二次創作小説(新・総合)

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文豪ストレイドッグス~異国の姫とマフィア~
日時: 2019/12/24 21:22
名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)

どうも!ベルです!

今回は、文豪ストレイドッグスで小説を書かせていただきます!

オリキャラが出てきますがお許し下さい!
その他、口調など似ていないと思いますが暖かい目で見守っていただけると嬉しいです!!

文豪ストレイドッグスが大好きな方!!
御期待にはこたえられないかもしれませんが、是非是非一度読んでみてください~!

感想など御待ちしております!

Re: 文豪ストレイドッグス~異国の姫とマフィア~ ( No.1 )
日時: 2019/12/23 21:25
名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)

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ある春の日
ポートマフィアは異国の姫を探していた――――――――――――。




森「中也くん、以前から話していた“異国の姫”の情報が入った。いま探偵社の近くにいるらしいのだけれど、連れてきてくれないかい?」

中也「分かりました、ボス。」

森「18歳で、容姿はエメラルドグリーンの短い髪に同じ色の瞳だって。服装は深翠色のドレス。名前は――――――――――――――――。」














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短くてすみません~!!

少しずつ更新していきます!!

Re: 文豪ストレイドッグス~異国の姫とマフィア~ ( No.2 )
日時: 2019/12/23 21:34
名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)

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ここは探偵社から程近い路地裏

中也「ったく、何処にいるんだよ、、異国の姫って奴は」

中也は異国の姫を探していた。

…だが、中々見つからず、、。

中也(電話)「おい芥川!異国の姫は見つかったか??」

芥川(電話)「見つけておりません…。」

中也(電話)「早く見つけて帰r…」

バンッバンッ!!!
銃声音が鳴り響いた

中也「おい、何だ今の銃声は」

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Re: 文豪ストレイドッグス~異国の姫とマフィア~ ( No.3 )
日時: 2019/12/23 21:54
名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)

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???「姫を必ず捕まえろ~!」

姫?「私はもう大丈夫よ!自由に生きさせて~!!」

???「ですがっ…!王が姫を外に出すな!と」

姫?「タイト、お父様の言う事なんて聞かなくていいわよ!ラノン、レノンあなたたちもそう思わない!?」

ラノン「僕は姫様の仰せのままに」

レノン「私も姫様についていきます…処で、姫様。あいつ撃っていいですか」

姫?「ええ、いいわよ!…でも異能の方がいいわね、、レノンやっちゃいなさい!」

レノン「姫様の仰せのままにーーー。タイト様失礼致しますーー。異能力、爆炎鋭矢(バクエンエイヤ)!」

姫?を追いかけていた執事、タイトに降りかかろうとしていた燃え盛る鋭い矢は、間に入った中也の蹴りで空の彼方へ飛んでいった。

中也「おいおい、こんな処で喧嘩かァ?」

姫?「貴方は誰!?邪魔しないでよ!」

中也「邪魔するつもりはねぇんだが、俺は手前に用があるんだよ、姫さん」



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Re: 文豪ストレイドッグス~異国の姫とマフィア~ ( No.4 )
日時: 2019/12/23 21:56
名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)

ベルです!

中也ばっかりになってしまっていて、すみません~!!
主は中也が好きなので(笑)




オリキャラの設定については物語が進むにつれて書くつもりです!もう暫くお待ちを…

Re: 文豪ストレイドッグス~異国の姫とマフィア~ ( No.5 )
日時: 2019/12/23 22:26
名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)

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タイト「貴様!何者だ!姫様に気安く話し掛けるな!」

中也「五月蠅い執事だなァ。どっか行っとけ!!」

そう言って中也はタイトを投げ飛ばしこれまた空の彼方へ飛ばしていく

姫?「…へぇ、貴方面白いわね。で、王女である私に何の用かしら??」

中也「っと、本当に王女だったのか」

姫「ええそうよ、私はルイーダ王国の第一王女、カリン・リリ・ルイーダよ。こっちの二人は双子の執事とメイド、ラノンとレノン」

ラノン「御初に御目に掛かります、カリン様の身の回りの御世話をさせていただいております。双子の兄のラノン・スイ・サーダでございます。」

レノン「同じく双子の妹のレノン・エン・サーダでございます。以後お見知りおきを。」

中也「俺はポートマフィア幹部、中原中也だ。…ポートマフィアはずっと姫さんを探してたんだ、取り敢えずポートマフィアまで来てくれねぇか?」

カリン「何故私を…?まぁ、いいわ。行く宛もないしお邪魔させていただこうかしら」

ラノン・レノン「姫様の仰せのままに」


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