二次創作小説（新・総合）
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- 逃走中1 決戦！美女カウガールＶＳ連続誘拐犯
- 日時： 2020/06/14 17:29
- 名前： おきな （ID: ujtHIReP）
逃走中 決戦！美女カウガールVS連続誘拐犯
舞台 とある町 東京ドーム１．５個分
時間１２０分
逃走者１８人
ハンター４体
～逃走者～
【東方プロジェクト】
博麗霊夢（２）
霧雨魔理沙（２）
森近霖之助
アリスマーガトロイド
チルノ
大妖精
ルーミア
【VOCALOID】
初音ミク
鏡音レン
KAITO
【トムとジェリー】
トム（２）
【ONEPIECE】
モンキー・Ｄ・ルフィ
ノノロア・ゾロ
ウソップ
トニートニー・チョッパー
サンジ
【クロノス社】
青山シズカ
朱月サク
～ドラマ登場人物～
メアリー・フェイルス
バーのオーナーだがカウガールでもある
キャサリン・ティバルマーン
メアリーの店の店員
トーマス・ティバルマーン
キャサリンの弟、家具屋を営む
カール・レイドール
メアリーの婚約者、帽子屋を営む
ジャック・レイドール
カールの兄、牧場、肉屋を営む
レーイス・フレイドル
誘拐団テイメルのリーダー
マイク・ナトレース
テイメルのメンバー
～あらすじ～
アメリカ開拓時代
小さな町にあるとあるバーは人々の憩いの場となっていた。
そのバーの経営するメアリー・フェイルスは自分がカウガールをやっているということを隠していた。
だが連続誘拐団テイメルが町に来てしまった
～見どころ～
青山シズカと朱月サクの関係にフラグが！？
サンジの恋愛中！？
こーりんがミクに一目惚れ！？
～未来ドラマ～
進展なし
- Re: 逃走中 決戦！美女カウガールＶＳ連続誘拐犯 ( No.3 )
- 日時： 2020/06/05 13:57
- 名前： おきな （ID: ujtHIReP）
チョッパー
「絶対にゲットしたらいい奴じゃねぇか！」
プルルル…
朱月
「はい、もしもし」
青山
「あっサク？」
朱月
「シズカ！どうしたの？」
青山
「ペアベストやる？」
朱月
「シズカがいいならやるよ！」
青山
「今どこにいるの？」
朱月
「肉屋の前あたり」
青山
「広場が近いわね」
朱月
「そこのベスト取りにいくの？」
青山
「ええ」
朱月
「わかった！待っててね！」
青山シズカとペアを組む約束をした、朱月サク
霖之助
「電話かけます」
プルルル…
普通の魔法使い
霧雨魔理沙
魔理沙
「なんだぜ？こーりん」
霖之助
「魔理沙かい？ベスト取り行かないか？」
魔理沙
「いいぜ！」
霧雨魔理沙の近くにハンター
ハンター2
「・・・・・・」
魔理沙
「どこのベスト取りにいくんだ？」
ハンター2
「・・・・！！」
見つかった
魔理沙
「どわぁぁ！？」
霖之助
「どうした！魔理沙！」
ポンッ
霧雨魔理沙確保残り16人
魔理沙
「捕まったー！」
霖之助
「ええ！？ごめんよー！」
プルルル…
ウソップ
「嘘だろ！？霧雨魔理沙確保残り16人！？」
トム
「このゲーム捕まる時にはすぐ捕まるゲームだからな」
霊夢
「あら、あなたはサンジじゃない」
サンジ
「はっはい！」
霊夢
「良かったらペア組まない？」
サンジ
「いいですよ！霊夢さん！」
霊夢
「よかったわ、じゃあ…バーの横のベスト取りにいきましょう」
サンジ
「はいぃ！」
次々とペアの約束をする逃走者達
ゴム人間
モンキー・D・ルフィ
ルフィ
「俺一人の力で逃げ切ってやるぜー！」
ルフィはどうやら、一人で逃げ切るようだ
朱月
「おーい！シズカー！」
青山
「サクー！」
青山シズカと朱月サクが合流
朱月
「こっち！」
青山
「ありがと」
霖之助
「霊夢にかけよ」
プルルル…
霊夢
「もしもし？霖之助さん？」
サンジ
「は？」
霊夢
「えっちょっと」
