二次創作小説(新・総合)

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どうして・・・私だけが・・・・?4
日時: 2020/06/01 19:09
名前: 推しが尊い! (ID: D28jR39t)
参照: kakiko.cc/novel7a/index.cgi?node=form

り「おじゃましまー((な「ただいまね」あっ・・」

み「たっだいまー!!(大音量)」






うるさっ。






みおなは素直に言えて良いな。
これだから私は・・・・・・・・。

さっきのみおなのクソでか音量の

「ただいま」

で皆、気付いたらしい。

ドタドタ急いでリビングに来る音が聞こえる。


??「え!?今の声誰っ??」


??「女の声やったぞ!」


??「誰だ・・!この俺様を差し置いてリア充になった奴は!?」


??「どうしたんですか?」


??「皆!落ち着いて!!」












???・・何か水色とピンクとオレンジと黄色と赤色の奴が来た・・!

まぁ、だいたい想像はつくけど・・。





な「皆・・!自己紹介・・・いっちゃてぇ↑↑」

??「ころんと!」

??「さとみと!」

??「ジェルと?」

??「るぅとと!」

??「莉犬でーす!」

な「せーの!!」


??+な「すとぷりでーーす!」


すとぷり?

何だそりゃ・・。←(忘れっぽいww)

そういえば女子達が言ってたような言ってなかったような・・・・?
まぁこいつらがすとぷりね!!←←


み「えっと・・私は、中里みおなっていいます!そして・・」


り「りおなです。よろしくお願いします。」


み「私たちは双子なんです。あっ!私が妹の方です!」


す「双子?(似てないな・・)」










絶対こいつら似てないとか思ってんだろうなぁ。







り「とりあえずこの話はやめて、部屋案内してもらえますか?」


な「あっうん!そうだね。」




まだまだ続きますよおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!!!