二次創作小説（新・総合）
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- 俺得キャラで人狼・夜会話編
- 日時： 2020/06/21 10:24
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 （ID: JzqNbpzc）
こちらは『俺得キャラで人狼3』を初めとした俺得キャラで人狼シリーズの主要な役職の夜会話編となっています。
現行の『俺得キャラで人狼3』のネタバレが入っているため、その回が初見だという方は役職の推理等を楽しんでほしいという俺の蛇足な願いもあるためそちらから読むことををお勧めします。
※基本的にゲーム終了後にまとめて更新する予定です。
無論、主要な役職等の会話のみ残している為全プレイヤーの夜会話が残っているわけではありません。
なお、メモ帳に残っている分の『俺得キャラで人狼3』の第37回（特殊能力村アンパンマン編）からスタートします。
蛇足ながら注意事項
※拙作『俺得キャラで人狼』シリーズのネタバレあり
※よって『俺得キャラで人狼』シリーズを先に読んでおくことを推奨
※更新時に同時進行で書いている部分がある為クオリティはかなり低い
※会話の字数等の影響により1度の更新で数話分一気に更新
※オリジナル役職等あり
それでもOKという方は、どうぞお楽しみください。
スタート：俺得キャラで人狼3、第37回（それいけ!第37回）編
- Re: 俺得キャラで人狼・夜会話編 ( No.1 )
- 日時： 2020/06/21 10:34
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 （ID: JzqNbpzc）
第37回人狼特殊能力村（それいけ!アンパンマン編）夜会話
※夜会話があるものには☆マークが付いています
～役職一覧～
：村人：
ユーフ
ルーミア
葉隠康比呂
左右田和一
罪木蜜柑
駆逐艦時雨（☆ ※能力）
矢部明雄
ジン
：占い師☆：
第一犠牲者（一条寺）
：霊能者☆：
三田三三三
：騎士☆：
戦艦レ級
：共有者☆：
日向創
次元大介
：猫又☆：
サーナイト
【人狼☆】
博麗霊夢
豚神白夜
ルパン三世
星輝子
空母ヲ級
【狂人☆】
藤田茂
＜妖狐☆＞
双海真美
＜仙狐☆＞
マーキー・F・ジョーイ
～特殊能力～
アンパンマン ：日向創：
ジャムおじさん【豚神白夜】
バタコさん ：罪木蜜柑：
めいけんチーズ：戦艦レ級：
カレーパンマン：葉隠康比呂：
しょくぱんまん【藤田茂】
メロンパンナ 【博麗霊夢】
クリームパンダ：ルーミア：
カバ夫 【ルパン三世】
ウサ子 【空母ヲ級】
ピョン吉 ：ユーフ：
ちびおおかみ ：第一犠牲者：
しらたまさん ：左右田和一：
ロールパンナ ＜マーキー・F・ジョーイ＞
ばいきんまん ：次元大介：
ドキンちゃん ＜双海真美＞
ホラーマン ＜サーナイト＞
かびるんるん赤【星輝子】
かびるんるん青：三田三三三：
かびるんるん黄：矢部明雄：
氷の女王 ：ジン：
ミントちゃん ：駆逐艦時雨：
…
一日目夜
☆チーズ☆
レ級「うわ。犬じゃん」
レ級「でも騎士だって!ダブル護衛ってカッコイー!」
レ級「そういやうさ子って誰だ?…ヲ級か!ギャーッハッハッハ!!!似合わねー!!!」
レ級「いや、オレも犬だから言えないか」
レ級「そうだなー。色々可哀想だから護衛はマフジーにしよーっと!」
△ミントちゃん▽
時雨「ミントちゃんになったね…村人か…マフジーも同じ陣営ならいいな…」
時雨「自分が生きてて半分以上をさわやかにしたらいいんだね?」
時雨「まずは手始めにマフジーをさわやかにしよう」
時雨「騙ることもできるけど、最悪なのは狼が即噛みしてくる展開だよね…」
時雨「呪殺が起こるタイミングも多いし、そう簡単には即噛みしないと思うけど…」
時雨「早いところ全員を感染させないとね…」
…
：共有者：
日向「…」
次元「…」
日向「まさかアンパンマンとばいきんまんで共有になるとはな」
次元「ったくだ。お前の声を聞いてっとパパとか呼んでくる鬱陶しいガキを思い出しちまうぜ」
日向「パパ…?お前、子持ちだったのか?」
次元「んなわけあるか!成り行きだ!」
日向「成り行き…」
次元「んで、どう進める予定なんだ?俺はイタズラ先は公開するつもりは無いぜ?」
日向「あくまでも悪勝ち狙いか」
次元「当たり前よ…光と闇は共存できねえってこった」
日向「わかった。だが村に勝ち目がある試合運びをしてくれよ?」
次元「任せとけ。ひとまずは様子見だ」
：占い師：
一条寺「まーた悪さしおってとか言われるわこれ」
一条寺「しかもマフジーが真っ先に考え付いたちびおおかみ持ってくとか、罰当たりにもほどがあんぜ…」
一条寺「…前回長生きしてるし、ユーフでも占っておくか」
一条寺「…ユーフ白。しらたまさん引いたか?」
：霊能者：
三田「おや、おじさんが霊能者か…そして能力はかびるんるん青…」
三田「能力は無いに等しいけど、次元さんが有利になるように立ち回った方がよさげだね」
三田「黒特攻もあるかもしれないけれど、こういう場合はロケットに越したことはないからね。ひとまずロケットCOで飛び出そうか」
：騎士：
レ級「チーズでマフジー護ったから、あとはゆっくり待ってよっと」
：猫又：
サーナ「猫又ですか…うふふ♪にゃん♪」
サーナ「おや?私はホラーマンですか…もっと可愛い能力が良かったです…」
サーナ「さて…ドキンちゃんは真美さんですか。役職は妖狐………」
サーナ「猫又なのに妖狐陣営として戦う…不思議ですね…」
【人狼】
輝子「フヒ…よ、よろしく…」
ヲ級「マフジーがいない…!」
ルパン「これ面白いメンツだなw」
霊夢「ユーフはいないのね。残念」
豚神「ひとまず全員特殊能力を確認するか?俺は『ジャムおじさん』だ」
ルパン「体型がか?」
豚神「能力だ。アンパンマンが共有である分面倒なところだがいいだろう」
ルパン「俺『かばおくん』なんだよね。だからノイズ撒きに徹するしかねえんだわ。すまねえ」
霊夢「マイナスが付くよりマシでしょ。私は『メロンパンナ』だったわ」
輝子「ごめん…私…『かびるんるん赤』…きーのこ、のこのこ、ぼっちのこー…」
ヲ級「私は『ウサ子ちゃん』だった。チーズはレ級…」
輝子「レ級は噛んでいいな。上手く行けばグレラン吊りも良いけど…」
豚神「星とは内部で敵対か。無論、人狼陣営として勝利に協力してもらうぞ?」
輝子「もちろん…フフ…次元さん次第だけど…」
豚神「とはいえ、レ級がチーズなら噛んで良い。俺と星が残っていればアンパンマンもばいきんまんも手足は出まい」
ヲ級「騙りはどうする…?」
霊夢「私は能力が能力だから潜ってておいた方がいいわよね?7日目にならないと発動できないし」
豚神「ああ。俺も潜伏しておこう。能力の露呈は極力控えておいた方が良い。ばいきんまんが妖狐という可能性もゼロではないからな」
ルパン「俺もがやみたいなもんだし、潜ってた方がいいよな」
輝子「なら、私が騙ろうか…?私、寡黙だから、潜るのは苦手だ…」
ヲ級「良いと思う。狂人の能力によっては楽かもしれないからな」
輝子「じゃあ最初はマフジーに白出ししておくぞ…」
ルパン「頼んだわ。よーし!カバおとしてノイズ撒きまくってやんだからな!」
【狂人】
藤田「人狼の呪いは解けたけども、狂人か…結局は人狼陣営になっちまうんだなぁ…やんなっちゃうなぁ」
藤田「能力はしょくぱんまんかい。ドキンちゃんを巻き添えにできるのはありがたいが、仲間にいたら厄介だねぇ」
藤田「俺ぁひとまず占い騙ってみますか。色はとりあえず…境遇が似ている左右田君にでも色付けしときますか…」
＜妖狐・仙狐＞
真美「おー!マフ兄ちゃんだ!よろよろー!」
マフ「真美か!助かった!」
真美「ヤンデレさんに追い回されてたもんNE→!だから真美とやっちゃう?」
マフ「からかうんじゃないの!」
真美「えへへー!そういえば、仙狐って誰かの役職がわかるんだよね?誰に使う?」
マフ「能力によるね。俺は『ロールパンナ』だったけど、真美は?」
真美「真美は『ドキンちゃん』なのだ!」
マフ「ドキンちゃんか。ホラーマンが仲間になるのは頼もしいね」
真美「あ、そっか!一条寺兄ちゃんで欠けてなかったら妖狐が1人増えるんだね!」
マフ「妖狐ってか背徳っぽいけどな。けどしょくぱんまん次第じゃ厄介なんだよなあ」
真美「しょくぱんまんは藤田おじさんだったよ!」
マフ「藤田さんか。人狼だなこれ」