ツーツー
霖之助
「え？切られた」
霊夢
「あんた絶対痛い目見るわよ」
サンジ
「はぁ…」
ウソップ
「どっどうしよう…どうやって話しかけよう」
話し方に悩む男
朱月
「ついた！」
青山
「押せばいいのね」
ピッピッピッ…ピピッ
青山シズカ、朱月サク、ペアベスト獲得
カチッ
朱月
「がんばろ！」
青山
「ええ！」
プルルル…
大妖精
「あっ！青山シズカと朱月サクがペア成立！」
ゾロ
「まぁお似合いだな」
一方町の外れでは…
マイク
「リーダー！今日はあの町ですか？」
レーイス
「そうだ、いくら売れるか楽しみだ」
マイク
「あの時のカウガール来なきゃ良いんですけどね」
パカラッパカラッ…
レーイス
「どうどう」
パン！パンパン！
住人達
「キャァァァ！テイメルよぉぉ！」
突如として現れた、誘拐団テイメル
カララ…
キャサリン
「ひえっ」
マイク
「お前とお前こっちに来い」
トーマス
「はい！」
キャサリン
「はいぃ！」
カウガール
「待ちなさい！」
レーイス
「な！お前は…」
謎のカウガール
「また会ったわね誘拐団さん」
その様子を見ていた如月カケルがミッションを発動
プルルル…
ルーミア
「ミッション2」
ウソップ
「これよりエリアを広げるチャンスを与える」
アリス
「残り80分までにペア同士でレバーを下げれば住宅街がエリアとして使えるようになる」
トム
「ただし、普通にレバーを下げればハンターが一体放出される」
KAITO
「ハンターを出さずにエリアを拡大する方法はレバーの所に行けばわかる」
ミッション2
エリアを拡大のチャンス！
残り80分までにペア同士でレバーを下ろせば、住宅街をエリアとして使えるようになる。
ただし何にもせずにレバーを下ろすとハンターが一体放出されてしまう。
回避するには、レバーの所に書いてある回避方を行うしかない！
朱月
「シズカ…これって…」
青山
「今んところ私達しかいないわね」
果たしてミッションクリアなるか！？
残り時間98:25 残り逃走者16人
- Re: 逃走中 決戦！美女カウガールＶＳ連続誘拐犯 ( No.4 )
- 日時： 2020/06/07 11:00
- 名前： キュレール （ID: ujtHIReP）
すみません質問なんですけど。
リクエストは募集しないんですか？
- Re: 逃走中 決戦！美女カウガールＶＳ連続誘拐犯 ( No.5 )
- 日時： 2020/06/07 12:48
- 名前： キュレール （ID: ujtHIReP）
霊夢
「早くベスト着けちゃいましょう」
サンジ
「はい！」
ピッピッピッ…ピピッ
博麗霊夢、サンジペア成立
プルルル…
霖之助
「博麗霊夢、サンジ、ペア成立！そう言うことか！」
KAITO
「レバーだよね…これ」
偶然にもレバーを発見したKAITO。
だがKAITOはペアを組んでいない。
KAITO
「とりあえずどうするのか確認しよ」
ハンターを放出させずにエリアを広げるためには、
広場の認証装置で四人同時に手形を認証してハンターボックスにロックをかけなければならない
KAITO
「皆にメールしよ」
メール
KAITO
レバーにつきました。
広場の認証装置で四人同時に手形を認証しなければならないそうです。
ルフィ
「広場に行けばいいんだな」
ルーミア
「行くのだー」
大妖精
「行きましょう」
広場へと動き出す逃走者達。
青山
「私達はレバーに向かいましょう」
朱月
「わかった」
サンジ
「俺達はレバーに行こう」
霊夢
「そうね今のところ二組しかいないし」
霖之助
「広場広場」
ミク
「そこのあなた」
霖之助
「はい？」
ミク
「私とペア組まない？」
霖之助
「いっいいですよ！」
ミク
「そう、広場のペアベストを取りに行きましょう」
霖之助
「行きましょう」
KAITO
「僕も広場行こう」
KAITOの近くにハンター
ハンター3
