二次創作小説（新・総合）
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- ヘキサのオールナイトニッポン？
- 日時： 2020/04/06 17:46
- 名前： ヘキサ （ID: jgCIAAMe）
こちらの小説では、ヘキサの単独かあるいはゲストキャラを用意し・・・
世の中に広がる様々な社会問題を自分なりにズバズバ言うラジオスタイルで展開していきます！
下手をすると炎上に近い発言をしてしまうかもしれませんが、どうか温かい目で見て頂けたらありがたいです。
- Re: ヘキサのオールナイトニッポン？ ( No.6 )
- 日時： 2019/08/17 13:15
- 名前： ヘキサ （ID: jgCIAAMe）
【ジャニーズ圧力問題に関するコメント募集しています】
次のお題ではジャニーズ圧力問題に関するコメントをTwitterのDMやなろうにて募集します。
誰の意見でももちろん聞きますが、
是非ボイメンやエビダンなどの非ジャニーズグループファンの意見を多く聞きたいです。
分からない事があればこちらの小説でも受け付けます。
- Re: ヘキサのオールナイトニッポン？ ジャニーズ圧力問題意見募集 ( No.7 )
- 日時： 2019/08/30 23:51
- 名前： クロノスエボル （ID: NlHa02Hm）
- 参照： http://クロノスエボル
作者さん、初めまして。クロノスエボルです。こんばんは。京アニの事件は私は一番ショックでした。
- Re: ヘキサのオールナイトニッポン？ ( No.8 )
- 日時： 2019/10/02 16:07
- 名前： ヘキサ （ID: GlabL33E）
1ヶ月以上間が空きましたが、久々にやります！
【第3回：ジャニーズ圧力問題について】
ヘキサ
「さあ始まりました、『ヘキサのオールナイトニッポン？』。
今回も一人でラジオ形式でお伝えしたいと思います」
ヘキサ
「今回のお題は『ジャニーズ圧力問題』です。
吉本闇営業騒動並に世間を大きく騒がせた事件ですね」
ヘキサ
「この騒動の始まりは2019年7月17日21時頃、
NHKのニュース速報のテロップで
『元SMAP3人のTV出演に圧力の疑い ジャニーズ事務所を注意 公正取引委』と表示されました」
ヘキサ
「具体的な内容を説明すると・・・
『SMAPの元メンバーである稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんが、
ジャニーズ事務所から独立してからテレビ出演が激減していたことについて、
公正取引委員会が【独占禁止法違反につながる恐れがあるもの】とみなして注意した』
という事でございます」
ヘキサ
「インタビューを受けた一般人は『びっくりした』とか
『独立してあんまりテレビで観られないのおかしいと思った』など
様々な意見がありました」
ヘキサ
「当然Twitterでも話題となってジャニーズに対する批判も少なくは無かったですね」
ヘキサ
「ジャニーズの圧力に対する噂は何年も前からネット上に挙がってますが、
何故テレビがここまで大体的に報じたのか？
その背景にはジャニーズ事務所の影響力が弱まったからではないかと思われます」
ヘキサ
「2019年7月9日に事務所社長であったジャニー喜多川さんという人物が亡くなり、
滝沢秀明さんを新社長にするという体制で再出発するという形になりました。
全テレビ局に絶大な影響力を持っていたジャニーさんの死によって、
ようやく隠された真実を臆することなく報道できたのだと考えられるでしょう」
ヘキサ
「圧力の対象になっていたのは元SMAPの3人だったと報じられていましたが、
自分はその3人のグループだけでは絶対ないと見ています」
ヘキサ
「再ブレイクを果たしたDA PUMPや三浦大知さんも過去ジャニーズに圧力を受けたという
ネット記事が挙がっていたり、
w-inds.はジャニーズよってテレビが出られなくなったというファンの吐露記事が書かれ、
AAAはMステに再び出られるまで6年かかったなど多くの事例も出ています」
ヘキサ
「近年はBOYS AND MEN・超特急などのEBiDANグループにも圧力がかかっているという噂もあります。
あとあくまでも自分の考えですが、
吉本坂46の選抜が若くて美人美女系のメンバーではなく中堅芸人中心で構成されたのは
ジャニーズの圧力を避けるためだったのではないか？と思います」
