二次創作小説（新・総合）
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- 暗殺者だって見守りたい
- 日時： 2020/05/23 22:05
- 名前： 琴葉姫 （ID: FyzG1Vo4）
※これは隈i浪iさiえ様作「殺iしi屋iだiっiてi見i守iりiたiい」の擬似創作になります。まずは本家をご覧いただけると幸いです※
とある世界で暗躍した伝説の暗殺者、通称「ヴァレンヒト」。
彼は裏社会に疲れとある世界に高飛びする。
高飛びした先の世界「夢交界」である存在と運命的な出会いを果たす。
そう、それは！
「ぱ、パシフィカっち……転ぶと危ないから、その…手、握ってあげるッス…」
「あ、ありがとう、涼太君…！」
恋するカップル達───！
裏社会の残忍さに疲れたヴァレンヒトは今日もカップルの恋模様を見守ることで癒されるのだった。
さて、今日のカップルは…？
○●○●○
琴葉姫です。唐突ですかTwitterのぷらいべったーに投稿してた小噺SSシリーズをカキコでも投稿しようと思います（安定の自己顕示欲の塊奴）
元々投稿してある数はそんなにないんですが生温かい目で見て頂ければ幸いです←
また、他作者さん宅のカップルを募集する時もあると思うので（！？）その際はよろしくお願い致しますm(_ _)m基本出てくる（本作の主人公が見守る）カップルは琴葉姫サイドのクロスカプです。
それでは、よろしくお願い致します。
【登場人物紹介】
・ヴァレンヒト
元異世界の裏社会で活躍していた暗殺スキル全般EXの暗殺者の男（普通にイケメン。細かい容姿は未定）。
ある日を境に裏社会に疲れ逃亡し、追っ手を撒いて（※コロコロ）夢交界に逃げ込む。
そこで見かけた琴葉姫の嫁のクロスカプを目撃してその姿と関係に心揺さぶられ、夢交界のカップル（コンビもたまに含まれる）を見守ることで自身の心を癒すことを覚える。
以来、カップルを見つけて後を追ったり双眼鏡でカップルの行動を見届けている（※気配遮断スキル使用）。
・所持スキル
即死[EX]
情報収集[EX]
記憶抹消[EX]
気配遮断[EX]
破壊工作[EX]
回避[EX]
毒使い[EX]
自己医療[EX]
魅惑[EX]
強化解除[EX]
弱体解除[EX]
視力強化[EX]
心理学[EX]
精神分析[EX]
聴覚強化[EX]
【応募事項】
本スレでヴァレンヒトが見守るカップルも募集してます（！？）
オリキャラ同士・版権カプ・クロスカプ・夢は問いません
～応募用紙～
・作者名
・参加させるカップル二人の名前・カプ名（付き合ってるか・まだ付き合ってないかも記載してください）
・参加する二人の関係（どういう経緯で付き合ったか、知り合ったか、例えば仕事仲間、友達的関係等）
・参加する二人の分類（ケンカップル、バカップル、溺愛、依存等）
・参加する二人の簡易設定
・サンプルボイス
・備考など
【注意事項】
・BL・GLは禁止とします。あくまで男女カプのみ募集します。
・一度応募してその後また応募するのもOKです。が、感覚を明けて再応募してくださると幸いです。作者はモチベの波が極端なのと滅茶苦茶短期でせっかちです。
・作者の思考・理想等が可笑しいためご期待に沿った展開になるとは限りません。もしかしたら「なんだこれ？」と引く描写もあるかと思われます。
・しかしそれでも批判・誹謗中傷等はお控えくださる方のみ対象となります。
・投稿がいつになるかは分かりません。
それでもよろしい方は振るって応募ください。
それでは、一緒に尊いカップルを見守りましょう！
- Re: 暗殺者だって見守りたい ( No.3 )
- 日時： 2020/05/24 15:03