「・・・・・・」
KAITO
「カメラさんこっちこっち」
ハンター3
「・・・・・・！！」
KAITO
「うわぁぁ！？」
見つかった
-----------------
KAITO
-----------------
ポンっ
KAITO
「マスターごめんなさい…」
KAITO確保残り15人
プルルル…
レン
「かい兄確保！」
KAITO
「ごめんよー！ミク！レン！」
マイク
「おい！近ずくんじゃねぇ」
霖之助
「なんでですか？」
そこにゾロとルーミアが合流。
マイク
「おまえらの命はねぇ」
謎のカウガール
「まぁまぁ…通してあげなさい」
マイク
「リーダーどうしますか？」
レーイス
「わかった…マイク見張っておけ」
マイク
「はい！」
ルーミア
「ありがとうなのだー」
霖之助
「ありがとうございます」
ゾロ
「ありがとな！」
ミク
「ありがとう」
認証装置へと向かう逃走者達
ピッピッピッ…ピピッ
ハンターボックスロック成功。
マイク
「それだけか？」
霖之助
「あと…」
ついでにペアを組むようだ
ミク
「霖之助とペアの約束してるから」
ゾロ
「わかった」
ルーミア
「了解なのだー」
ピッピッピッ…ピピッ
森近霖之助、初音ミクペア成立
ピッピッピッ…ピピッ
ノノロア・ゾロ、ルーミアペア成立
マイク
「それだけか？」
霖之助
「はい、すぐに立ち去ります」
朱月
「こっち！」
青山
「ええ！」
朱月
「ハンターボックスロックされてる！」
青山
「レバーを！」
朱月
「せーの！」
ガシャン！
ミッションクリア
プルルル…
ルフィ
「青山シズカ、朱月サク、森近霖之助、初音ミク、ルーミア、ノノロア・ゾロの活躍によりミッションクリア！」
アリス
「ハンターが放出されることなく、エリアに住宅街が加わった！」
チョッパー
「意外と狭いが無いよりはましだな」
ウソップ
「ナイスだぜ！ゾロ！」
ゾロ
「ああ！」
朱月
「やったね！シズカ！」
青山
「ええ！」
一方広場では…
謎のカウガール
「この二人をかけて対決はどうかしら？」
レーイス
「いいぞ」
カール
「メアリー？メアリーどこだ？」
ジャック
「二階に逃げたんじゃね？」
カール
「探してみる」
バンっ！
謎のカウガール
「先手必勝♪」
レーイス
「クッソ…」
それを見ていた如月カケルがミッションを発動。
エリアに4体の偽ハンターが出現した。
プルルル…
アリス
「ミッション2」
ウソップ
「残り70分になるとペアベストの片方の方のアラームがなる」
大妖精
「解除するにはエリアにいる4体の偽ハンターの胸ポケットに入っている数字を入力しなければならない」
トム
「偽ハンターはそれぞれのベストに対応した色のサングラスをかけている」
ミッション2アラームを解除せよ！
残り60分になるとペアベストの片方のアラームが鳴り響く。
阻止するにはそれぞれの色に対応した数字を入力しなければならない。
なお数字はエリアにいる4体の偽ハンターの胸ポケットに入っている。
それぞれのベストの色はこうなっている。
紫
朱月サク（アラーム有り）
青山シズカ
黄色
博麗霊夢（アラーム有り）
サンジ
青
ノノロア・ゾロ（アラーム有り）
ルーミア
赤
初音ミク（アラーム有り）
森近霖之助
ミッションクリアなるか！？
残り時間78:51 残り逃走者15人
- Re: 逃走中 決戦！美女カウガールＶＳ連続誘拐犯 ( No.6 )
- 日時： 2020/06/07 21:32
- 名前： おきな （ID: ujtHIReP）
キュレールさん。
リクエストは今後募集予定なのでそれまで待って下さい。
ちょっと予告
番外編クロノス社の日常中。
いつものエンタメ部の日常会話みたいな奴をします。
- Re: 逃走中 決戦！美女カウガールＶＳ連続誘拐犯 ( No.7 )
- 日時： 2020/06/08 18:54
