二次創作小説(新・総合)
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- どうして・・・私だけが・・・・?3
- 日時: 2020/05/31 14:07
- 名前: 推しが尊い! (ID: D28jR39t)
- 参照: kakiko.cc/novel7a/index.cgi?node=form
り「あーー嫌だっ!!だって絶対さ・・あいつらも他の奴らと同じでしょ・・。」
あ「・・・。そんなに嫌ならついていってあげようか?」
り「え!?マジ!?・・・って言いたい所なんだけど・・ね・・?みおなと一緒に行かないといけないから・・。」
あ「そっ・・・か。まぁ、いつでも愚痴なら聞くからね!ばいばーい!」
り「!・・・ありがとう(泣)!」
み「お姉ちゃん!ヒョコッ」
教室のドアから、可愛らしく頭がヒョコッと出ている。
り「・・・・みおな。行くよ。」
み「うん。ニコッ」
このとびっきりの笑顔でどれくらいの男が惚れただろうか・・。
ただの外面しか見てない『男』が・・。まぁ女もだけど・・。
教室を出る時、チラッと教室の中を見たら、男女構わず赤面になってたぞ。
しかも、こんな会話も聞こえたし・・
「あれがりおなの妹?」
「全然似てないねー」
「私、りおなと友達やめてみおなちゃんと友達になろうかなw?」
「わざわざ、友達やめる必要はねぇだろww」
「あっ!w確かにwwww」
・・・
ほらね。・・またみおなが取った。
自覚なしの天然美少女が・・・・・。
み「シェアハウス、楽しみだね!」
り「そうだね。ニコッ」
私は、みおなとは全然違う作った笑顔で言った。そんなこんなで家に着いた。・・・・
・・・でっか!!
み「お姉ちゃん!早く行こっ!」
みおなはわくわくしてなのか目をキラキラさせていた。 ピンポーン!
??「はーい!どちら様ですか?」
み「あっ・・あの!今日からシェ・・シェアハウスすると言う事で来ました・・!」
??「あー!!君達が今日から・・!」
み「はい!!」 ガチャッ
??「はーい、どうぞ。」
紫が出てきた。
あかねが言ってた副生徒会長?だっけ・・。
確か名前は・・・
??「俺の名前はななもり!」
ななもり・・さん・・か。
しっかりしてて、リーダーとかやってそうw・・
み「あっえーと・・その・・あ!私の名前は・・」
な「あー!!自己紹介は中に入って皆が集まってからね!」
み「あっはい!すみません!!」
何やってんだこいつら・・←←私、この会話に1回も出てきて無かったぞ!?
まぁいいや・・別に・・。
続きます!!