ついに最初のミッションが始まるんですね･･･」
ゲームマスター
「ああ、この逃走中13、最初のミッションだ」
ﾋﾟｯ
ｳｨｰﾝ
ゲームマスターによりミッションが発動！
エリアに、1台の装置が設置された！
- Re: 逃走中13 ～伝説の勇者の最後の戦い～ ( No.44 )
- 日時： 2019/09/10 21:18
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: NtGSvE4l）
prrrr♪
マリオ
「メールだ」
ひろし
「『MISSION① 現在、エリア端の小広場にある祠の前で、封印を解こうとしている女が3人いる』」
ヤード
「『しかし、3人だけでは封印を解くための魔力が足りず、もう少し人が必要である』」
優
「『残り70分までに祠の封印を解くことができた場合、中から賞金単価増加装置が出現、作動すると賞金単価が1秒300円となり、逃走成功時の賞金が150万円となる！』」
ねね
「『なお、祠の封印を解くためには、ある程度の人を祠に集め、授かる魔力を使い封印を解かなければならない！』」
PHANTOM
「賞金増額系か･･･最高だぜ」
【MISSION①】
【賞金単価をアップさせろ！】
現在、エリアの端にある小広場の祠で、封印を解こうとしている者が3人いる。
しかし、封印を解くためには魔力が必要で、その魔力は3人だけでは足りない。
残り70分までに何人かの逃走者が祠へ行き、封印を解くことができれば賞金単価増額装置が祠から出現する。
作動すると残り70分からの賞金単価が1秒300円となり、逃走成功時の賞金は150万円となる！
Ga.
「賞金が上がる系･･･行くか！」
即答でミッションに行くと言ったGa.･･･
穂乃花
「やっぱり、ミッションって行った方がいいよね･･･行く！」
マックライオン
「少しでも見せ場を見せたいから、行くよ」
ミッションに向かう逃走者達もいるが･･･
からあげ
「このミッションはパスかな･･･」
虎徹
「動くのが怖くて行けないよ･･･」
ミッションに行かない者たち･･･
ミッションに行くかどうかは、逃走者の自由だ･･･
かおす
「こなくんさん･･･ミッション、どうします･･･？」
konakun.
「うーん･･･あんまり動くのもあれだし、やめとこうかな」
かおす
「いかないんですね･･･？」
konakun.
「やね･･･」
かおすとkonakun.は、ミッションへと向かわないようだ･･･
78:40
逃走者20人VSハンター4体
ウィオ/からあげ/神埼ひでり/konakun./桜ねね/Ga.c=evo./園田優/舘島虎徹/ドナルド・マクドナルド/野原ひろし/PHANTOM/フレディ・マーキュリー/マックライオン/松原穂乃花/マリオ/みぎわ花子/萌田薫子/百地たまて/ヤード/吉田優子
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