二次創作小説(新・総合)

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新アニポケ ゴウの姉がやってきた!
日時: 2019/12/17 18:04
名前: みたらし団子 (ID: 2de767LJ)

1 久しぶり☆ ?視点
ゴウ「うっわああっ」
あれ? 今、ゴウの声が…
ゴウ「やばいっ! 」
いや、やっぱり、ゴウ…?
?「あああっ! ゴウじゃないの!あれ、ギャラドス? 」
ゴウ「あれっ姉ちゃん! 助けて!」
ゴウは、ギャラドスに襲われていた。手にはヒバニーがいた。
?「へぇ。あ。リーフィア、リーフカッター!」
肩に乗っていたリーフィアを戦闘に出した。勢い良く飛び出していた。

?「ふぅ…。もう、しっかりしてよね。」
ゴウ「ごめんって。姉ちゃん。」
私は、ゴウの姉のユウ! 前は、ウロア地方に住んでいたの。相棒はリーフィア。
ユウ「少し甘やかし過ぎたのかなぁ。」
そんな会話をしながら、ゴウの住んでるとこ(?)に行った。

ゴウ「ただいま!」
コハル「あぁ、帰って来た。この人は?」
可愛らしい女の子がやって来た。ゴウの友達かな?
ユウ「初めまして。私は、ゴウの姉のユウ。よろしくね。」
サトシ「ゴウの姉ちゃん!?」
ユウ「わっいつのまに!」
いきなり、男の子が現れた。えっ瞬間移動とか?
ゴウ「そっ。」
ユウ「私、しばらくウロア地方にいたからね。ユウだよ。そして、相棒のリーフィア。よろしくね、少年」
サトシ「俺は、サトシだ!」
コハル「あっあぁ。私はコハルです。」
よかった。ゴウに仲間がいて。
ユウ「明日、貴方達と遊びたい! いい? いい?」
子供みたいと思われるんだけど、私17歳だからね?
サトシ・ゴウ「行く!」
ユウ「コハルちゃんは?」
コハル「えっと…」
ユウ「(キラキラ)」
私のピュアな目攻撃〜
コハル「っ!…いっいいけど。」
やった! 勝った! 明日が楽しみ〜
2 お出掛け中のハプニング!?
ユウ「起きなさい! 2人とも! コハルちゃんを見習って!」
準備バッチリなコハルちゃんに対して、ベットから出ようとしない、ゴウとサトシ君。
あっなんで私、ここにいるかって? それはね、泊めてもらったの。優しい人達だなぁ。ここの人。

ユウ「さあ、行くよ。」
サトシ・ゴウ「おお〜!」
コハル「…ぉぉ。」
コハルちゃんはノリが悪い子なんだなぁ。

ユウ「これ買ったあげるよ、ゴウ。」
簡単にポケモンの餌の料理が出来るセット!
ゴウ「いい! いらないよ! 姉ちゃんは過保護なんだから。」
コハル「あんたには丁度良いわよ。」
そんな時、急にボーマンダが現れ、私達を襲った。
サトシ「ロケット団!」
省略…
ムサシ「今日こそゲットするわよ!」
ニャース「やってやるのにゃ!」
ユウ「にゃーーー!!! 喋ってる〜!」
サトシ「姉と弟、よく似るなあ。」
あ、ボスゴドラもいた。
コジロウ「行け! ボスゴドラ! アイアンテール!」
ムサシ「ボーマンダ、すごいの!」
すごいのって適当過ぎない? ドラゴンクロー出した〜。
サトシ「ピカチュウ、10万ボルトだ!」
ユウ「リーフィア、ギガドレイン!」
ゴウ「ヒバニー! 二度蹴り!」
バトル省略…
ユウ「やばっ!やられちゃった。仕方ない。レックウザ! 出てきて!げきりん! 」
サトシ・ゴウ・ロケット団「レックウザ!?」
驚いたみたいね。
バトル省略!
コハル「なんだか凄い…」
ユウ「えっへん!ま、ウロア地方のチャンピオンだし。」
サトシ「へえ! 俺、アローラ地方のチャンピオン!」
ふぅん。中々やるのね。
ユウ「なら、チャンピオン同士、今度勝負しよっか。」
サトシ「やるやる! 約束なっ!」
皆に会えて良かった。また旅に出たとしても、会えたらいいなぁ。

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最後まで読んでいただきありがとうございました! 疲れてしまい、短いお話になりましたが、完成はしたので良かったです。本当にありがとうございました!





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