- 名前： 琴葉姫 （ID: FyzG1Vo4）
琴葉姫「コメント返信なのです」
アーサー「言い方よ」
琴葉姫「あんスタのHiMERUさん可愛くて…」←
アーサー「（あ、そこは電かまつりじゃないんだな！？）」
☆コメント返信☆
柊さん
→アアアーッ初コメありがとうございます！！！｡ﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ｡
黄パシは いいぞ！←（黄パシが自サイドのクロスカプで一番好きな奴並感）
そして柊さんサイドのクロスカプを再び動かせたら嬉しいですねぇ！お待ちしております！（自重しろ）
このスレの更新はしばらくぷらいべったーの奴の使いまわしになるかと思いますが（おい）新作が更新された際はよろしくお願い致します！（クズ）
いえいえ大丈夫ですよ！ありがとうございました！！！
琴葉姫「新作…書かねば…」
アーサー「その前にお前はあの話を後編をですねｒｙ」
琴葉姫「ｽﾞｲ₍₍（ง˘ω˘）ว⁾⁾ｽﾞｲ」
アーサー「は？？？？？？？？？？」
- Re: 暗殺者だって見守りたい ( No.4 )
- 日時： 2020/05/24 15:09
- 名前： 琴葉姫 （ID: FyzG1Vo4）
第二回目
俺はヴァレンヒト。『元』裏社会では名の知れていた暗殺者だ。
今は裏社会に疲れ『夢交界』という世界に逃げ込み、そして俺はこの世界で最も尊いものを目の当たりにした。
そう、『カップルの恋』というものを！
その尊き存在を見守ることを決意した俺は、この世界に住み着くことを決意した。………この世界、ガバが過ぎないか？この世界でなんの許可も得られてない元暗殺者の俺でも賃貸住宅を借りれたし、アルバイトも普通にゲット出来たぞ？この世界の創造主、やっぱり馬鹿なんじゃないか？
そんなことを思いながら、バイトを終えた俺はこの世界に来てから日課と化している『尊いカップル探し』をしている。
ヴァレンヒト｢今日は俺のセンサーに来るようなカップルに遭遇してないな………｣
そろそろ夕飯を買おうとカップル探しを引き上げようとした時だった。
何やら甲高い叫び声が聞こえてきた。
なんだ？騒ぎか？あまり関わりたくないな…。
と、腫れものを見るような眼をしてそちらに視線を向けた。
叫び声の主は、小さな少女だった。メイド服のような衣装に身を纏い、銀髪で…ね、猫耳？猫耳が生えている。獣人か…？亜人もいるんだなこの世界。
その猫耳の少女は、少女と同じく銀色の長髪の…男性？女性？ぱっと見分からないな…その中性的な大人の人物に何やら叫びながら言葉を浴びせている。
なんだなんだ？何をあんなに叫んでるんだ？
俺は気配遮断スキルを使いながら茂みに身を隠し、二人の挙動を見つめていた。
ハムマン「だぁかぁらぁー！ハムマンに近づくなと言っているだろうこのヘンタイっ！お前はロイヤルの指揮官と仲間だ！そうやってハムマンに絡んでくるのはハムマンに厭らしいことをするつもりだからなのだろう！？」
ベディヴィエール「そ、そのようなことは決して！確かに私はランスロット卿とは王に仕える同志の間柄ですが、決して！レディ・ハムマンに不埒な行為をするつもりは…！」
ハムマン「嘘をつくな！ハムマンに暇な時でも忙しい時でも突っかかってくるくせにどの口が言ってるのよ！」
…あいつ、男だったんだな。確かに今思えば背も高いし…。
というか、あの二人はカップル…なのだろうか？だが、少女の方は男の方を嫌っているようにも見える。あの女に見える男、誠実そうに見えて実は少女のストーカーだったりする、のだろうか…？
…というか、ロイヤルの指揮官とか王に仕えるとか、この世界の情勢はどうなってるんだ？また詳しく調べる必要がありそうだな…。