真美「サイレンの呪いだNE→」
マフ「ひとまず占い騙ってみるか?」
真美「それなら真美が出るよ。しょくぱんまんが吊られるかもってなったときに使えるっしょ?」
マフ「確かに。ただあのヤンデレ共が占いだったら終わるかもしんねえぞ?」
真美「大丈夫っしょ!真美はルーミアに白を設置しておくNE!」
マフ「あいよ。とりあえず俺は潜伏しておくぜ」
真美「兄ちゃんは誰を見るの?」
マフ「とりあえず今日は三田さん見ておくかね。そこで役職が出たら役欠け追えるかもしんねえからな」
真美「三田おじさん?でもなんで?ヤンデレの子たち見ないの?」
マフ「俺の勘がヤンデレ族は危険だと示している気がするんだ」
二日目夜
☆チーズ☆
レ級「ジン吊りは妥当だろ。でも票集まりすぎ感あるなー」
レ級「時間もそんなにないからなー早いところ護衛先決めなきゃな」
レ級「ミントちゃんもマフジー選んでそうだよな」
レ級「じゃあその次にやりそうなとこ選んだ方がいいな…」
レ級「よーし!村っぽくて死ななさそうなとこ行こう」
レ級「チーズの護衛は霊夢にするか!ここはそこまで人外っぽさがないからな!」
△ミントちゃん▽
時雨「ほどよく疑われている感じかな?」
時雨「でもマフジーをさわやか化できなかった…護衛してたのかな?…余計な事を…!」
時雨「チーズが護衛してたなら今日マフジーはさわやか化するよね」
時雨「そのままマフジーにしよう。今日こそさわやかになろうね…マフジー…」
：共有者：
日向「次元、今日のこの吊りはどう見てる?」
次元「俺は割と妥当な位置だと思うぜ。俺はそこよか罪木のが吊りたかったがな」
日向「それについては思ったな。色が付いてなかったら指定もアリか」
次元「ああ。そこは吊れると見てイタズラは仕掛けてねえ。占われても氷の女王なんてこともありそうだ」
日向「ミントちゃんはどうなったと思ってるんだ?」
次元「ちびおおかみ欠け濃厚ってなった以上、生きてはいるだろうな。ただ、このさわや化失敗は微妙だ」
日向「チーズ護衛よりもか?」
次元「チーズ護衛は無いだろうな。初手でマフジーをさわやか化させたいなら露骨すぎる」
日向「ん?どういうことだ?」
次元「ああ、昨日はマフジーにイタズラを仕掛けた。多分チーズに阻止されたんだろうな。だから俺はチーズはヤンデレ5人衆の誰かだと思ってる」
日向「そういうことか。処刑するのか?」
次元「現状その中なら時雨、ヲ級、サーナイト、罪木だが、あっても時雨くらいだ。罪木、サーナイトは村っぽさが見えねえ。ヲ級も得票ゼロな割にはそんなに村かと言われたら微妙だ。チーズはまだ保留でいい」
日向「なるほどな…俺は罪木、サーナイト辺りを吊ろうと思ってるが、次元はどう思う?」
次元「いいぜ。ただ俺はサーナイトよりは葉隠の方が吊り候補だな。ホラーマンを気にしすぎてる。これはドキンちゃん人外を知ってる人外にも見える」
日向「葉隠か…わかった。一応その3択で考えるか。ところで霊能は欠けていると思うか?」
次元「わかんねえな。ただ、仙狐が初日を見る可能性は高いだろうな。人狼が出たら初日以外を見たことが筒抜けになっちまうしな」
日向「なら欠けで見てるのか?」
次元「今はな。いずれケア吊りは提案させてもらうさ。まだ強く押すところじゃねえ」
：霊能者：
三田「まあ、そこは村だよね。村というよりは狐ということもあり得るかな?」
三田「少なくとも狼目ではないよ。占い候補以外でジンさんに投票したのは霊夢さん、矢部君、レ級ちゃんか…いや、おじさんもなんだけどね…」
三田「そこは村でも占いに興味が無いと言っているし、吊りとしては妥当ではあるんだけどね…」
三田「占いについてはフラットかな?」
三田「かばおくんが多すぎるね。明日にはルパンさん以外は落ち着いていたらいいけど…」
：騎士：
レ級「これさ、ジンが村なら罪木狼で見たいかなと思った。狼なら葉隠でしょ」
レ級「むしろ葉隠吊って欲しいな。そこに白が出ても美味しくないもん」
レ級「護衛はそうだなあ…普通に白いところにしよっかな」
レ級「共有はしばらく死なないでしょ。霊能も欠けかもしんないし、占いも即噛みするとは思えない!だから普通に村目の場所でしょ」
レ級「でも村っぽいところ少なすぎるよね。うーん…」
レ級「こっちも霊夢にするか」
：猫又：
サーナ「ひとまず抜けましたね…ただ、指定される可能性も出てきました」
サーナ「その時は素直に猫又をCOしましょう。狼が真美さんを噛んでくれたらいいのですが…」
サーナ「残りの占いは真狼でしょうか?ですがそうなると狂人が潜伏していることになりますね…」
サーナ「霊能に狂人が乗っ取り…それもありそうな気はしますね…」
サーナ「狐の真美さんが占いに出ている以上、真狼-狂か真狂-狼と考えてもいいでしょうね…」
【人狼】
ルパン「これさ、人狼吊られねえんじゃね?」
霊夢「囲いはなかったけど、悪くはない出だしじゃない?」
豚神「葉隠以外は全員非狼に入れている。ジン吊りは予想できていたところだ」
霊夢「あんなの村でも要らないわよ!」
ヲ級「狐なら占わせても良かったと思う…」
輝子「フヒ…大丈夫…ところで、レ級はどうする…?」
豚神「まだいい。あの位置は便乗位置として吊りに持っていくことも視野に入れておけ」
霊夢「なら今日はどこを噛むの?共有で確定村が2人、しかも死なない位置にいるわよ?」
豚神「ユーフ辺りを噛んでおけ。ここは明日明後日と指定される位置には見えん」
ヲ級「そうか?意外と指定されそうな場所だぞ?」
ルパン「確かにな。俺はカバ夫だから仕方ないけどユーフは意図的に発言を抑えてるように思うぜ」
豚神「そう思うのならそれでもいいが、俺はその観点から騎士があり得ると思っている。さして占い位置とも言い難いからな。よってユーフ噛みが最適解と言えるだろう」
霊夢「それなら賛成するわ。正直吊り位置が多すぎて狐が見えないのよね」
ヲ級「吊り位置が多いのには同意だな」
輝子「占い結果はどうする…?私は囲う予定だけど…」
豚神「囲ってもいいだろう。どこを囲う?」
輝子「囲うならヲ級だな…村観点で見たら…ヲ級は0票の割にはちびおおかみのメリットについての発言しか目立たない…」
ルパン「俺は賛成だぜ。むしろ囲い位置はそこしかねえな。豚神も霊夢も発言が白過ぎて占う位置には見えねえ。俺もカバ夫だから、占い位置とは言えねえしな」
豚神「いいだろう。星はヲ級白を出しておけ」
輝子「フヒ…了解…」
【狂人】
藤田「吊り位置が多すぎて誰が主人か全くわかんねえな」
藤田「やんなっちゃうなぁ。これじゃあ囲えたかもわかりゃしねぇぜ」
藤田「明日の占い結果はどうするかなあ…罪木、葉隠は吊り位置だ…」
藤田「…敢えて発言の白いところの色を見るようにしてみるか」
藤田「色は豚神君白にしますかねぇ…真切られるならそれも本望さぁ…」
藤田「そうなりゃドキンちゃんも道連れに出来っからな」
＜妖狐・仙狐＞
マフ「霊能欠けで見せれたかな?これで人狼とか出たら初日見てないことばれるからヒヤヒヤしてたよ」
真美「危なかったNE!ひとまず輝子姉ちゃんの真はないよ!」
マフ「だな。そこは狂人か狼か微妙なとこだが…あとは藤田さんだけだな。あの感じだとヲ級辺りは占い位置になってそうな感じがする」
真美「じゃあそこに白撃っちゃう?」
マフ「…黒で勝負しかけてみるか」
真美「でも霊欠けで見られてたらラインが繋がっても切れても同じじゃない?」
マフ「ラインが切れたならむしろ好都合だと思うけどな。正直そこらへん以外で占い位置が見えねえ」
真美「ジン兄ちゃんが吊れたから、占いの色を重視する人は多いんじゃないかな?」
マフ「その時はその時だと思うぜ?ヲ級の発言はさほど村っぽくは見えなかったし、ヲ級黒は結構自信ある」
真美「わかった。そもそもしょくぱんまんが死んじゃったら真美も死んじゃうし、そこは信用とかも考えて黒撃つのもいいNE!」
マフ「そういうこった。いざって時はドキンちゃんCOしてしょくぱんまんを死なせないように引き留めることだってできる筈だ。真美視点藤田さんがしょくぱんまんなんだろ?」
真美「そうだよ!だから藤田さん吊りになったら引きとめてみる!」
マフ「オーケー。じゃあ俺は人狼引かなさそうな場所に探り入れてみるわ」
真美「人狼なさそうな場所ってどこどこ?」
マフ「んー…輝子が俺に白出しちゃったしな…とりあえず藤田さん偽の場合を考えて囲いの有無を調べる。だから左右田見てくるわ」
真美「りょーかーい!」
※一旦切ります。コメントはまだ書かないでください!
