二次創作小説(新・総合)
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- デュオ逃走中2 街と人とポケモンと
- 日時: 2020/03/02 21:06
- 名前: からあげ (ID: 70vEHkeO)
※この小説はかなりキャラ崩壊してます。(特にモンストキャラ)それでも良い人はどーぞ!
からあげ「逃走中2弾!」
レイ「今回僕がアシスタントか〜、あ、オリキャラのレイだ。」
シオン「からあげ。」
からあげ「なんでございましょうか?」
シオン「まだ第一弾終わってないだろ!」(現在2月9日)
ガブリエル「ハァ…ここで執筆開始はいつになるんだ…」
からあげ「細かいこたぁー気にしない!今回のルール発表!」
レイ「今回のルールは…!」
からあげ「”デュオ”逃走中だ!」
ルカリオ「デュオ逃走中?」
説明しよう!デュオ逃走中とは!2人一組になって逃走中を行うルール!片方が確保されたらもう片方も確保!2人の絆が試されるルールだ!
ビーフボス「今の声誰だよ。」
からあげ「逃走場所は〜…」
レイ「ポケットモンスターXYの街、ミアレシティだ〜!」
ルカリオ「おぉ、ミアレか。」
からあげ「んでもって参加用紙は書き込むから…」
レイ「今回はこのからあげメンバーに追加メンバーを受け入れてデュオを組んで貰うよ〜」
からあげ「てわけで、みんな来て良いよ〜」
ブリガロン「おう!宜しくな!」
ソーカ「皆さん、こんにちは。」
ラファエル「宜しくね〜」
ドリフト「…宜しくな。」
からあげ「てことで、ポケットモンスターシリーズよりガハハな優しいおっちゃんブリガロン!転生したらスライムだった件より影に紛れる蒼い華、ソーカ!モンスターストライクより、ザ·サイコパス、ラファエル!フォートナイトより狐仮面の美男子、ドリフト!」
一同「よろしく〜」
からあげ「んで、参加者は以外のとうり!」
ポケットモンスターチーム
ルカリオ、ブリガロン
転生したらスライムだった件チーム
シオン、ソーカ
モンスターストライクチーム
ガブリエル、ラファエル
フォートナイトチーム
ビーフボス、ドリフト
作者枠は10組!
超えてしまったらくじ引きします!
募集用紙は後で書き込みます!
からあげP所持者 (名前の略称あり)
ネクスタさん 5KP
ウィオさん 5KP
ジーエーシーエボさん 5KP
新田さん 5KP
こなくんさん 5KP
アスカさん 5KP
ルール
>>24
- Re: デュオ逃走中 街と人とポケモンと 第二弾 [作者様募集中!] ( No.32 )
- 日時: 2020/03/02 20:12
- 名前: からあげ (ID: 70vEHkeO)
諸事情あり遅れました!急ぎ足で行くので説明文無くします!いつか追記しまする。
浮雲不運チーム
生ブスカジ、イエイヌ
ダンガンチーム
クラスシック、創
ネクスタチーム
ネクスタ、宮子
プリキュアチーム
モンブラン博士、ひなた
エクスプレスチーム
ジーエーシーエボ、クレア
チーム『炎の紋章』
灯焔、ベレス
自分の計算ミスで11人になりましたがいいでしょう!(笑)それでは本編スタート!
- Re: デュオ逃走中 街と人とポケモンと 第二弾 [作者様募集中!] ( No.33 )
- 日時: 2020/04/15 07:31
- 名前: からあげ (ID: 70vEHkeO)
#1
ここはミアレシティ、カロス地方の中心にある円状の都市、その真ん中にそびえ立つミアレタワーの前に今回の逃走者32人があつめられた。間もなくゲームが始まる…
からあげ「さあさあ始まるね!」
レイ「そうやな、しっかし解説席見晴らしいいな〜」
からあげ「そりゃそうだミアレタワーのてっぺんだから、とりあえず逃走者の様子を見るか。」ポチッ
ルカリオ「いっちにーさんし…」
ブリガロン「ルカリオはいいなぁ!俺も若くなりたいわ!」
ウィオ「よし!翠星石がんばるよ!」
翠星石「流石に二回目だから逃げ切れるですよw」
ベレス「灯焔、自分も頑張るから逃げ切ろう。」
灯焔「そうですね、同じ女性同士一緒に頑張りましょう。」
シオン「さぁ、ソーカ!共に逃げ切りましょう!」
ソーカ「えぇシオン殿、リムル様とソウエイ殿に褒められるように!」
シオン「いや、ソウエイは知らん。」
ゆうき「ことりちゃん、からあげさんの逃走中、一緒に頑張ろうね!」
ことり「うん!ゆうきくんは無茶しないでね!」
からあげ[え〜マイクテスマイクテス…皆さんこんにちは〜からあげと…]
レイ[レイだ。]
からあげ[今回のミッションや通達はミアレタワーを通してアナウンスでお知らせするよ〜]
レイ[さて、ご存知の通り今回はデュオ逃走中、2人一組で逃げていただきます!]
からあげ[2人の団結力が試されるルールになってます!]
