二次創作小説（新・総合）
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- 逃走中〜アイドル頂上決戦 アイマスVSラブライブ〜
- 日時： 2020/10/11 22:06
- 名前： ヤード （ID: AxfLwmKD）
注意
この小説には
・貧弱な語彙力、拙い文章
・過度なキャラ崩壊
・不定期過ぎる更新頻度
・嫁が出る(重要)
これらがOKな方のみ観覧していってね！
ダメな方は…おとなしく別の人の作品を見よう！←
アイマスとラブライブの直接対決、遂に実現！
アイマスチームからは、765プロとシンデレラプロジェクトのメンバーが手を組み、ラブライブチームに勝負を挑む！
対するラブライブチームは、μ'sとAqours、虹ヶ咲のメンバー全員でアイマスチームに挑む！
更に助っ人達も加わり、34人VS34人の全面戦争に！
果たして、アイドルVSスクールアイドル…勝つのはどちらだ！？
アイマスチーム
天海春香
如月千早
萩原雪歩
高槻やよい
水瀬伊織
菊地真
三浦あずさ
双海亜美
双海真美
秋月律子
星井美希
我那覇響
四条貴音
島村卯月
渋谷凛
本田未央
赤城みりあ
アナスタシア
緒方智絵里
神崎蘭子
城ヶ崎莉嘉
多田李衣菜
新田美波
双葉杏
前川みく
三村かな子
諸星きらり
メタルメイドウィン
しゅんぽこ
ヘキサ
DDデビル
音無小鳥
天ヶ瀬冬馬
千川ちひろ
ラブライブチーム
高坂穂乃果
園田海未
南ことり
絢瀬絵里
東條希
矢澤にこ
小泉花陽
星空凛
西木野真姫
高海千歌
桜内梨子
渡辺曜
黒澤ダイヤ
松浦果南
小原鞠莉
国木田花丸
黒澤ルビィ
津島善子
上原歩夢
宮下愛
優木せつ菜
朝香果林
近江彼方
エマ・ヴェルデ
中須かすみ
桜坂しずく
天王寺璃奈
ネクスタ
生ブスカジ
ゆうき
モンブラン博士
鹿角聖良
鹿角理亞
綺羅ツバサ
見どころ的なやつ
・遂に実現！アイマスVSラブライブ！
・書いた事無いメンバー多数！
・更新頻度なんてなかった
・個性豊かな助っ人達！
・勝つのはどちらだ！？
・嫁は出る(確定事項)←
- 逃走者紹介？知らない子ですねぇ… ( No.3 )
- 日時： 2020/08/11 21:49
- 名前： ヤード （ID: CsaxsRI/）
ヤード
「マジで待たせた…申し訳ないでやんす」
愛美
「謝る気ゼロですよね？」
ヤード
「てへぺろ☆」
絵里
「…なんかずっと探してる気がするわね」
律子
「そうね、具体的には10ヶ月くらいかしら…」
初手メタ発言はヤメロォ！
という訳で、現在進行中でお仲間さん達を探してる御一行である。
小鳥
「…というか私達全員で行動って大丈夫なんですか？」
えりりつ
「「大丈夫」」
ネクスタ
「いや、ヤードさん達が来るんじゃあ…」
えりりつ
「「大丈夫大丈夫」」
DDデビル
「本当に大丈夫なんですかい？」
えりりつ
「「大丈夫大丈夫」」
全員
（（（不安だ…）））
何処も不安を感じられないんだが？
聖良
「2人への信頼度MAXの貴方に言われても…」
解せぬ…
ゆうき
「ことりちゃぁん…どこぉ…？」
メタルメイドウィン
「いい加減ヤバくなってきてないか？」
冬馬
「後ろからなんか出てるんだが…？」
【悲報】ゆうきさん、ダメそう
早くことりたそに会わせてあげて…
小鳥
「私も『ことり』ですよ！」
ゆうき
「あ？」
小鳥
「ヒェッ…ナンデモナイデス…」
威圧感がパネェ…これが新版No.1作者の実力…
しゅんぽこ
「絶対関係ないと思うんですけど（凡推理）」
ですよね。
とりあえず、ゆうきさんが修羅になる前に早くことりたそを見つけるんだ！
でないと…
理亞
「でないと…？」
この世界が破壊されます☆
全員
「「「えっ」」」
絵里
「最強枠はゆうきさんだった…？」
ま、嘘なんですけどね。
えりりつ
「「桜井ィ！」」
ヘキサ
「熱い風評被害ですね」
ホントすまんかった…
ツバサ
「それより…皆がいるのってあそこじゃないかしら？」
全員
「「「え？」」」
え？
あっそっすねー…
ツバサ
「まさか忘れてたの？」
まままままさかそそそそそんなこことわわわたしがわすれるはず