- Re: 俺得キャラで人狼・夜会話編 ( No.2 )
- 日時： 2020/06/21 10:39
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 （ID: JzqNbpzc）
三日目
☆チーズ☆
レ級「ミントちゃんが霊夢を襲うかって言われたら微妙だよな…」
レ級「ロールパンナや氷の女王を捉えた感じかな?」
レ級「というか葉隠が変だな。すっごい黒い。ジン以外に吊るところあったか?」
レ級「占いに興味ないって言うのは村でもSGになるから要らないでしょ」
レ級「さて…護衛するか…今日はマフジーに戻ろう!」
△ミントちゃん▽
時雨「また失敗…?うーん…もしかしてマフジーって氷の女王かロールパンナなのかな…?」
時雨「そうか…僕にマフジーを攻略する権限はなかったってことだね…」
時雨「残念だけど…別の人にしよう」
時雨「あの中で生き残りそうな場所を狙った方が良いよね…」
時雨「あの中だと豚神さんが白いんだけど、ちょっと不気味なんだよね…」
時雨「ほどよく残りそうな位置………レ級にしよう」
時雨「ここは長く噛まれも吊られもしなさそうな気がするんだよね」
：共有者：
次元「よう日向。ヲ級はどう見てるよ?」
日向「微妙だな。言われてみればだが、あのタイミングの黒撃ちは真っぽさがあるな。少なくとも仙狐は無いかもしれないな」
次元「ああ。ところで俺は今日葉隠にイタズラを仕掛けたぜ」
日向「えらく協力的だな。葉隠か」
次元「日向もそう思ってんじゃねえのか?葉隠は人外くさいって」
日向「ああ。確かにな。ただ、個人的には本体っぽさは無い気がする」
次元「ってーと、狂人か?」
日向「ああ。潜伏狂人はあり得ると思ってる。恐らく占いは真狼狐じゃないかとな」
次元「真狼仙って筋は見ねえのか?」
日向「仙狐は潜伏してると思うんだよな」
次元「言われてみりゃそれもそうだな。なら葉隠は放置か?」
日向「俺は葉隠よりも罪木が気になる。サーナイトは一気に白くなったが罪木が依然意見が出てこない」
次元「そこなあ…葉隠にイタズラ仕掛けた意向は吊る為ってことだけ言っておくぜ」
日向「そこは悪目立ちでも意見が出ているからな。まだ罪木の方が吊りたいな」
次元「じゃあ色が付かなかったら罪木か葉隠吊りだな?」
日向「それで行こう。流石に能力はまだ気にする必要は無いか」
次元「オーケー。流石に俺達は噛まれる心配はないだろうし問題ないだろ」
：霊能者：
三田「………ヲ級ちゃん黒」
三田「ラインが繋がったか。そして輝子ちゃんが偽と」
三田「真美ちゃんは真狼と考えて良さげかな?ヲ級ちゃんがやけに輝子ちゃんを真推ししていたことを考えるとそこで違う陣営は無さげかな?」
三田「もしかして輝子ちゃんは狼?まあ、白貰いで反射的に真推しというのもあるかもね…」
三田「うん。特に問題はないかな?」
三田「グレーを考えておこうか…」
：騎士：
レ級「護衛は真美か三田だよな…」
レ級「昨日占い噛まずにユーフ噛んでるんだよなあ…これさ、最初に色付けられた中に狼なんかいないって言ってるようなもんじゃんね」
レ級「けど逆に色隠しで三田噛むとは思えないんだよなあ…欠け主張してたし、むしろ躍起になって吊り経費として残してきそう」
レ級「サーナイト、矢部、白貰いに違和感は特に無いな。豚神は白っぽい感じはするかな?ルパンはおふざけだから色付けられても困る」
レ級「葉隠が一気に黒くなったんだよな…罪木と葉隠が同じ陣営ってことは無いと思うんだけど…」
レ級「けど、言われてみれば霊夢もなかなかに黒いな。時雨もほとんど黙ってるし…」
レ級「うーん…霊夢と時雨がわかんない。なんとか色付かねえかな…?」
レ級「…決めた。護衛は真美にしよう」
：猫又：
サーナ「あのタイミングでヲ級さんに黒撃ちですか…随分と攻めていますね」
サーナ「猫又としてもあれは真占いと見たいところです」
サーナ「妖狐と分かってこの戦法をとるなら相当強いですね」
サーナ「仙狐は村人ですか…流石にジンさんで沈んではいないとは思いますが…」
サーナ「戦法が上手い方が仙狐にいらっしゃるのでしょうか…?だとすると豚神さんかマスター…?」
サーナ「見極める必要がありますね…」
【人狼】
霊夢「まさかヲ級が見つかるなんてね…お疲れ様よ…」
豚神「霊夢を囲うべきだったか…まあいい。藤田が偽占いだとわかった。それは収穫と見て良いだろう」
輝子「フヒ…ごめん…」
ルパン「輝子ちゃんは謝る必要ないない!これで真美ちゃんが真目になったってこともよーくわかったからな」
豚神「潜伏も考慮していた方が良いだろうな。能力の都合上出られない場合もある。だがタイミングが妙だ。狂人でも出せる結果ではないが…」
霊夢「今日は真美を噛んだ方がいいのかしら?」
ルパン「いんや。流石にそこから仙狐や妖狐を見つけろってなったらキツイ。そこそこ余裕が出てからの方が良いと思うぜ」
輝子「フヒ…じゃあ、三田さんを噛むか…?」
豚神「必要ない。霊能候補は追い追い吊ればいい。俺は矢部噛みを推奨する」
霊夢「矢部?そこは完グレよ?自分の首を絞めることにならない?」
ルパン「村視点で考えて、霊夢は矢部が単体で黒く見えるか?」
霊夢「内訳がだいたい決まってるからそう考えてみると微妙なところなのよね」
輝子「白貰いは噛まなくていいのか?マフジー、ルーミア、左右田…みんなそこそこ村っぽいぞ?」
豚神「矢部を噛まんと言うのなら左右田だな。無論、ルパンの指摘通り矢部噛みを推奨したのは一番白いからだ。次点でマフジーも白いがそこは星の囲い先。吊りに持って行くのは容易い筈だ」
霊夢「なら矢部噛む?輝子の占いを矢部白にするとか?」
豚神「恐らく三田が真霊でも偽霊でもヲ級黒を出す可能性がある。占いも考慮に入れるなら………今日は矢部を噛み、罪木に黒を撃て」
輝子「そこに黒か…?吊りやすいところに黒撃ちしたと思われないか…?」
豚神「弱く、信用を取らないということもまた騙りの仕事だ。罪木・葉隠で同陣営は無いと見ている。葉隠は目立ち方があまりにも特異で狐らしさを感じん。よって罪木狐と見て黒を撃っておけ」
輝子「フヒ…了解」
【狂人】
藤田「ヲ級ちゃん黒は本当っぽい気がするねぇ…やんなっちゃうなぁ」
藤田「他の主人を考えるなら、輝子ちゃんは多分そうだろうな。そう考えるとマフジーさん、時雨ちゃん辺りも候補くさいねぇ」
藤田「ただ気にかかるのは葉隠さんと罪木ちゃんだ…ここがどうにも別陣営くさい…主人がいるかはわからねえが、どっちだ?」
藤田「敢えて村目に黒撃ちしてみるのも一手かもしんねえな」
藤田「個人的には霊夢さんが人外っぽくは見えねえ。ハズレ能力を得た素村か騎士だろう。猫又も薄くあるか?サーナイトちゃんも白くなったが、初日が黒かったから挽回を狙った主人ってのもありそうだ」
藤田「…霊夢さんに黒撃ちしておきますかねぇ」
<仙狐・妖狐>
マフ「左右田が村人…ただ藤田さんの豚神白は真占いが狙うような場所じゃない気がするが…」
真美「うんうん。真美もそれ思ったんだよNE→!」
マフ「これ下手したら占い潜伏って可能性も出てきたな」
真美「それどころかホラーマンも誰なのかわかんないYO!」
マフ「ジンで沈んだとは思いたくないんだけど…」
真美「そういえば、ミントちゃんが今日も失敗してたけどさ～、生きてるのかな?」
マフ「さしづめ俺にでもつけたんじゃねえか?」