レイ[さて、今から一分後にハンターが放出されます!皆さん逃げて下さい!]
からあげ[レディーゴー!]
ビーフボス「ドリフト、とりあえず別れて行動しよう。」(ただ離れたいだけ)
ドリフト「そうだな、固まってると見つかりやすいし、では、俺はサウスサイドストリートに向かう。」
ネクスタ「宮子、一緒に行動しよう。」
宮子「そうだね!」
逃走者が各々散らばり…
ハンター1「…」ガチャリ
ハンター2「…」ガチャリ
ハンターが放出されてゲームが始まった…
続く!
- Re: デュオ逃走中2 街と人とポケモンと ( No.34 )
- 日時: 2020/03/03 16:01
- 名前: からあげ (ID: 70vEHkeO)
#2
からあげ「さあさあ始まったね〜」
レイ「今回はミアレシティだから直線等に入ると見つかり安いから注意したほうがいいね。」
からあげ「それじゃ、今回初参加の日向創くんから見るか」ポチッ
創「ハンターは…いないな、よし。」タタタ
日向創はハンターがいない事を確認し、道路を横断した。どうやらパートナーのクラスシックとは別行動のようだ。
創「初参加だから捕まりたくない…」
一方その頃…
生ブスカジ「あらあら、あなたはシオンさんではないですか…」
シオン「ああ、お前は確か…生ブドウ…?」
生ブスカジ「生ブスカジです。生ブドウではありません。」
シオン「あ、すまぬな。記憶するのが不得意で…」
イエイヌ「誰にでも失敗はありますよ。よろしくね。」
シオン「お前はイヌイエだったな!」
イエイヌ「逆です。イエイヌです…」
ジーエーシーエボ「クレアたそ〜」
クレア「何〜?」
ジーエーシーエボ「呼んだだけ〜」
クレア「何だよ〜」
ビーフボス「あ、ジーさんとクレアさんだ、やっほー。」
ジーエーシーエボ「ビーフボスさんじゃん、こんちわ〜」
ハンター2「…」
近くにハンター、どうなる…!?!?
続く!
- Re: デュオ逃走中2 街と人とポケモンと ( No.35 )
- 日時: 2020/03/04 18:02
- 名前: からあげ (ID: 70vEHkeO)
#3
ハンター2「…」
クレア「っ!!ハンター来た!」|彡サッ
ビーフボス「本当じゃん…」|彡サッ
ジーエーシーエボ「まじか…」|彡サッ
全員が近くの物陰に隠れた…
ハンター2「…!」
しかし見つかった…
一同「まずい!」ダッ!
目をつけられたのは…
ビーフボス「くっそ…こっち来たか…」ダダダ
ハンター2「…」ダダダダ
ビーフボス「!ここで曲がりまくれば!」
ビーフボスは運良く曲がり角の多い通路に出た、通路を曲がりまくり…
ハンター2「…?」
うまく撒いたようだ…
ビーフボス「ハァハァハァ…助かった〜…」
一方その頃…
ジーエーシーエボ「ビーフボスさんのところ行っちゃったな…クレアたそ大丈夫?」
クレア「うん!全然!」
霊歌「ミアレシティのマップ…あった!」
霊歌とシャルロッテはマップで逃走エリアを確認するようだ…
シャルロッテ「えーと、今の私達の場所は…」
シャルロッテと霊歌が確認しようとすると…
ポン
霊歌「!?!?」
シャルロッテ「嘘!?捕まっ…た?」
ハンターに捕まったと思い振り返ると…
ことり「霊歌さんとシャルロッテさん!こんにちは!」
笑顔のことりとそれを見てほっこりしているゆうきが立っていた。
霊歌「なんだびっくりしましたよ〜」
ゆうき「ことりちゃんがごめんね…でも可愛いから許す。」
ことり「ごめんね、びっくりさせちゃった。」
シャルロッテ「で、二人は何をしに…?」
ゆうき「ことりちゃんがマップを見たいって言うから…」
ことり「うん!オシャレな街だからマップを見たくて!」
霊歌「じゃあ一緒に確認しましょうか。」
カロス地方の森、そして谷にて…眠りからさめたばかりの2匹のポケモンがいた…名を[ゼルネアス]そして[イベルタル]この二匹は引かれるようにミアレシティへと向かい始めた…
からあげ「ほぅほぅほぅ…レイ、準備はOK?」
レイ「OKだよ!」
からあげ「それじゃあ、ポケモン送信!」ポチッ
ピンポンパンポーン
ガブリエル「アナウンスね…」
からあげ[ミッション1を発動します!]
ベレス「ミッションか…」
ミッション1 博士からポケモンを貰いレベルアップをしよう!
