二次創作小説(新・総合)
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- 逃走中~三銃士と伝説の剣~【完結&お知らせ】
- 日時: 2020/02/16 21:14
- 名前: エイジア (ID: maEUf.FW)
どうも、エイジアです。
エイジア版逃走中第2弾開幕です!
舞台は「とある王国」・・・!海に存在する小さな島に存在する国。この国で62人の様々なキャラクター達が逃げまくる!
180分間を逃げ切り賞金108万を獲得するのは誰だ!?
(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
逃走者一覧
マリオ(スーパーマリオシリーズ)
ピーチ姫(スーパーマリオシリーズ)
カービィ(星のカービィシリーズ)
ソリッド・スネーク(メタルギアシリーズ)
桐生一馬(龍が如くシリーズ)
藤丸立香(Fate/Grand Order)
南ことり(ラブライブ)
西木野真姫(ラブライブ)
矢澤にこ(ラブライブ)
津島善子(ラブライブ!サンシャイン!!)
アクア(この素晴らしい世界に祝福を!)
佐藤和真(この素晴らしい世界に祝福を!)
めぐみん(この素晴らしい世界に祝福を!)
ダクネス(この素晴らしい世界に祝福を!)
ナツキ・スバル(Re:ゼロから始める異世界生活)
エミリア(Re:ゼロから始める異世界生活)
アインズ・ウール・ゴウン(オーバーロード)
アルベド(オーバーロード)
ターニャ・デグレチャフ(幼女戦記)
ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ(幼女戦記)
鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎 6期)
猫娘(ゲゲゲの鬼太郎 6期)
ねずみ男(ゲゲゲの鬼太郎 6期)
ドラえもん(ドラえもん)
野比のび太(ドラえもん)
キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEEDシリーズ)
キオ・アスノ(機動戦士ガンダムAGE)
アナベル・ガトー(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)
飛電或人(仮面ライダーゼロワン)
モンキー・D・ルフィ(ONEPIECE)
孫悟空(ドラゴンボールZ)
ヴァン(ガン×ソード)
星奈ひかる(スター☆トゥインクルプリキュア)
羽衣ララ(スター☆トゥインクルプリキュア)
博麗霊夢(東方Project)
十六夜咲夜(東方Project)
東風谷早苗(東方Project)
レオン・エストマン(トラウマトラウム)
観鳥令(マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝)
エクス(グリムノーツ)
メイ(ギルティギア)
コロッケ(コロッケ!)
旋風寺舞人(勇者特急マイトガイン)
中野梓(けいおん!)
ツタージャ(ポケットモンスターシリーズ)
花形満(巨人の星)
ルパン三世(ルパン三世)
オーキド博士(ポケットモンスターシリーズ)
佐田杏里(まちカドまぞく)
宮本るり(ニセコイ)
クロノスエボル(募集参加)
桜木霊歌(募集参加)
konakun.(募集参加)
洋輝(募集参加)
メタルメイドウィン(募集参加)
ゆうき(募集参加)
新田(募集参加)
モンブラン博士(募集参加)
aren(募集参加)
ヤま崎(募集参加)
ネクスタ(募集参加)
ヤード(募集参加)
応募テンプレ>>1
- Re: 逃走中~三銃士と伝説の剣~ ( No.96 )
- 日時: 2019/11/05 06:58
- 名前: エイジア (ID: N2kxI8Fy)
クロノスエボルさんへ
咲夜は逃げ切りました。東方キャラで一推しなんですね。
arenさんへ
お久しぶりです。ミッション1は無事にクリアしました。後咲夜の名前を修正しときます。
次を待っていてください!
- Re: 逃走中~三銃士と伝説の剣~ ( No.97 )
- 日時: 2019/11/07 21:25
- 名前: エイジア (ID: QOk2M1Cj)
エミリア「此処はイエロータウンかな?」
エミリアはイエロータウンに来ていた。
エミリア「あっやっぱりイエロータウンだ。」
地図を見てイエロータウンだと気づく、そんなエミリアの近くに
ハンターC「・・・・・・」
ハンター。
エミリア「スバルは居ないのかな?」
ハンターC「・・・・・・」
エミリア「あっハンター!?」
ハンターC「・・・・・・!」
見つかった。
エミリア「逃げなきゃ!」
エミリア「はぁ!」
ハンターC「・・・・・・?」
上手く撒いた様だ。
エミリア「行ったみたいね。」
(王国)
早苗「この辺ならバレないはず。」
早苗は王国の物陰に隠れていた。
霊夢「あらっ早苗じゃない」
そこに霊夢が訪れた。
早苗「霊夢さん」
霊夢「結構良い隠れ場じゃない」
早苗「はい、結構良い感じです。」
霊夢「そう、私も良い所探さないとね!」
早苗「何か張り切ってますね。」
霊夢「もちろん、だって前回は捕まったもん。今度こそは賞金取るわよ!!」
早苗「やっぱ霊夢さんは相変わらずですね。」
142:34
- Re: 逃走中~三銃士と伝説の剣~ ( No.98 )
- 日時: 2019/11/09 22:18
- 名前: エイジア (ID: QOk2M1Cj)
キラ「此処は色んな人達がいるね。」
キラは様々な住民達を見ながら移動していた。
ひかる「あっキラさん」
そこでひかると遭遇した。
キラ「ひかるちゃん」
ひかる「此処に来てたんですね。」
キラ「うん」
ひかる「キラさんも初参加ですよね?」
キラ「うん、君は?」
ひかる「私も、でも頑張らなくちゃ!」
キラ「何だか楽しんでるみたいだね。」
ひかる「うん、楽しくてホントキラやば〜っ☆」
キラ(キラやば〜っ☆?)