真美「そっか。マフジー兄ちゃんは『ロールパンナ』ちゃんだから効かないんだっけ?」
マフ「ばいきんまんとチーズは連続して選択ってのはできないけど、ミントちゃんは連続して選ぶことはできるからな。氷の女王やロールパンナって説を流してる奴を見たらロックオンしてみるわ」
真美「そういえばさ、仙狐がミントちゃんを引いたらどうなるの?」
マフ「その役職が表示されるから誰がミントちゃんかはわかんないんだよな」
真美「そうなんだ。今日の色はどうしよっか?」
マフ「俺の占い先で色を判断してもらってもいいかな?」
真美「んー?それって人狼が出たら黒撃ちしろってこと?」
マフ「そそ。今日俺は霊夢を占う。だから霊夢の中身で色を付けてくれ」
真美「いいねいいねー!やっちゃお!でも、なんで霊夢姉ちゃんなの?」
マフ「純粋に消去法で行ったら霊夢が残ったってだけ。葉隠・ルパン・罪木・時雨・占いは現状見るに値しない。レ級・矢部・豚神・サーナイト・左右田は現状白い。ルーミアは自分が指定した位置だが黒っぽさを感じなかったんだよな」
真美「なるほどNE→!じゃあ霊夢姉ちゃんが人狼なら容赦なく黒でいいんだね?」
マフ「問題ないよ。無論、吊る位置によっては残してもらうってことも考えといた方がいいぜ?」
真美「おっけー!」
四日目
☆チーズ☆
レ級「流石に成功するかー…マフジーがロールパンナとか氷の女王だからイタズラもさわやか化もしないってことかな?」
レ級「どうなんだろ?そろそろ日向の護衛も考えた方が良いのかな?」
レ級「まだジャムおじさんやピョン吉はいるとは思うけど…」
レ級「あ、オレがいる限り大丈夫か!」
レ級「うーん…でもこれ以上マフジーにイタズラするとは思えないんだよなあ…」
レ級「今日はルーミア辺り護衛しとくか」
△ミントちゃん▽
時雨「ようやく1人だね。でもサーナイトがホラーマンで真美が占い師ならしばらくは大丈夫かな?」
時雨「僕は噛まれる位置には見えないだろうし、このまま潜伏でもアリだと思うんだ」
時雨「今日は真美にしておこうかな」
時雨「犠牲なしが出なければいいんだけど…」
：共有者：
日向「罪木は村だと思う」
次元「ああ。あのタイミングでバタコさんを使うんなら村だろ。明日は輝子吊りで良い」
日向「ああ。サーナイトが猫又、真美が真占いならしばらくは結果が見れそうだな」
次元「問題は真美が人外でサーナイトがソッチ側に立っていた場合だが…今は考える必要はないか?」
日向「結果がおかしかったらで良い。今のところはまだ霊欠けの方が追えると思ってる」
次元「オーケー。とりあえずマフジーはロールパンナで村っぽいと思ってる。早いとこ葉隠も処理しておきたいんだが」
日向「それに賛成だ!けど何故ロールパンナなんだ?」
次元「マフジーにイタズラは仕掛けれねえからな。村っぽいとは思ってるが2日目3日目のさわや化失敗を考えると氷よりはロールパンナくせえ」
日向「マフジーにミントちゃんが行ったとしても氷の女王なら村でも狼でも抱えるんじゃないのか?」
次元「いや、確かに吊り先指定は強い。だが村なら輝子がマフジー白の時点でマフジーが破綻を主張してねえのは不自然だ。イタズラ先やミントちゃんの事を考えるとマフジーロールパンナ濃厚と見させてもらうぞ」
日向「なるほどな。それもそうか。ならイタズラは仕掛けないんだな?」
次元「マフジーへイタズラは仕掛けねえ。能力を封じて欲しい場所がまず無え。メロンパンナが死んでるって保証も無えからな」
日向「わかった。明日の指定は輝子で、もしグレー指定なら葉隠で行くぞ」
次元「いや。霊夢も真切りで吊っていい。輝子が無理なら霊夢吊りの方がいいかもしんねえ」
日向「そうか。そういえば2黒の猫がいたな。そういえばしょくぱんまんはどうする?」
次元「俺としちゃあドキンちゃんが正義側に回るのはごめんなんでな。イタズラしたくねえから出してもいいんじゃねえか?」
日向「…やっぱりまだ自分の勝ちを追ってるのか?」
次元「ったりめーだ!いつだって俺は勝ちを狙うぜ?悪人らしくな!」
日向「…そこの勝敗を問わず、条件によってはしょくぱんまんも出す予定だ」
次元「あいよ」
：霊能者：
三田「罪木ちゃん白。知ってたよ」
三田「罪木ちゃんが白なら葉隠君は黒だろうね。あの目立ち方は狐には見えないよ」
三田「占いと猫又も信じていいね。おじさんはヲ級ちゃん黒もそこまで不自然さは無かったからね」
三田「ルパンさんがわからないね。かばおくんだからなんだろうけど…」
三田「それに乗ってるマフジーさんは緊張感が無さげで村っぽいね。初日から変に肩肘張っている感じがしている葉隠君はやっぱり黒い」
：騎士：
レ級「護衛はどうしよっかな…しょくぱんまんっぽい場所の方が良いよね?」
レ級「罪木の色を隠す必要は無いし、三田はケア吊りまで噛まないと思う」
レ級「三田がしょくぱんまんって感じもしないし、とりあえず破綻を見せかけたりするかもだし、藤田護衛するか」
：猫又：
サーナ「ひとまず役目を果たしたと見ていいでしょう」
サーナ「霊夢さんは偽猫ですが、真美さんは仙狐の占い先を見ているのでしょうか…?」
サーナ「…いえ、仙狐の占い先ならヲ級さんに黒を出すとは思えませんね…」
サーナ「ですが仙狐が生きているのは僥倖といったところでしょうか」
サーナ「そうなると主人は誰でしょうか…?」
サーナ「葉隠さんなら負ける可能性が高いですが、あの目立ち方で流石に仙狐は無いでしょう…」
サーナ「初手囲い候補のルーミアさんも無いでしょうね。偽が露呈した時や襲撃があり得る場所です」
サーナ「候補筆頭としてはレ級さんか時雨さんでしょうか…?」
【人狼】
霊夢「マズいわね…」
豚神「ほぼ真占いの双海真美はおろか、偽の藤田も誤爆か…まさか藤田が狐か?」
ルパン「藤田狐はありそうだな…」
輝子「私は多分、明日吊られる…猫も噛めないなら、なおさら…」
豚神「三田からは真でも偽でも白が出るだろう。あの出方で罪木人外は見れん」
霊夢「アレを見るのは葉隠くらいでしょ。多分村は真美真で決め打つわよ」
豚神「呪殺に期待しておけばいい。葉隠が狐なら知らん」
ルパン「アレが狐なら余裕でしょw」
輝子「色はどうする?逆囲いするか…?」
豚神「…葉隠黒で行け」
輝子「フヒ…そこか…?」
豚神「下手に白を出すのも逆効果だ。ならば周りが見ている結果を目の当たりにさせておけばいい。恐らく霊夢か星が吊られるのだからな」
霊夢「それもそうね。ただ、真美とサーナイトを今日噛めない以上は私の方が先吊りになるかもしれないわね」
豚神「…それもそうだな。ならば今日は敢えて藤田を噛もう」
ルパン「藤田か?そこ噛んでも真美ちゃん真決め打つんじゃねえの?」
豚神「双海真美を噛まずに妖狐として見せかける。いざという時は藤田と双海真美で2狐の主張も考慮に入れておけ」
ルパン「苦しい内訳だけど面白え。やってやろうじゃねえの!」
輝子「じゃあ…ひとまず…おつかれさま…」
霊夢「お疲れ様は私だと思うけどね…まあいいわ」
【狂人】
藤田「マズったねえ…これじゃあ始末書もんだよ…」
藤田「しかもサーナイトさんが猫又で真美ちゃんが真占いって情報がリークかい…」
藤田「とりあえず狂人としての仕事を果たしましょうかね…」
藤田「色はレ級ちゃんに白で行こう」
<妖狐・仙狐>
マフ「サーナイトがホラーマンか。猫又を味方につけたのはデカいな」
