二次創作小説(新・総合)
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- 【世界樹の迷宮】シリーズのリーダー達をてきとーに集めた会
- 日時: 2020/04/22 15:38
- 名前: ファーマー (ID: sTbQuBDA)
どもです!性別不明キャラで、一人称僕のファーマーです!
趣味で紙に描いていた漫画、手元に置いておくだけじゃ勿体ないと思ったので、てきとーに書きます!
題名の通り、SQのシリーズのリーダー達を集めたほのぼの日常小説です!
3と4はやったことないですけど、買う予定ですし、パーティはあらかじめ決めているので、入れておきました!
小説書き始めて1年、(このサイト以外も合わせて。)相変わらず語彙力はありませんが、暖かい目で読んでください。
誰か、僕の語彙力どこか知ってる?
- 【世界樹の迷宮】シリーズのリーダー達をてきとーに集めた会 2 ( No.1 )
- 日時: 2020/04/22 16:38
- 名前: ファーマー (ID: sTbQuBDA)
自己紹介
湖の貴婦人亭にて
ナ「よし。みんな揃ったな。自己紹介をしてもらう。」
他の4人の顔を見て、ナギは言った。
ナ「俺はナギ。ヒーローって言う職業だ。よろしく。」
次にバードの男の子が手を挙げた。
ヴ「はーい!次は僕!僕はヴァオニ。バードだよ。エトリアとハイ・ラガードで活躍したパーティのリーダーだよ!」
自分で活躍したとか言うのはどうかと思うけど。とポリポリと掻きながら席に着く。
ラ「僕はライルです。プリンスです。シャンドラー王国の王子でもあります。よろしくお願いします。」
長髪のプリンス、ライルも、続けて話出す。
その横で、辺りをキョロキョロと見回す、気弱そうな少年も続く。
ル「えっと………、俺はルティアです。えと、メディックです。」
レ「僕はレイ…………。ウォーロック…………。」
部屋の隅の方から、ボサボサの白髪のウォーロックがゆっくりと話す。
ナ「これで全員紹介がすんだな。改めて……………」
皆「よろしく(お願いします)!」
ーーーー詳しく紹介ーーーーーーー
ナギ
ヒーロー
※ボイス 少年 クール
よく、青年と間違えられるほど大人っぽい。
世界樹の迷宮Xのリーダー。
ヴァオニ
バード
長髪で可愛い感じで、よく女子と間違えられる。実は青年らしい。
世界樹の迷宮、世界樹の迷宮2のリーダー。
ライル
プリンス(プリンセス/プリンス)
※ボイス 青年 真面目
真面目な青年。※シャンドラー王国の王子。
世界樹の迷宮3のリーダー。
ルティア
メディック
気弱な少年メディック。リーダーの自覚がない。
世界樹の迷宮4のリーダー。
レイ
ウォーロック
※ボイス 少年 冷淡
いつも冷静(と言うか無気力)。魔力を感知するのが得意。
世界樹の迷宮5のリーダー。
※ボイス
世界樹の迷宮5、Xでのボイス。4まではボイスがないので、自分で想像して書きます。
※シャンドラー王国
僕の空想の王国。詳しく知りたい場合は、僕の「終わりなき冒険の先には」を読んで見て下さい。
- 【世界樹の迷宮】シリーズのリーダー達をてきとーに集めた会 3 ( No.2 )
- 日時: 2020/04/23 14:44
- 名前: ファーマー (ID: sTbQuBDA)
ラ「皆さんの紹介もすみましたことですし、マギニアを見て回りますか?」
みんな、ライルの意見に賛成。
話し合った結果、マギニアから順に回ることになった。
ル「わぁ!この街、すごいですね!」
ルティアとヴァオニは目をキラキラと輝かせ、子供みたいに走り回る。
レイも、興味深そうに辺りを見渡す。
ナ「そうか。ライルと俺以外は初めてだったか。」
相変わらず走り回っているルティアとヴァオニを見てナギは苦笑しながら言った。
ル「え!ライルくん、マギニアに来たことあるんですか?!」
ラ「来たことある、と言いますか今はナギくんとパーティを組んでいますからね。」
2人の話を聞いて、ヴァオニがぴょんぴょんと跳びはねながら来た。
ヴ「じゃあさ、ライルくんは2つの世界樹を見たってことだよね?僕と一緒だぁ!」
エトリアとハイ・ラガードでの冒険は大変だったな~と言いながら歩き出すヴァオニ。
みんなも、ヴァオニのあとを続いて歩く。
続く
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