二次創作小説（新・総合）
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- ピカニンラブラブ特別編
- 日時： 2020/05/23 19:39
- 名前： ブラックローズ （ID: wXN0Dq0s）
今回は特別編
「ねぇニンフィア今日はなんの日か知ってる？」
突然ピカチュウがニンフィアになんの日か聞いてきた
「今日ですか？…うーん、分かりません……教えてくださいピカチュウさん」
ニンフィアは分からなかった為ピカチュウに答えを教えてもらった
「今日５月２３日はキスの日なんだって」
「え！？知りませんでした」
その時ピカチュウの瞳が妖しく光った
「だからさキスしよう」
と、有無を云わずにニンフィアの唇に自分の唇を重ねた
そのキスは長い様で短かった
と、此処でピカチュウがニンフィアに聞いてきた
「ねぇニンフィア昨日の昼間何処にいたの」
ニンフィアは答えようとしたが止められた
「いや、やっぱり答えなくて良いよ」
「君には僕しかいないのだから…」
そういうとニンフィアにもう一度キスをした
いつもは熱く蕩ける様なキスなのに今回は冷たく凍える様なキスだった
あとがき
今回は特別編ということでピカニンで初めてヤンデレを書いてみました
おかしいな今日はキスの日だから甘い話を書くつもりが……
どうしてヤンデレなんかに……
しかも書いている途中ピカチュウに恐怖感じたし……
と、まあこの話は此処までにしといて
次回もよろしくお願いいたします
ではさようなら
- Re: ピカニンラブラブ特別編 ( No.1 )
- 日時： 2020/05/30 02:26
- 名前： ブラックローズ （ID: wXN0Dq0s）
注意事項
・擬人化
セレポケSaid
ヤ「皆のスマホの待受画面見せてくれよ」
ヤンチャムがそう言ってきた
テ「いいわよ」
ニ「いいですよ」
ヤ「オレはサングラスだ」
ニ「これ自撮りですか?」
テ「よくピンポイントに撮れたわね」
テ「じゃあ次は私ね」
テ「私はこれゲッコウガとのツーショット」
テールナーはゲッコウガとのツーショット写真だった
テールナーはにんまり笑っていて
ゲッコウガは口はマフラーで隠れているが
目元が緩んでいることから笑っていることがわかった
ヤ「リア充乙」
ニ「最後はわたくしですか」
そう言ってスマホを取り出したが……
ニ「やっぱり辞めときます／／／／／」
ヤ「なんでだよ?」
ニ「その………／／／／／／は、恥ずかしいので／／／／／／」
ニンフィアはそういうと赤面してしまった
テ「それなら仕方ないわね」チラッ
ヤ「ああ仕方ないな」
ニ「 （ホッ）で、ではそういうことで……」
ニンフィアがスマホを仕舞おうとしたその隙に…
ヤ「隙あり!！」
ヤンチャムにスマホを奪われてしまった
ニ「あっ、返してください」
ヤ「どれどれ……」
ヤ「って……ピカチュウとのツーショット写真じゃねぇか」
ヤ「………しかもピカチュウがキスしてるし………」
ニ「もう止めてください／／／／／／／／／／／／／／」
ニンフィアは更に赤面した
あとがき
今回は擬人化ピカニンパート1です
セレナのポケモン達の話を書いてみました
………ていうかテールナーほとんど空気
次回は擬人化ピカニンパート2ですが
サトポケなので前編後編と分けます
では次回もよろしくお願いいたします
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