ヘキサ
「自分は子供時代毎年のように歌番組でジャニーズが出る事に疑問を感じていなかったのですが、
2017年に放送されためちゃイケのジャニーズ以外の男性グループを集めた運動会にて
モザイク処理が付けられたのを見てから疑問を感じ始め、
2018年の逃走中ドラゴンボール編でジャニーズアイドル3人組はテロップでグループ名付いているのに、
DISH//北村匠海さんは俳優とだけしか表示されなかったので、
『アーティスト活動しているのにこの表示は納得出来ない！」と思うようになり、
ジャニーズ事務所が嫌いに思うようになりました」
ヘキサ
「ただこれだけ勘違いして欲しくないのが、
ジャニーズアイドルが全員嫌いじゃないという事です。
激しい競争を勝ち抜いてメジャーデビューし音楽でもバラエティーでも活躍していて、
ちゃんと熱狂的なファンが沢山ついている以上、
ジャニーズがトップアイドルだという事に変わりはないと思います。
自分が一番不満に思っているのはジャニーズの上層部です」
ヘキサ
「他の事務所のグループが出るとファンが流れるとか言い分も分かります。
だけどいくら他の男性グループを推したいと思っても
簡単に今まで応援していたグループを応援しない程ファンは決して野暮じゃないはずです。
むしろジャニーズとか事務所関係なくバラエティーや歌番組で共演するところを観たいと
ジャニーズファンの人もそう思っている人決して少なくはありません」
ヘキサ
「しかしながらドラマや映画でジャニーズとEBiDANが共演する機会が今年になって増え、
やはりグループ名は出てない状態ですが少しずつ変化はしていると思います」
ヘキサ
「いつかジャニーズとそれ以外の男性グループが音楽番組で
何事もなく普通に共演できる日が来る事を願いたいです」
ヘキサ
「ではまた次の機会にお会いしましょう」
- Re: ヘキサのオールナイトニッポン？ ( No.9 )
- 日時： 2020/02/03 22:34
- 名前： ヘキサ （ID: jgCIAAMe）
【第4回：カキコ作者の皆様へお詫び】
ヘキサ
「久々の更新です、『ヘキサのオールナイトニッポン？』」
ヘキサ
「もうTwitterでカキコについて色々騒がれており御存知の方も多いと思いますが、
その原因を作った一人として・・・今ここで僕自身カキコ作者の皆様に謝罪致します」
ヘキサ
「ゆうきさんの逃走中小説のコメントで多大な量のネタ提供を何回も行った事で、
それがカキコ内の問題に挙がってしまうとは想像もつかなかったです」
ヘキサ
「先日自分のTwitterで何故自分がそうなってしまった理由をツイートしました。
まだまだ言い足りない部分もあるのでこの場を借りてもう少し話します」
ヘキサ
「はっきり言うと自分は作るより出る方が好きです。
ゆうきさんが南ことりちゃんに対する絡みやそれに巻き込まれるラブライブキャラの
模様を見てきて・・・もし自分がまたゆうきさんの小説でそんなキャラ達と共演した際に
『もっと面白いコント的な模様を作りたい』と思うようになりました」
ヘキサ
「そして最近吉本坂46にハマってメンバーのネタ(主にトットが強め)だったり
吉本新喜劇のノリとかをカキコ内でも体現化できたら更に面白くなるんじゃないかと
自己満足に近い形でネタ提供に走りがちとなってしまいました」
ヘキサ
「その結果ゆうきさんから苦手に近いと言われ、
黙るのではなくきちんと言葉を発信し謝罪する思いでツイートをした結果・・・
このような大事になってしまった事に責任を感じました」
ヘキサ
「今後はなるべくコメントに頼らず、
自分の小説内でやりたいネタを発信するという方針でいきたいと思います。
こんな事を言うのもアレですが・・・やっぱり自分の路線を今後とも貫きたいです」
ヘキサ
「改めてカキコ作者の皆様、特にゆうきさんに大きな迷惑をかけてしまい・・・
本当に申し訳ございませんでした。
再びこのような事を起こさないよう、新たに執筆活動に取り組んでいきます」
ヘキサ
「以上です」
- Re: ヘキサのオールナイトニッポン？ ( No.10 )
- 日時： 2020/04/06 22:32
- 名前： ヘキサ （ID: jgCIAAMe）
【第5回：ゆうきさんのミステリー小説感想】
ヘキサ
「さあ久々の更新となります。『ヘキサのオールナイトニッポン？』！
今回のお題は【ゆうきさんのミステリー小説感想】です！」
ヘキサ
「本当にゆうきさんはつくづく凄いな～と思いますね。
