二次創作小説（新・総合）
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- 変色(ヘンショク)の世界(セカイ)1
- 日時： 2020/02/02 19:02
- 名前： 怜夢(ﾚﾝ) （ID: .bQK46b9）
俺は国家錬金術師、エドワード・エルリック。
体を取り戻すために旅にでていたところだが…
「どこだよここ。」
起きたらなんと、よく分からない場所にいたのだ！！
地球では無さそうだ。地面が黒く、空が赤く、太陽がくろい。
なんだか不気味だ。早くアルに会いたい…。
「どこかに人いないかな？」
俺は目を周りにやりながらしばらく歩いた。
人は全くいなかった。
？「あの…」
女の子の声がいきなりして、俺はびっくりしながら振り向いた。
そこにはボブでオレンジ髪で緑のリボンをつけた少女がいた。
高校生の制服だ。
エド「はい？」
少女「ここってどこか分かりますか？」
少女は大きな声で尋ねてきた。
エド「いや、俺もその事で困っているところだ」
少女「ふぅ…仲間がいて良かったー！！」
少女は力を抜いたように言った。俺も正直同じ地球の生き物がいて心強かった。
少女「私は中野四葉って言います。朝起きたら何故かこの世界にいて…一緒に地球に帰りませんか？」
エド「ああいいよ。大歓迎だ。俺も四葉と同じく起きたらこの世界にいた。どういう事なんだろうな…」
四葉「そうですね…まぁこれから解決していきましょう。
ところで、あなたの名前は？」
エド「俺はエドワード・エルリックだ。聞いた事ないか？」
四葉「え？誰ですか」
コイツ相当な馬鹿だな…
エド「あれだよあれ！12歳という若さで国家錬金術師になったってやつ」
四葉「国家…？え？」
駄目だ、全く話にならん。
エド「まぁいいよ。これから覚えてな」
四葉「はい、よろしくお願いします！エルリックさん」
エド(苗字にさん付け…めっちゃ距離を感じる)
四葉「ではまず、何します？」
エド「俺たちのように寝た後いきなりこの世界に来たって人が全員って訳でも無いかもしれないし、なにか手がかりを見つけるためにまずは地球の人間たちを15人程集めよう」
四葉「おお、頭良いですねぇ。でも15人もいらなくないですか？」
エド「人数は多い方が楽しいだろ？」(ﾆﾔﾘ)
四葉「そういう問題ですか…ではエルリックさん、えいっえいっ、、、」
エド「…じゃあ行こうぜ」
四葉「あー！待って下さい！！ノリ悪すぎますぅ！！」
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- Re: 変色(ヘンショク)の世界(セカイ)1 ( No.6 )
- 日時： 2020/02/09 19:52
- 名前： 名無しのZ （ID: ZxqcZXZM）
まぁこれはなんて素晴らしい。学校の時間ですね。投稿時間が。中学生ではない.....
- Re: 変色(ヘンショク)の世界(セカイ)1 ( No.7 )
- 日時： 2020/02/10 14:45
- 名前： 怜音(ﾚﾝ) （ID: .bQK46b9）
2人ともコメントありがとうございます。
登校時間が早いのはいじめで不登校なものでして…w
- Re: 変色(ヘンショク)の世界(セカイ)1 ( No.8 )
- 日時： 2020/02/10 23:02
- 名前： 名無しのZ （ID: hRfhS.m/）
そうなんですね。嫌なことを聞いてしまって申し訳ありません。
2つ質問なんですけどひとつ目はすとぷりでは誰推しですか？ふたつ目はこの小説に書いてあるキャラクターは全部自分の好きなものたちですか？
- Re: 変色(ヘンショク)の世界(セカイ)1 ( No.9 )
- 日時： 2020/02/29 15:57
- 名前： 怜音(ﾚﾝ) （ID: .bQK46b9）
すとぷりではなーくん推しです
俺の姉貴が好きなキャラを詰め合わせましたw
- Re: 変色(ヘンショク)の世界(セカイ)1 ( No.10 )
- 日時： 2020/02/29 16:23
- 名前： 怜音(ﾚﾝ) （ID: .bQK46b9）
さとみ「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞもうやだｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ、怪物出るしどこ行けばいいのかわかんねーし。ハーレムだったらまだいいのに野郎が1人いるしな」
エド「それはこっちのセリフだ変態色髪男。黙ってウンコ食え」
さとみ「いやそれオレンジが…」
エド「あーはいはい言い訳は聞きたくもないです」
さとみ(なんやこいつ…)
千夜「(´・∀・｀ )ｱﾗｱﾗ、醜い争いね」
エド、さとみ「鬼畜和菓子は黙れぇえええ！！」
閻魔あい「貴方達うるさいわ、今すぐ謝らないと地獄に流すわよ」
エド、さとみ「ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ…」
四葉「分かればよしっ♪」
チャチャ「私結構強いよ！魔法使えるもん！」
エド「じゃあ何かしてよ」
チャチャ「何だせばいいの？」
さとみ「便座カバー」
エド「ロリ」
閻魔あい「たわし」
千夜
「ふざけ
ふざけ
ふざけ
ふ・ざ・け・ん・なあああああああ！！」
エド、さとみ、四葉「すみませええん！！」
有咲「四葉なんでお前も謝るんだよ」
千夜「女の子になんて事教えてるのよ野郎がぁあああああああ！！」
エド(あれこんな性格だっけ…)
千夜「チャチャちゃん、なんでもいいわよ〜」
チャチャ「はーいっ
いでよ、あぁ、、、もうっ、、なんでもいいわぁあ！！」
ゴーン！！
その瞬間、エドに岩がぶつかった。
チャチャ「なんでもいいわ…岩？」
エド「ゴルァ何だしとんねんこの豆粒女ぁああ！！」
閻魔あい「たわし…」
このように一日が過ぎていく日々だった。
四葉「((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」
ニコル「何事！？」
四葉「人間がいます！あそこに」
女の子1「もう何よびっくりするじゃない！って、、人間！？」
女の子2「運命的な出会い！…でもスバルくんではないみたいです」
女の子3「はあ、出会ったとこで何になるんだか」
女の子4「み、皆失礼すぎるでしょ…」
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