二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- こんなはずじゃなかった・・。3
- 日時: 2020/05/30 09:32
- 名前: 推しが尊い! (ID: D28jR39t)
- 参照: kakiko.cc/novel7a/index.cgi?node=form
こ「なっ・・何にもないよ(汗)」
やばいやばいやばい・・。ごまかさないと・・・
る「・・・・・・嘘。」
こ「え?」
る「嘘つき。」
莉「焦ってるのばればれだよ。」
こ「・・」
そういう話をるぅと君と莉犬君と話している内に後ろから思いっ切りリストバンドを取られた。
こ「!!」
さ「・・・」
さとみ君に・・僕は急いで手を後ろに隠した。だからメンバーには見られてない・・
・・と思ってた。
な「!・・ころちゃんそれ・・」
なーくんに見られていた。
ジェ「なーくん・・何があったん?」
な「それが・・」
やめて。
な「うでに・・」
言わないでよ。
こ「なーくん!!!」
すーこ「ビクっ」
こ「お願い・・・言わないで・・・?」
な「・・・・・・うん。」
さ「・・少しは・・頼ってくれよ。」
こ「え・・」
る「僕たちは・・そうする事しか出来ないですから。」
分かりやすい作り笑顔。
あぁ。今分かった。君達に作り笑顔をした理由は・・・
・・・僕だったんだ。
こ「っ・・分かった。頼るよ・・。」
すーこ「!!」
る「本当ですか!?」
さ「良かった。」
莉「ほんとに・」
ジェ「一件落着やな。」
な「そうだね!」
こ「・・?」
こんなに・・喜ぶ事なの?僕ってそんなに・・
・・必要とされていた?
それからは、メンバーに全て話した。アンチの事、カッターを使った事、、、、
すとぷりを・・
脱退しようとした事。
最初は皆驚いていたが話し終わった後は・・笑って・・あの作り笑いじゃない笑顔で・・
「正直に話してくれてありがとう。」
と言ってくれた。
・・君達はまだ知らないかもしれないけどあなた達は
僕の・・・・
・・・ヒーローなんだよ。
ねぇ、神様。僕は幸せ者だよ。
たぶん・・僕はまだ逝かないよ。だって僕のヒーローがいつだって笑いかけてくれる、
必要としてくれてるんだもん。
・・まだまだ、アンチは減らないけれどその数を越すリスナーが僕を・・応援してくれてる。
こ「ありがとう。」
小さい言葉でそう呟き、今日も僕はステージの上に立つ。
完結しましたあぁぁぁぁ!!!
また、すとぷりの新作を出すのでぜひ見てみてくださいな。
- Re: こんなはずじゃなかった・・。3 ( No.1 )
- 日時: 2020/05/30 09:46
- 名前: 推しが尊い! (ID: D28jR39t)
- 参照: kakiko.cc/novel7a/index.cgi?node=form
たぶん次は恋愛系?になるかもしれないので、苦手な方は見ないほうが良いかも・・・。しれません!
あとここから作者の話になるんですけど、昨日・・私の推しの誕生日だったんですよ。
・・・まじ尊い・・。
新曲も投稿されたんですけど・・何か・・・とってもころちゃんらしい・・・曲だなと思いました。
この曲で・・・アンチが減ってくれればいいんですけど・・そんなに簡単じゃないですよね・・。
害悪行動するときもいじめや差別のときと一緒で・・まず相手の立場になってから行動してほしいです。(自分語り?、すみません。)
まぁとりあえず、今日中に新作の第一話出すので
よーーーろしくおーーねがいすまあぁぁぁぁあす!←主は少し頭がおかしいですw
Page:1