二次創作小説(新・総合)

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どうして・・・私だけが・・・・?6
日時: 2020/06/02 18:59
名前: 推しが尊い! (ID: D28jR39t)
参照: kakiko.cc/novel7a/index.cgi?node=form

私は断れないというより断りたくないのだ。

だって断ったりしたら・・














・・信用0じゃん。

もう、みおなの事でしか関係がないのに、断ったりなんて・・









・・出来るわけないでしょ・・・・?

ころんside
僕はシェアハウスに来るのは女子2人と聞いていた。

あまり興味が無かったが・・その女子の1人に会った瞬間胸が熱くなったんだ・・。

たぶんこれが・・・・・・・・・・『恋』。

そう思ったから、、姉の方を味方につけようと思い2人きりになって


               「みおなが好き」  



という事を言ったら・・

とても、とても・・言葉に表せない様な悲しい・・・どこか

                 助けて  

と言ってる様な目をしてこちらを向いてきた。
本人は自覚無いみたいだけどw

り「分かりました。で?どうすれば良いんですか?」

少しだけ声が震えている。
僕・・・そんなに悪い事した?
どこで・・そんなに君を傷付けた・・?

あっ・・答えないと・・・。

こ「だ・・だから協力してほしいんだよね・・・。」






また・・さっきよりも悲しい顔になった・・。

り「・・・良いですよ。私で良ければ・・。」




え・・?
良いの?
じゃあ・・さっきのは何だったの?
別の理由?
男が嫌い?
家で何かあったの?



いつの間にか・・こんな事で頭がいっぱいになった。




まだまっだつっづきっまっすっっ!!!!