二次創作小説(新・総合)
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- まいぜんシスターズ 妄想小説
- 日時: 2020/01/08 22:16
- 名前: ルカ (ID: iNxht3Nk)
はじめまして!ルカと申しますm(_ _)m
このサイトで小説を書くのは初めてなのですが、暖かく見守ってください!
~このお話は、私の大好きなユーチューバー、【まいぜんシスターズ】さんの妄想など
を入れたお話です。
!読むにあたっての読者の皆様へのお願い!
・ファンの皆様が「なんか違う」「嫌だ」と感じた場合は閲覧を中止してかまいません。
・誹謗中傷的なコメントはおやめ下さい。
・文章がガタガタなのはご理解ください。
お願いを承知の上お読み下さい。
更新不定期です。申し訳ございません。
- Re: まいぜんシスターズ 妄想小説 ( No.1 )
- 日時: 2020/01/08 22:24
- 名前: ルカ (ID: iNxht3Nk)
1 もしも…
まいぜんシスターズが女になったら?
マイッキー(以下舞)「亶!ねえねえメイクどうーっ?」
ぜんいち(以下亶)「ちょっと舞引っ張らないでよ~スマブラいいとこなの
に~」
舞「えー私もやりたい!おねーちゃんやらせて!」
亶「順番って言ったでしょー…
…っていうか、舞お姉ちゃんのケーキ食べたでしょ?」
舞「…いーや、食べてないっすけど?」
亶「嘘つけ!口の回りに生クリームついてる!」
舞「ハッ!…ごめんなぁさい…」
亶「しょうがないなぁ…まあ、いいよ」
舞「フゥ~~!!」
結果:変わらなかった。(笑)
- 長編シリーズスタート! ( No.2 )
- 日時: 2020/01/08 22:44
- 名前: ルカ (ID: iNxht3Nk)
長編:天空からの脱出
1 空砲の音
ドーン…ドーン…
ぜんいち(以下ぜ)「ん…?」
空に花火の音が響く。
ぜ「マイッキー!起きて起きて!」
マイッキー(以下マ)「んん…」
ピョコ!
マ「ん~?おはよう、ぜんいちきゅん!どうしたの~?」
ぜ「聞いてよマイッキー!この音!」
マ「んん~?」
ドーン!
マ「うわあ!何?なになに?」
ぜ「マイッキー知らないの?これ。空砲だよ。
何かの大会があるときに鳴るでしょ?」
マ「ああ~。ん?ということは、大会があるの?
ねぇ、ぜんいちくん。この、音のする方に、言ってみようよ!」
ぜ「え~でも…」
マ「いいからいいから!はい!」
ガチャ。
- 天空からの脱出#1 ( No.3 )
- 日時: 2020/01/09 19:09
- 名前: ルカ (ID: 6hC8ApqV)
1 人間大砲大会⁉️
僕とマイッキーは、音のする方に向かった。
マ「あ!あれ見てぜんいち!」
ぜ「なんだ?あれ…」
そこには大砲がたくさん並んでいて、
片手にTNTや水の入ったバケツを持っていた。
空には、大きな旗がなびいていた。
ぜ「人間大砲大会…?」
マ「そ、そんな大会あるの…?」
ぜ「あれマイッキー、びびってるの?」
マ「え、いーや、びびってないっすけど?
こんな大会楽勝っすけど?参加するっすけど?」
ぜ「えっ、するの?いいけど…」
マ「ええっ!?するの?」
ぜ「マイッキーが言ったんじゃん…」
マ「いーや、参加するっすけど?」
完全に墓穴を掘ったマイッキーだった。
ぜ「ほら!あそこ!参加受付だって!」
マ「おー!さっそく行こうよぜんいちきゅん!」
- 天空からの脱出#1 ( No.4 )
- 日時: 2020/01/09 20:20
- 名前: ルカ (ID: 6hC8ApqV)
ぜ「あのぉ~、受付って出来たりします…?」
受付 コクン。
マ「ふぉ~!やったねぜんいち!」
ぜ「ん…?参加用紙?えーっと、ぜんいち、マイッキー。
チーム名は…まいぜんシスターズ!」
すると受付の人がチェストから何かを取り出した。
ぜ「ルールブック?これにルールが載ってるんですか?」
受付 コクン。
マ「どれどれ…?」
ー大会ルールブックー
1大砲は会場内の非爆発大砲を使う。
2優勝は一番飛距離が長いチーム。
3火薬はTNT。 etc...
ぜ「ありがとうございます!」
マ「ありがとうございますぅー。」
僕たちは大砲へ向かった。
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