二次創作小説（新・総合）
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- 24時間逃走中 1 山でのサバイバル 重大なお知らせあり
- 日時： 2020/02/23 14:12
- 名前： からあげ （ID: 70vEHkeO）
からあげ「逃走中やるってばよ！」
シオン「おい、からあげ。」
からあげ「ん？」
シオン「どうせまた失踪するのであろう？」
からあげ「大丈夫！なあ？ルカリオ？」
ルカリオ「いや、我もシオン殿の意見に同意だ」
からあげ「え」
ビーフボス「おいらも」
からあげ「あ、ちょ」
ガブリエル「というかあんなに失踪しといてよく平然と新シリーズはじめられるね？」
からあげ「ぐっはぁー！」
からあげ「すんませんすんません！次から自分失踪しないように頑張るんで逃走中やらせて下さい！」
ルカリオ「次は無いぞ」
からあげ「マジイケメンっす！ルカリオパイセン
！」
はい、今回から24時間の逃走中をやります。舞台は梅雨の時期の山！頑張って失踪しないように頑張ります。
参加者
シオン「転生したらスライムだった件」
ルカリオ「ポケットモンスターシリーズ」
ビーフボス「フォートナイト」
ガブリエル「モンスターストライク」
？？？
？？？
と作者様5名になります。？のキャラは作者様の参加させたいキャラから2人出します。募集用紙や詳しい説明はこのあと貼ります。
追記
今回の逃走中では逃走成功者をルーレットで決めます。
まず逃走成功人数のルーレットをしてその後に逃走の成功するキャラを決めます
成功人数のルーレットの配置はこれです
5人成功→3個
3人成功→5個
2人成功→10個
1人成功→15個
の配置でルーレットをします！
重大なお知らせ
>>47
- Re: 24時間逃走中 1 山でのサバイバル 作者様募集終了 ( No.28 )
- 日時： 2019/12/01 20:20
- 名前： からあげ （ID: 70vEHkeO）
#5 ミッション開始！
からあげ「というわけで！」
シルフ「どういうわけだよ。」
からあげ「逃走中再開です！」
お昼休憩タイム終了、再びハンターが動き出した。
その頃､､､
登山者「あれぇ、おかしいなぁ、確かこっちの方に道があったのだが､､､」
ｶﾞｻｺﾞｿ
クマ「ぐぁぁぁぁぁ！」
登山者「わっ！わぁぁぁぁぁ！クマぁぁぁぁ！」
からあげ「あー、これやばいやつだね。」
シルフ「ミッションやりますか。」
ミッション発動！
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ､､､
新田「ん？ミッションか。」
ルカリオ「えーと？護衛ミッション発生？」
ミッション1
登山者をクマから護衛せよ！
山へ来た登山者が遭難してしまい、クマに襲われた！クマから遭難者を守りながら山のふもとに送り届けないと行けない！ただし、その間もハンターが動き回る。だが、クマは倒してもよし。キャラクター(一部を除く)には3回まで攻撃チャンスを、作者組や戦闘力のない方には、それぞれ 火、風、氷の攻撃アイテムがそれぞれ1つずつ与えられる。クマを倒しても、遭難者を送り届けないといけない！クマに倒されると確保扱いになる！クマの攻撃を2回くらうとアウト！成功すると各自に、逃走に役立つアイテムが渡され、失敗するとハンターが2体追加される！
アスカ「これは､､､」
ルカリオ「新田氏、どうするか？」
新田「これは行くしか無いよね、、、」
残り時間 20時間30分！逃げ切るのは誰だっ！
- Re: 24時間逃走中 1 山でのサバイバル 作者様募集終了 ( No.29 )
- 日時： 2019/12/02 19:30
- 名前： からあげ （ID: 70vEHkeO）