何しろ逃走中小説作者としてベテラン作者さんでも成し得なかった賞を獲得するぐらいですからｗ」
ヘキサ
「今回の題材となるミステリー小説はラブライブをメインに扱ったサスペンス系。
結構金田一シリーズに近い感じで世界観がよく構築されてるな～とたまげましたね」
ヘキサ
「その中でも自分が発信したい意見は『小さな嫌がらせ』、そして『アイドルの恋愛』についてです」
ヘキサ
「まず『小さな嫌がらせ』について。身体的にも精神的にも傷つく行為で
現代のいじめ問題にも深く関わる問題であると思います」
ヘキサ
「いくら物語の世界であっても本当にそんな行為は止めて欲しいです。
やる側は冗談でもやられる側は本気で一生消えない傷が必ず残ります。
下手をすれば進学・就職など今後の人生を大きく変えてしまいます。
自分も中学時代不登校となってしまったのはそんな小さな嫌がらせがきっかけでした。
その結果行きたかった全日制高校を諦めて不本意な形で通信制高校進学となり、
1,2年程精神異常に近い形となりました。
カキコデビューしたばかりの頃はまさにそういった時期でしたね。
あくまでも創作上ですが、自分の体験談も踏まえてそういったにこの行為は
本当に許せないなと思いました。人の人生を何だと思っているんだと」
ヘキサ
「もう一つは『アイドルの恋愛』。
現実世界のアイドルにおいても恋愛禁止というのが鉄則となっていますね。
でも正直自分はそのルール好きじゃありません。
元々自分はあまりアイドルを恋愛的な意味で好きとは捉えてないもので、
どちらかというともっと大きなステージに立って欲しい、
歌番組やバラエティ番組など出演の幅を広げて欲しいという思いが強いです」
ヘキサ
「自分自身ボイメンやEBiDANなどの男性グループに熱中していて、
現実世界の女性アイドルにあまりハマらなかった大きな理由は
まさしく『恋愛禁止』ルールが大きく影響しています。
小学生の頃に当時爆発的な人気を誇っていたAKB48のアイドルは
恋愛禁止というルールがあるというのを初めて知った時、
この頃は当然アイドルの世界を観る側からしても全然知らなかった身ではありましたが、
正直言って人間としての自由が制限されているみたいな感じで何か嫌だなと思いました」
ヘキサ
「『何で恋愛しちゃいけないのか？』・『アイドル時代に結婚しちゃいけないのか？』、
よく週刊誌やネットニュースとかでアイドルの恋愛が報じられて大騒ぎする、
いつも自分は別にいいじゃん、好きなようにすればいい、叩く理由が訳分からないと毎回思ってます」
ヘキサ
「今自分は『吉本坂46』というアイドルグループにハマっています。
その理由の一つはこれまでのアイドルグループとは異なり
『恋愛OK』なところが特徴的だからです。
年齢層もバラバラで中には奥さんがいたり、さらには子供もいるメンバーがいます。
でもだからこそ我々ファンが応援する事によって
メンバーの奥さんを幸せにするきっかけを作れるかもしれないし、
メンバーの子供にお父さんはこんなキラキラしたアイドルなんだと胸張って言えるかもしれない。
そしてその子供達が大きくなって何か新しい事を始めたいとなっても、
CDなどの印税で気兼ねなくやりたい事をやれるようにしたい。
そう思うようになれるのも新しいアイドル、新しいアイドルファンの形ではないでしょうか？」
ヘキサ
「ちなみに先月卒業を発表したりぽぽこと三秋里歩さんは
同じ吉本坂46REDメンバーのしゅんしゅんクリニックPさんと婚約しました。
これには坂道グループ初のメンバー内結婚という形で坂道ファンからも話題となりましたが、
吉本坂ファンの多くはお祝いのコメントで埋め尽くされました。
アイドルであっても婚約したらメンバーもファンも祝福する、
自分はそういったシチュエーションをずっと心の隅で思っていました」
ヘキサ
「とにかく自分が言いたいのは・・・
アイドルの恋愛禁止は固定化するべきではなく、
そのアイドル自身が本当の意味で幸せになる構図を作れるようにする。
アイドル時代に恋人が出来ても結婚を発表しても祝ってあげるのが
本当のファンではないのかなという事です」
ヘキサ
「これはあくまでも自分自身の意見です。
別にアイドルはやはり恋愛禁止であるべきだと思う人を否定する気は無いのでご了承下さい」
ヘキサ
「今年自分もこういった逃走中以外の良い小説を書きたいなと思います！
それでは皆さん、またいつか！」
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