真美「だねだねー!でもマフジー兄ちゃんが吊り位置になっちゃった…」
マフ「問題ないさ。しばらくは吊り位置ってムーブ作っておくから」
真美「真美は狐狙いってことで進めてるけど、どこ狙ったらいいかな?」
マフ「とりあえず狙うなら時雨だな。葉隠は吊り位置すぎて色見すんのも愚かしいw」
真美「じゃあ時雨姉ちゃんの中身見て決める?」
マフ「いや、ここは敢えて俺はルパン見る。時雨は村目せん狼っぽさが見えないから白で良いよ。むしろ狐狙いならそこの色は見ておきたいからな」
真美「ルパン兄ちゃん占うの?私怨?」
マフ「私怨じゃねーよwかばおくんが噛まれてないのがあまりにも不自然だから見るってだけ」
真美「なるほどNE→」
マフ「だから時雨は白でいいよ。むしろ狼なら面白いことになりそうだしw」
真美「おっけー!」
※まだ続きますが、ひとまずここまで。コメント等はまだ書かないでください。
- Re: 俺得キャラで人狼・夜会話編 ( No.3 )
- 日時： 2020/06/22 23:10
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 （ID: JzqNbpzc）
五日目夜
☆チーズ☆
レ級「怒らレちゃった。てへぺろ♪」
レ級「けどさー、あの辺以外で護る位置ってないよね?」
レ級「それに欠けは流石にちびおおかみだよね?」
レ級「だとしたら能力なら三田でも護衛する?」
レ級「んー…そこへのイタズラは無いと思うからそれでいっか。騎士の護衛考えなきゃ」
△ミントちゃん▽
時雨「真美から白を貰ったのは大きいね」
時雨「でも、まだ有利と言える場面ではないかな。噛まれる可能性もあるからね…」
時雨「真美の反応だと、藤田さんがしょくぱんまんになるのかな?」
時雨「マフジーがロールパンナだと思うし、それ以外なら成功しそうな気はするんだよね」
時雨「なら今日は豚神かな?」
時雨「不思議と噛まれそうな気がしないんだよね」
：共有者：
日向「霊夢は偽だったな」
次元「ああ。そこは別に問題ないといったところだ」
日向「明日は星吊りでいいよな?」
次元「流石にサーナイト噛んでくるんじゃねえか?しょくぱんまんの藤田に護衛が向けばだが」
日向「次元もしょくぱんまんは藤田だと思うのか?」
次元「当たり前だ。じゃなきゃ真美が輝子吊りを止めてる筈だからな」
日向「今日の星の葉隠黒はどう見てる?」
次元「逆囲い臭えな。だがアイツも悪目立ちし過ぎじゃねえか?狼は2～3減ってる筈だから、そこ吊りには賛成ではあるが」
日向「藤田は残しておくか?」
次元「どちらかと言うとアイツは狂くさいからな。COの無い連中の指定を挟んでも問題は無えさ」
日向「呪殺が起きていないところは気になるが、狐はどこだと思ってる?」
次元「五分五分ではあるんだよな。藤田仙狐という可能性も追ってるレベルだ。他にあるとするなら豚神、マフジーはありそうだな」
日向「豚神か…たしかに白い位置の筈なのに矢部の方が噛まれているのは気がかりだな…けどマフジー狐はどうしてそう思ってるんだ?」
次元「星の初手囲い候補ってだけだ。真美には是非そこを占って欲しいところだな」
日向「わかった。結局、次元は1人勝ちを狙うのか?」
次元「さあな。俺はそのまま自分が勝てるシチュエーションを狙うだけさ」
日向「アンパンチも視野に入れてることだけは忠告しておくからな」
次元「面白え…仲間割れとまでは行かねえが、楽しみにしておくぜ」
：霊能者：
三田「霊夢さん黒。多分輝子ちゃんも黒だろうし、明日には3狼消えるだろうね」
三田「これからは狐に警戒しなきゃいけないね」
：騎士：
レ級「昨日の時点だと藤田で犠牲なしでも出たのかな?それとも狐捕捉?」
レ級「狼が早死にしてくれりゃ楽なんだけどな。レッレッ♪」
レ級「割と呪殺もありそうな位置だし、藤田に護衛が入ってると見て裏かこうかな」
レ級「だから敢えてマフジー護衛しよう。真美ならそこら辺占いそうだもんね。だって吊り位置になると主張してるところが狐くさいもんね♪レッレッ♪」
：猫又：
サーナ「私が真猫であることが証明されました」
サーナ「仙狐様がどこにいるのかがわかりませんね…」
サーナ「案外マスターもありそうな気はしますが…連続して狼を引き当てているみたいですね」
サーナ「恐らく、今日は私が噛まれる筈です。仙狐様、真美さん、どうか私の分まで生きてください…」
【人狼】
ルパン「霊夢、お疲れ様だ」
豚神「星もお疲れ様だ」
輝子「フヒ…お疲れ様…」
ルパン「マズいな…これどーするよ?」
豚神「なに、俺が吊られなければいい話だ。それに俺は一度だけ吊り逃れができる。残り7人の時点で生き残ればいい」
輝子「サーナイトを噛むか?」
豚神「いや、藤田、サーナイトは護衛されている可能性が高い。敢えてだが今日は時雨を噛むぞ」
ルパン「時雨ちゃん?まあ、真美ちゃんが真占いならそこはほぼ村だけど、噛みとしちゃ弱くねえか?」
豚神「葉隠というジョーカーがいる。星吊りになろうと葉隠は8割がた吊られるだろう」
輝子「うん…それはわかるけど…サーナイト噛んだ方が良くないか…?じゃないと真美を噛めないぞ…?」
豚神「双海真美は噛まん。藤田の処分で道連れにできるからな。その処理を考慮するならば急いて偶数に戻す必要は無い」
ルパン「それには同感だな。万が一真美ちゃんを残しても藤田がいるならそこでPPなんてこともできるだろ?けど、その観点ならルーミアちゃんでもいいんじゃないの?」
豚神「そうだ。だが位置は時雨噛みで良い。ルーミアは能力が露呈しているが、時雨は能力不明だ。ミントちゃんやロールパンナの対策としてここを噛むのがベターと見て良い。特に我々がチーズの生存を知っている以上、次元も撃退はできんからな」
ルパン「そっか。チーズとジャムおじさんが残ってるならそれでいいんだな」
輝子「と、ところで…仙狐が立て続けに狼を占ってるけど…マズくないか…?」
豚神「藤田が仙狐の場合は厄介だ。能力上、双海真美は藤田を占うことができない…だが誰がバレたかだ…俺に白撃ちしている以上はグレーにいると見たいが…」
ルパン「俺さ、葉隠が潜伏狂人じゃねえかって危惧してんだけどさ…これならマズいんじゃね?」
豚神「………俺もそれは考えている。できるだけ考えたくはないが…」
輝子「じゃ、じゃあ…時雨噛んでくる…占いは藤田黒で行くぞ…」
【狂人】
藤田「しょくぱんまんが透けちまったねえ…やんなっちゃうなあ…」
藤田「こうなりゃ吊られに行くしかないね」
藤田「今日はマフジーさんに白撃ちするとして、真美ちゃんを占うと予告してみるのもアリだな」
藤田「騎士が生存してるなら俺護衛で破綻なんてこともあり得る…」
藤田「上手くやらんと始末書書かされちまう…」
<仙狐・妖狐>
真美「ねえマフジー兄ちゃん、そろそろ囲ってもいい?」
マフ「俺をか?」
真美「うん。多分だけど、マフジー兄ちゃんを狐で見てる人も出てる気がするの」
マフ「あー確かに…それなら俺に白撃っても良いぞ」
真美「おっけー!ところで今日は誰占うの?」
マフ「そうだな…ルパンと霊夢が狼で三田さんが霊能、そして左右田が村人…真美は気になるところとかは無い?」
真美「真美はレ級姉ちゃんが気になるNE→。女の勘ってやつー?」
マフ「レ級か…確かにそれは面白そうだ。個人的には葉隠も見てみたいとは思うけどなw」
真美「あー…でもそこって人外じゃない?」