- 名前： おきな （ID: ujtHIReP）
朱月
「これ俺だよね？光ってるし」
青山
「番号の奴があるしサクのベストよ！」
ゾロ
「俺じゃねぇか！ちょっ探さないと！」
ミク
「わっ私！？」
霖之助
「偽ハンター探してくるから！」
ミク
「私はこっち探す！」
サンジ
「霊夢さん！」
霊夢
「まずいわね…早く探しましょう！」
サンジ
「霊夢さんは住宅街！俺は商店街辺りを！」
霊夢
「わかったわ！」
アリス
「私関係無いよね？」
ペアを組んでいない人には関係の無い事だ
チョッパー
「ペナルティってこの事なんだな！良かったべ！」
サンジ
「霊夢さん！霊夢さん！俺頑張っちゃいますよ！」
霖之助
「ミクさん可愛かったな～」
ミク
「偽ハンター…」
ウソップ
「良かったのか…な？」
ウソップの近くにハンター、偽物か本物か
ハンター
「・・・・・・・」
ウソップ
「みんなの為に一応探してあげよう」
ハンター3
「・・・・・・・！！」
見つかった
ウソップ
「ハンター！」
----------------
USOTUUPU
----------------
ポンっ
ウソップ
「捕まった！」
ウソップ確保残り14人
本物だ
プルルル…
ルフィ
「なに！？ウソップ確保！？何やってるんだよ！あいつ！」
ルーミア
「うわぁ！？追っかけて来ないのだー」
偽ハンター青
「・・・・・・・」
ルーミアが見つけたのは偽ハンター。
ルーミア
「色色…青！」
自分のベストの色だ
ルーミア
「えい！471なのだー」
アラームの番号は471
ルーミア
「知らせるのだー」
プルルル…
ゾロ
「電話だ」カチャ
ルーミア
「ゾロなのかー？」
ゾロ
「ああそうだ」
ルーミア
「アラーム解除番号わかったのだー」
ゾロ
「何番だ？」
ルーミア
「471」
ゾロ
「471…エント！」
ゾロミッションクリア
ゾロ
「ありがとう」カチャッ
ミク
「ハンター？」
ハンター
「・・・・・・・」
ハンターを見つけた初音ミク、本物か偽物か…
ミク
「近づいてみよ」
ハンターが後ろを向いている隙に一気に近く初音ミク。
ハンター1
「・・・・・・・！！」ダダダ…
ミク
「本物だー！」
本物だ、初音ミク逃げ切れるか！？
レン
「姉さん！？うわぁぁ！？」
鏡音レンも巻き添えだ
レン
「ちょっ俺じゃねぇか！」
----------------
KAGAMINERENN
----------------
レン
「うわぁぁぁぁ！」
ポンっ
鏡音レン確保残り13人
プルルル…
ミク
「鏡音レン確保残り13人」
朱月
「あと…12分！」
朱月サクの近くに本物のハンター
ハンター2
「・・・・・・・」
朱月
「どこなの？」
ハンター2
「・・・・・・・！！」ダダダ…
朱月
「追いかけて来てるー！」
朱月サク逃げ切れるか！？
青山
「サク！」
ハンター2
「・・・・・・・？？」
朱月
「ハァ…ハァ…逃げ切れた？」
上手く撒いたようだ
ルフィ
「ハンター！どこだー？」
スタッフ
「何してるんですか？」
ルフィ
「ハンター探してる」
スタッフ
「怖くないんですか？」
ルフィ
「ビビりだったら海賊なんて出来ねぇよ」
説得力が凄い。
トム
「ハンター！本物！」
本物のハンターがトムに近く
トム
「カメラマンこっち！」
ハンター4
「・・・・・・・」
トム
「大丈夫かな？」
ハンター4
「・・・・・・・」
やり過ごしたようだ
ミク
「いた！この距離で追いかけてこない！偽物だ！」
偽ハンターを発見した初音ミク！
偽ハンター赤
「・・・・・・・」
ミク
「失礼します…」
番号は…
ミク
「051！」
ピッピッピッ…ピピッ！
初音ミク、ミッションクリア
ミク
「やったわ！」
解除出来て無いのはこの二人
紫 朱月サク
黄 博麗霊夢
霊夢
「全くどこなのよ！」
博麗霊夢の近くにハンター。
偽物か本物か…
残り64:12
逃走者残り13人