二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

からあげの館 [日常、雑談] 夏祭り編募集!
日時: 2020/05/17 19:30
名前: からあげ (ID: 70vEHkeO)

異空間、2.3次元に一つの館がポツリとあった、正面には2つの道と門があり、くぐると2次元の世界、3次元の世界に繋がっている。その門をくぐり、館に入る一人の青年がいた。


館内部、長机の周りにある豪華な椅子に様々な種族、性別の者達が座っていた。

ルカリオ「からあげが呼び出したのに本人が来ないとは…」

ウルティマ「それじゃあからあげをしばく方法を考えようか、ボクは首を一気に引きちぎって…」

ラファエル「ダメですよウルティマ、もっと痛めつけてからで無いと…」

3号「やめいやめい!変なこと考えるなや!」

ブリガロン「ガッハッハッ!若いもんはいいな!」

ソーカ「ブリガロンさん、そう言う問題では無いかと…」

ガチャリ

からあげ「よ!」

シオン「よ!じゃねーよ!」

ウルティマ「キミは指を切り取った後に足をもぎ取って最後に首を引きちぎるから。」

ラファエル「うふふ…優しくしてあげますから、抵抗はやめてね…♡」

からあげ「抵抗します全力で。いや、本当悪かったって!」

シルフ「で、僕たちにこの空間を創らせた理由は?」

トンキ「うんうん、結構頑張ったから気になる。」

からあげ「ぞくにいう日常小説的な小説の舞台を作りたくてね、まあ多分茶番とかになるけど。」

レイ「なるほどね〜」

からあげ「で、この館はからあげの館。」

ガブリエル「いやネーミング直球だろ!」

モンシロ「もっと名前あったでしょ…」

からあげ「だって思いつかなかったし…んで、日常の他に僕が投稿してる小説の案内とかもするよ。」

8号「フムフム、ナルホド。」

からあげ「まあ見ればわかるでしょ、下にまとめたよ!」


からあげの館ご案内

からあげの館は普段は日常、雑談をする小説です。また、現在からあげが書いている小説、募集中の小説の案内をします。


投稿中小説

ラグナロク[オリジナル二次創作]

デュオ逃走中 街と人とポケモンと 第二弾

スプラトゥーン二次創作 あの日見た夕焼けの下で


募集中小説

戦生中 〜頂きを勝ち取る物語〜

からあげの館 夏祭り編 募集用紙 >>46

更新終了小説

24時間逃走中 山でのサバイバル!

からあげの館 お花見編

Re: からあげの館 [日常、雑談] 夏祭り編募集! ( No.57 )
日時: 2020/07/26 19:27
名前: からあげ (ID: 70vEHkeO)

完全復活&新メンバー

からあげ「俺氏完全復k((

ウルティマ「…」グググ

からあげ「ウルティマ!無言で羽交い締めしないで!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

からあげ「気を取り直しまして…」

3号「…何回このやり取りしたっけ。」

からあげ「今回!新メンバーが加入します!」


ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ[ファイアーエムブレム風花雪月]「は…はじめまして!ベルナデッタです!」

4号(ガール)[スプラトゥーン2]「自分4号っす。よろしくっす。」

からあげ「本日からベルと4号が加入します!」

Re: からあげの館 [日常、雑談] 夏祭り編募集! ( No.58 )
日時: 2020/07/26 21:10
名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)

初めまして。

オリキャラは無理ですが、原作と自分の名前 屋台は載せて置きます。

原作:クロスオーバー〜それぞれの冒険者たち〜

屋台:人とポケモンの愉快な屋台。

ある夏祭りの夜、1人の女性剣士とピカチュウが仲良く屋台を出していた。
ピカチュウは誰か来たと察し、女性剣士を呼んでいつもの声を出す。

名前:謎の女剣士

性別:女

年齢:30

1人称:私

2人称:あなた(キレた時はあんた)

3人称:あなたたち

サンプルボイス
「いらっしゃいませ〜、アツアツの唐揚げだよ〜」
「よかった。私とピカチュウで頑張った甲斐があったわ!」
「はあ? 味見しといて、金払わないとかふざけるな!(お金を払わないお客に対して)」
「毎度ありがとうございました〜!」

私からは、以上です。
ピカチュウがどんなキャラなのか気になるなら、私の執筆中のお話を読んで下さいね!

それでは、また来ます!

Re: からあげの館 [日常、雑談] 夏祭り編募集! ( No.59 )
日時: 2020/07/27 18:51
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

こっちからは初めまして、MMでございます

たくっちスノー
「夏祭りか………」

たくっちスノー
「……………………」


たくっちスノー
「あ〜〜〜〜夏祭りか〜〜〜!!!」

松山
「なんで今俺見たんだよ」

たくっちスノー
「しょうがないだろ!?うちの面々じゃどう考えてもめちゃくちゃになる気配しかねぇ!」

たくっちスノー
「あれ、てかこれ………メタルメイドウィンが屋台やるパターン?」

松山
「そだな、【逃走中の為の作者名】が裏目に出てやがる」

たくっちスノー
「まあいいや俺も行ってくる!!」

松山
「なんで俺らじゃNoなんだよー!」

たくっちスノー
「仮に聞くがお前なんの屋台やる気だったんだ?」

松山
「花火」

たくっちスノー
「………………やっぱダメ」

松山
「てかお前どんなキャラ設定なのか説明出来んの?」

たくっちスノー
「…………あれ、もしかして俺の内面って何の設定もない?」

そんなわけで募集投稿が致命的に下手な自分ですか屋台は立てておきたいです

名前 水無月虚空メタルメイドウィン

性別、年齢、職業
男性型
年齢は【一応秘密】
クイーンオブフェスティバル号船医、兼メタルメイドウィン、兼フリート高校野球部監督(自称)