マフ「人外は無いな。あそこまで悪目立ちする狼がいたらぶん投げるわw」
真美「狂人は?」
マフ「薄いと思う。じゃないと輝子と藤田さんで2狼。だから狐狼狼-霊じゃなきゃ話が合わんくなる。無論藤田さんが真ならヤバいけどな」
真美「藤田兄ちゃんは真じゃないかな?…そうだ!じゃあマフジー兄ちゃん!豚神兄ちゃん占おうよ!」
マフ「豚神…藤田さんの白だな。個人的には村っぽいと思ってるけど」
真美「けどそうなったら藤田兄ちゃんから見て人狼ってどこー?ってなると思うんだよNE→。それにマフジー兄ちゃんを狼として見てるかもしれないYO?」
マフ「………うわあそうなったらきっついな。ありがとう真美。今日は豚神占うわ」
六日目夜
☆チーズ☆
レ級「これ護衛いるかな?だいぶ仕事した気がするんだけど」
レ級「んー…迷うけどやっぱりマフジーは護衛しても大丈夫だよね?そこのミントちゃんはないでしょ!」
レ級「決めた!マフジーを護衛する!流石にルーミアにイタズラするでしょ!レッレッ♪」
：共有者：
日向「次元、今日は三田さんが噛まれるかもしれない」
次元「三田だと?どういうことだ?」
日向「仙狐の占い先、そして星の占い結果…俺にはこれが一致してるように見える」
次元「偶然じゃねえか?俺は葉隠が人外に見えなくなってきてる。いや、人外といっても黒ではないな」
日向「そこは確かにそう思ってる。けど仙狐の占い結果と星の占い結果がここまで一致しているのも不自然に思うんだ」
次元「…言われてみればな。だが俺は葉隠はあって潜伏狂人じゃねえかと思ってるが…まさかお前、三田噛みなら星を狐陣営として見るのか?」
日向「早い話がそうなるな。多分狼狂っぽく見せて色と結果をすり替えていると思ってる」
次元「なるほどねえ…ところで、俺は葉隠がカレーパンマンって可能性を見てるが、そこはどう思うよ?」
日向「葉隠がカレーパンマン…確かにそれっぽい感じはするな。ただ、俺は矢部も可能性があるかと思ってる。明らかに白い位置だったけどな」
次元「まあ、いずれにせよ警戒してた方がいいな」
日向「…ところで次元、お前は本当に1人勝ちを狙うのか?」
次元「………チャンスがあるなら俺は狙うぜ?」
日向「………」
：霊能者：
三田「輝子ちゃん黒。ここまで大方予想通りかな?」
三田「仙狐が怖いね。3連続で狼を当ててきている…おじさんは藤田さんが狐だと思っているけど…」
三田「おじさんのケア吊りも考慮してもらおうかな?次元さんには悪いけど、まだ2人いるかもしれないから…」
：騎士：
レ級「こっちの護衛は…サーナイトに行った方がいいのかな?」
レ級「いや、今日まで藤田狂人読みで藤田を護衛だね!」
レ級「今更だけどヲ級狼だったんだね」
レ級「狼でウサギって見たことないよwww」
レ級「でも…マフジーやルパンのやりとり面白いし、ずっとこのまま生きてたいなw」
レ級「………マフジー、オレも待ってるからな?いざって時はオレのところに来てもいいんだぜ?」
：猫又：
サーナ「あくまでも藤田さんを処分する魂胆のようですね…」
サーナ「相方の仙狐がまだ生存しているところもまだ安心はできますが…」
サーナ「あの占い結果からすると、3日目の村人が時雨さんだったのでしょうか?」
サーナ「…やはり、霊能が欠けている可能性が高いと見ていいでしょう…」
【人狼】
豚神「星、お疲れ様だ」
ルパン「ご苦労さん。ところで仙狐のセンサーがやばいな」
豚神「想定外だ。藤田が妖狐陣営の可能性が高いとなるとな…」
ルパン「どうするよ?囲い候補とか考えると、真美ちゃんは豚神見るんじゃねえか?藤田が俺を見るっぽいしな」
豚神「呪殺を狙う占い先ではないからな。黒撃ちしてくるだけだろう」
ルパン「だな。ところで、どこ噛むよ?」
豚神「………恐らく、俺に黒が出るならジャムおじさんをCOする必要がある。俺に黒撃ちするならば、レ級は敢えて残して告発していこうと思う」
ルパン「へえ…それってばいきんまんに勝利させようってのか?」
豚神「そうだ。アンパンチと撃退が交差する可能性を見出してやる。次元大介のあの態度は1人勝ちを狙っているようにも見えた」
ルパン「けどその時の吊りで俺になったらどうすんだ?」
豚神「その場合、藤田を吊るすように俺が仕掛けてやる。双海真美もそれには乗ると思うが?」
ルパン「乗ってくれりゃいいけどな…藤田が仙狐なら村も勝てねえからな」
豚神「そういうことだ。無論、俺に黒が撃たれなければこの作戦は後に取っておくがな」
ルパン「じゃあ今日はルーミア辺り噛むか?」
豚神「いや、噛むべきところは三田だ。星輝子の占い結果と仙狐の占い結果を見てみろ。これを見て仙狐と誤認する可能性もあり得るし、狂人の騙りという可能性も見出せるだろう?」
ルパン「占いは偶然じゃないかとは思うけどな…まあ、サーナイト噛みしてない時点でその可能性も臭わせるのは面白えな」
豚神「そうだ。いくら騎士でも三田の護衛などするまい」
ルパン「オッケー!じゃ、三田噛んでくるぞ」
<仙狐・妖狐>
真美「やったね兄ちゃん!占い欠けだYO!」
マフ「占い欠けとは恐れ入った。一条寺め、まーた悪さしおって」
真美「これどうしたらいいかな?ルパン兄ちゃんは藤田おじさんが占ってるし…」
マフ「豚神黒でいいだろ。白くはあるけど噛まれてない。それにサーナイトがいることを考えるとLWだとは言わんだろうしな」
真美「明日豚神兄ちゃん吊れるよね?でもそろそろ藤田おじさん噛まれちゃうかな?」
マフ「噛まれると言うよりは吊られる可能性の方が高いと思う。特に死体なしの日を考えると藤田噛みでGJが起きた可能性も考えた方がいい」
真美「だよね…大丈夫だよね?」
マフ「確白になっちまったのはちょいと痛いところだけど、何とかしてみるよ」
真美「今日は誰を占うの?」
マフ「素村狙いでいい。偶然かは知らないけど、輝子と占い結果が被ってるんだよね。まあ、藤田狐主張の人がいた場合は2狐なんてトンデモ内訳になるけど、輝子狐って可能性も考えるし、ここは素直に仙狐死亡を臭わせてみる」
真美「素村っぽいところってどこ?」
マフ「俺は少なくともルーミアは大丈夫だと思うし、これからはそこ連続占いでもいいやって思ってる」
真美「レ級姉ちゃんは?」
マフ「素村かどうかって言われたら微妙。ルパンに豚神が狼だってわかってるし、素村かって言われてもワンチャン騎士ありそうな位置だからそこは最後にでも占ってみるわ」
真美「オッケー!一応藤田おじさんの吊りを希望してたら、真美も渋りながらオッケーしてみるね」
マフ「うん。それでいいと思うよ」
※あと1日ぶんだけ続きます。八日目夜までありましたが、そこはメモ帳でのデータ等が消えているのと試運転の意味もこめて第37回は七日目夜までとさせていただきます。
- Re: 俺得キャラで人狼・夜会話編 ( No.4 )
- 日時： 2020/06/22 23:14
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 （ID: JzqNbpzc）
七日目夜
☆チーズ☆
レ級「豚神、どういうつもりなんだろ?」
レ級「オレ、すっごいCOしたかったんだけど!」
レ級「でも、次元が撃ってくる可能性とか、狼が噛んでくる可能性とか考えたら黙ってて正解だよね?」
レ級「もし左右田にイタズラしてるなら今日の護衛ってスカシなんだよね?」
レ級「だったら適当にルパン辺り護っておこうかな?」
