二次創作小説(新・総合)

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転生したリムル様の日常
日時: 2019/10/15 14:44
名前: ロティ (ID: 2gJpuHi8)



さて。シズさんの願いも叶えたことだし、俺がシズさんにやれることはとりあえず全てやり尽くしたな。たまにはゆっくり一日を過ごしてみるのもありだな。よし!じゃあ、今日は面倒事なんてしないぞー!のんびり過ごすことにしよう!
ミリム「おいリムル!私と遊べ!」、、、。ん?あぁ、今日も面倒事に付き合わなきゃいけないのか、、。というか、みリムに会うの久しぶりだな。今まで仕事に行ってくるといいそれから戻ってこなかったもんな。ここに来たということはあいつの仕事もひとまず終わったのだろう。
リムル「オオミリム。久しぶりだな。」
ミリム「ソーダな!久しぶりなのだ!久しぶりにリムるに会えたのだ!」
リムル「えーーっと、ところでミリム?仕事が終わったばかりなのに休んだりとかしなかったのか?」
ミリム「おお!一応休んだぞ!三時間ぐらい寝てからこっちに来たのだ!」3時間?天災は疲労の取れも早いのか?ったく。前世の俺もそうでありたかったよ。

Re: 転生したリムル様の日常 ( No.1 )
日時: 2019/10/15 15:20
名前: ロティ (ID: 2gJpuHi8)

リムル「で、遊ぶって何がしたいんだ?」できればすぐに終わらせてほしいな、、。
みリム「そうだなー。そうだ!リムルと国の観光がしたいのだ!」な、なんか大人らしい返答だな、、。みリムってこんなやつだっけ、、。
リムル「観光、、、、。か、、。そうだな!ミリムがいない間に国も発展したし、シュナからミリムの服でも作ってもらうか!」
ミリム「おお!じゃあ、早速行くのだ!」え、ちょっと行動早くないか?
バタンっ!俺の部屋の扉が閉まった。全く。ここは前と全然変わってないな。
さて。じゃあ俺もなんとなく着替えよっと。
リムル「おーいみリムー!」
ミリム「遅いのだ!というより、その水色の半袖に、白いズボン、久し振りに見たのだ!」そ言えば、ミリムが俺に挨拶に来た時もこの服装だったな。懐かしいなー。あの頃は俺達の国も発展していなかったし。シオンたちは挨拶に来たミリムに敵対心もってたし。
ゴブタ「リムル様!何知ってるっすか?」
リムル「あ?ああ、軽くミリムと発展したジュラ、テンペストを観光してる途中だ。」
ミリム「そっすか!じゃあゆっくりおデートしてくださいね!」はぁー?デートだー?ミリムと俺がデート、、、。ちょっとうれしいな、、、。
ミリム「はぁぁ?全く!失礼なやつなのだ!」あ、、。そっちはご不満のようで。でも、俺の許可無く暴れないの約束はいちおう守ってるんだな。

Re: 転生したリムル様の日常 ( No.2 )
日時: 2019/11/20 19:00
名前: ロティ (ID: 2gJpuHi8)

ミリム「所でシュナはどこにいるのだ?」
リムル「一応いつもの店見てみるか。そこにいるかもしれないしな。」話しているとシュナがよく行く衣服店に着いた。シュナいるかなー?いなかったら流石に探すの大変だな、、、。
シュナ「あ!!リムル様!それにミリム様も!お二人でどうされたのですか?」
リムル「いや、久しぶりにミリムがこっちに来たからシュナに見繕ってもらおうって話になってな!頼めるか?」
シュナ「はい!もちろんでございますリムル様!新しく作るのでしたら少々お時間がかかりますが、お渡しは後日でもよろしいでしょうか?」
リムル「いいよな!別に!」ミリムに問いかける。
ミリム「ああ!いつでもいいぞ!」、、、こいつ少し大人になったか?ってこれは失礼か、、、。

さて。シュナに衣服の相談?も出来たし、後はミリムの行きたいところに付き合って、、、。そしたら終了だな!
ミリム「そうだ!私なにか旨いものが食べたいのだ!」旨いもの??なら飲食店だな。


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