一人称、二人称、三人称

アンタ(ら)

屋台の名前
オクタヴィエルのハイフリートな土産屋

どんな屋台?
【クイーンオブフェスティバル号】で他国に遠征行ってる時見つけたモン売ってるよ。

サンプルボイス(5個程)
「俺は水無月虚空………まー、こっちじゃメタルメイドウィンを名乗らざるを得ないんだけど」

「俺がね………なんで逃走中のタメの用アンドロイドがね、こんなことしてんのかって?まぁ、アレさ、聞くなってやつ」

「1番高い商品?オ・レ」

「金持ちは皆頭にタコ乗せてるもんだと思ったけどそうでもないんだ」

「小銭NGで」


たくっちスノー
「すまん頑張ってくれ虚空」

虚空
「これから俺、逃走中以外のメタルメイドウィン役かー」

これでお願いします

Re: からあげの館 [日常、雑談] 夏祭り編募集! ( No.60 )
日時: 2020/07/27 20:37
名前: 生ブスカジ (ID: pibIqQxN)

初めまして。生ブスカジです。

生ブスカジ「\(^o^)/」

生ブスカジ「...そういうわけ諸々が蜜柑になりそうなのです。」


生ブスカジ「気楽に生きましょう、気楽に。」


名前 生ブスカジ

性別、年齢、職業
一切合切不明
ややMな箇所あり。

一人称、二人称、三人称

貴方、貴方方

屋台の名前
混沌と絶望の福引店

どんな屋台?
福引でスペシャルなアイテムが入手出来る。
まともなものが出てくる気配は微塵もない。
初回無料キャンペーン中。


サンプルボイス(5個程)
「生ブスカジです。宜しくお願いします。」
「なぜ屋台?在庫整理ですよ、在庫整理...」
「きちんと当たり入れてますから安心してください。」
「あ、そお、その、ちょ」
「悪くないですね、悪くない。←踏まれながら」

一緒に参加するキャラクター

名前 ランタン

原作 スプラトゥーン二次創作  悪の天灯

性別 ガール
年齢 自称若手
性格 戦闘と金儲け、食べる事が大好きという絵にかいたような悪役。
   でも、ちょっと涙もろい所も。
   

一人称 アタシ
二人称 あんた
三人称 あんたら

屋台の役割
景品の選定をしたらしい...
自分の店の出張所を福引屋の店内に設置したようだ。
※ブキやギアの危ない改造をする店です。※

サンプルボイス
「アタシはランタン、ま、よろしくね~★」
「そこの、ちょっと寄ってかないか?いいからさ」
「痩せた方がいいって?そんな気は無いよ。」
「ま、これも何かの縁だよね、縁。」
「..あんまり昔のことは思い出したくないんだよね。うん。」



これでお願いします。







Re: からあげの館 [日常、雑談] 夏祭り編募集! ( No.61 )
日時: 2020/08/01 22:04
名前: からあげ (ID: 70vEHkeO)

応募者一同

からあげ「参加ありがとう!全員OKです!」


夏祭り編1

からあげ「夏だ!」

シルフ「花火だ!」

一同「夏祭りだぁぁぁ!!」

からあげ「さてさて始まった夏祭り!」

モンシロ「今回の夏祭り編は皆さんの屋台に遊びに行きますがまずはじめに…」

トンキ「今私達のいる本部から紹介するよ〜!」

レイ「ここはポケットモンスター八世代御三家の仕切る本部!」

ベルナデッタ「ここは夏祭り会場の中心部にあります。」

からあげ「迷子センター、落とし物センター、太鼓の櫓があるよ!」

エースバーン[ポケットモンスターシリーズ]「おいらは迷子センターを仕切ってるぜ!まぁ未だ誰も来ないけどな!」

インテレオン[ポケットモンスターシリーズ]「私は落とし物センターを仕切ってます。この夏祭りには様々な二次元から様々な人々(他種族もいるけど)も来ていますので面白い落とし物が届いてます。」

シオン「…む?“ゴリランダー”とやらはどこだ?」

エースバーン「あぁ…ゴリランダーなら櫓の上で今頃…」


〜〜〜〜〜エースバーンの妄想〜〜〜〜〜

ゴリランダー[ポケットモンスターシリーズ]「うぉぉぉぉぉ!!夏祭りぃぃぃぃ!燃えるぞぉぉぉぉ!!」ドンドコドン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

3号「炎タイプやんか!!」

〜〜〜〜〜リアル〜〜〜〜〜

ゴリランダー「うぉぉぉぉぉ!!夏祭りぃぃぃぃ!燃えるぞぉぉぉぉ!!」ドンドコドン

マジだった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

4号「…これなんスカ?」

インテレオン「それはたぶんタケコプターですね。」

ビーフボス「そこの世界の住民も来てるのかよ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

からあげ「最初はあそこ行くか!ベリーさんの屋台。」

ブリガロン「きのみのジュースか!酸っぱいのが飲みたいなぁ。」

スゥゥゥ…

ガブリエル「…?なんか涼しい風が…」

???「いらっしゃーい!あ、バニプッチナイス!涼しいよ!」

ルカリオ「あそこだな。」

次回 きのみジュース屋台!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。