：共有者：
日向「…」
次元「…」
日向「…次元、豚神の処置はどうする?明日吊るか?」
次元「俺としては迷うところだな。多分、騎士が生存してるなら猫又の護衛が濃厚だろう。もし犠牲者が出るのなら俺は豚神吊りを推すぜ?LWじゃないみたいだからな」
日向「そうか…猫又を襲撃しそうにはないか…つまり次元は葉隠を狼で見ないということか?」
次元「あの反応じゃ素村だろうな。あっても狂人止まりだ。日向から見てLWは誰だと思ってんだ?」
日向「俺は左右田がこのタイミングでしらたまさんをCOしたことが気にかかる。案外しらたまさんを抱えてる狼はあると見てる」
次元「なるほどな。俺はそっちよりもルパンの方が気になるな。かばおでノイズ撒きまくってる割に放置されすぎている。っと、私怨じゃないぜ?」
日向「…もう一日グレーを挟むか?」
次元「いや、それは死体なしの日で良い。真美のレ級占いも位置としては良いからな」
日向「レ級か…チーズが死んでるとなると、レ級とマフジーの中身次第で…」
次元「俺としてはどっちでもいいんだがな。チャンスがあるなら狙う。死体が出たら豚神はまず吊れ。さもなきゃヒーローどころか村まで勝てなくなるぜ?」
日向「ああ。そうしよう。騎士が猫又を護衛しているならいいんだ。俺は藤田が狼という可能性も見てるから…」
次元「勘違いしないでほしいが、あくまでも俺は村の勝ちを狙ってるぜ?チャンスなら狙うってだけだがな」
日向「…」
：騎士：
レ級「普通に考えたら猫又を護衛した方が良いよね?悩み抜けって言ってるけど、藤田よりはサーナイトの方が断然噛まれるでしょ。うん!そうしよう!」
レ級「正直オレ、藤田が狂人っていうよりも狼・狐の方があると思ってるもん」
レ級「んー…グレーで気になるのは左右田かなー?しらたまさんってもうちょっと早めにCOしても良かったんじゃないかな?でもルパンも話題に挙がらなさすぎるんだよね…」
レ級「どっちかにLWがいるとは思うんだけど…どっちだろ?」
：猫又：
サーナ「いずれにせよ私の役目は終わりましたね」
サーナ「恐らく私を護衛されると思いますが、真美さんの生存欲を出している感じを見ると既に仙狐様はいないのでしょうか…?」
サーナ「…致し方ありません。敗北が決定していようと、私は本来の猫又としてのお勤めを果たしましょう」
【人狼】
豚神「葉隠か…あまりうまくない位置が吊れてしまったか…」
ルパン「けどこれで共有が分裂するかもしんねえんだな」
豚神「ああ。俺はこの日に退場する予定だ」
ルパン「けどどっち襲うのさ?俺は藤田を狼か狐と思わせてサーナイトちゃんを襲撃するって手も考えてるぜ?」
豚神「…藤田を襲撃するぞ」
ルパン「そっちか。やっぱり護衛が怖いか?」
豚神「騎士が生きているかは知らん。だが生存しているならサーナイト護衛の方が妥当だ。ここで裏をかく騎士がいるのならそれも知ったことではない。それに我々の視点での能力不明はマフジーのみ。ここのミントちゃんも切っている。それにレ級も双海真美のグレー。占い結果を消すことにも期待はできる筈だ」
ルパン「へえ…じゃあ最終日の殴り合いにレ級ちゃんを選べばいいんだな?」
豚神「理想は左右田、レ級のいずれかか三つ巴だ。藤田への襲撃で明日の生存は9人、吊りで8人にまで減る。奇数進行なら明日からは共有噛みも視野に入れておけ。なに。マフジーだけが能力不明だ。次元くらいなら襲撃は通るだろう」
ルパン「明日が楽しみだな。共有の分裂に期待しますか!」
豚神「それでいい。俺は藤田を襲撃してくるぞ。健闘を祈る」
ルパン「おう!お疲れさん!」
【狂人】
藤田「昨日は黙りこくって考えてたけど、やっぱりわかんねえなあ…豚神君がご主人で非LW。俺を狐と見立ててるってことか?」
藤田「そうなるとLW位置はルパン、レ級ちゃんね…いや、しらたまさんを持った左右田君もか…」
藤田「案外左右田君かもしれねえな」
<仙狐・妖狐>
マフ「なかなかすごい盤面になったな」
真美「だよね!豚神兄ちゃんが狼COするなんてビックリだYO!サーナイト姉ちゃん、噛まれちゃうかな?」
マフ「いや、どちらかと言えば藤田噛みの方があるな。そこが狂人ならだけど」
真美「うあうあー!もしそうなら真美もバイバイしちゃうYO!?」
マフ「けどいい仕事は果たしたと思うぜ?あとは俺がポカしなきゃいい話だ」
真美「ちょっと心配だけど…大丈夫?」
マフ「なんとかしてみせるさ。後は日向と次元が余計な動きをしなければいいんだけどな…」
真美「そこは気になるよね…豚神兄ちゃんの言ってることが本当ならアンパンマン側のシールドってもうジャムおじさんしか残ってないってことだよね?」
マフ「そうだよな。アニメじゃまずあり得ない展開だな」
真美「うんうん。かびるんるんはどうだろ?」
マフ「死んでそうだよな。候補ってもうレ級だけだろ?レ級辺りがメロンパンナとか持ってたらちと危ない気もするがどうだろ?」
真美「ミントちゃんはあると思う?」
マフ「…無いな。豚神のジャムおじさんCOの反応はミントちゃんっぽい感じはしなかった」
真美「じゃあもう死んでるのかな?」
マフ「流石にもういないと思う。アンパンマンとばいきんまんが撃退し合うケースもありそうだから怖い」
真美「そういえば相打ちになったらどうなるの?」
マフ「本来ならアンパンマンが優先だが、このゲームのルール上相打ちだから事実上の撃退になる。よってばいきんまんの勝ち」
真美「そうなんだ…撃退、起こらなかったらいいね」
マフ「ああ。それを祈るだけさ」
※第37回はここまで…次回の更新は現行の特別篇終了後となります。
- Re: 俺得キャラで人狼・夜会話編 ( No.5 )
- 日時： 2020/12/13 12:10
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 （ID: JzqNbpzc）
第38回人狼一蓮托生恋人村 夜会話
※夜会話があるものには☆マークが付いています
～役職一覧～
：村人：
マーキー・F・ジョーイ
左右田和一
学生リディ
クロクマ
ヴァルグラン・ディモネス
：占い師☆：
不破優月
豚神白夜
：霊能者：
ユーフ☆
初日犠牲者
：騎士☆：
田村
：共有者☆：
マホイップ
大和田紋土
：猫又☆：
マント
【人狼☆】
ルーミア
舞園さやか
高槻やよい
橘ありす
青年アーベル
【狂人☆】
一条寺
フラタシャイ
＜妖狐☆＞
罪木蜜柑
キバオウ
…
～恋人成立 4組～
舞園さやか - 大和田紋土
罪木蜜柑 - ヴァルグラン・ディモネス
キバオウ - フラタシャイ
学生リディ - 青年アーベル
…
一日目…
：占い師：
豚神「占い師か…相方にもよるが、俺の引いた数字（2番）次第で恋人になっている相手がいるかもしれん」
豚神「下手に潜伏せず、特攻や相方の黒引きがあろうとCOすることとしよう」
豚神「さて、まずは初日だな………初日はルーミアにするか」
～『ルーミア』様は【人狼】です～
豚神「ハン。幸先が良いスタートと言って良いだろうな」
：占い師：
不破「おおー!占い師だ!初参戦で占い師ってなかなかない気がするよね!」
不破「COはしておいた方が良いよね?私の他に8番を引いてる人がいたら消える可能性もあるし、黒があっても噛まれ覚悟で出てた方が良いよね?」
不破「FOに悪手なしだもんね!」
不破「最初はどうしようかな…?」