(レッドタウン)
ネクスタ「ハンターは来てないかな?」
ネクスタはレッドタウンの見通しいい場所に隠れていた。
ネクスタ「もう少しじっくり見渡そう。」
隠れるネクスタに
ハンターB「・・・・・・」
ハンターが迫る。
ネクスタ「あっ!」サッ
いち早く気づき、隠れる。
ハンターB「・・・・・・」キョロキョロ
ネクスタ「・・・・・・」
ハンターB「・・・・・・」
気づかれずに済んだ様だ。
ネクスタ「行ったみたい」
(イエロータウン)
ヤード「はぁ~何所にも居ないな」
ヤードは嫁と推しに会えずにいるので落ち込んでいた。
ヤード「霊夢~ヨハネ~るり~」
善子「呼びました?」
そこに善子が現れた。
善子「ヨハネよ!」
ヤード「ヨハネーーーー!!」
ヤードは大声を出して善子に近づく
善子「わぁ!?」
ヤード「やっと会えた~!」
善子「え~と、あの~」
ヤード「ヨハネ」
善子「何ですか?」
ヤード「ここからは一緒に行動させてくれ」
善子「良いですよ」
ヤード「よし!!!」
こうして善子はヤードと行動する事になった。
140:38
- Re: 逃走中~三銃士と伝説の剣~ ( No.99 )
- 日時: 2019/11/10 20:47
- 名前: エイジア (ID: QOk2M1Cj)
ゆうき「此処にはハンターは居ないみたいだね。」
ことり「そうだね、ゆうき君」
ゆうきとことりは今回も共に行動していた。
ゆうき「・・・・」
ことり「どうしたの?」
ゆうき「ちょっと前回の事考えてた。」
ことり「前回の事?」
ゆうき「俺は残り7分程、ことりちゃんは残り3分程だったね。」
ことり「うん、そうだったよ。」
ゆうき「終盤まで残れたし、ことりちゃんを助けられたしで楽しかったけど、やっぱり逃げ切りたいと思ってたんだ。」
ことり「そう思ってたの?」
ゆうき「うん、だから今回は絶対に逃げ切ってやらあ!っと思ってるんだ。」
ことり「じゃあことりも頑張るよ。」
ゆうき「ことりちゃん?」
ことり「ゆうき君が頑張ってるのに私だけ頑張らないわけにはいかないよ。それに私・・・ゆうき君と逃走成功したいもん!!」
ゆうき「ことりちゃん・・・」
ことり「ゆうき君・・・」
どんな時でもブレない2人である。
(王国)
ヴィーシャ「此処は王国ですね。」
ヴィーシャは王国に居た。
ヴィーシャ「そういえば少佐に会いませんね。」
上司のターニャに会えてない事を考えている。そんなヴィーシャの近くに
ハンターA「・・・・・・」
ハンター。
ヴィーシャ「まぁ無事だと思いますけど」
ハンターA「・・・・・・」
ヴィーシャ「はっ!?」
ハンターA「・・・・・・!」
見つかった。
ヴィーシャ「逃げないと!」
ヴィーシャ「こっちです!」タッ
ハンターA「・・・・・・?」
上手く撒いた様だ。
ヴィーシャ「はぁ~どうなるかと思いました。」(汗)
138:05
- Re: 逃走中~三銃士と伝説の剣~ ( No.100 )
- 日時: 2019/11/11 21:12
- 名前: エイジア (ID: QOk2M1Cj)
梓「はぁ~ドキドキする。」
梓は未だに緊張が収まらなかった。
梓「どうしよう・・・」
梓は周りを見渡す。そんな梓に
ハンターC「・・・・・・」
ハンターが迫る。
梓「きゃ!」サッ
いち早く気づき、隠れる。
ハンターC「・・・・・・」キョロキョロ
梓「・・・・・・」
ハンターC「・・・・・・」
上手くやり過ごした様だ。
梓「危なかった。」
(ブルータウン)
霊歌「此処は隠れ場が多いね。」
霊歌はブルータウンに来ていた。
洋輝「あっ霊歌さん」
そこには同じ作者の洋輝が居た。
霊歌「此処に居たんですね洋輝さん」
洋輝「はい、隠れ場が多いので」
そんな2人が話していると
ヴァン「あっ」
ヴァンが偶然にも訪れた。
洋輝「あっヴァンだ。」
霊歌「あっ本当だ。」
ヴァン「そつちは洋輝でそっちは・・・確か桜木だったか?」
洋輝「はぁ!!?」(汗)
霊歌「!!?」
ヴァン「何だそんな驚いた顔して・・・ん?」
ヴァンは霊歌の方を見る。
霊歌「・・・・・・」(そっぽを向く)
ヴァン「おいどうしたんだ?」
霊歌「知らない」
ヴァン「?」
洋輝「ちょっと聞いて」(小声)
ヴァン「何だ?」
洋輝「霊歌さんは名字で呼ばれる事を嫌がってるんですよ。だから早く名前で呼んで」(小声)
ヴァン「分かった・・・なぁ、霊歌で良いんだよな?」
霊歌「・・・次から気を付けてね。」
ヴァン「すいません」
(イエロータウン)
鬼太郎「ねずみ男は捕まったが、猫娘は大丈夫なのか?」
鬼太郎は仲間の事を考えていた。
鬼太郎「モンブラン博士・・・あの人も大丈夫なのか?」
鬼太郎はモンブラン博士の事も考えていた。そんな鬼太郎の近くに
ハンターB「・・・・・・」
ハンター。
鬼太郎「!?」サッ
いち早く気づき、隠れる。
ハンターB「・・・・・・」
果たして、やり過ごせるか!?
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