二次創作小説(新・総合)
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- こんなはずじゃなかった・・。1
- 日時: 2020/05/29 18:40
- 名前: 推しが尊い! (ID: D28jR39t)
- 参照: kakiko.cc/novel7a/index.cgi?node=form
る「ころちゃん!」
どうして・・?
さ「ころん!」
何でよ・・・・。
な「ころちゃん!」
やめて・・。
ジェ「ころん。」
やめてよ・・。
莉「ころちゃん・・。」
そんなに・・・・・・・・
優しくしないで・・。
僕が・・・自分が・・自分自身が・・壊れてしまうから・・・・・・・。
ー数日前ー
こ「んー!つっかれたー!」
ある日僕は編集が終わり伸びをしていた。それと同時に自分の動画のコメントも見ていた。
その時だった。ある1つのコメントが目に入った。
《何この動画・・つまんな。もうやめれば良いのに。てかすとぷりを脱退しろ。》
という内容だ。いつもはこんな事・・言われ慣れてるはずなのに・・
こ「はぁ・・。」
疲れているせいなのか、今日はやけにこの言葉が胸に刺さる。
何でだろう。
自分でも分からない。
この日の自分は・・・少し・・
可笑しかった。
いつのまにか手にはカッター、
袖がまくられて丸見えな僕の・・・・
腕。
そこで意識は途切れた。
次に目を覚ましたのは、あれから数時間が経った・・真っ暗な夜だった。起き上がろうと床を触るとヌメッとしたような気持ち悪い液体に触れた。恐る恐る手を見ると真っ赤に・・
染まっていた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・血だ。
紛れもない僕の。
ここで思い出した。僕は・・腕を切ったのだ。この・・・・僕の血で染まっている
カッターで・・・・。
こ「早く片付けないと・・!」
今日はメンバーが遊びに来る日だ。 ピンポーン!
こ「え!?もう来たの!?」
・・・・・・まぁ・・・だいぶ片付いたし・・大丈夫か!!
こ「はーい。」 ガチャっ
すーこ「遅いぞ/よ/ですよ!」
案の定、メンバーの皆だった。
こ「ごめんごめんwさぁ入って!」
そう言い皆を家の中に入れた。
- Re: こんなはずじゃなかった・・。1 ( No.1 )
- 日時: 2020/05/29 18:53
- 名前: 推しが尊い! (ID: D28jR39t)
- 参照: kakiko.cc/novel7a/index.cgi?node=form
続きの題名は「こんなはずじゃなかった・・。2」です!たぶん作者の名前検索で調べたらすぐに見つかると思います!
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