律子
「テンプレみたいな焦り方ね。はぁ、仕掛けた本人がなんで忘れてんのか…」
返す言葉もない…
ゆうき
「ふへへへ…ことりちゃん、待っててね…！」
絵里
「ゆうきさん大丈夫？キャラ崩壊ってレベルじゃないわよ？」
注意事項にキャラ崩壊書いてあるからヘーきへーき
ネクスタ
「クッソ適当ですね」
気まぐれですから☆
メタルメイドウィン
「おい、もうたどり着いてるぞあの人」
ちひろ
「なんであんなに全力なんですかね…？」
モンブラン博士
「でも、ドアの前で何してるのです？」
生ブスカジ
「ドア壊れそうだな…」
おい見てないで止めろ！止めてください！
ドア壊れちゃーう！
ゆうき
「………………」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
えりりつ
「「やめて！？」」
ゆうき
「ことりちゃんことりちゃんことりちゃんことりちゃん……」
冬馬
「おいヤバイぞこの人」
絵里
「ことりが出てない時の逃走中はどうしてるのかしら…？」
そもそも出ないから……ヤバいマジ壊れるから、横の札見て！
小鳥
「えっと……」
【しばらくここで待ってね☆隣にあるドアは開かないゾ☆】
理亞
「何このふざけた札…？」
まぁまぁ、ちょっと待ってみろって
全員
「「「？」」」
？？？
「…レディース」
？？？
「アーンドジェントルメェーン！」
絵里
「ふふっ…律子、私疲れてるのかもしれないわね…」
律子
「有給もらいましょう…絵里…」
現実逃避をするんじゃあないぞ！
ほら、お目当てのチームメイト開放すr
ゆうき
「ことりちゃん！」
ことり
「きゃっ！…もう、ゆうき君ったら、そんなにことりに会いたかったの？」
ゆうき
「会いたかった」
ことり
「う、うん…///」
よし、そこのバカップルは無視だ無視！
絵里
「皆、変なことされてない？大丈夫？」
穂乃果
「絵里ちゃん、目が！目が怖いよ！」
律子
「何かされてたら言ってちょうだい。私がバカを殺ってくるわ」
春香
「律子さん、アイドルがしていい顔じゃないです…」
？？？
「…チームメイトと合流出来たでしょうか？」
えりりつ
「「幻聴じゃない…だと…？」」
現実逃避すんなだったよなぁ！？
？？？
「10ヶ月も待たされた訳だし、早速始めよう！OPゲームを！」
絵里
「めっちゃ根に持たれてるわね…って、え？」
ヘキサ
「OPゲームって終わってるんじゃ…？」
もうちっとだけやるんじゃ
という訳で司会進行係よろしくー
「了解だよ！ここからの進行は…」
？？？→高咲侑
「私、高咲侑と！」
？？？→武内P
「…武内の2人でお送りします」
全員
「「「え………」」」
全員
「「「えええええええ！？」」」
作者勢
（（（いや、誰？）））
次回、OPゲーム後半戦！
（マジでゆうきさんのキャラ崩壊すみません…）
絵里
「因みに次回はいつになるのかしら？」
うーん、2ヶ月後かな（笑）
律子
「この小説はいつ完結するのかしらね…」
- Re: 逃走中〜アイドル頂上決戦 アイマスVSラブライブ〜 ( No.4 )
- 日時： 2020/10/11 21:44
- 名前： ヤード （ID: AxfLwmKD）
侑
「はいはい！ここからは私と武内さんで進行していくね！」
武内P
「…よろしくお願いします」
歩夢
「アイエエエ！？ユウチャン！？ユウチャンナンデ！？」
卯月
「プ、プロデューサーさん…」
律子
「ねぇ、なんであの2人なの（小声）」
いいんだよ！細かいことは！（世界の王者感）
武内P
「…困惑してる方もいるでしょうがOPゲームを始めさせてもらいます」
侑
「時間も押してきてるからねー。じゃ、代表者のリーダーは出てきてねー」
春香・穂乃果
「「」」ガタッ
侑
「穂乃果ちゃんじゃないから座っててね」
武内P
「天海さんではありませんので座ってください」
穂乃果・春香
「「なんで！？」」
侑・武内P
「「（絵理ちゃん/秋月さん）、前にお願い（ねー/します）」」
律子
「…でしょうね」
絵里
「アイツならそうするわよねー…」
渋々前に出る2人。おいなんだその表情は。
春香