ハムマン「とにかく！ハムマンは今から出撃で忙しいの！お前に構ってる暇はない！」
ベディヴィエール「ああっ…！」
少女が男に背を向け息を巻きながらずんずんと歩く。と───
突如頭上の木から、一匹の大きな蜘蛛が糸を垂らして少女の顔の正面に、距離もほとんどない状況で降りてきたのを俺は視力強化で確認した。
蜘蛛をすぐ目の前にした少女は、歩みを止めて一瞬固まる。背後の男が「…レディ・ハムマン？」と心配そうに声をかけた
次の瞬間───
ハムマン「っ～～～ぴぎゃわぎゃあああああああああああああっ！！！？」
ベディヴィエール「れ、レディ・ハムマン！？どうなされたので…、っ！？！？！？！？！？」
…少女が、どこからそんな声が出てるんだと心配になりそうな悲鳴を上げ、心配して走って来た男の腕に抱き着いた。
しばらく片方の手を乱暴に振ったあと、涙目になりながらはー、はーと荒く息を吐きながら…もう片方の手に視線をゆっくりとやる。
男の鋼の腕…義手だろうか…をしばらく見つめた後、視線を徐々に上に持って行き、最終的に…男の顔を見つめて再び固まった。
ハムマン「………！～～～～～～～～～っっっ！！！！！！？？」
状況を把握した少女はバッと男の腕から離れ、指をさして男に再び罵倒を───
ハムマン「ちょちょちょ調子に乗るな！は、ハムマンはちょっと…驚いただけよ！お、お前のことなんて何とも思ってないわよ！！！」
…罵倒にも満たないささやかな反撃に、男は徐々に微笑みながら
ベディヴィエール「ええ。わかってますよ。大変でしたでしょう。ご無事ですか？」
ハムマン「ハムマンの心配をするな！！！そんな顔してハムマンの無事を確認するなーっ！！！」
ベディヴィエール「ええ、ええ。わかっていますよ。ふふふ」
ハムマン「笑うな馬鹿ーっ！！！ヘンタイーーーーーっっっ！！！！！」
……………。
こんなん悶えるなって方が無理だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ！？！？！？
これは、俗にいう『ツンデレ』って奴か！？そういうのが好きなオタクが気持ち悪いとずっと思っていたが、今ならわかる！！！ツンデレ最高かァ！？！？！？！？！？
正直俺は両片思いカップルが一番好きだと思っていたが、ツンデレカップルもいいな…！？特に女の子の方、どう考えてもあの男のこと好きだろ！！！分かるんだよ俺は心理学と精神分析持ってるからな！！！
今日はこれでご飯何倍もお変わり余裕な俺、ヴァレンヒトであった。
今回の犠牲者
ベディヴィエール（Fate/Grand Order）×ハムマン（アズールレーン）
アーサー「色々と欲望全開過ぎる…」
琴葉姫「創作なんて大体そうでしょ（問題発言）」
感想OK
- Re: 暗殺者だって見守りたい ( No.5 )
- 日時： 2020/05/25 06:55
- 名前： 柊 ◆K1DQe5BZx. （ID: PF4eFA6h）
琴葉姫さん
どうも、柊です！！
柊「あら〜〜〜〜〜〜＾＾」
イソップ「近所のおばさん風ですか？」
柊「ハムマン可愛いねぇ＾＾ベディヴィエールも幸せそうで何よりねぇ！」
イソップ「近所のおばさんですね」
柊「第五のダブハンで常に誰かを張り付かせてあげるぞ☆」
イソップ「やめて」
動かしていただけるんですか！？ 嬉しすぎる…！
よし、考えておきますね！！！
柊「イソミク…もいいけどベディアキ(こっちでのベディヴィエール×アキレア)…はさすがにやめておくか。同じ存在だからあらぬ誤解をさせそうだ…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
今回はこれにて！
それでは！
- Re: 暗殺者だって見守りたい ( No.6 )
