二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

鬼滅転生チート姫1
日時: 2020/05/26 13:17
名前: ゆりさ (ID: wtNNRlal)

最始にわおんのおがあいうえおのおになっていますが気にしないでくださいそれでもいいという方は、ゆっくりみていってください。

私は霧雨雪理沙ある日交通事故で死んだはずだった。でも気が付いたら、鬼滅の刃の世界へ転生していた。気が付いたのは森の中で夜だった。でも大丈夫、神様からもらったチートがあるから少し歩いて開けた平地にでた。そこに能力で家お建てたそして結界お張る。そしておには近づけないそれから1か月たったある日、知らない男が家の前に来た。そして私は玄関の戸お開けるするときぶつじ無惨がいた。そして私は連れ去られた。
気が付くと無惨城だった。でも1つ気になることがあった、それは鬼になっていることだった普通なら騒ぐところだが落ち着いていた。きっとこうなることがわかっていたのだろうそして無惨が来てこういった。
おまえは
今日から上弦の零の夜霧黄泉だといい愛おしそうに頭お撫でた。そして私はその日から人お狩り、喰らい強くなった。呪いも解いて鬼殺隊お殺していいった。そんなある日、柱にあったでも殺せなかった。でも無惨は怒らないでゆっくりでいいよといってくれた。でも鬼殺隊では黄泉お捕まえるように命令がでていた。

どうでしたか?また今度更新します。楽しみにまっていてください!


小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。