「ちょっとリーダーって、普通私なんじゃないんですか！？」
穂乃果
「こっちも普通に私だと思うんだけど！？」
それがどうした！我がルールだ！（ギルガメッシュ感）
律子
「で？私達は何をするのかしら？」
絵里
「あんまりキツくないやつがいいわね…」
侑
「OPゲームは、【歌ウマ対決】…らしいです！」
えりりつ
「「へぇ…？」」
武内P
「では、お2人共にマイクをお持ちください。歌唱終了後に点数が出ます。点数が高い方のチームがクリアとなり、30秒の猶予を残して逃げられます。負けたの方のチームはハンター放出と同時に逃走可能です」
律子
「面白いじゃない！絵里、悪いけどこの勝負いただくわね！」
絵里
「あら？それはこっちの台詞よ、律子。この勝負、負けるつもりはないわ」
武内P
「…準備はよろしいですか？」
えりりつ
「「上等！」」
全員
（（（不良の喧嘩だ…）））
草
【次回、（ようやく）スタート！】
- Re: 逃走中〜アイドル頂上決戦 アイマスVSラブライブ〜 ( No.5 )
- 日時： 2020/10/11 22:02
- 名前： 天竜 （ID: ZQ/BM/dz）
天竜です
いよいよ始まりますね。菊池真ではなく菊地真ですよ
続き楽しみにしてます
- Re: 逃走中〜アイドル頂上決戦 アイマスVSラブライブ〜 ( No.6 )
- 日時： 2020/10/11 22:11
- 名前： ヤード （ID: AxfLwmKD）
天竜さんへ
よーやっと始まりますね！
…因みにこのスレ1周年なんすよね（おい）
あ、報告ありがとうございます。修正しました！
続き…はいつになるか分からないけど楽しみにしてて下さい！
コメント、ありがとうございました！
- Re: 逃走中〜アイドル頂上決戦 アイマスVSラブライブ〜 ( No.7 )
- 日時： 2023/11/16 22:55
- 名前： ヤード （ID: 0lZdS59R）
え！？
3年放置していた作品の更新を！？
「できらぁ！！！！！」
侑
「課題曲はこちら！」
『うまぴょい伝説』
律子
「3年も経ってるから趣味が変わってるわね」
るり
「3年前に一期をやってたからセーフよ」
春香
「それそういう問題なんですか？」
絵里
「で、うまぴょい伝説……を歌えばいいのよね」
武内P
「はい、こちらを着けてください」つウマミミ
律子
「なんだ、ウマミミだけ？ だったら楽勝ね」
（（（普段どんな衣装着せられてるんだろう…）））
絵里
「よし、じゃあやりましょうか」
穂乃果
「あれ？ 審査員は誰がやるの？」
和一
「今回は俺達がやるらしいぞ」
明久
「身内贔屓を避けるため……だって！」
（（（そっちも十分身内なんじゃ……）））
エレン
「総ツッコミを受けている気がするけど大丈夫？」
ヤード
「細けえことはいいからさっさとやろうぜ！」
侑
「よーし、それじゃあ……2人ともよろしく！」
〜♩（うまぴょい伝説）
冬馬
「……ずいぶん、踊れてるな」
愛美
「2人ともアイドルしてますからね」
にこ
「音も外してない……どこかで練習したの？」
佑助
「アイドルやってるからな」
伊織
「息も切れてないし……どうなってるのよ」
嫁ーズ
「「「アイドルやってるから」」」
（（（全部それで誤魔化す気なんだ……）））
ゆうき
「あ、でも曲が終わったみたいだ！」
律子
「……で、どうなのかしら？」
絵里
「判定、早く出してほしいわね」
武内P
「……それでは、審査員の皆さん。お願いします」
秋月律子 絢瀬絵里
4票 4票
「「「えぇ……」」」
霊夢
「いいライブだったわ、掛け値なしに」
ヤード
「うむ、だからこの結果も致し方なし」
えりりつ
「「ちょっと待ちなさい！！！」」
律子
「なんで審査員奇数にしなかったのよ！？」
絵里
「そうよ！ 一応勝敗付けるやつでしょこれ！？」
侑
「同点の場合は……」
武内P
「……両チームが散らばり、60秒後スタートですね」
えりりつ
「「最初からそれで良かったじゃない！！！！！」」
次回、ゲームが始まるらしい……？
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