- 日時： 2020/06/03 20:33
- 名前： 琴葉姫 （ID: FyzG1Vo4）
琴葉姫「めっちゃ久しぶりの投稿ですまない…」
アーサー「やっぱ飽きてるんだよなぁ…」
琴葉姫「今はまだへーきへーき（震え声）」
☆コメント返信☆
柊さん
→今回もありがとうございますッ！｡ﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ｡
琴葉姫「これは近所のおばさんになるよね。わかる」←←←
アーサー「自分で書いておいて何言ってるんですかねぇ！？」
あー、確かにうちサイドで出ている、出す予定のキャラは出せませんねぇ…（今更感）（爆）
…あれ、柊サイド、うちと取り扱いジャンル結構被ってるやんけェ！？
アーサー「ま、まぁキャラ的にカプにしてるしてないかあるから…」
琴葉姫「うちは節操無しすぎるもんね（）」
イソミクいいですねぇ！でもベディアキも書きたかった…くっ殺せ！（黙れ）
なんだか意味不明なコメント返信ですみません…；改めてありがとうございました！！！m(_ _)m
今から更新だゾ
- Re: 暗殺者だって見守りたい ( No.7 )
- 日時： 2020/06/03 20:39
- 名前： 琴葉姫 （ID: FyzG1Vo4）
俺はヴァレンヒト。元暗殺者だ。
俺は只今───
切歌「チョロ松さぁ～ん♡スキスキスキ～デ～ス♪（すりすり）」
チョロ松「き、切歌ちゃん、誰かに見られたら…！（赤面）」
切歌「平気デスよ～。そのために人気のない場所さがしたんじゃないデスか～。あんまりいちゃいちゃしてるの見られたくないからってチョロ松さんが言ったんデスよ～？」
チョロ松「いちゃい…！？い。いや、だって恥ずかしいじゃんか…！」
切歌「そんなウブなチョロ松さんが可愛くてスキスキ～デ～ス！！ぎゅーっ！」
チョロ松「あばぁっ！？い、いきなりくっつかないでよ切歌ちゃん！は、恥ずかしいって…！（赤面＆俯き）」
ああ＾～～～～～～～～～～～～～
数メートル離れた、公園のベンチに座っていちゃいちゃしているバカップルを発見したので双眼鏡で見守っている。え？視力強化があるじゃないかって？スキルを使うのは結構体力や精神が削れるからな。他ので補えるならそっちにしてるんだ。
あのバカップル、彼女ちゃんが押せ押せで彼氏が初心なせいかタジタジだな。そういうカップルも好き！！（挨拶）だから無問題だ。
しかし、俺が見つける好きな系統のカップルは大人の男性と少女ばかりだな。美味しいのは美味しいんだがたまには逆か同世代も見たい。
そんなことを考えつつバカップルを見ていた。
チョロ松「き、切歌ちゃん、ごめん。トイレ行きたいんだけど、いいかな…？」
切歌「アタシもついてくデスよ？」
チョロ松「一人で行ってくるから！！！マジで！！！ここで大人しく待っててね！？！？！？！？！？」
切歌「チェーッ。りょーかいデス」
チョロ松「すぐ戻ってくるから！」
彼氏がトイレに行くと席を立った。彼女はそんな彼氏の背を見つめながらひらひらと手を振った後、足をぶらつかせて彼氏の帰りを待つ───
「ねぇねぇ彼女～？」
切歌「…ハイ？」
！？彼氏がいなくなったと共に急に…なんというか、頭の軽そうな優男が彼女に声をかけた。
こ、これはまさか…！
ナンパ男「君可愛いね、この近所の子？よかったら俺と一緒にデートしない？いい店知ってるからさ」
やはりナンパか…！確かにあの女の子は可愛いし、声を掛けたくなるのも分からなくはないが…
この蛾め…！その子には彼氏がいるんだぞ！！！カップルの邪魔をするな！！！
あまりに憤慨している俺は、あの頭の軽そうなナンパ男を即死スキルで殺ってしまおうかと真剣に考えていた。
切歌「あー、ごめんなさいデス。アタシ、待ってる人がいるんで」