不破「うーん…やっぱり最初は初登場の子は避けた方が良いかな?最初で人外引いちゃったら可哀想だし………」
不破「でも、その幻想をぶっ壊す!」
不破「だから私はキバオウさんを占うよ!」
～『キバオウ』様は：村人：です～
不破「流石に最初で溶けることなんて無いよね?」
＼ピコーン!／
：霊能者：
ユーフ「霊能者かー。ボロ雑巾って奴だな」
ユーフ「まあ、霊能×2なら霊ロラ推す奴はいないと思うがな」
ユーフ「とはいえ、恋人で消える可能性もあるから結果がどうあろうと出るのが良さげだな」
ユーフ「相方とのラインが繋がるかどうかだな…」
：騎士：
田村「ほほう…おいどんが騎士でごわすか」
田村「恋人で消える可能性があっても騎士の死亡は見せない方が良いでごわすな」
田村「護衛は流れで考えることにするでごわす」
：共有者：
マホイップ「おー?私が共有者なのー」
大和田「共有者か。確かマフジーのポケモンだったな。よろしく頼むわ」
マホイップ「みぃ♪よろしくなのー」
大和田「（かわいいなコイツ…）出方はどうするよ?」
マホイップ「FO安定かなー?恋人で消えるかもしれないし」
大和田「だな。護衛や進行については騎士や猫又に任せておけばいいか?」
マホイップ「了解なのー。多分猫又も初日で出ると思うし、猫又と協力する形でいこー?」
大和田「オーケー!んじゃ、進行夜露死苦!」
マホイップ「おー!」
：猫又：
マント「ね、猫又だと!?」
マント「鳴けばいいのか…?にゃ…にゃあ…」
マント「………///」
マント「今回のルールなら初めから出るのが安定だな。恋人になって死ぬ可能性もあるからな。…一応黒特攻で炙って来る可能性も考えておかないといけないか」
マント「………マフジーとは同陣営だろうか」
【人狼】
やよい「はわわ!?人狼ですか!?」
舞園「あら、アイドルが3人揃いましたね。よろしくお願いします」
ありす「よろしくお願いします」
アーベル「アイドルが皆人狼っていうのもすごいね…」
るみゃ「うん…えふちゃんがいないのは寂しいけど、頑張るよ!」
やよい「どうしましょうか?」
ありす「騙りは1～2人くらいで止めた方がいいかもしれませんね。恋人になって消えるかもしれませんから」
アーベル「うん。それがいいと思うな。それに後の事も考えると信用を勝ち取りに行く騙りをした方がいいと思うな」
やよい「んー…だとしたら切られに行くような出方はしない方がいいですよね?」
舞園「そうですね。だから2人いるとはいえローラーやケア吊りになるかもしれない霊能者はやめた方がいいかもしれませんね」
ありす「猫又はどうしますか?」
るみゃ「初日に撃たれてたら出るくらいでいいと思うよ。そこは占い師に出る人を決めてからかな?」
やよい「あの、私潜伏する?のが苦手なので、占い師さんに出てもいいですか?」
アーベル「うん。いいよ。色はどうしようか?」
やよい「最初に仲間を白にしたらダメですか?」
舞園「初手囲いですか…本物の占い師や村人によっては偽を決め打たれた時に突いてくる人もいるので無難にグレーに白を撃った方が良いかなと思ってます」
ありす「そうですね。切られる覚悟でならですが、ルールが変則的なので通用しないかもしれません」
るみゃ「あっ!折角だから私も占い師に出ていいかな?」
舞園「2騙りですか?」
るみゃ「うん。敢えてCO数を多くして占い師を繋げないようにするのっていいかなって思ったんだけど、どうかな?」
アーベル「恋人が何組できるかにもよるからなあ…一応ルーミアちゃんは占い結果とかを見て出るようにしてもらっていいかな?」
るみゃ「わかった。一応準備だけしておくね」
やよい「あの、占い結果はどうしましょうか?」
ありす「初手で呪殺が出るとは思えませんし、占い師も元々2人います。なので敢えてグレーに白を撃つ算段で良いと思いますよ」
舞園「そうですね。でもマフジーさんに白撃ちするのはやめておきましょう。ユーフさんや不破さん辺りが『初手のマフジーさん占いは安直だ!』と因縁を付けてくる可能性がありますから」
るみゃ「うん。私も初日のえふちゃん占いとユーフ占いはやめた方がいいと思う。えふちゃんはいつも通りだけど、ユーフも狂人だったりすることが多いから白でも信用できないって言われそうだもんね」
やよい「わかりました!では、私はかすみがマイリトルポニーを見ていたというのもあるのでフラタシャイさんに白を撃ちますね!」
アーベル「わかったよ。それじゃあ、頑張って勝とう!」
アイドル3人＋るみゃ「おー!」
【狂人】
フラタ「えっ…」
フラタ「私狂人…?本気?」
フラタ「あまり得意じゃないのだけど…うーん…」
フラタ「やっぱり猫又炙りか猫の後だしがいいかしら?」
フラタ「多分、それで行けると思うのよね…それに、狂人なら恋人が村や狐にいる可能性もあるし、多少切られに行った方がいいものね」
フラタ「す、少しだけ心を鬼にして…頑張ろう…うん………い、いけるわよね?」
【狂人】
一条寺「狂人かよ!?」
一条寺「このルールだと結構立ち回りに困るんだよなあ狂人って…」
一条寺「切られに行くのも良いけど、恋人状態にあって主人と結ばれてるパターンを考えると簡単に切られに行くべきではないか…」
一条寺「敢えて信用高めて主人を見極めるのが良いかもな」
一条寺「それを考えると黒特攻が一番良さげか。霊能が2人いるとはいえ、そこで割れてさえいれば良い」
一条寺「ただ、誰に黒撃ちするかだな…」
一条寺「………敢えて初登場のキャラ狙ってみるか。ユーフがふざけていたことを考えるならキバオウか。まさか俺がキバオウをそのまま占うとは思わんだろ」
一条寺「次点でありす黒だな。こっちにはいちごパスタの恩（怨?）もある。占い先としては不自然ではない筈だ」
一条寺「………キバオウ黒で行くか」
＜妖狐＞
罪木「ひゃああああ!?き、狐さんですか!?」
キバオウ「罪木はんか。よろしゅう頼んますわ」
罪木「あ、は、はい!よろしくお願いします!」
キバオウ「潜伏派か?騙り派か?ワイはそれなりにどっちも行けるで」
罪木「わ、私はなるべく騙りに出ようかと思ってますよぉ…あまりしゃべるのが得意ではないので…」
キバオウ「そうか。ただ今回は恋人ルールってのが厄介やな。いつ死ぬかわからんし、騙るならなるべく信用獲れる騙りのがええで」
罪木「はい。一応占い師に出ます」
キバオウ「ええな。ワイは取りあえず潜伏しとくから、そこんとこよろしく頼むで」
罪木「わ、わかりました!えっと…色はどうしましょうか?」
キバオウ「案外黒特攻も面白いことになりそうやけどな。切られにかかるプレイには見えんやろ」
罪木「あ、あの…でも霊能者さんが2人いますし、黒特攻だと両方とも白だった時が危険だと思いますよ…?」
キバオウ「ああ!せやったな!霊能2は忘れとったなあ…ありがとさん!」
罪木「い、いえ!私こそ出しゃばってすみません!」
キバオウ「勝つためには自分に自信を持つことや!とりあえず安定な位置に白撃ちしておいてええやろ。罪木はんなら希望ヶ峰同級生もおることやし、左右田はんや豚神はん辺りに白撃ちするのもええと思うで?」
罪木「わかりました。より頼りになりそうな豚神さんに白撃ちしますね」
キバオウ「よっしゃ!後は恋人を警戒するだけや!初日とは恋人にはなれんし、初手呪殺もそうそう起こりはせんやろから、頑張っていこか!」
＼ピコーン!／
罪木「はい…頑張りましょう!」