二次創作小説(新・総合)

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どうして・・・私だけが・・・・?2
日時: 2020/05/30 17:10
名前: 推しが尊い! (ID: D28jR39t)
参照: kakiko.cc/novel7a/index.cgi?node=form

今日、学校が終わったらそのままシェアハウスする家に行け。との事だ。

あ「おはよーりおな!」

り「はよーあかね。」

この子は遠井あかね。
小学校からの親友でゆういつ私の気持ちを理解してくれた子だ。


とても優しい。


あ「あ!そういえば最近みおな、どう?」

り「んー・・。みおなのことじゃないけど今日からシェアハウスすることになったー。まじ嫌ー!」

あ「え!?まじ!?今度遊びに行っても良い?」

り「・・・・良いと・・思う・・」

あ「まだ分かんないのねwまぁ分かったら教えてよ!」

り「うん!」

あ「そういえば、誰とシェアハウスするか分かってんの?」

り「あーそれがさ・・。あの王子6人となんだよね・・。」

あ「!?・・・そっか。りおなにとっては最悪だね。・・」

り「そこでさ!あの6人の詳しい情報頂戴!」


あ「まぁ知ってる限りで良いなら・・。」

り「ok!!!」

あ「まずあの6人は生徒会に入っている。

生徒会長はあの見た目が黄色い『るぅと』っていう人。

副生徒会長は2人いて・・1人は何か赤い『莉犬』
っていう人で・・

2人目は紫っぽい感じの『ななもり』っていう人。
ここまで良い?」

り「うん。」

あ「それで書記は水色っぽい見た目の『ころん』、

ピンク色の『さとみ』。

会計はオレンジの『ジェル』っていう奴だよ!!

皆イケメンだから女子にめちゃくちゃ人気なの!
だから王子と仲良くした奴は、命はないって話だよw」

り「へ・・へぇ(汗)ちょっと怖くなってきたなぁ・・。」

あ「大丈夫!!りおななら平気だよ!がんばっ!」

り「うぅ・・・。あかねがそこまで言うなら頑張る!」

あ「よし。その意気だ!」

り・あ「wwww」



そしてとうとう放課後が来た。荷物はもう朝の内に準備してあるので平気だ。


り「じゃあ、あかねよ・・・さらばだ!」

あ「wwおう!さらば!w」


まだまだ続きますが今回はここできりたいと思います!