ナンパ男「えー？友達か何か？じゃあその子も一緒でいいよ、行こ行こ！」
と、女の子の腕を掴んで連れて行こうとする。
こンッ…のクソ野郎が…！！！と、即死スキルを発動させ───
ようとした刹那、ナンパ男が宙を舞った。
は？俺は間抜けな顔で固まったが、当事者のナンパ男は更に間抜けな顔をしていて…背中から地面へたたきつけられた。
何が起こったか分かっていない俺とナンパ男をよそに、女の子は「あー、やっちまったデス～…」と言いつつ悪びれない様子で服の汚れを払っていた。
そして、ナンパ男を見下ろし
切歌「あー、ごめんなさいデース…でも、お兄さんが悪いんデスよ？チョロ松さんしか興味のないアタシに声をかけても、何も得られないんデスから」
と、少女が言い終わると…
ナンパ男「ッ…！調子乗ってんじゃねーぞクソガキィ！ちょっと痛い目見ねぇと分かんねえのかァ！？」
逆上したナンパ男が立ち上がり、女の子の方に迫っていく───
「ねぇ」
ナンパ男「はっ…？」
ナンパ男の肩に、手が置かれた。
その手の持ち主は───
チョロ松「僕の大切な大切な切歌ちゃんに、なにしようとしてるんですかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？！？！？！？！？」
ナンパ男「ひっヒイイイイイイイイイイイッ！？！？！？」
な、なんとも形容のし難い恐ろしい形相の、先程トイレから帰って来た彼氏がナンパ男に凄んでるうううううううううう！？！？！？
その表情があまりにも恐ろしすぎて、俺はナンパ男のやったことの怒りを忘れてしまうくらいだ。
その顔を間近で見て、かつ怒りを向けられたナンパ男は情けなく悲鳴を上げながら一目散に逃げて行った。
彼氏の男は逃げてったナンパ男には目もくれず、顔を心配そうな表情に変え女の子の方に駆け寄った。
チョロ松「切歌ちゃんッ！だ、大丈夫だった！？あ、あの野郎になんか…！」
切歌「大丈夫デスよ！アタシが普通の人間にやられるとでも思ってるデス？」
チョロ松「…思ってない。でも…」
切歌「…チョロ松さん？」
下を向いて落ち込んでいる様子の彼氏の男。絞り出すような声で
チョロ松「…僕だって、切歌ちゃんを守りたいのに…いつも守ってもらってばかりで、本当に不甲斐無い…！」
そう告げる男の手に、力が入るのが分かった。
しかしそんな彼の手を取り、彼女は満面の笑みを作った。
そして、彼にこう告げる。
切歌「いいえ。チョロ松さんはさっき、アタシを守ってくれたデス。とっても立派で、かっこよかったデス！やっぱりアタシは、チョロ松さんが大好きデス！！！」
チョロ松「き、切歌ちゃん…！」
あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
このカップル、ただいちゃいちゃしてるだけじゃなかった～～～！！！
というか、いつも彼女の方が彼氏の方を守ってるのか！？確かにあのナンパ男が宙を舞ったのは、彼女ちゃんが原因だろう。あの華奢な体躯のどこにあんな力が！？
というかどういう関係なんだあの二人は！？気になりすぎて眠れる自信がない！！！
そして───
すまなかったなナンパ男。お前はあのバカップルの恋を盛り上げてくれた。見方が変わったよ。まぁ蛾であることには変わらんが（毒）
当て馬の存在意義を再確認したヴァレンヒトは、二人の関係が気になり妄想しすぎて夜も眠れなかったのであった。
今回の犠牲者
チョロ松（おそ松さん）×暁切歌（戦姫絶唱シンフォギア）
アーサー「色々とおかしくないか」
琴葉姫「私も思ったけど目を瞑って欲しい（ドクズ）」
感想OK
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