現在サウスサイドストリートにあるポケモン研究所の博士に16体のポケモンを転送した、このポケモンは1つのデュオにつき1体貰える、しかしはやい者勝ちで選べるため急がないといけない。
また、ミアレシティにたくさんのポケモンが出現した、貰ったポケモンで倒し、レベルアップをしよう!また、制限時間は10分、この間にポケモンを貰えなければ強制失格!レベルアップはしてもしなくてもよい。
そしてマップの各場所にポケモンセンターのお姉さんが居る、お姉さんにポケモンを預けると回復が出来る。
クロノスエボル「ポケモン研究所って…これだよね?」
運良く研究所の前にいたクロノスエボル。
???「やぁ、君が16人の内の一人かい?」
クロノスエボル「ええ、そうよ。」
プラターヌ「僕はプラターヌ、回りからは博士付けで呼ばれてるよ、じゃあ早速この中から選んで。」
プラターヌは16個のモンスターボールを一気に投げた。
出てきたポケモンは[ヒトカゲ][ゼニガメ][フシギダネ][アチャモ][ミズゴロウ][キモリ][ラルトス][フカマル][ユキカブリ][ヤドン][ミミロル][コドラ][メリープ][キバニア][ドンメル][コイキング]だった
クロノスエボル「そうね…じゃあ…ミミロルかな?」
プラターヌ「わかった、じゃあこれを。」
プラターヌはミミロルをボールに戻し、ポッケに突っ込んでいた紙切れと一緒にクロノスエボルに差し出した
クロノスエボル「これは…?」
プラターヌ「ミミロルの技が書いてある紙だよ。」
クロノスエボル「ありがとうございます。また。」
クロノスエボル、黒江はミミロルを手に入れた!
技
かみなりパンチ
グロウパンチ
まるくなる
みやぶる
からあげ[クロノスエボルさん、黒江がミミロルをゲットしたよ〜!]
続く!
〜からあげとオリキャラの後語りコーナー〜
からあげ「ども、からあげで〜す。」
レイ「レイだ。」
からあげ「今回から後がたりコーナーやってくよ〜」
レイ「小説の裏話、確保された人物とかについて話す予定だ。」
からあげ「さて、今回のポケモン16体なんだけど、全員に共通点があるんだよね〜」
レイ「これに気づけば今後の展開を察するかも。」
からあげ「まあね?仕方ないよね?XYだからあの要素を入れたいし。」
レイ「後、逃走者が選ぶポケモンは完全ランダムなので悪しからず。」
からあげ「今回はここでお開きにしようかな?」
レイ「次回も見てくれよ〜」
次回もお願いします!
- Re: デュオ逃走中2 街と人とポケモンと ( No.36 )
- 日時: 2020/03/11 18:23
- 名前: からあげ (ID: 70vEHkeO)
#4
ネクスタ「お、あれかな?」
宮子「多分そうだと思うよ〜」
研究所を見つけた二人
翠星石「翠星石の奴隷になる奴がいるのはここですか?」
さらに翠星石もやって来た
宮子「あ!翠星石さん!ポケモンを貰いに?」
翠星石「奴隷を貰いに来たです。」
ネクスタ「ど…奴隷って…」
プラターヌ「お、君達もポケモンを貰いに来た子達かい?この中から選んでくれ。」
ネクスタ「宮子どうする?」
宮子「じゃあ直感で…この子!」
ネクスタ、宮子はミズゴロウを手に入れた!
技
みずてっぽう
アクアテール
どろばくだん
なきごえ
翠星石「こいつに決まりです!」
翠星石、ウィオはメリープを手に入れた!
技
10まんボルト
せいでんき
のしかかり
なきごえ
宮子「かわい〜」
ネクスタ「確かにつぶらな瞳が可愛いね。」
ミズゴロウ「?」
翠星石「翠星石の奴隷として働けですw」
メリープ「メリー!」スリスリ
翠星石「ちょ、やめろ!スリスリするなです!」
その後も…
ことり「この子可愛い!」
ゆうき「え、でもヒトカゲ____」
ことり「駄目?」ウルウル
ゆうき「い〜や!駄目じゃないよその子にしよう!」
ゆうき、ことりはヤドンを手に入れた!
技
ねんりき
なみのり
みずてっぽう
あくび
ガブリエル「この子に決まり!」
ラファエル「うふふ♡そうね。」
ガブリエル、ラファエルはフシギダネを手に入れた!
技
つるのむち
やどりぎのたね
ねむりごな
とっしん
創「よし!決めた!クラス、こいつでいい?」
クラスシック「うん、強そうだし!異議なーし!」
日向創、クラスシックはフカマルを手に入れた!
技
りゅうのいかり
ドラゴンクロー
じならし
すなかけ
ベレス「それではこの子にしようか。」
灯焔「私達と同じ炎ね、OK。」
灯焔、ベレスはアチャモを手に入れた!
技
ニトロチャージ
けたぐり
カウンター
なきごえ
4組がポケモンを手に入れた!
続く!
[からあげとオリキャラの後がたりコーナー]
からあげ「ちわちわのちわ!からあげで〜す。」
レイ「レイだ。」
からあげ「今回も後がたりやってくよ〜」
レイ「まずは今回、炎の紋章チームが炎タイプのポケモンを手に入れたと…」
からあげ「あれは抽選してビビった。奇跡も起こるものやな〜」
レイ「前回も言ったけどランダムでポケモンを割り振ってるからね、仕込みじゃないよ。」
からあげ「さて、お開きで!」
レイ「また次回!」