#6 タイトルのネタがつきました。
ネクスタ「クマか､､､怖いからパスで。」
アスカ「ネクスタさん！俺はいってくるぜ！」
ネクスタ「あ、アスカさんは行くんですか、ご健闘を。」
アスカ「よっしゃあ！いってくるぜ！」
そんな二人の近くにハンターが､､､
ハンター1「､､､！」
見つかった
ネクスタ「うぇ！ハンター！？アスカさんやばいですよ！」ﾀﾞｯ
アスカ「まじか！ネクスタさん二手にわかれるぞ！」
ハンター1「､､､」
ハンターが捉えたのは、、、
アスカ「うおおお！逃げろお！」
アスカだ､､､
アスカ「うお！あぶね！木の根か！」
ハンター1「､､､！」
ｽﾞﾃｯ
なんと、ハンターが転んでしまった。
アスカ「ラッキー！」
自然は時に逃走者に微笑む
登山者「ひいいい！だれか助けてくれえ！」
？？？「はぁっ！」
クマの爪と大剣が交差する､､､
シオン「くっ、、、あと二回か、、」
クマ「ぐぁぁぁ！」
登山者「あなたは、、、！」
シオン「少し黙っていろ、こんなやつに怯えていて、本当に男か？」
シオンがあざ笑う
？？？「もうシオン殿が来ていたのか」
？？？「じゃあ僕がこの方をふもとまで送るよ！」
ルカリオと新田だ
次回へ続く
- Re: 24時間逃走中 1 山でのサバイバル 作者様募集終了 ( No.30 )
- 日時： 2019/12/03 20:07
- 名前： からあげ （ID: 70vEHkeO）
#7新たな確保者､､､？
ウィオ「ミッションレッツゴー！」
工藤新一「ウィオさん、俺は行かないので頑張って来てくれ。」
ウィオ「ありがとうございます！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
工藤新一「それにしてもハンターを全く見ないな、逆に怖い。」
工藤新一は山頂付近にいる。
工藤新一「でも気を抜いたら捕まるから注意しないとな､､､」
新田「こちらが山の下までの道です！」
登山者「ありがとう、悪いね。」
そんな新田の近くにハンターが､､､
ハンター2「､､､！」
見つかった､､､
新田「やべ！すいません！また来ます！」ﾀﾞｯ
登山者「えぇ！？ちょ、ちょっと！」
ハンター「､､､」
新田「くっそ、ハンター速すぎだろ､､､」
ハンター「､､､」
新田「もう、無理だぁ、、、」
新田確保
ミッションには危険が付き物だ
からあげ「あー、新田さんお疲れ様です。」
新田「もう少し逃げたかったな、、、」
シルフ「ガブリエルさんを見て見ますか。」
ガブリエル「ミッションは多分誰かがいってくれるかな､､､今回はパスで。」
ネクスタ「あ、ガブリエルさん」
ガブリエル「あら、ネクスタさんか、ミッションはやっぱ行かないのね。」
ネクスタ「はい、でもアスカさんとはぐれてしまって､､､」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ､､､
ガブリエル「ん？メールね。」
ネクスタ「新田さんが確保か、、、」
ガブリエル「アスカさんはメールが来てないから逃げ切れたんじゃない？」
ネクスタ「だとしたら安心です。」
次回に続く！
- Re: 24時間逃走中 1 山でのサバイバル 作者様募集終了 ( No.31 )
- 日時： 2019/12/05 19:36
- 名前： からあげ （ID: 70vEHkeO）
#8
翠星石「ハンター怖いです。」
翠星石はミッションに気づいていないようだ､､､
アスカ「あ、翠星石さん、ミッションいきますか？」
翠星石「え、ミッションなんてあるのですか？」
アスカ「は？気づいてないの、ケータイ見てみ。」
翠星石「ほんとです！気づいて無かったのでありがとうです。」
アスカ「まじかいな､､､」
からあげ「日が傾いて来たね。」
シルフ「現在四時、24時間逃走中はここからが本場なんだよね。」
からあげ「そうそう、夜になると睡魔との闘いや視界が悪くなるからハンターに捕まりやすい、あと腹も減って来るから山菜を採ったり狩りをしたりして満たすってことも出来るけど、ちゃんとした知識が無いといけないし、何よりハンターに見つからずに調理できるとも限らない。」
シルフ「さあ、ここからが見どころです！」
登山者「いったいどうすればいいんだ？」
ウィオ「すみません！登山者さんですか？」
登山者「ああ、そうなんだが、道に迷ってしまってな､､､」
ウィオ「こっちが山のふもとなのでついて来て下さい！」
登山者「助かるよ。」
ルカリオ「グロウパンチ！」
クマ「ぐぁぁぁぁ！」
シオン「ルカリオ！まだ駄目か！」
ルカリオ「スキを見て攻撃しているのだが、反応が早い！」
シオン「なるほど、では私がこいつを崩す！そのすきに攻撃してくれ！」
ルカリオ「了解！」
クマ「ぐぁぁぁぁ！」
シオン「今だ！」
スキをみたシオンが思いっきりクマを投げて転ばす
ルカリオ「グロウ､､､パンチ！」
ドゴッ
クマ「ぐぁぁぁぁぁ、、、」
ﾊﾞﾀﾘ
シオン「良し！」
ルカリオ「やったなシオン殿！」
二人がグータッチをする。
続く！
- Re: 24時間逃走中 1 山でのサバイバル 作者様募集終了 ( No.32 )
- 日時： 2019/12/08 20:50
- 名前： からあげ （ID: 70vEHkeO）
#9
ウィオ「この先です！」
登山者「ありがとう、助かったよ。」
からあげ「お、きたきた。」
シルフ「時間は､､､ギリギリセーフですね。」
からあげ「じゃあ、ミッション成功！」
登山者「それじゃあ、また。」
ウィオ「よし！」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ､､､
シオン「お、メールか。」
ルカリオ「ウィオが登山者を送り届け、シオンとルカリオがクマを撃破したことによりミッション成功。」
翠星石「ミッション関係者には豪華なアイテムを、関係していない者にはちょっと役立つアイテムを報酬として与える。」
アスカ「なんだよ、終わっちまったのか。」
翠星石「アイテムが来たです。」
アスカ「えーと？使い捨てワープポータル？説明書もついてる。」
翠星石「1ヶ所にワープ位置をセットして、一回限りそこへワープできるアイテムみたいです。」
アスカ「､､､普通に強くないか？」
翠星石「ですね。」
工藤新一「じゃあ、早速ここにセットするか。」
山頂にセットする工藤新一
工藤新一「上の方にセットしたからには下に降りた方が良いな。」
そんな工藤新一の近くに､､､
ハンター2「､､､」
ハンターだ。
工藤新一「やば、隠れよう。」
ハンター2「､､､」
工藤新一（どうかバレないでくれ､､､）
ハンター2「､､､」
気づかなかったようだ。
工藤新一「あっぶねー、心臓バクバクいってた。」
早めの行動が運命を変える､､､
シオン「私たちには､､､食材レーダーとサバイバルセット、それに透明化薬？」
ルカリオ「何何？食材レーダーは安全な食材を感知して場所を教える機械。サバイバルセットは料理に使える網などがコンパクトにまとまってさらに火もつけられる道具らしい。」
シオン「透明化薬は、1分透明になる薬か。」
ウィオ「これはかなり使えるぞ､､､」
からあげ「現在時刻は5時！そろそろ夜をどう過ごすか考えないとね。」
シルフ「僕だったら岩陰で軽く山菜を焼いて食べて仮眠を取りますね。」
からあげ「隠れる場所も重要だよな。」
シルフ「そうですね。」
からあげ「それでは、次回に続く！」
残り時間17時間52分！
生存者
ルカリオ
シオン
ガブリエル
ネクスタ
ウィオ
アスカ
こなくん
翠星石
工藤新一
計9名！逃げ切るのは誰だ！
次回へ続く